人狼議事


254 東京村U

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【人】 硯友社 みょんこ

[硯友社四ツ谷支部には、テレビをおいていない。もっぱら情報はwebから入ってくる。アンテナはマンション共同のものなので、NHKにはオーナーがまとめて料金を支払っているはずだったが。]


 わたし、TVに出るようなアイドルって
 サクラコちゃんぐらいしかよく知らないもの

[藤田サクラコ。正しくは彼女についてもTVに出ているところはやはりあまり知らなかったが、同じマンションに住んでいたことならある。

東京新宿区四谷のマンション>>1:45
彼女が飛び降りたコンクリートタワー。
サクラコの住居だった部屋の隣が今の支部だ。

『ああ』と、みょんことは異なり、それなりに芸能界事情にも詳しい青年は、『いましたね』と過去形で言葉を紡いだ。]

(230) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ


『えーっと、なんだっけじゃなくて。キャンディ・ノヴァ、っていう
 ジュニアアイドルっていうか、あー、後で動画送ります』

[説明が面倒くさくなったらしい。興味あったらみといてください。と詳しくはwebに丸投げされた。]

『まあとにかくですね。
 えーっと 時間いつだったかなあ。
 その雪野瀬ジリヤの恰好したコが
 朝?ぐらいですかね。俺のところにきて』
 

(231) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ



『TVで見る感じでフワフワ歌ってると思ったら
 包丁かかげてて。ぐさって
 刺された?刺されかけた?んですよ。今日。』
  

(232) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

『アイ、 …フレ  なんだっけな
 なんか変なこと言ってて。

 ときどきオフのときも見かけてたから、そんときはわざわざ水色フリフリの服とかきちゃって刃物装備とかおまえマジかよ次その路線なのPの頭大丈夫?とか思ってたんですけど

 こっちに向けて包丁振りおろす速度がマジもんでこれ顔面まっぷたつじゃねえのやべついに死んだわみたいな』

『でも、とっさに目ぇつぶったらそのままパッて消えちゃって』

[なんか緊張したぶん気が遠くなって、倒れちゃって今なんすけど頭床にぶつけたみたいですんごい頭痛いです。病院行ったほうがいいですかね。と、淡々と青年の声はつづけた。]

『で、まあみょんこさん
 こういう話お好きかと思って』
 

(233) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[電話口の説明に緩やかに首を傾げる。]

 怪奇現象じゃないかってこと?

[尋ねると『はい』という返事があった。]

『ああ、ドッペルさんとかの噂もあったっけな
 ……なんか知ってます?』

[電話口の向こうから聞こえる、幾分信用ならないような声に、ふふ。と口元が笑った。]

(234) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ



 さあ…… わたしは知らないけれど。
 ドッペルさんって、
 ドッペルゲンガーと同じもの?

[質問には『んー?まあ?』と、
曖昧な肯定が返った。そっちは有名人のそっくりさんを見かけた、的な噂だと簡易な説明が続いた。]

(235) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[噂話の説明を聞きながら、そうねえ。と視線をやや上に向ける。]

 どうとも言い切れないけれど、
 説明がつかないタイプのドッペルゲンガーねえ

[本人ではなく、第三者が見ているらしい。当人が見る自己像は病理学的に説明がつくものもあるが、第三者がとなると確かに超常現象じみている。]


 …追い出しちゃったのかしらね?


[影法師を。TVで映る姿をしていたという少女について、そんな風に首をかしげた。]

(236) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[『生霊ってことですか?』と問いに、まあそうねえ。と答える。影の病、離魂病。肉体と魂の分離。抜け出した魂を見たものはすぐに死んでしまう。] 

 つまり、分離はしても同じモノなのよね。
 本当なら、同じところにいなきゃおかしいもの。

 ドッペルゲンガーはあくまで本人なの。
 自己像の複製だもの。別人じゃないわ。
 影って、いくら伸びても
 本人につながってるでしょう?
 
