209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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[唸る花子にしてやったりな気分。]
私は構いませんよ。 楽しそうですね。
[なんとか今いる人数だけなら足りるかな、と。 面白くなりそうなので花子の案に乗っかる。]
気になるなら着てみましょう。 そうそう着る機会ないんじゃないですか?
[普通はこういう機会でないと着ないだろう、と。 覗き込むようにして勧めた。]
(5) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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― 年明け ロビー ―
[気づけば年が明けていた。 去年も騒がしい中、年明けを迎えた気がする。 何はともあれ。]
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。
[深々と頭をさげて新年の挨拶。 去ってしまった年を懐かしむように。]
(7) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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― 着付け中 ―
[まさか全員着物を着ることになるとは。 のっかったとはいえは、面倒が増えたな、と。 ただし。]
今でこそ着る機会は限られていますが古来着物は普段着ですからね。 良い姿勢と身のこなしが身につくそうですよ、今はこちらの方が楽ちんです、静夏先輩。
ふふっ、着物と恥じらいで完璧ですね。 とても似合っていますよ、自信を持ってください、葉。
柳まで着てくれるとは思いませんでした。 委員会で報告ものですよ。
花子もよくお似合いで、こうなったのも貴方のせいですからね。 ふふっ、ちゃんと着こなしてくださいね。
[女性陣の珍しい着物姿を見れたなら、それで良かったかな。 お祭りのようで、少し落ち込んでいた心は明るくなった。]
(40) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/01/01(Thu) 22時半頃
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― 神社 ―
[みんなと少し離れて歩く。
首元には厚手のマフラー。 息を吐けば白い息。 見上げれば満天の星空。
そして、目の前にはみんながいる。]
いいですね、こういうの。
[にこりと笑うと、鳥居の前で一礼を。]
(42) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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[参拝も終わり、おみくじを引けば結果は小吉[[omikuji]]だった。 周りをみればそれぞれ思い思いの時間を過ごしているようで。]
…。
[やっぱり、いいなぁ。 ほっこりと微笑みを浮かべると、ベンチに腰をかけた。]
(44) 2015/01/01(Thu) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/01/02(Fri) 01時半頃
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[見渡せば、人、人、人。 沢山いるからこその、孤独感もある。 ふぅ、吐息を吐くと人ごみの中に花子の姿。>>107]
わぁっ!
[こそこそと近づくと後ろから、耳元で囁いた。]
(117) 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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うふふっ、成功しましたか?
[嬉しそうにくすくす笑う。 おかげで少し暖まった。]
抱きしめてしまおう悩んだんですが、そこは我慢したので褒めて欲しいです。
[悪びれずに吐く息は同じく白い。]
…寂しいですよね。 もうあと数ヶ月で3年生は卒業で、来年は私達。 あっという間です。
[少し遠くをみて漏らす。]
(119) 2015/01/02(Fri) 22時頃
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じゃあ今度は抱きつきますね。
[それでこそからかいがいがあると思う。]
静夏先輩とか、今も大変そうですからね。 あんまり出て行くとか考えたくないですけどね。
[当の本人が今どうなっているかはもちろん知らず。 漏れ出す息は止まらない。]
ふふっ、流石花子ですか? 難しいですよー、ずっと一緒にいるのは。 それぞれ進路もバラバラになりますからね。
[笑う様子に微笑みで返す。]
(123) 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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…しょうがないですよね。 おめでとうございます、と送り出せればいいんですけどね。
[なかなか難しいです、とつぶやいて。 正月なのに、こんな気分で、た思わなくもないけれど。 区切りの時だからこそ考えてしまう。]
…ふふっ、たまには遊びに来ますよ。
[よしよし、と頭を撫でる。 まだ先の話だけど、ひた前向きな彼女に元気をもらったようで。]
…そっか、OB、OGが集まれる行事を作るのはいいかもしれませんね。 任せましたよ、花子。
[自信なさげな彼女に名案だ、と笑顔になる。]
(133) 2015/01/03(Sat) 00時頃
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