人狼議事


70 領土を守る果て

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うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


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―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


近未来などんみらもオススメだよ


コリーン俺はどんみら5()が見てみたかったなw


口を開けて寝ていた…orz


イアンの口にみかんをつっこんだ


 良かったな。
 俺はコリーと仲が良い。

[つい悔しくてヨーランダに対抗をしてしまった。しかし相手は対抗している人の娘(3歳)。自分で言ってみたが悔しかった。]

 4LDKで5万って破格だな。
 友情価格でさらにいくらになるんだ?
 面倒はたまになら見てやる。


みかんは最高だよな


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イアンの耳をはむはむした


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 22時頃


[台所でピッパと二人並んで立ちつつ、イアンの声に答える]

こりーんが可愛いからって手だすなよ?
15年くらい経ったら考えてやんねぇこともないけどな。

[そんな未来も面白いな、とくつくつと笑う。]

ん、そうだなぁ。
2割くらい引いてもいいぜ。
こりーんもすっかり懐いちまってるし。
4LDKが広すぎんなら、もう少し狭い部屋もあるけど。


コリーンの頬を軽くつまんだ


【人】 花売り メアリー

― 回想・ひとりでできるもん>>57>>58ヴェス ―

”あの”うさぎのクロワッサンってことは…
おにいちゃん、うさクロ知ってるのね?(くすくす

[メアリーの報告>>43を聞いたヴェスが盛大にむせているのに驚いてヴェスの背中をぽんぽんと叩く]

お、おにいちゃんっ!大丈夫!?
落ちついて!落ちついて!

(97) 2011/11/23(Wed) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[プリシラのことを話す…を、ヴェスは複雑な表情で見ている気がする。
ヴェスの話>>58を聞いて、コーヒーを飲んでいたカップから顔をあげる]

おにいちゃん…ありがとう。
もう…すでにすごく幸せだよっ

[…はいたずらっぽく、えへっと笑い、飲み終えたコーヒーカップを置いて立ちあがる]

それじゃ、買いものの途中だから行くね!
今度、ちゃんと彼、紹介するっ!

[…は、ヴェスに手を振りながら店を出て行った]

(98) 2011/11/23(Wed) 22時頃

イアンにチョップした。やっ


 15年経ったら俺はおっさんだ。
 それまでには相手でも見つけるよ。

[現在、25歳の俺は15年経ったら40歳。働き盛りの男でもそれまで独身でいたらそれはそれで寂しい。恋人は仕事です。そんな言葉を真面目に考えてみたらが、むなしいだけだった。]

 良いな。だったら引越も検討しよう。
 その部屋で良い。
 4LDKのその部屋を仮予約。

[幸いにも引越資金などもすぐ出せる。もし仕事をする時に五月蠅かったら図書館などに行けばいいかと思っていた。
こたつをめくるとねこはすっかり寝息を立てて寝ていた。]

 そういえばこいつもどうにかしないと。
 丁度良かったのかも。


コリーン、そんなことしたらもう抱っこしてやらん


【人】 花売り メアリー

― パン屋付近どこか>>52>>53>>54>>55>>56ベネット ―

サイラスさん…ですか…。
私も…彼を死なせたくなかったです…
だからあの時、止めたかった。行かせたくなかったですよ…

[ベネットからサイラスの名が出るのは想定内だった。
そもそも、サイラスを”視た”のは、気になる人だったから…だが、サイラスがアウストについていると知って、もしかしてベネットも…?と思って”視た”のだから]

(100) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

雇い主…それが誰かは知りませんが、他にも仲間の人は知っていますよ。

誰かさんを知ったところで、その人が知っていることはすでに私が知っていますから意味ないですよ。

[店に戻ると言うベネットに合わせ、話を切り上げるとする]

えぇ。私も戻ります。

ベネットさん……
おねえちゃんはきっとどこかで見ていますね…。

今のベネットさんを見て、おねえちゃんが喜ぶと思いますか……?

[そこまで言うと踵を返し歩き出した]

(102) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

イアンやーだーっ抱いてーっ(じたばたじたばた)


コリーンにデコピンをした。


【人】 花売り メアリー

― パン屋付近どこか>>76>>81プリシラ ―

[ベネットとの話を終えて歩き出すと、角からプリシラが現れ名を呼ばれた。
ベネットとの話を考えながら歩きだしたので少しうつむき加減だったが、プリシラの声に顔をあげ姿に気づく]

プリシラッ!?

