人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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[赤い星が地平線ぎりぎりの低い位置で迎えてくれた。 
あの赤色超巨星の名前はアンタレス───もしくは赤星、大火。
蠍の心臓に坐する星だ。……実の所、私はあの星の名前を知っていた。

知識を披露する時には中途まで。肝心の部分は知らぬ振りをして相手から教わる形を取る。
話や趣味は通じるがほんの少し足りなくて、補足してやれば喜んで話を聞いてくれる、導いてやれる。

そんな存在を演じる事で私はグループで居場所を得ていたし、先輩にも可愛がられやすかった。やり過ぎると女を下に見てマウントを取りたがる男にばっかり好かれるけれど]


[アンタレスには、伴星がある。
あの大きな星が食を起こした時に姿を現す隠れたふたご星───ねえ、これ航くんとカイくんみたいじゃない?そう言いたかったけれど、莫迦な私は知らない振りをしてしまったから、言い出せない。
もしかしたら航くんは知っていたかもしれないけれど、口に出しはしなかった。

……いつかふたごは出会うことが出来るのだろうか。]

『離れててもちゃんと一緒なんだよ』

[思案の内に沈んでいた気持ちが浮上する。……え、と問い返したかもしれない]

『俺らは等しく、星の欠片なんだから』


[俺ら、でくくったものの中に私も含まれている?
果たして今の私もそうだと言えるのだろうか。この体は星に生み出された原子によって構成されている有機体と言えるのか、否、そんな話ではきっと、ない。
同じだ、ただ同じだと言ってくれているのだ。

呪わしい死者ではなく、『今日』を、そしてかつてを共に生きていたただの人なのだ、と。
喉がつかえてうまく返事が出来なかった。

赤い光を見つめる目の端が炎の粒に灼かれている。
涙が膜を張るように瞳を覆うそれがちかちかと瞬くようで、眩しくて。

それでも航くんのようだと思う赤い星を見つめる目を逸らす事が出来なかった。]


[───繰り返しの最初のあの日、この社で寄り添う二つの気配を感じた。
もし、この町に私や『アレ』と同じような存在が居たとしたら、今こうして共に星を見上げる私達を見出した時どのような感想を抱くだろうか。

『アレ』のように異質に過ぎる存在の思考は私には読めない。

あるいはあの夜の私であったなら、二人を分かつものを、死を、共に乗り越えた───同じように感じたかもしれない。
誰かに依らず独りで立っては生きられない私が、独りぼっちで投げ出された理不尽へのあの煮え立つような怒り、己への嘲り、痛みに灼かれる苦痛の果てに吐き出したように私たちを嗤うかもしれない。

いつか橙色と水色とで線を分かった私と彼が、同じ星の欠片であった事に辿り着いた物語を]


[黒く淀んだあの冷たい何かが、どのような意思を持っているのかを私は把握していた。誰かを取り込もうとしていた。そしてその上で己の領分ではない事として肯定した。

私のお星さまみたいな男の子を、私が明日へ進んで欲しい彼を、私に明日を約束してくれた彼女を、『アレ』は選ぶかもしれない。

私は『アレ』の差し出してくれた選択権を拒み、全てを任せた───あの場に居た誰かの明日を飲み込んで繰り返されて行く、今日を肯定して。
9月1日には辿り着けなかった私は、
9月1日を繰り返すこの町と、私とは違うあの存在と、とどまりたいと願う少年と、そして9月2日へと進もうとする彼らとを等しく肯定したい 

嗚呼だって、嘗てはきっとそれらも同じ  **]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 綿津見教会 マナ

― 自室 ―

[出かける準備と、願い事をしたためる準備をしてからスマートフォンを確認する。
共有事項に対して反応があったのは、澪ちゃんだけだった。
無理もない、あんな内容をワッと一気に見せられたのだから噛み砕くにも時間がかかるだろう。
私も知らない状態だったら……質問責めしているかもしれない]

(99) 2019/09/09(Mon) 11時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[まずは、会堂くんに託されたメッセージへの反応(>>70)に返信。

『会堂くんからのメッセージは伝聞の伝聞ですので私の推測になりますが
現に繰り返しの記憶が失われている人いますし、その事を示していると言っていいと思います。
ただ、【「記憶」と引き換え】にではなく【「明日」と引き換えに】となっているのが気になります。
もしかしたら、ただ繰り返しの記憶を失うだけではないのかもしれません。
そして、今日で終わらすことができなければ、おそらくはまたこの中の誰かの「明日」が引き換えとされるのでしょう』

会堂くんから送られてきた時間はおそらく、ヒナコさんと会っていたころのモノだろう。
だから、その内容は私から見れば疑うべくもなく。
ただ、引き換えにされる「明日」の意味を確認する術はもうない]

