人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


これは、ピッパ消滅フラグ


メモを貼った。


メモを貼った。


ここは平和なのかな。


ある意味、平和じゃない


[コリーン、3歳。めっきり寒くなった天気を気にせずに喫茶店「夢のまた夢」で元気に走り回る。]

イアンおじちゃん、あのね、こりーね
いいものもってきたの!!

[そう言って、イアンの机にバッタを置いた]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――――!?

[銃声が聞こえ、急いで謁見の間の扉を開こうとする。
しかし、中にいる兵士達が動転して外からの侵入者を防ごうと内から扉を閉ざしてしまったらしい。
しばし外から扉を叩いて中の兵士を説得した]

ッ……!?

[しばらく後、扉が勢いよく開かれ血相を変えた王がサイラスを抱えて救護室へと走っていくのをその場でなす術もなく見守った]

(5) 2011/11/16(Wed) 01時頃

メモを貼った。


[おじちゃんと言われて内心傷ついた。心の中ではまだ若いつもりだった20+5歳の11月。]

 俺はおじちゃんって程の歳でもないが…
 …バッタ?
 で、これをどうしろと?

[小さい子に向かってなんてことを言うのだろう。
冷めた目でコリーンを見つめ、足は組んだまま視線だけは小さいコリーンを見ていた。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 01時頃


ヴェスパタインは、ワットに首を振って「いや、こちらこそ先走って悪い」と一礼した。

2011/11/16(Wed) 01時頃


食べて!

[3歳の無垢な笑顔でイアンに無茶振りをする。2dのメモでコリーンに期待って言われていた気がするのでがんばらないと、と張り切っている]


ギリアンの顔こわいよう


 真っ直ぐねぇ。
 残念ながら君の眼は節穴だ。

[ピッパの解答に一刀両断を行った
歳については当たっていたようでちょっとつまらない。
名前を聞かれればめんどくさそうに口を開き]

 え…?あぁ。俺の名前はイアンだよ。
 イアン・マーチン。
 ほら、君の子供が変なこと言ってる。
 俺は結婚すらしていないのにな。

[テーブルの上で動くバッタをじーっと見ていた。]

 た、食べる?これを俺が?
 馬鹿言え。俺は食わん。

[コリーンはぶっ飛んだ要求をしてきたので驚いた
なんてガンバリ屋さんなんだろう。...は心の中で泣いた。]


コリーンのとりあえず頭を撫でた。


にししっ

[頭を撫でられてうれしそうに身をよじる。]

じゃあ、誰食べる?おりーは食べれる?

[バッタをみて、口に入れてみるか考えているようだ。イアンが止めなかったら食べるかもしれない]


コリーンは今、増殖してます


 誰って…それは食べれない。
 君は知らない人に何処か知らない場所に連れていかれたらどう思う?

[止めることもしないで、口に入れる前にコリーンに聞く。
口調は優しいかどうかは知らないが。]


増殖ってwwww


増殖ってwwww


ヴェスパタインは、セシルの声が聞こえたような気がして周囲を見回した。

2011/11/16(Wed) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……セシル?
いや、気のせいか……。

[どこからかセシルが自分を呼んでいるような気がして周囲を見回した。
だが、気のせいだと思い直して首を振った]

そうだ、セシルは昨日から大怪我をして救護室にいるはず。
サイラスの容体も気がかりだし俺も早く戻らない、と……ッ!?

[しかし、そう思った直後だった。
謁見の間でけたたましく笑うベネットを見て絶句する。
普段の穏やかな彼からは想像もできない狂ったような笑い声]

(18) 2011/11/16(Wed) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時頃


それほどまでちあんがあっかしたまちなら
かくごをきめるしかないな

[舌ったらずでイアンの質問に真剣に答える]


ーどんな未来にしてもいいって言ったから1ー

[外での爆音が響き渡る。この街では日常の出来事なので皆普通にしている。音の大きさで近さもわかってきたので近ければ身の危険が及ばないようにと逃げる程度。
うるさいだけの音楽を鳴らし、ジープに乗った男たちが喫茶店「夢のまた夢」の前を通り過ぎる。モヒカンなどのおかしな頭の男たちが火炎放射器を振り回している。この世はまさに、世紀末]


