176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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えっ、そうだったのかー!と驚きつつ、
ちょっと体調びみょいんで、今夜はこれで。
おやすみなさいです*
/*
サミューお大事にお大事に。
冷えピタをペチョん。**
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あ゛ー。 胡桃ー、おいしーぃよーぉ。 もふもふもー、おいしーって食べてたー。
[後で食べてくれるなら>>120、味は保障つき!とこくこく頷く。 ちなみに自分で食べる場合、殻は歯でそのままばりばり剥いてしまう。 だからこそ、殻つきのまま渡しているのだが、問題はなさそうだ。]
次ー?次! やへ、お土産たくさん買うよー。 ジェームス、お土産買う? お土産買って、お手紙書くよーぅ。
[じっとその耳を見ながら、わくわくと告げる。]
(126) 2014/05/19(Mon) 00時頃
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あー。 ジェームス、もふもふ見たー? もふもふ、可愛いよーぅ。ライジくれたよーぅ。
[そういえば、アシモフはどこに行ったのだろうか。 せっかくライジがくれた――わけではないが、渡してくれたにと首を傾げる。]
あ゛ー。
[視線を漸くジェームスの頭>>141から窓の外へと移す。 ジェームスの隣でべたっと窓に張り付く。]
(145) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[六曜も大安も、よくわからない。 どういう意味だろうかと首を傾げて、あー、と声を漏らす。]
ジェームス、一緒ー? やへ、ジェームスと一緒に、降りるよーぅ。
[一緒に観光できると喜び>>142、こくこくと何度も頷いた。 飲み終わったジュースの容器は、鞄へとしまいこむ。 しっかりと彼の服の裾を掴み、空いた手は鞄を抱えている。]
(146) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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― ホーム ― [ジェームス>>143のすぐ後に列車を降り、派手な色にぱちぱちと何度か瞬いた。]
あー!綺麗よーぅ。 赤ー。赤ー?
[知っている赤とはまた違う色。 それを朱色と呼ぶとは知らず、オレンジのような赤を見て感動したように零す。]
めでたい?めでたいー! やへ、おめでとーよーぅ。
[土産が一杯ありそうだと聞き、きょろきょろと辺りを見渡す。 シャツ一枚で靴も履いていない状態だが気にせずに、どの店を見ようかと、ジェームスの手を引いて歩く。**]
(147) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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- バザールinグランバザール-
「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」
[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。
屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]
…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?
[今更ながら鳥の名前をきいてみる。
屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]
ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]
………。
俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。
[しみじみと呟いた。]
あ、でも内蔵はうらねーぞ?
[時間差マジレス*]
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冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。
[トリさんわさわさ。]
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[話しかけ>>167にこくこく頷き、彼の服が伸びないようにとぴったりくっついてホームへ降りる。]
コード?コード。 あー。 赤と違う赤ーぁねー。
[これは配合が違う赤なのだと、ぱしゃぱしゃ写真を撮る。]
(177) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[ん?と大きな声にこちらも、ん?と首を傾げる。 立ち止まったジェームス>>170を見上げた。]
大丈夫よーぅ。やへ、寒くないーぃ。 やへ、大きくなるんだよーぅ。
[このシャツがぴったりになるくらい大きくなるのだと宣言し、両手を広げてジェームスに見せた。
しかし、この格好では駄目なのかとまた首を傾げると、鞄から下着と靴を取り出し、いそいそと履く。]
あー!もふもふよー。
[準備万端!とジェームスを見れば、そこにいたアシモフに気付いて声を上げた。]
(178) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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[ジェームスが何を慌てている>>184のか分からず、隠そうとしているとも気付かないまま着替えを終えた。]
もふもふ、可愛いよーぅ。 もふもふも一緒にお土産買うーぅ?
[太ももに張り付いているアシモフをじっと見る。 大丈夫ならそのまま一緒にお土産を買いに行けたら良いと笑う。]
(187) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―
[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。
ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]
『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』
[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。
ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]
『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』
[ま、列車の中と同じ感じ。]
『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』
[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]
『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』
/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!