(100) 2019/09/09(Mon) 11時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[続く、ヒナコさんの事故に対する言及には、

『大きな事故なら、ニュースになっていたかもしれませんね』

と、だけ。
もしかしたら、そのことに関する記録や記憶は繰り返しの中では削除されているのかもしれない。
ただ、確認するのは受験に関係ありそうな時事のニュースだけで、友人と噂話もしない生活を送っていた私にはそうでなくとも知るべくも無かった事だろう]

(101) 2019/09/09(Mon) 11時半頃

メモを貼った。


【人】 綿津見教会 マナ

[お願いに関しては特に異論なく受け入れられたようだ。
藁にもすがりたいような状況だからだろう。
もしかしたら、何らかの反応がみられるかもと思ったが]

(102) 2019/09/09(Mon) 11時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

[硯の上、水滴を薄く延ばすように墨で円を描く。
ヤギの柔らかな毛を使用した筆にたっぷりと墨を染み込ませ、滴る分を硯のふちでそぎ落とす。
半切に向き合い、数度深呼吸。
真っ白な紙面に、書くべき文字をイメージする。
字体は行書体で。
【9月1日が終わり、9月2日が訪れますように】
勢いを切らさず、一息で書ききる。
うん、中々達筆ではないだろうか。
後は、片づけをしつつ乾くのを待って集合場所へと向かおう。
……ドライヤーで乾かすか。
そんなことをしているから、集合場所にたどり着くのはメンバーの中でも最後の方となる]

(103) 2019/09/09(Mon) 11時半頃

メモを貼った。


【人】 綿津見教会 マナ

― 空き地 ―

おはようございます。

[そんな挨拶と共に集合場所、商店街横の空き地にたどり着く。
小脇に保冷剤を詰めたクーラーボックスを*抱えながら*]

(104) 2019/09/09(Mon) 11時半頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/09(Mon) 12時頃


メモを貼った。


─ 5回目の9月1日・夏呼町 ─


[後ろから声を掛けられた。名指しで。]

 おあ…岸。

[こんな風に声を掛けられるとか、そうそうあることじゃない。
挨拶くらいはそうだな、岸なんかはこういう奴だからたまには。こいつのはつらつとした性格は俺からすれば爽やかすぎて嫌味にすら感じることもある。だから時々はこちらから見かけたら、見つからないように隠れたりもした。
…まあ、つまり、会いたくもないけど嫌いじゃあないってことだ。

矢継ぎ早に繰り出されるマシンガントークに気圧されながら、「なんで俺に」と素直に疑問だったけど。どうやら岸は借りたいものがあったらしい。なるほど、目的があったなら声を掛けられた理由もわかりやすいってものだ。]


[お望み通り紙とペンをやったら、岸が真面目くさった顔でなにか書き始めた。買い物メモにしては、やけに迫真だったし、よく立ったまま書けるなと思った。
それを覗き込むようなことはしなかったけど、貸したものが返ってくる頃には岸の表情はいつもどおり、に見えた。まあ、表情読めるほど知らないんだけど。]

 ……水難?って何。ああ、水か…。
 ふうん…

[といっても、この町で水場に近づかないってのは案外難しいんじゃないのか。と思ったりもしたが。岸の占いとやらを信じたわけでもないので言葉半分に頷くだけだ。
岸がわざわざ俺を占う理由もないし、世間話のつもりで話してくれたんだろうと思う。]

 …じゃあ、お前も気ぃつけろよ。

[挨拶程度に。

俺は岸の嫌味なほどに非の打ち所がない爽やかさに負けながら、図書館へと向かった。**]


【人】 綿津見教会 マナ

根良伊川に流して、お願いしようかと。
もし、川が誰かの願いを叶えて9月1日を繰り返しているなら、その誰かも含めた全員で終わることを願えばそちらを叶えてくれるかもしれませんし。
川が関係なかったとしても、不思議な出来事ばかりですからひょっとしたら願いを叶える力があるかもしれませんし。
皆で一つの事を願う、灯篭流しのようなちょっとしたイベントみたいなものということで。
もちろん秋山くんは川に近づけませんが。
それでは、預からせていただきます。

[そんな事を言いながら、クーラーボックスを一旦地面に地面に下す。
そうしてから、差し出される紙を集めて回った。
字のことを気にして気まずそうにしている岸さん(>>111)には『大丈夫ですよ、こういうのは気持ちが大事ですから』などと。
そして、自分の半切も取り出してひとまとめにしておく]

(113) 2019/09/09(Mon) 17時頃

【人】 綿津見教会 マナ

ええ、基本的な食材は入ってますので後は各々好きな食材を買えばよろしいかと。
それから、機材はレンタルに電話しておきましたのでそちらに寄って回収していきましょう。
場所は……花火をした公園が良いのではないでしょうか。
川は近いですが、溺れるほど近くではないですし。