 でも、そんなの自分じゃない。って
 遠ざければ遠ざけるだけ、本来の場所から
 ズレてっちゃうから

[そっちの方が危ないんじゃないかしら。と、女は首を傾げた。]

 あとね、サムくん
 

(237) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ちょうど新宿不動産のビルが視界に入る。
区切りをつけるように、スマホを耳から少し離す。]


 二〇点だわ
 もっと怖い話風に言ってくれないと
 
[今度やりなおしてね。と付け加えると電話口から
『ええ……』と嫌そうな声があがった*。]

(238) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

─ 新宿不動産 ─

[戻るとすぐに声がかかった。担当の客が来ているといわれて、
応接室に移動する。すでに二人連れの来客が、
ソファに座って待っていた。]


 ごめんなさい、遅れてしまって
 それで、今日は?
 そちらの子のお部屋をということですか?

[物件情報のファイルを机の上に置きながら、対面に座ってそれを広げる。高校生くらいと見える男の連れに、にこりと鈴里は微笑んで話の続きを促した*。]

(239) 2016/10/04(Tue) 18時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/04(Tue) 18時半頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/04(Tue) 18時半頃


【人】 硯友社 みょんこ

─ 新宿不動産 ─


お手洗いは出て右のつきあたりにありますから

[>>241 席を辞する李沢にそう声をかけて、
手で方向を示す。後には銀縁眼鏡の男が残った。]

 問題になりそうな点は一応、
 ちゃんとお話しは
 させていただきますけれど……

[男の言葉に苦笑して頬に手を当てる。
心理的瑕疵物件には、説明義務がある。問題を避けるためにも、建前上そこを無視するわけにはいかなかった。]

(260) 2016/10/04(Tue) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[男がいう赤坂の事件>>242、というのは鈴里は知らない。赤坂でどうこう、という話がニュースになっていた記憶もない>>3:72。詳しく広める気は相手にはないだろう>>2:290。ただ、何か赤坂で警察に知られるとまずいようなことがあり、男がその近辺を避けたいということだけわかれば顧客として対応することはできる。]

 李沢志野……

 サクラコちゃんのですか

[手招かれたまま体を前に倒すと
男が顔を寄せてきた。]

(261) 2016/10/04(Tue) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[耳元で繋がりがささやかれる。さきほど出て行った男の子はどうやらアイドルの弟なのだろうか。
鈴里は芸能界には疎い。華やかなものへの興味がそもそもあまりないのだ。
ささやきに、視線を左右にさまよわせる。]




 …… 怨念、なんですか?

[結果、伝えられた噂話に対して出てきたのは疑問だった。]

(262) 2016/10/04(Tue) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ


 ごめんなさい。
 志乃さんが、手首を切るようになるまでの
 つながりがよくわからなくて

[素直に疑問を口にして、姿勢を後ろに戻す。]

 … 志乃さんは何を思っていて
 どこに行きたかったのかしら
 

(263) 2016/10/04(Tue) 21時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

[頬に手を添えてそんなことを口にしてから、希望に添えそうな物件を探す。男は大口の顧客だ。都内の高級マンションをいくつも買っていってくれた経緯がある。事故物件でもそれなりの値で買っていってくれる相手がいるからこそ、新宿不動産が買い上げで曰くつきの物件を保有する決断ができるという面もある。]


 いえ……うちは健全経営を目指していますから
 そういうわけにも。

 そんなツテもありませんから

[>>245 離席している少年について男が示唆する言葉には、やんわりとそういう冗談は。と困ったふりで通した。
なんとなく男の背景についても察しがついてはいる。が、確定できるほど──共倒れになるほどべったりはしない。というのが新宿不動産側の意向だった。]

(265) 2016/10/04(Tue) 21時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/04(Tue) 22時頃


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/04(Tue) 22時頃


―新宿衛生病院―

しっかし……

[肋骨も右足もひとまず縫合が終わり、ギブスを巻いている。しばらくは車椅子、そのあと数日は松葉杖がいるだろう。とは言え、それだけだ。別段痕が残るというわけでもない。]

問題は、どうやってあいつに対処するかだよな……
夜ならさすがに問題ないだろうが、まさかって事もある。

……って事は、あれか。

[フルフェイスのヘルメット、ライダースーツ、バイクグローブ。この辺りの装備は必須だろう。バイクに乗らずにこの格好だと目は引くが、背に腹は……というより命には代えられない。]


……なんだったんだろうな。あいつ……

[ジリヤと名乗っていた少女の事を思い出す。ドッペルゲンガーがどうとか言っていたが、彼女は元気にしているのだろうか]

……ま、なんでもないって言ってたしな。
何か言ってこなけりゃそれまで……ってのは少し冷たいか?