 だな。んじゃ、そのバッタも治安が悪くなったのなら覚悟してるんだな。
 でも本当に食べたかったらお母さんに渡して食べられるようにしてもらいな。
 腹を壊す。

[そう言ってバッタをピッパに渡す様に促した。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 謁見の間 → 救護室 ―
[衛兵に両脇を固められても尚狂ったように笑い続け、謁見の間から連れ出されるベネットをその場で見送る]

…………。

[狂気に満ちた数多の言葉に本能的にベネットへの警戒を強める。
しばし、無人になった謁見の間に立ちすくんでいた]

また、何もできないままか……。

[治安警察の紋章を手に取りため息をつく。
どうしても、公衆の面前で自らの部下を平気で殺めるような男を長官として仰いで戦う気にはなれなかった。
治安警察とゴドウィンへの不信と反感――。
どうしても治安警察に与する事の出来ない要因がそこにあった]

だが、ベネットの事を知らせる意義はあるかもしれん……。

[一人呟き、救護室へと足を向けた]

(28) 2011/11/16(Wed) 02時頃

ーどんみら2ー

[かつて、この国は剣や馬を振り回し戦争をしていた。しかし今は昔の出来事。技術は目覚しく進歩し機械・・・いわゆるアンドロイドが日常を彩るメインとなっていた。一家に一台から一人一台となっているアンドロイド。ここにも一人の少女が母親にマイアンドロイドをねだる声が聞こえる]

ねーママー!
おりーも欲しいー
[母親の服の袖を引っ張り、3歳児の好奇心を爆発させる。今までなら小さいうちから買い与えるのが普通であったが最近、アンドロイドの暴走事件が相次ぎ子供を持つ親は警戒しているのである。]



[ちら、っとピッパの方を見る、ピッパは果たして虫というものが平気なのだろうか。まぁ、平気じゃなくても好奇心あふれる3歳児が止まるはずもない]

あい、ママ。
イアンがもぐもぐできるって!


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時半頃


メモを貼った。


ヴェスパタインは、ゴドウィンを待とうと思ったが、少しうとうとしてきた……。

2011/11/16(Wed) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 02時半頃


ーどんみら3ー

[かつて、アンゼルバイヤはアウストと戦った。結果はみんなが知ってのとおりだが、その数年後に宇宙人が攻めてくるとは思わなかっただろう。
敵国だったが共に手を取り合うも宇宙人にかなうはずもなく、アンゼル、アウスト共に支配されてしまった。
宇宙人は人間を支配した。時には殺戮し、時には捕食した。気付けば人間と呼ばれた存在はいなくなっていた。宇宙人にとって人間はおいしかったのだ。
しかし宇宙人は困った。どうにかして人間を作れないか。そして、宇宙人はひとつの墓を見つける。それは戦争で名誉の死をとげた歌姫コリーンの墓。そのお墓を掘り起こせば、髪の毛が一束、大事に保管されていた。
そうして、宇宙人は作った。カルヴィンのクローンを。
今この未来の住人はひとつの王子の遺伝子からなるということを知らない。
これは語られることのなかった歴史、この事実を知るのは、時間移動が出来るようになった後のできごと
この事実を知った国のトップは極秘として処理をした。
なぜなら、今でもこの国は宇宙人に、支配されているのだから・・・。]


ヴェスパタインは、セシルに毛布をかけられ、幸せそうに丸まった。

2011/11/16(Wed) 02時半頃


ーどんみら4ー

[年号が改定されて、まだ新しい。宇宙暦309年、増え続けた人口に歯止めをかけるべく人間たちは宇宙船に乗り、宇宙へと飛び立った。
コロニーと呼ばれる人工衛星に移住したのである。大気汚染や環境問題を残したまま宇宙へと旅立った人々はいずれ、かつての故郷のことを忘れていった。
地上にいるものにとって宇宙への羨望はやむことない。しかし、コロニーで生まれ育った人間には地上という存在を羨望する。コロニーに動物はいない。授業でならっただけの地上の知識に胸を膨らませていつしか地上へ行くことを夢見るのがコロニーに住む少女の夢。]

ママ、どうして地上にいってはいけないの?