[二度目に名を呼ばれた時のプリシラの声が尋常ではなかったので驚き、…に向かって伸ばされた手を無意識に取った。
次の瞬間には…の体はプリシラに引き寄せられており、訳がわからないまでも異常は察知した]

えっ!?

[プリシラがベネットに向かい突進していく。
振り返ると、包丁を手にしているベネットにプリシラが体当たりする瞬間だった。
ベネットの手からは凶器が弾け飛び、ふたりとももつれ合いながら倒れた。]

プリシラ!大丈夫!?!?

[呼びかけるとすぐさまプリシラはこちらに戻ってきた。
逃げよう、と…の手を引いて走り出したプリシラに合わせ、…も全力で走った]

(106) 2011/11/23(Wed) 22時半頃

 どんみらに突き進む準備は出来ている


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【人】 花売り メアリー

― 賭場>>92>>93>>94プリシラ ―

知り…合いの賭場…?
わ…かった…

[走り続けてだいぶ息が上がっていたが、それでもプリシラに答え賭場まで走る]
――――――――

[賭場に着くと、プリシラの知り合いらしい人々がいた。
…の存在に興味津々といった感じだが、それに応対する余裕はなかった。]

はぁはぁ…
だ、大丈夫よ…。

[肩で息をしながらもプリシラに答え、勧められるまま椅子に腰かけ、賭場の人が持ってきてくれたお水を受け取る]

あり…がとう…ございます…
いただきます。

[お礼を言ってお水をいただくと、プリシラに奥の部屋へと促された]

(110) 2011/11/23(Wed) 23時頃

ふぇ、ふぇぇええ
ままぁぁぁぁ

[イアンにデコピンされたので急いでピッパにチクりにいく。火をつかうピッパに抱き着きに行けば危険だと思うので近くにいたヨーランダか、イアンが捕まえるだろう]


メモを貼った。


[出迎えてくれたのはヨーランダだった。頭を下げて挨拶をした後にケーキを彼に託して、家の中へと案内される。]

いいえ。
ごちそうになるのですからお気になさらず。
お口に合うと良いですけど。

こたつは良いですね。
この時期はこたつに入って暖を取るのが一番好きです。

[もし大変そうなら手伝いを申し出ようと思っていたが、台所は二人の世界になりそうだったので遠慮をしておいた。
居間には先程買い物袋を受け取ったイアンがいた。]


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【人】 花売り メアリー

― 賭場・奥の部屋>>95プリシラ ―

[奥の部屋で落ち着きプリシラの話を聞いていると、ふいに肩を抱き寄せられ、頭を撫でられる。
プリシラの腕、掌の感触が、…を安心させる]

さっきの…ベネットさんですね…
えぇ…知り合いですよ……
ローズマリーおねえちゃんの大事な人です…
何が……えぇ…落ちついたらお話します…

プリシラ……ありがとう……

[…は、ちょっと伸び上ると、プリシラの頬に唇を触れた]

(115) 2011/11/23(Wed) 23時頃

メモを貼った。


おう、毎度有り。
部屋は準備しとくからいつでも来ていいぜ。
誰か一緒に住むんなら紹介してくれよ?

[イアンの仮予約を快く受ける。4LDKなら誰かと住むにも申し分のない広さ。]

こりーん、どしたー?
涙は女の子の武器なんだから、こんなとこで流しちゃ勿体ないぞー?

[危険を察知し、コンロの手前でコリーンをキャッチ。抱きかかえると、背中をあやすように撫でる。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 23時頃


[居間に入るとコリーンが泣きながら出てくるとこに鉢合わせをした。居間に目を向けるとイアンがいたが、彼がなにかしたのだろうか。]

こんばんわ。
えっと、コリーンが泣いていたのですけどなにかしたのですか?

[状況把握をする為にとりあえずイアンに尋ねてみた。余程のことが無ければ、コリーンが泣くことがないと思うのだけれど。]


えぇぇん
いあんに傷物にされたぁ

[ヨーランダに抱き着きながらぐずる。ヨーランダがコリーンを抱き上げればカルヴィンも同じようにだっこをせまるかもしれない]


メモを貼った。


[傷物、という言葉に苦笑する。どこでそんな言葉を覚えたのだろう。]

そっか、イアンは悪い子だなー?
後でパパがお仕置きしてやるからなー。

[抱きかかえた小さなコリーンに顔を寄せると、おでこにキスをして頭を撫でる。カルヴィンがコリーンについてきていれば、コリーンと入れ替わりに抱きかかえて頭を撫でただろう。]