どうだろうな。

[何か言ってきたとしても、この状況では何ができるわけでもない。命に別条がないとは言っても、病院の外に出られるような状態ではないのだ]

俺の経験よりよっぽど奇妙な事が起こってんのかね、東京では今……

[それはいくら考えても自分にはわからない事だ。窓の外、新宿の夜景を眺めながら山岸五郎は考えをそこで断ち切った。*]


─ ドコカノ駅 ─

[必死な形相であったろう。だって今までここで、人らしき人というものを見かけるのも初めてだ。見失わないようにと追いかけて、振り返った女の子の姿にほっとした。声は届いているらしい。

ええと、君………

[足を緩めて歩み寄る。何かの影のようなものが、彼女の後ろに隠れるのが見えた気がした。どこかで見た覚えがある、と。記憶を辿るより先、答えが先に差し出される。


あ、君はあの時の。

[言いかけて、口を噤む。僅かに記憶を辿る顔になった。
確かあの時も、見覚えのある顔だと思ったものだ。]


ええと……、…君は確か…
ああ!そうか!!!真嶋さんのところのお嬢さんか。

[名を聞けば、記憶は確かなものとなる
少女に見覚えがあるのもそのはずで、彼女は新宿不動産の所有するマンションの住人だ
事故物件という性質上、鈴里みよ子が主な担当としているものの、”雑用係”としては、関わったことのないわけでない。]


[ここがどこだか分からない。
彼女の言葉は予想通りの反応で、だが嬉しい反応というものでもなかった。僅かに期待したものはある。或いは彼女は、別のどこか…出口を知っているのではあるまいか、と。
そんな儚い期待は裏切られて、東蓮寺は深々と息を落とした。]

そうだね。
ここがどこなのか…どうやったら出ることが出来るのか。
俺にも、まるで分からないんだ。

俺は新宿駅構内で迷って、気が付いたらここにいた。
君もやっぱり新宿で?
ではやはり、ここは新宿駅に繋がっているのかな。

[考えこむように、顎に指先を当てる。
ふと、彼女の右手の先が気になった。視線で辿れば、淡く子供のような影がある。それと同時に、日菜子の身体が僅かに透けて見えることにも気が付いた。

思わずぎょっとした顔になり、自分自身の手を見つめる。透けてない。いや、そう見えるだけなのか?]


君は、もしかして……

[幽霊か。そう聞こうかと言葉を躊躇う間に、小さな影が少女の後ろに隠れていく。ごくりと喉が上下した。ここまで来て、何に動じるというのかと己に何度か言い聞かせた。]


その、君は、ええと……生身じゃ、ない、のかな?
一緒にいるのはお友達かい?




 君たちは───…どうしてここにいるんだい?


[冷え冷えとした感覚が背を震わせる。
白い照明に照らされた駅構内が、いっそう不可思議な場所に変貌したかのように*思えた*]


メモを貼った。


 私、家に帰ったはずなのに、気づいたら新宿駅にいて……それから、この子がここに連れてきてくれたんです。
 ……っていっても、よくわからないですよね……。
 私も、飲み込めてなくて。

[生身じゃないのか、って聞かれて、私はなんて答えようか迷った。誰も気づかないし、うっすらと覚えてることから考えれば、そうであるのが正しい、とは思う。
この子、と後ろに隠れた影を見下ろす。恥ずかしそうにしたままだったけれど、そっと後ろから顔を出したりして]

 ――たぶん、生身じゃないんだと、思います……。
 誰も、私に気づかないし、色んな所をすり抜けるし。

 生きてるとは、思いますけど。

[たぶん。それは、私の願望なのかも知れない]


[ふと、スマホの着信音が鳴った。手に取って発信元を確認する。]

鈴里さんじゃない…か。

もしもし。ん……ああ。お前か。

[表参道で今朝会った同僚からだった。どうやら、新宿の交差点での事故の時、近くに知り合いがいたらしい。これだけ人の溢れる街とは言え、自分が思っているよりも随分狭い世界らしい]