[ボックスの中には、牛、豚、鳥にちょっとした魚介、そして一通りの野菜が。
ふう、一息はいてその上に腰を下ろして額の汗を拭う]

(114) 2019/09/09(Mon) 17時頃

【人】 綿津見教会 マナ

[そうしてからひっそりと、しようとしてこの人数だし意味はなかったので堂々と澪ちゃんの方へと近づく]

つい、たった今、ちょっと小耳にはさんだんですが。
澪ちゃん、なにかするつもりですか?
できる限りの協力をお約束しますよ。

[なんだか*青春の匂い(>>108)がしたのだ*]

(115) 2019/09/09(Mon) 17時頃

マナは、レイが白状したのを聞いて、目を見開いた。全然気づいていなかったのだ。

2019/09/09(Mon) 20時頃


マナは、レイが秋山くんとBBQ中二人きりになれるようにと考えを巡らせている。

2019/09/09(Mon) 20時頃


【人】 綿津見教会 マナ

ええ、『願い川』と『叶い橋』です。
伝承に則って橋から落とすのが作法でしょうね。
BBQが終わって無事な解散を見届けてから、希望者でやりましょう。
私に託してくれても構いません。

[秋山くんを始め、記憶を失ったメンバーへの声がけをするという提案には頷きを返す。
願掛けをするなんて言ったら、笑われるだろう。
この内容であれば、首を傾げられるか]

それでは、誘っても不自然ではない人から誘いを掛けると言うことでよろしいでしょうか。
秋山くんは、澪ちゃんが誘うように。
そして、私は不自然ではない相手がいないので器具の受け取りをします。
ボックスの方はお願いしても?

[ぽんぽんと、ボックスを叩きながらそんな事を言った]

(122) 2019/09/09(Mon) 20時半頃

【人】 綿津見教会 マナ

他にも、やりたい事があったら何でも言ってください。やり残しがないよう。
ヒナコさんのように、何時か何処かで誰かが事故にあっていたなんて可能性もあるのですから。
わかってからでは、遅いこともあるのです。

[目の上に手をかざし、空を見上げる。
*今日も空は青く、今日も日差しは暑い*]

(123) 2019/09/09(Mon) 20時半頃

綿津見教会 マナは、メモを貼った。

2019/09/09(Mon) 20時半頃


メモを貼った。


―9月1日―

[出口からのメールの後、また携帯のポップアップ画面にメッセージが飛び込む。
しかし、メッセージに既読の数は増えない。
グループチャットを開く気がないからだ。]

 …、…?

[岸千早、見に覚えのない名前に首を捻る。
さては生徒会連中が勝手に教えたのかと邪推。

しかし、『 昨日はありがとうございました! 』
と書かれていれば、そんな記憶はないわけで、
やはりまた出口のように相手を間違えているか、
はたまた、違う誰かに向けてだろうと考える。

そんな事を考えているうちに、
グループチャットからは追い出されたかしたようだ。

だから、宍井のメッセージもそれ以降のものも会堂航には届かない。]


[受験勉強の合間、居間に下りると母親は気合の入った化粧をして綺麗めな服を着て何処かへ出かけるようだった。まあ、――いつものことだから慣れたけど。
お昼ごはんとおやつは冷蔵庫にあるから、と言って出かけていった。

親父が根岸の家に行く時、こういう事を増えた気がする。]


 ―――

[冷蔵庫を開くと、目玉焼きとブロッコリーとソーセージとミニトマトが皿に。うん、朝食と同じだね。これにも慣れた。
静かなリビングで、テレビを流しながら昼飯を取る。

無意識に、ソーセージを残して流しに捨てていた。]


[食後、冷凍庫を開いて口直しとばかりに、ガツンとみかんを取り出す。コンビニで売っているものとは違って、5本いりの箱のものだから少し小さめのやつだ。

しゃり、と一口食べて、一度アイスをみつめる。
それから何もなかったようにまた食べ始めた。

そして、食べ終えれば自室へ向かってまた勉強をする。
受験生の夏休みらしい過ごし方をしている。
明日になれば、新学期だからね。
夏休みにいかに勉強してきたかが、
進路を左右するといっても過言ではないのだ。]






[文字や数字で埋め尽くされたノートを閉じて、疲れた目を休ませてもまぶたの裏にまだ英単語が飛んでいる感じがした。]


はー…

  ぁあ゛〜… づ かれ たぁ…あ…


[椅子の背もたれに全体重を乗せるように伸びをする。
長年付き合ってきた椅子は、ギギィィと錆びた螺子の音で返事をした。]


[親に祭りに行ってくるとは昨日のうちに言っていたから、二階の自室を出て階段を降り、リビングに顔を出せば、行く時間?とさっき帰って来た母親に尋ねられた。]


