人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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武骨者で愛だ、恋は知らん。
でも俺は後悔してねぇ。

早くお前に触れたいぜ。


孤独と生きながら全身を細切れにされる痛みに苛まれる。


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

よかった…じゃあ一緒にいても大丈夫なんだ

[無骨な指に細い白い指を絡ませようとそっと手を伸ばしかけた瞬間]

( あたしが  触れなきゃ  )


 ( あたし が     ――きゃ、 よかったのかな)

[@33 ケイトの叫びが突然自分の中に流れ込んだ] 

触れなきゃ 触れなきゃ 触れなきゃ 触れなきゃ…

そう…

触れちゃダメ 触れちゃダメ 触れちゃダメ 触れちゃダメ

あたしなんか ――っ

(221) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

[のばしかけた手をぎゅっと握り締める]

(あたしなんか…)

   (いつも誰かを傷つけてばかりで…)

いらない子

------------そう だから

   (置き去りにされた ヒトリボッチで)

[ブツブツと口の中でなにか呟く]

(222) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【人】 マネージャー ピッパ

[一歩 またじりっと後ずさり]

あっ 会議室をつかう?いいねっ
水泳部に…予備に置いてあるタオルとか
あっ 救急箱もあるから

あたし取りにいってこようかなっ!

ミッシェル、ディーンのことはあたしはよくわかんないから…
任せるよ。
じゃあ 体育館に行ってくるね

[笑って手を振り踵を返す]

(225) 2010/03/03(Wed) 14時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


マネージャー ピッパは、水泳部部品は体育館じゃなくプール内のクラブ部室だった事を思い出す

2010/03/03(Wed) 14時頃


【人】 マネージャー ピッパ

間違いプール!水泳部の部室を漁ってくる

[ディーンを振り返ると行き場所を訂正して階段を飛び降りていく。降りる時は白骨は飛びぬかして]

いたっ

[着地した時忘れていた足の痛みが戻った]

(234) 2010/03/03(Wed) 14時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


マネージャー ピッパは、美術部 ミッシェルの声がしたようだったが 何をいっているかわからなかった

2010/03/03(Wed) 14時半頃


マネージャー ピッパは、用務員 バーナバスの事がふと思い出された

2010/03/03(Wed) 14時半頃


マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドを保健室に突き落とそうかと・・・たぶんこれはケイトのせい とふっとわらう

2010/03/03(Wed) 15時頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時頃


【人】 マネージャー ピッパ

---渡り廊下---
痛い…

[捻った足のことか
胸に咲く花びらのせいか
それとももっと胸奥を焦がすもののせいか]

ケイトの叫びのせいかな…

(いたい)
(くるしい)
(さびしいの)

いや これは あたしの気持ち…

[涙がポロポロ零れて落ちる]

感情がシンクロしているのがわかる

(276) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

さびしいけど…
綺麗なものの側にはいられない
だって…あたしは---れらたんだし
---い子だもの
それなら 闇に 飲み込まれて
そっちのほうが気持ちいい?

ねぇ ケイト・・・?

[宙に向かって話しかける]

(277) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

そういえば・・・バナナのおっさん
さっきジェレミーがなんかいってた?

[プールに向かう前に南棟1Fを覗く。
校長室 保健室 用務室が見えた。]

結構話のわかるおじさんで時折気軽に尋ねてたりした。
ゲイルが彼のことを気になっていることもしっていた。

なにかあったのかな…

[プールへいくのは後回しにして南棟へ向かう]

(283) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

バ…

[校長室の前にくると中にバーナバスを見つけ声をかけようとして、保健室からケイトの気配を感じた。]

…ケイト?

[保健室の前で手招きしているのが見えた気がして
その場で立ちすくんだ]

(285) 2010/03/03(Wed) 16時頃

マネージャー ピッパは、ケイトがわらってるよ…

2010/03/03(Wed) 16時頃


【人】 マネージャー ピッパ

ケイトなら…
あたしをひとりにしない?

ねぇ

[ふらりした足どりでケイトの方へ向かう]

(287) 2010/03/03(Wed) 16時頃

マネージャー ピッパは、保健室が騒ぎ出す

2010/03/03(Wed) 16時頃


マネージャー ピッパは、ケイト・・・声をかけながら保健室へ足を踏み入れた{1}

2010/03/03(Wed) 16時頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


【人】 マネージャー ピッパ

― 校長室 ―
[足音を立てずに部屋に入る]

にゃん 

[薔薇色の唇でにっこりと笑う。椅子の背から顔を覗かせバーナバスの顔を覗き込んだ]

バナナのおーっさん
なんか 毛深くなってにゃい?

[帽子をそっと取り上げた]

(291) 2010/03/03(Wed) 16時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

---校長室---
[帽子を取ってバーナバス顔を見る。睫をパチクリ少し驚いたよう顔をして]

もしかしたら おっさん 泣いてた?

[ペロリと顔を舐めて]

かーわいそぅ

[細い指で髪を撫でる]

(294) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時半頃


[五感は失っているはずだった
 しかしそれは否と知ったのは闇がヘクターを見咎め、苦痛と憎悪を向けた時
生きたまま、肉を、精神までもゆっくり細切れに、ゆっくりと再生させる痛みにだけの世界
意志は混濁しても、まだヘクターはこちらいた]

――!!