[ママはいつも困った顔をして同じことを言う。
「地上は空気が汚れていて人間が住める状況じゃないの。それに、危ないところもいっぱい、コリーをそんな危ないところに連れて行くなんてできないわ」
しかし、運命はめぐり合い、地上の彼と恋をするのはもう少し、あとの話]


1北斗の拳2イヴの時間3宇宙戦争4Freedam


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 12時頃


それがわからにゃーから
だめなおうさま言われゆのよ

あーすとの敵軍は
はなしがつうじゆ相手じゃにゃーよ


メモを貼った。


ヴェスパタインは、スーパーヴェスタイムを開始する準備を始めた。

2011/11/16(Wed) 14時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・救護室 ―
[様々な思いを巡らせながら救護室へと戻る。>>44
丁度、王宮の医師によってサイラスの死亡が確認された時だった]

サイラス……俺と同じ病だと言っていたな……。
さぞ苦しかっただろう……。

[病の辛さは自分がよく分かっていた。
しかも、それが自分の父によりもたらされた病だとするのなら、その苦しみは想像を絶するものだっただろう。
――優しくひたむきな青年の心を歪ませるほどに]

安らかに眠れ……。

[しばし目を閉じ黙祷する、サイラスの冥福を切に願った]

(53) 2011/11/16(Wed) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・救護室 ―
[黙祷を終え、セシルがいたはずのベットに目を移す。
しかし、そのベットはもぬけの殻――]

セシル……!?
まさか、誰かに連れ去られたのか……?

[噴水広場でヤニクと交わした言葉を思い出す。
もしセシルが王子暗殺の目撃者なら誰かに拉致された可能性がある。
慌てて救護室の医師にセシルの行方を問いただすも、彼は自ら王宮の外へと向かったと告げられる]

ッ……!?
だから、何度も危ない真似はするなと……!!

[血相を変えて救護室を後にしようとするが、衛兵達に王暗殺未遂の場に居合わせた関係者として身柄を拘束されてしまう。
しばし救護室で歯がゆい思いで衛兵達の質疑に答えていた]

(54) 2011/11/16(Wed) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・救護室 >>39 ローズマリー ―
[衛兵達の質疑に答えていると、ローズマリーが救護室に入ってくるのを目にした。だが彼女は一目散にベネットの傍に駆け寄り自分には気付いていないようだった]

ローズマリー、その傷は……
…………。

[大急ぎでここまで来たのだろうか?
彼女の体はいたるところに生傷ができて痛々しかった。
それでも献身的にベネットに寄り添い看病する彼女を見ていると、先程の人が変わったようなベネットの狂態を告げる事ができない。
そのまま、声をかける事無く見守った]

何事も、なければいいんだが……。

[ローズマリーの身を案じ、静かに呟く。
彼女がこちらに気付けば二言三言言葉を交わしたかもしれない]

(55) 2011/11/16(Wed) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 救護室 >>48>>49 ―
[そうして救護室にいると、爆発音と共に城が揺れた。
すぐに兵士が駆けつけて報告する]

……俺も手伝おう。

[王は気が動転して自分には気付いていないようだった。
兵士達と共に救護活動に加わる王と兵士に混じり逃げ遅れた者がいないか、しばし王宮内を駆け回る]

(56) 2011/11/16(Wed) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 救護室 → カルヴィンの部屋 >>50ワット ―
[逃げ遅れた人間がいないか王宮内を駆け回っているとある一室から王の声が聞こえ中に踏み込む。
そこには、大破した王妃の肖像画の前で亡き王子を抱いて呆然としている王の姿があった]

…………。

[すっと王に歩み寄り、跪く]