 息抜きがてらね。
 あ、ご飯いらないから。

[屋台でなんか適当に食べるのもお祭りの醍醐味だろうと。]


 じゃ、


[財布と携帯を、尻のポケットに突っ込んで家を出た。]


―祭へ行く途中のどこかの道―

[外はまだじわっと暑くて、家を出てコンビニとかに避暑りたい気持ちを抑えて神社へと向かう。

お互い受験勉強で忙しいだろうと連絡を取っていなかった秋山はどうしているだろう、あいつも実は祭りに行ってたりしないかな、なんて思いながら「1人」で歩いていく。]




               [ 蝉が鳴いている。*]


メモを貼った。


秋山にメッセするという事が「頭から抜け落ちている」


メモを貼った。


─ 5回目の9月1日・図書館 ─

[俺は図書館で本を読んでいた。なんだかよくわからない野草の図鑑だ。
机の上に置いていたスマホが震えて机を叩く。振動音が静かな図書館にやけに響いたので慌てて持ち上げた。

 『BBQやるから来てよ。めっちゃ肉食べれるよ。』

通知にあったのは、宍井からのメッセージだった。(
なるほど、なら俺は関係なく、鹿崎に用事だったのだなと思いそのままスルーを決め込もうとすれば続けざまに食いついた鹿崎と、その他の流れによっていつの間にか俺も頭数に入っていた。

最終的に俺は『わかった』の一言しか喋れなかった気がするけど。]



[BBQとか、そういうイベント事は好きじゃない。浮かれた頭で陽気な奴らが他人のことなどそっちのけで自分勝手に楽しくぎゃあぎゃあ騒ぐだけのアレだろうという偏見がある。

…だけどまあ、家にいるよりはマシか。と少しだけ肉を食いに来たと割り切ることにした。]


メモを貼った。


【人】 綿津見教会 マナ

[目の前の網の上には肉、野菜、魚介が並べられ、煙がもくもくと上がっている。
肉や魚の脂や貝などの水分は、その身の上じゅわじゅわと泡立ち、時折炭の上に落ちてはジュッと小さく音を立てる。
それぞれがそれぞれのタイミングで美味しくなったところをトングでつまみ上げ、近くの者が持つ皿の上に乗せて、時折自分もつまむ。
颯成少年は体が肉を欲しているような発言をしていたので肉多め、出口くんはいっぱい食べるだろうという偏見のもと五人前ぐらい乗っけてやる。
澪ちゃんの皿の上には二人分乗っけた後、視線で秋山くんの方へと促したりなどした]

(137) 2019/09/09(Mon) 23時頃

【人】 綿津見教会 マナ

― 公園 ―

[バーベキューも終わりに近づき、炭と化してしまった哀れな破片達を集めて網から取り除く。
解散してそれぞれの無事を見届けたら、川に願いを流しに行く事になるだろう。
それで、9月1日が終わるかはわからないけれど。
なんだかんだで、毎日やりたかったことをやらせてもらえた。
行かなかったはずのお祭りも満喫したし、花火だってすることができた。
プールではとてもはしゃいでしまったし、今日のBBQだってみんなと楽しめた。
そのどれもが、繰り返しに巻き込まれなければやりたいとも思わなかったものだった。
だから、この夏にやり残した事も惜しむ事も私にはない。
初めから、そして今も]

[でも、今日も、もし、居てくれたなら。
デザートのチョコミントアイスを食べながら、*ここに居ない誰かを思う*]

(139) 2019/09/09(Mon) 23時半頃

─ 公園 ─

[みんなで肉を食べてる。正確には、肉以外にも色々あるけど。
今日俺をここに呼んだ最初の一人は、よく知りもしない先輩と一緒に嬉しそうに肉をつついてた。

その少し前。俺がこの公園に到着した頃。
俺が来たことを意外そうに、それか申し訳無さそうにする宍井に声を掛けられた。
『別にやな感じしなかったし。』
そう言おうと思ったのだ。]

 や、別に。
 お前に誘われたら大体のやつは断らないだろ。

[変な意味はない。 ないのだ。
 本当にこいつのことを俺は単に、良いやつだと…っていうと語弊があるけど。
 そういう奴だと思っていた。だって、そう思うだろ?**]


─ 5回目の9月1日 ─

[祭に到着すると、学校の生徒にちらほら会った。「かいちょーボッチ!?」とかストレートに言われると少し心が痛い。悪かったな。

何か腹に入れないと、と、屋台を見回す。チョコバナナ、フランクフルト、たこ焼き…などなど、目移りしまくけれど、いまいち財布に手が伸びない。


そんな時、BBQの誘いが来た。
出口か愛海あたりからだろう、きっと。

『ありがと。
じゃ、今から向かってもいいかい。』

ループの輪から外れた身のまま、公園へと向かう。]**


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