[叫んだのはなんであろうか]


【人】 マネージャー ピッパ

---校長室---
[いつの間にかソファーの手摺に移動して
バーナナスを背中から抱きしめ頬に顔を摺り寄せる]

ふ---ん
まあ そんなのどうでもいいにゃん

[理由などには興味なさそうに。
ピンクがかる茶色の目をキラキラさせながら
ジ---ッつなぎのチャックを下ろしていく]

ほんと おっさん 狼さんみたい
狼さんは赤頭巾ちゃんを食べちゃうかな

[ペロリ頬っぺたを舐めてなあぁと笑う]

(317) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

---校長室---

[バーナバスの首に手を廻したまま 体を反り返らせて
開けられたドアの方を振り返る]

にゃん?

[フィリップと目が合うかもしれない]

(323) 2010/03/03(Wed) 19時半頃

マネージャー ピッパは、よくわからない状況にとりあえずバナナににゃんにゃん

2010/03/03(Wed) 19時半頃


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 19時半頃



[破片になった混濁したヘクターの意識に笑い声は聞こえる
 声を出そうにも破片では無理な事
 それでも動こうとするヘクターの破片は散る桜のよう]

(ケイトに俺の名を教えてくれ)

[闇は動く
 別れの赤い桜吹雪を降らすため]


メモを貼った。


/*
ケイト、サンキュー!!
中の人記号確認。
墓下でもRP、これでいいのか?
要領が分からんのでな。


マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


/*
生きたかった。
生きていたら、手を握れる、話せる。
言いそびれ・やり損ねで未練が。
そろそろタガ外れそうなもんで自重期間に入るぜ。


/*
話せば、より話したく。
手を握れば、抱きたく。
抱いたなら、その先に。
今でも違う欲望で突っ走りそうなのを抑えてるんだぜ。
だから俺に自重させてくれ。



[痛み以外の感覚が戻ったのは久方ぶり
 でもそれは新たな苦痛の始まり]

(それは俺じゃねぇ)

[闇に散らばる破片に漂う意識
 燐火が燻ってる]

(本当の俺はここにいる)
(気づいてくれ)
(誰か助けてくれ)



!!

[声にならぬ叫び
 新たな痛みは死ぬ事も許されぬ死の苦痛
 それでもヘクターはヘクターだった]

(狂えば楽に―)

[再び混濁に沈む意識]


【人】 マネージャー ピッパ

[慌てたバーナバスに引き剥がされてトンと床にしりもちをついた。走り去る後姿に]

もふもふ狼さん かわいそう・・・

[床に座り込んだまま声をかけた]

[キャロライナから何度も揺さぶられてもぼんやりと]

キャロライナは 寂しくにゃい?寂しいなら舐めてあげるにゃ

[にっこりと笑いかける。]

ねえ、キャロライナ 心を闇にすこし近づけたら?
ねえ ケイトに手を広げたら…もうくるしくなんかないよ つらかったら闇をうけとめて抱きしめてあげて]

キャロライナの耳元でうわ言を繰り返す

(401) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 マネージャー ピッパ

耐えられなくて
寂しくて

痛いんだったら…

扉を閉めてしまおう
ねぇ

闇の中へは 鬼が送ってくれるから…
闇の中へは 鬼を送るから

優しい闇を待てばいい
寂しければ抱いてあげる

[小さなキャロライナを抱きとめる]

(402) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

ケイトの声に
ケイトの哂いに

---呼応していく心

(410) 2010/03/03(Wed) 22時半頃


[己の魂を侵食する闇に身を委ねかけた時に頭に過ったのは―]

(俺はただ一つとして約束をまだ果たしてない!!)
(一人の女を温めてやるというささやかな願いも)

忘れかけるところだったぜ、信じる事を。
俺は同化しちまったが、残ったヤツらが解放してくれるってな。
お前らと同化するのは、絶望してからでも遅くねぇや。

[闇の中でおぼろげな姿を実体化させ
 五感は感じなかったが、気配を辛うじて感じる事は出来た
 己の魂に侵食する闇の方を睨み]

狂気に落としてくれて感謝してるぜ。
信念に狂気的にしがみつく事が出来るからな!!

[啖呵を切るがその姿は痛々しい]


メモを貼った。


【人】 マネージャー ピッパ

あたし?
あたしは 別にいいか…にゃ…
首をかしげて

[ぽつり]

そういえば もともと ---の中だったし

(430) 2010/03/03(Wed) 23時頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


【人】 マネージャー ピッパ

ケイトは嫌い?

[ちらりとキャロライナをみて]

ケイトは笑ってるかな…時々泣いてるみたいに見える

(441) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

>>429に目を丸くして首を振る

[にっこりと]

ああ…ありがとうと笑う。

随分 闇に囚われてしまったみたい
そんなこと想像したら
タバサやローズたちとのばかばかしいやり取りや騒々しい毎日を思い出たわ

[少しはっきりした口調でにぃっと笑う]

(446) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

あたしはケイトが嫌いになれないところがあるけどね

まあ…
闇に捕まって
なにがしたかったのか 自分も忘れたってところ…なのかな

自分も…日常を忘れかけていた
キャロライナにはいつも感謝だにゃん

[すこしじゃれた]

(467) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

まあ、闇ってそういうもんかも

[眉を顰めて]

自分もここに きた時よりずっと…おかしくなってきてるもの
明日になったらまた 闇に囚われるかもしれない
だから 大事な事を忘れる前に…時間はそうないかも

(472) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

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