非常事態だが、もう話す機会を窺っている場合ではない。
手短に自己紹介させていただく。
俺の名はヴェスパタイン……姓はとうの昔に失くした。

[淡々と話す彼の口調には、いつもと違う必死さが感じられた。
「ワシだけを殺せば良い」という王の言葉を静かに胸の中で反芻する]

(57) 2011/11/16(Wed) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― カルヴィンの部屋 >>50 ワット ―
[すっと懐からゴドウィンから受け取った治安警察の紋章を王に見せ、真っ直ぐに王を見つめて告げる]

俺は治安警察としてゴドウィンに動くよう頼まれている。
だが、俺は警察としてではなく俺個人の意思として貴方を守りたい。

貴方を、と言うよりも貴方が守るこの国を――
この国に住む大切な友人達を守りたい。

どうか俺に貴方を守らせてくれ。
貴方はまだ、一人ではない。

[跪き、頭を下げていたが顔を上げて決意を込めた強い瞳でワットの目を真っ直ぐに見つめた。
王には届いているだろうか、謁見に訪れたソフィアの言葉が、
今は亡き第一銃兵隊隊長イアンの想いが、
そして、今の自分の言葉が――]

(58) 2011/11/16(Wed) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― カルヴィンの部屋 → 別邸 ―
[そこまで話終え、すっと自らの手を王に差し出した]

……別邸に避難しましょう。
貴方の国民たちが待っている……。

[王が自らの手を取れば、彼を連れて別邸へと向かうだろう。
もし、王が差し出された手を拒めば彼を静かに一瞥した後、王をその場に残して一人で別邸へと向かっただろう]

(59) 2011/11/16(Wed) 14時半頃

ヴェスパタインは、ワットに静かに手を差し伸べた。

2011/11/16(Wed) 14時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 14時半頃


メモを貼った。


ヴェスパタインは、ワットの姿を見て、嬉しそうに微笑んだ。

2011/11/16(Wed) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 昨日・噴水広場 >>4:245 ローズマリー ―
[料理を作ってくれると言われ、嬉しそうに頷く]

栗料理か…ああ、楽しみに待っているよ。
別に栗じゃなくても君の得意料理があれば嬉しいかもしれないな…。

[戦争が始まり、森に栗拾いに行くのも難しくなるだろう。
さりげなくそう言って他の料理も期待する事にした]

俺のランタンが美術館に……?
…そうか、あれは人一倍細工を施すのに苦心した品だからな。
美術館に溶け込めているようで安心した…。

[ランタンの事を話され、驚きつつ嬉しそうな顔をする。
美術品よりランタンを見ている時間が多かった様子のローズマリーに苦笑しながらも満更でない様子で微笑んだ]

(64) 2011/11/16(Wed) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想 昨日・噴水広場 >>247>>248ローズマリー ―
[身震いするローズマリーを見て女性に話すべき話ではなかったと少し申し訳なく思いながら口を開く]

……悪い、女性に話す内容ではなかったな。
…俺にもあの光景がなんだったのか分からない…。
ただ、話を聞いてくれただけで少し落ち着いてきたよ。
友人もきっとすぐ意識が戻ると、俺は信じている。

[安心させるようにローズマリーに力強く話す。
そのまま、荷物をまとめに工房へと足をむけようとするとピーターの手を振って見送る彼女を見る。
その愛らしい組み合わせにどう反応していいか分からず、はにかんだように笑って目を逸らし、その場を立ち去った]

(65) 2011/11/16(Wed) 15時半頃

ヴェスパタインは、ワットに話の続きを促した。

2011/11/16(Wed) 15時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/16(Wed) 15時半頃


ヴェスパタインは、ワットに死亡フラグが立った気がした。既に立ってるけど更に。

2011/11/16(Wed) 15時半頃


―どんみら5―
[戦争を境に、この国ではある生物が確認されるようになった。それはとある病気が原因だった病原体の突然変異だと言われているが、宇宙からやってきた生命体だとも言われる。最初は恐れた人々も愛くるしいその姿に次第に仲良くなり共存の道を歩む。発見された生命体はアンゼルバイヤモンスター、略してサイモンと呼ばれその国では10歳を迎えるとサイモンと共に旅にでることが許される]