[子ども達をあやしているうちに、食事の準備ができたようで。コリーンとカルヴィンをローズマリーに預けると、台所に戻り配膳を手伝う。]

よし、できたっと。
お待ちどーさん。

[ハンバーグとシーザーサラダ、コーンスープ。それと軽く炙ったパンをこたつに並べて。いくつかのつまみと一緒にワインも添える。ちなみにつまみ以外はピッパ担当。]

それじゃ、えーと。
新しいアパートの住人に乾杯。

[カチン、とワインを注いだグラスを鳴らす。苦手な人や子ども達にはグレープジュース。説明を求められれば、グラスを傾けつつ、イアンが入居予定と言う事を手短に話した。]


【人】 花売り メアリー

― 賭場・奥の部屋 ―

[部屋の外から物音や怒号が響いてくる。
”メアリー”という声も聞こえた…。]

私を……探しに………。

[その場から立ちあがると、部屋のドアが開きベネットが入ってくる。
ベネットの声に、ビクッと身を竦ませると、プリシラが前に出て…をかばいつつ椅子を投げた。]

窓……わかった!

[プリシラに手を取られ、窓から外に出た]

(135) 2011/11/23(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


【人】 花売り メアリー

[プリシラに促され、…は、先に窓から出る。
プリシラも続くが、それを見ていた黒マントの声に反応し、別の黒マントが路地に走ってきた。

プリシラの声に従い、手を取られ一緒に走りだす。

次の瞬間、こちらを見たプリシラの”あぶないっ!”という声とともに、…は、プリシラの腕の中にいた]

プリシラ!?どうしたの!!!!!

(144) 2011/11/24(Thu) 00時頃

[コリーンは泣きながら居間を出て行ってしまった。
そしてローズマリーが入れ違いに部屋へと入ってくる。]

 は?俺はなにもしていない。
 勝手にコリーンが泣いたんだ。

[軽くデコピンしかしていない。でもそれは力など入れてないし、痛くもないはず。
台所から変な言葉が聞こえてきた。「傷物」?俺が?何をした。そんな言い方をしたら変に責任感を感じてしまうだろ。]


[頭を悩ませているとヨーランダは料理を運んできた。昼間に買ったハンバーグ。ワインも出てきたので嬉しくて、乾杯を行った。]

 まだ決まったわけじゃないけどな。

[くいっとグラスを傾けてワインを飲んだ。やはり酒は美味しい。
そして大事なことを思い出す。]

 俺はきのこが嫌いなんだ。
 ちゃんと抜いてくれたか?

[子供のような発言をしたが、俺にとっては大事なこと。]


【人】 花売り メアリー

[プリシラの腕が離れ、背中を押される
そしてプリシラの逃げろと言う声…。

プリシラを見やると背中に剣がささっていた…]

いやーーーーーーーーっっ!!!!!
プリシラ!プリシラ!

(151) 2011/11/24(Thu) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[…は、プリシラに駆け寄った。
…を守るよう、プリシラは黒マントの前に立ちはだかる。
逃げろと言われても逃げられるわけがない…。
…は、プリシラの背中から離れられずにいた。

――すると黒マントがバタリと倒れていく―
義勇軍が応戦にきたようだ。
それを見届けたプリシラがその場に崩れ落ちる。
…は崩れ落ちるプリシラの体を必死に抱きとめ、地面に横たわったプリシラの頭をひざに乗せた]

誰か!お願い!プリシラを助けて!!!
プリシラ!プリシラ!!!

[…は半狂乱になりながら叫び続けた]

(153) 2011/11/24(Thu) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/11/24(Thu) 00時頃


【人】 花売り メアリー

私は怪我なんかないよっ!

私が怪我したら、守ってくれて怪我したプリシラに申し訳ないでしょう…?

私は無事だから……

プリシラしっかりしてっ!

[とめどなく流れる血が地面に染み込んでいく――
…は膝枕のまま必死に傷口をおさえ、プリシラに声をかけ続ける]

(157) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

うん…うん…!
プリシラと一緒ならどこでも行くよ…!
そこで一緒に暮らそう……?

[涙に濡れる顔でプリシラをみつめ、…も必死に笑顔を作って返す]

(163) 2011/11/24(Thu) 00時半頃

なにもしていないのに泣いたのですか?

[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。
ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。
ヨーランダからイアンの引越について聞くと]

このアパートに住むのですか?
私はこのアパートに住んでいます。
もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。

[ちなみに部屋の間取りは3LDK。
自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]


メモを貼った。


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注目:メアリー 解除する

生存者
(2人 24促)

メアリー
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
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