185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[楓の方にまた笑って振り返り、]
うんうん!善は今すぐレッツゴーね! 楓に頼んでも良いかな?栗栖はみっちゃん呼んでくるヨー。
[そしてその苦笑いには、]
栗栖はここのみんなが好きだから、性別なんて関係なくみんな大好きネー!
[と微笑み返して、その問いに頷いた。]
(329) 2014/07/14(Mon) 02時頃
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えっへへー。 そっか、楓もそうなら嬉しいヨー。
[栗栖も冷蔵庫に飲み物を入れれば、 ぶんぶんと手を振って、楓を見送った。]
頼んだヨー!
[……と、そこでみっちゃんの部屋に行こう、と思ったのだけれど。 何となく栗栖は仕事で疲れてちょっと乱れた髪や化粧をキッチンで直した。]
(338) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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[栗栖の仕事で売るものは何時も違っているが、服装は結構自由だった。 商売をしている、と分かる範囲であれば良いのだ。 いま着ているのはカジュアルなスーツで、バーベキューをするというなら汚さないように普段着に着替えるつもりだった。
みっちゃんの部屋にとりあえず行ってみて、反応がなければ着替えてくるつもりで。]
コンコン。 みっちゃーん。
[と105号室を訪ねてノックをしてみたけれど、反応はあっただろうか。]
(342) 2014/07/14(Mon) 02時半頃
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みっちゃーん!寝てたデスかー? 起こしてごめんネー。
[そう謝りつつ、嬉しそうに]
エリーの歓迎会やるヨ!バーベキューだヨ! って、知ってるかな?知ってるならいこうー! 知らないならお誘いに来たデスよ!
[と、ハイなテンションのままに言った。]
(357) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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音楽? どんなの聴いてたデスかー?興味あるデス!
[流れてくる音楽に耳を傾けて、そう訊ねた。 そして、返答には嬉しそうに]
わぁい!みっちゃんもBBQ! 準備はたぶん、リーさんが帰ってきてからデース! そしたらきっと、みっちゃんの出番デスよー。
栗栖はお料理は……
[と言ってから、ちらと後ろめたそうに目を逸らした。 以前栗栖はお米を洗おうと洗剤を使ったり、ゆでたまごを作ろうとお水とたまごを電子レンジに入れて爆発させたり、醤油おおさじいっぱいを勘違いしていっぱい(沢山)いれたり――、という前科があるだけに料理はとても手伝えない。お皿を揃えたり、飲み物を配ったりと雑用なら手伝えるつもりだったけれど。]
(364) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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Oh!聴いたことないけど良い曲デスねー。
[……、とちょっとだけ音楽に耳を傾けて。 少し栗栖の頬は紅くなった。何か歌詞に思う所があったのか、それはともかく――。 みっちゃんの話に喜んで。]
買い物デスか?構いませんよ! 何か手伝えるなら楽しみデース! 着替えてからのが良いデスか?
(372) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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たしかに、花橘荘に合うと思いマース! 他にもあるなら、今度聴かせて欲しいデス。
[といつも通りのイントネーションと口調で言葉を出してはいるものの、何となくそれがわざとらしくなってしまっている気がしてしまう。 買い物に誘われたのが嬉しくて、楽しみで、思わず笑顔がこぼれ出るけれど。 心臓がドキドキして――、でも、それが何となく恥ずかしくて。]
じゃあ、ちょっと着替えてきマース! みっちゃん、待ってて下さいね。
[そう言って、105号室から出た。]
(378) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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[ぱたり、と扉を閉めて。 ちょっとだけ、105号室の扉に寄り掛かった。
――早く会いたい。
その歌詞を聴いて、仕事中にぼやっと考えていたことに少しはっとなって――。]
……。
[心臓を落ち着ける為に、一度深呼吸。 ――してから、104号室の――自分の部屋の扉を開けた。 どんな服装にしよう、と迷いながら。]
(380) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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[急いで用意をしよう、とは思いつつ。 バーベキューなので軽装で良いのだけれど、ちょっとはお洒落をしてみたくなってしまう。 ああ、でも。と、 候補を挙げて、迷って、違うと悩み――。
結局、栗栖は飾り気のない軽装に着替えた。
でも髪型をポニーテールに結っておいて、更に動きやすそうにしつつ。それはいつもとちょっと違った感じにしようと、栗栖なりに頑張っていて――。 ただの買い出しに誘われただけなので、変に頑張ってもおかしいのだ。だから、軽装で――。 でも、と考えた結果だった。]
よし、
[と言って、105号室の前に戻れば。 こんこん、とノックをして。]
ごめんネ!みっちゃん、お待たせ!