ママー、おりーもサイモン欲しいー

[10歳になってからね、と母親は幼女の頭をなでる。この母親はまだ知らない……この幼女が世界一のサイモンマスターになるということを]


らんらんるー


メモを貼った。


 俺は食べれないって言ってんだろ。
 どこをどうしたらそんな結論が出るんだ。

[怪訝そうな顔をして煙草に火を付けようとするも、3歳児の前で吸ってはいけないと煙草をしまった。
ピッパの方に視線を向けて溜息をつきながら]

 君はどんな育て方をしているんだ。

[親の顔が見てみたいと思ったが、親は目の前にいる彼女だった。]


メモを貼った。


どんどん噂が出てくるなw


メモを貼った。


メモを貼った。


ワットにむぎゅうした。




[イアンを見てやれやれだぜ、という顔をする。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[イアンの隙をついて後ろから抱きつく]

いまだ!!


 うわっ!!
 突然なんだ。危ないだろ。

[椅子に座っている為、抱き着かれたのは首回りかもしれない。]
 そうか。まぁ君が楽しそうならそれで良い。
 結婚する相手もいないから。

 バッタが食べれるだと?

[この親子はバッタを食べるのかと驚愕をした。]

 自由教育過ぎる。
 大体人が増えたり減ったりするのがどうかと…
 寛大なんだな。
 
 よ、よろしく。


ー18才ー

イアン?誰?


ー20才−

イアンは私と結婚してくれるわよね?


ー22才ー

いつになったら奥さんと別れてくれるの?イアン・・・


[今度は未来から来たという別のコリーンが出て来たようだ。]

 イアン?さぁな。
 あの人じゃないか?

[カフェにいた別の男性を指し示し、18歳のコリーンに教えた。]


ヴェスパタインは、セシルに、俺は2がいい、と勧めてみた。

2011/11/17(Thu) 00時頃


ー25才ー

結婚の報告にきたの、私結婚するわ


[次々に現れるコリーンにもはや開いた口が塞がらなかった。]

 俺は疲れてるのか?
 それとも憑かれてるのか?

[母親であろうピッパを見て]

 君は随分とすごい子を生んだんだな。

[と感心の目を向けた。]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・カルヴィンの部屋 >>62>>63 ワット ―
[力強く握られる手と瞳にふっと微笑んだ]

では、俺は引き続き逃げ遅れた者がいないか確認しよう。爆弾の確認を王自ら……?

だが、この王宮の構造が分からない以上は貴方に頼るのが一番安全なのかもしれないな……。
分かった、後で合流しよう。

[部屋から出て歩き出す王に声をかけられ]

勿論、セシルは俺の大切な友人だ。
もし見つけたら別邸に非難するようにと必ず伝えよう。

[守りたい大切な友人達、その中にはセシルの姿もあった。
その時、>>75ふっと窓の外に誰かの視線を感じて振り向くが木々が多い茂っているだけで誰の姿も見えなかった]

(139) 2011/11/17(Thu) 00時半頃

 では君はバッタを食べたいとでも?

[だが彼女の思いも虚しく、...は彼女がバッタを食べようとしているのかと思いこんだ。]

 ということは全部一緒の人物なのか。
 いや、こんなことがあっていいのかわからないがこれは…

[25歳のコリーンに驚くこともなく、会話をするピッパに目を奪われる。これが母ということなのか。]

 俺か?俺はこれでも驚いている。
 ただ、無碍にするわけにもいなかいだろう。

[もし3歳のコリーンがまだいるのなら頭を撫でているだろう**]


爆発しないかなあ


メモを貼った。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・救護室 >>94 ローズマリー ―
[呆れたように笑う彼女に胸が痛んだ。
今後、ベネットの傍に彼女がいて大丈夫なのかと不安がよぎる]