大丈夫だよ。何?カラスが…あいつ、やっぱり運転席にいたのか…

え?カラスが……運転?トラックを?
バッカお前、んなわけねーだろ。そりゃまあ、カラスは見たけどな。…ああ、見た。俺もな。


欲しいもの?見まいに来る?
よせよ、むさ苦しいだけだっつーの。まあ……来るってんならそうだな。果物でも持ってきてくれ。ブドウがいいな。あ、俺はデラウエアしか食わねーからな。

それと……そうだな。なんでも持ってくるってんなら…

北米インディアンについての本。何でもいい。図書館とかにある本。片っ端から借りて持ってきてくれ。返す時は手伝う。

……いや、そんな露骨に嫌そうな喋り方すんなよ。なんでもっつったろ?返す時は手伝ってやっからよ。え?当たり前だ?まあいいじゃねーか。頼んだからな。

[何でもと言った手前、渋々承諾するまで元同僚を説き伏せて、通話を切った。相部屋なので隣の人間が若干迷惑そうな顔をしていたが、山岸五郎はそんな事を気にするどころか、気づくような男ではない。]


……俺の予想だと。

多分これで、当たりが引っかかるんじゃねーかな……

[ごろりと横になって外を見る。夜の新宿はどこまでもいつも通りで、その中で奇妙な出来事が起こったとしても全ては日常として処理されていくのだろう。そんな事を思わせるぐらい、圧倒的に日常だった**]


硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/10/04(Tue) 23時頃


家に帰ったはずなのに……?

ううん、そうか。分からないけど…、…君だって分からないんじゃ、仕方ないもんなあ。

[東蓮寺は微かに眉を寄せたのち、諦めたように柔らかな苦笑をほほに浮かべた。分からないものは仕方ない。自分だって、今の状況は良く分からないのだ。]

多分?そっか。
でも君は、俺と会話出来ているし…君が俺の願望であったとしても、そんなには驚かないけどね。ともあれ、俺がまだきちんと正気であるならば、君は君の自我をもってここにいるわけだ。


生きていて、抜けだしてきちゃったのかい?
君の、…そのお友達と一緒に?

[ひとまず彼女らが霊?かも知れないことを除けば、初めての遭遇者であり、しかも相手は従妹ほどの小さな女の子たち?なのだ。サッパリ分からないことだらけだし、不安といえば不安でしかないわけだけれど、]

(今更、だよなあ。)

[そんな開き直りにも似た糞度胸も、また据わりつつあった。もうこの際、幽霊だろうがお化けだろうがなんだっていいではないか。実際のところ、今、己自身すらまともな状況かも分からないのだ。]

…お友達に、名前はあるのかな?
大丈夫だよ、何も怖いことはしやしないから。

[おいで。と、少女の後ろに見え隠れする影へ手招いてみる*]


 すみません……、そうだ、さっきここに来るときにこの子が言ってたんです。
 かくれんぼしている人がいるから、一緒にあそぼうって。
 お兄さんのことだったのかな。
 他に、誰もいないから。

[右手の方で頷くような仕草。
名前、なんて言うのだろう? 私はこの子のことを何も知らない。きっと、この子は私のことを知っているのに。
お兄さんに手招かれて、影が右手の影から顔を出した]

 抜け出してきたって言うか、気づいたらここにいた?
 うん、……私、■■たんだと、思います。マンションの上から。

[その単語はどこかくぐもって聞こえた。自分の声なのに]

「ハナコ」
「ナマエ」
「ヒナちゃんと、イッショ」

[小さい声が名前を口にした。初めて聞く名前。イッショ、なのは似てるって事なんだろうか]


【人】 硯友社 みょんこ


面白い……ですか。いろいろ見るものはありますけれど、
なにぶん、他のお客様のことですから

[>>293 顧客情報を簡単に他所に漏らすようでは商売はやっていけない。
やんわりと言えない旨を伝えて、笑みで返す。]

 週間初潮、…

[芸能人のウワサ。ということだろうか。あまりその点については、
さしたる興味は向かなかったが、いちおう記憶にとどめおきつつも、
男が声を控えるのに、ドアのほうへ顔を向けた。]

(305) 2016/10/05(Wed) 00時半頃

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注目:みょんこ 解除する

処刑者 (4人)

みょんこ
75回 (6d) 注目

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