[と言った。 ――いつも通り、をちょっとだけ意識しながら。]
(383) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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えっへへー。
[褒められて、素直に嬉しかった。 いつもより喜んでしまう。 ……と言っても、それはいつものみっちゃんなのだけれど。本気、とは栗栖は思っていなかったらしい。 それでも、嬉しかったけれど。
ちょっとだけ、舞い上がってしまっていることに自覚があって気恥ずかしかったから。栗栖はみっちゃんの香水の匂いにも気づいていて、それがとても嬉しくて。]
みっちゃんも、着替えていてくれてありがとう。
[なんてお礼を言ってしまう。 みっちゃんは、歩幅を合わせてくれて。 でもみっちゃんは、本当にいつも通りに思えて――。 ――栗栖には、それがとても素敵に見えた。 行き先がスーパーだとしても。]
(388) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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みっちゃんは本当、真摯で紳士だネー。
[くすくすと微笑んで。ただ歩いて話して居るだけなのに、なんだかとても楽しかった。 夏の外の暑さも気にならず――。 でも、暑いから。
欲しいもの――と聴かれれば。]
……えっと。
[と、いつもと違って返答に詰まり。 一瞬目を逸らして――、]
そういえば、みっちゃんは何を買いに来たデス?
[そう聞き返して、話を逸らした。]
(395) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
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Oh!それはとっても良い案デース。
[そう言って、笑い――。
どうか。――しているのかも、しれないと。 一歩分だけ、立ち止まってしまって。]
ううん。 手を、繋いで欲しかった――だけ、です。
[――そう小さな声で言って、また歩き始めた。**]
(398) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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…はい。
[そう言って、栗栖はみっちゃんの手を取り。 ドキドキと早鳴る心臓に、少し何を喋ったらいいのか分からなくなってしまった。]
……。
[かあと、頬が紅くなっていて。俯いて、 いつもの調子で――、なんだか話せない。 小さな声で、恥ずかしそうに――。]
夏、祭り……。 みっちゃんと、一緒に行ってみたい…です。
[そう、自分の声で。 自分の、気持ちを素直に――。伝えてみた。]
(400) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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[繋いだ手は、暖かくて。温かくて――。ああ。 ゆっくりと、歩いてくれることが嬉しくて。 ――欲しいものは、と。 問われて願い、それが叶った傍なのに。 もう、すぐに次を願いたくなり――、 そんな欲張りな自分を、隠したいのに――。]
…。
[みっちゃんと一緒に――。 頷き、しかしお祭りが何時かは分からなかったので、それには言葉を返せなかった。]
…みっちゃん。
[嬉しかった。一緒に――、蛍を見にいってみたい。 ――だから、だから。 だから――、
手の温かみに、少しだけ。 ぎゅうと、力がこもり。]
(402) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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みっちゃん――、
[聴きたくて。 それは、ずるいと――栗栖は思うのだけれど。 聴きたかった。 ――から、]
(403) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
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栗栖は――、
[精一杯の、言葉を紡ぎ。 ちょっとだけ、小さな声は震えていて。
――でも、その続きを栗栖は言えなかった。 恐くなって――。]
……ううん、やっぱり。 やっぱり、何でもないヨ!