かすり傷……か。
だが、ベネットが起きた時に傷だらけでは彼が心配するだろう。
ここの医師に手当てを頼むと良い。

[そう言って医師に彼女の怪我の簡単な処置を頼んだ]

友人は……ここで治療を受けていたんだが、気が付けば一人で外に出て行ったらしい。あんな大怪我で一体何処に…。
……何事もなければいいんだが…。

[そう言って、心配そうに顔を曇らせ俯いた]

(144) 2011/11/17(Thu) 01時頃

ヴェスパタインは、やっと回想が終わり、ゴドウィンに向き直った。

2011/11/17(Thu) 01時頃


[3歳のコリーンはイアンに抱きついてキャッキャ喜んでいる。]


ヴェスパタインは、大量シリアルを持ってグロリアとソフィアの会話に割り込む事にした。

2011/11/17(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 >>134ゴドウィン ―
[救助活動を終え、別邸で一休みしているとゴドウィンが近付いて来る]

ああ、ようやく決心がついた……。
俺は俺のやり方でこの国に住む大切な友人達を守っていこうと思う。
貴方と剣を交えた際、俺には守るべきものがないと吐き捨てたが…。
思えば、この国には守らねばならないものが多すぎる事に気付いたんだ……

って……え、なっ……?

[決意を込めて話をした直後に、ゴドウィンに治安警察を辞めてきたと豪快に言われ、しばし呆然と言葉を失った]

……相変わらず豪快と言うか自由と言うか…。
だが……死ぬな、よ……?

[愛国心に溢れた彼の事を考えると何か特別な事情があるのだろうと悟り、今まで反抗心で素直に言えなかった言葉がすっと口をついて零れる]

(152) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 >>136ゴドウィン ―
ッ……!!
貴様、そんな事まで調べていたのか!?

[耳元で囁かれる言葉にはっとなり、思わず睨み返した。
しかし、理由を聞いて納得したように頷く]

……そうだ、俺も王妃と同じ病に侵されている。
ふっ……自分の体の事は自分がよく知っている…。
死期が近い事くらい、言われなくても分かっているさ……。

[ふっと目を逸らし、そう呟いた]

(153) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 >>137 ゴドウィン ―
[どうしたいか、と聞かれ逸らした目を戻し真っ直ぐに見つめた]

まったく……遠慮なくずけずけと聞く男だな。
俺は無論、死ぬよりは生きていたいと…死期が迫った今でも思うさ。
……だが、それでも死ぬと言うのなら……。
俺は大切なものを守って死にたいと思っている。
病に侵されたこの身でも、それくらいの力は残っているはずだ。

…俺はアンゼルバイヤの民ではない、
恐らく、貴方が考える「国」を守ると言うよりも、その国にいる友人達を守る為に闘う覚悟なのだが……。
それでも、その頼み……俺が引き受けよう。

……行ってくるがいい…。

[ゴドウィンに肩を叩かれ、立ち去る彼を見送った]

(154) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 ―
[ゴドウィンの後姿を見送りながら、彼に最後の言葉をかけた]

……ベネットという青年に気をつけろ。
身なりは優男風のどこにでもいる男だが……昨夜、王暗殺未遂があった時、彼の目に宿った狂気が気にかかる……。

[去っていくゴドウィンにその声が聞こえただろうか?
しばし、その場で佇んでいる間に、今まで何故自分がゴドウィンに反抗して素直になれなかったのか、その理由が分かった気がした]

……ああ、ゴドウィンは俺の父親によく似ていたんだ…。
どうして今まで気付かなかったんだろう……。

[豪快で不器用で周囲の目などお構いなしに自分の思った正義を自由奔放に実行する――まるで、生前の父のような――。
その事実に気付いた時にはもう遅く、ゴドウィンの姿はもう遠くに消えて見えなくなっていた]

(155) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

ヴェスパタインは、ゴドウィンが立ち去った後も、しばしその場で彼の姿を追い求めるようにその場に佇んでいた。**

2011/11/17(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 別邸 → 路地裏 ―
[ゴドウィンを見送った後、救護室から消えたセシルを探そうと街中を探し回っていた。
すると、ある路地裏の一角に人だかりができているのに気付く]

こんな所で何をしているんだ……?
ん、メアリーじゃないか……どうした、何かあったのか…?

[その場にいる人々に軽く会釈をする
その後、メアリーが沈んだ顔をしているのに気付き、心配そうに彼女と同じ目線にしゃがみこんで顔を覗き込んだ]

(156) 2011/11/17(Thu) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 02時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


ヴェスパタインは、ヤニクとセシルのやり取りを見て、やるせない気持ちで押し黙った。

2011/11/17(Thu) 14時頃


ヴェスパタインは、何の為なのか、誰の為のものかは分からない涙が静かに流れ落ちていった。

2011/11/17(Thu) 14時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 16時半頃


ヴェスパタインは、ワットに優しく微笑んだ。

2011/11/17(Thu) 16時半頃


[3歳のコリーンはまだ抱きついているようだ。
ひとまず幼い子に罪はない。
ピッパの言葉に動揺を隠せない。]

 いや、興味は一切なかったんだがこれはな。
 彼女がこんなに出てきたら驚くのも無理はないだろう。

[当然のごとく話をするピッパに唖然とし、言葉にならない。
この母は強すぎた。俺にはなにも理解が出来ない。そもそもしようと思っていないからどうでも良いけど。]

 真っ直ぐでもなんでもない。
 ただここで俺が冷たくあしらったら泣くかもしれなだろう。

[ごまかす様に明後日の方向を見ていた。コリーンには抱きつかれたまま、「真っ直ぐでいい人」という単語には返事はしなかった。]


メモを貼った。


[3歳のコリーンはイアンによじ登る。各自、コリーンは好き勝手しているようだ。25のコリーンはイアンをじっとみつめる。25のコリーンというのは年齢ではなく人数のほうだ]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 17時半頃


 …。

[よじ登られくびねっこ掴んでピッパに渡そうと思ったが、それでは完全に猫である。]

 …なに?

[25歳のコリーンの視線に気が付けば、眉間に皺を寄せて睨みつけた。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― メアリーのいる路地裏 ―
[路地裏には無言で俯き泣いているメアリー。
その傍にはいかにも遊び人風な男、プリシラがいた]

貴様……。
メアリーに何かしたんじゃないだろうな……?

[無言の圧力と視線だけで射殺す勢いでプリシラを睨み付けた。
この男がメアリーを路地裏に連れ込んで唆したのか?と場所と状況を見て勘違いしている]

(204) 2011/11/17(Thu) 17時半頃

[睨みつけられたので25歳のコリーンはイアンに向かってウインクした。3歳のコリーンはじたばたする。残り、24人のコリーンはイアンを見つめる]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/17(Thu) 18時頃


 アホか。
 なぜ貴様なんぞにウインクをされなければならない。

[...は呆れたように25歳のコリーンを見た。他のコリーンは現実逃避で見えていない。]


あら、目があえばウインクするのがこの国のマナーじゃない

[と、25歳のコリーンが言う。3歳のコリーンはイアンに膝に乗ろうとがんばる]


イアンが悪の秘密結社に狙われていると確信した。


 俺はそんな決まりは知らない。
 国を間違えているのではないか?

[はぁ?と言った表情で25歳のコリーンを見つめ、3歳のコリーンはため息をついてピッパの方に行けとあしらった。]


[木陰でうとうとと伸びをして辺りを見回す]

ふわぁあん。
なんか、嫌な夢見たな…。

[目を擦りつつ、足を寄り添ううさぎに目をやる]

もっふもふめ!


ぎゅって、して

[イアンのまとわりつきながらすがるように見つめる。]


[3歳のコリーンは幼い子の特有の無邪気な顔をしてお願いをしてきた。
ここで甘やかしたらどうなることかわからない。]

 いやだ。

[俺は一言だけコリーンに向かって、冷たい言葉を投げかけ頬杖をついて視線を逸らした。]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


じゃあキスして

[ん、と目をつぶって待機する3歳児]


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