[そう言って、いつものように笑おうとした。]
(405) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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…うん。 なんでも、ないヨ。
[そう、頷き。 顔は、きっと真っ赤になっていて。 みっちゃんの瞳からは、目を逸らしてしまい。 だから、みっちゃんがどんな表情をしているのかも分からず――。]
……なんでも、ない…。
[そう、小さく繰り返して。
――少しだけ、安堵をしていた。 言わなかったことに。 聴かなかったことに。]
……。
(408) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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…うん。
[と、だけ。 みっちゃんの言葉に、頷いて――、栗栖は。]
ありがとう、みっちゃん。 …もう、大丈夫。
[そう言って、繋いだ手を解こうとする。]
(409) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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……みっちゃん。
[解こうとした手に、力が込められて。 栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて――。 じわりと、少しだけ涙が眼に浮かんでしまった。]
……だって、恐いよ。 変わる、かもしれないことが……。 言葉に、したら…それを望んだら。
ずっと、ずっと、みんなと…。
[支離滅裂な言葉に、想いが込められていて。 それ以上は、言葉にならなかった。]
(411) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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[浮かんだ涙を拭ってくれる手を、されるがままに。]
……うん。 みっちゃん…、もう、少し。 時間が、欲しいな。…ごめんね。
[ぽふ、と額をみっちゃんの胸元につけて。 少しだけ、目を瞑って――。]
(413) 2014/07/14(Mon) 08時頃
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[――少しの間、頭を撫でて貰って。]
うん。…知りたい。 みっちゃんのこと、もっとよく…知りたい。
[そうして、気持ちを落ちつけようと――。
目を開けた時には、いつもの栗栖に戻れるように。 それは、少しぎこちなくはあるかもしれないけれど。]
(423) 2014/07/14(Mon) 10時頃
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[変わることを、恐れているのに、 変わっていく、自分がいる。その変化は、少しだけでも知ったからなのかもしれない。
みっちゃんは、やっぱりいつもと変わらない気がする。 でも、その言葉の受け取り方は違う。
同じような感情なのに、それはもっと強く――。 ――切なくなる。 思えば、みっちゃんのことをそれほど多く知っているわけではないのだ。
もっと、知りたい。 もっと、知って欲しい。 色が、強まるように。 色が、変わるように。 ――感情を、強くする。涙は、感情を抑える為に出るものだと聴いたことがあるけれど。 溢れるような、この想いは――。]
みっちゃん。
(427) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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[――抑えるのが、難しいけれど。 いつものように、名前を呼んで。 ただそれだけなのに、想いは募り。
額を離し、目を開けて――。]
もう、大丈夫デス。
[そう言って、にこりと笑った。]
(428) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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はーい! んー……、何か欲しいものデスか。
[そう言って、少し考える。 みっちゃんの隣を歩いて――。 今度は手を繋がなかった、けれど。 きっと、まだそれで良いのだと思う。
そうして、今度浮かんだのは。 あれだった。 夏の夜に花火、ときたら――。]
えっへへー。 それなら、
[やっぱり、みっちゃんの次に浮かぶのは食べ物のことで。 丸くて緑色に、黒の縞々。 とても嬉しそうに、]
スイカが欲しいデース!
(439) 2014/07/14(Mon) 13時頃
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たっだいまー!リッキィ。 用意してくれてたデスか?ありがとうー!
[と言って、みっちゃんについていきつつ。 いつも通りに微笑んだ。]
リッキィはカサブランカだったデスかー。 栗栖は向日葵もどっちも好きデース! あ、栗栖も手伝いマスよー。
(443) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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先ほど、リーさんがトラックでどこかへいくのを見ましたヨ! たぶん買い出しにいってくれてるはずデスね。
[と、手を振った記憶は新しく。]
楓はきっと、まゆのところに呼びにいってくれてるはずデース。栗栖が頼んでおきましたヨー。
(446) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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[>>444いつも通りのみっちゃんだなぁと、栗栖は思う。 きっと、その言葉に何かを思うのはやっぱり栗栖が変わったのだろう、と思いつつ。 いつも通り、のつもりで微笑んでいる。 みっちゃんは、きっと、いつも通りなのだから。]
(448) 2014/07/14(Mon) 13時半頃
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はーい。
[そう言って、花火を花橘荘の中に持っていった。 他にも、何かあれば手伝うつもりで**]
(453) 2014/07/14(Mon) 14時頃
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[栗栖は花橘荘の2階で、少しだけ涼んでいた。
廊下の端の、庭先が見えるところで。 …ちょっとだけ、疲れてしまって。 黄昏を眺めて、少しの休憩をしていた。
その間に、ちょっとだけ、考えごとをしていた。]
……。
[考えても、何かの答えが出たりはしない。 ただ――、こうしている今は、間違いなく幸せだった。 みんな、大好きだから。 かけがえのない、大切な時間のさなか。 なのに、栗栖は少し独りになりたくなった。 ――、恐いのだ。 この日々が――、変わることが。 それなのに、毎日は毎日変わり、同じ日はもう2度と来ない。 何時かは――、こうして幸せな日々はと、そう不安に思ってしまう。]
(522) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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[窓辺を離れて、一度自室へ寄った。 何となく、今日という日を残しておきたくて。 カメラを探してきたらしい。
そうして、キッチンを通りがかれば――。]
Hey!運ぶデスか? 栗栖も手伝いますヨ!
[と、声をかけてみるだろう。]
(524) 2014/07/14(Mon) 19時頃
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