[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]
「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」
[とか言われている。]
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[アシモフの様子を見ながらジェームスの隣>>197を歩く。]
あー。あ゛ー? おみくじーぃ、やへ、おみくじやるよーぅ。
[ぐっと両手を空に突き出し、気合を入れる。 店の人たちに掛けられる声に、意味はわからずともにへーと笑って手を振っていた。]
おみくじー! お土産ー!これ欲しいよーぅ。
[ジェームスが勧めるおみくじ>>198をいくつか手に取って、お店の人に渡した。 ふと視線を別のものに移せば、、持っていると15番目に叶えたい願いが叶うというお守りがあった。 それも一緒に買う。]
(202) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』
[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。
彼らには恐ろしい事に、]
「「「「「しゃべったぁー!」」」」」
「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」
[手があった。]
グゲェ〜〜〜〜〜!!!!
[子供に囲まれ揉まれている。]
『メーデー!メーデ!』
『浸水しています!』
『いやぁ!助けてぇ!』
『オヨメに行けない!』
『物資が底をつきました』
『この船はもうおしまいだ…』
[おしまいのようです。]
[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。
ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。
むねんでござる。]
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[ごそごそと鞄をあさって、前の駅で買ったレターセットを取り出し、買ったおみくじとお守りを入れて、大きく「さみゅえる」と共通語で書いた。 おそらくこれで無事に彼のところに届くはずだ。
中に入れる手紙には、「おみくじ、何が出たか教えてねーぃ」とやはり少し歪んだ大きな文字と、ぱしゃぱしゃと撮った写真の一部が同封された。]
あ!やへもやるよーぅ! もふもふも、やるーぅ?
[手紙を空に飛ばしてから、真似るように>>213買ったおみくじ元気良く振った。 大吉[[omikuji]]と表示された文字を見て、首を傾げる。]
(219) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[共通語は分かるが、この文字の意味まではわからず首を傾げていた。 大きい吉、とは何なのだろう?とジェームスを見上げれば、一番良いものだと教えて貰った>>224。]
あー!あ゛ー! やへ、一番よーぅ。いいものよーぅ!
[へへーんと胸をはり、自慢する。]
縁起が良いーよーぅ。 やへ、いっぱい初めましての人とーぅ、いっぱいお話してるから、良いこといっぱいー。 もっと楽しいーぃ?うれしいーよーぉ。
[はねるようにはしゃぎ、その勢いのままジェームスに抱きつく。]
(231) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[やへど? どうしたんだろう>>238と首を傾げるが、直ぐに笑顔に変わる。 大きく口を開けて、抱きついたまま大人しく撫でられる。]
やへ、良かったよーぉ。 ジェームスも、良い旅ーぃ?
[良かったねーぇ、とにへにへ笑っていれば、周りから祝福の言葉を掛けられていた>>240。]
あー。 やへ、幸せー。でももっと幸せになるよーぅ。
[おみくじで一番いい物を引いたのだからと、声をかけてくれた人たちへと応える。]
(252) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[軒先に掲げられた言葉も、丁度この目線の高さだと物陰に隠れて「歓迎します」しか見えていない。 ジェームスが何故焦っているのか分からないが、列車に遅れてはいけないと、こくこく頷く。]
ライジ、空飛ぶんだよーぅ。 やへ、アリスと一緒に抱っこして飛んだんだよー。
[ぽてぽてと列車に向かいながら、そう話す。 あれは楽しかった。また頼めばしてもらえるだろうかとわくわくしている。]
(253) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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[ホームに着けば、駆け寄ってくる姿>>246。 列車に乗る時、見かけた姿だ。]
あー! やへ、一緒よねー。
[一緒に列車に乗ったよね、と首を傾げて確認する。 それから、はっとしたようにその顔を見つめた。]
(257) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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此処で降りるーぅ? またねーぃ。
[ちょっとだけ残念そうに唇を尖らす。 列車に乗り込むのが同じタイミングだっただけだが、なんとなくお話してみたかったなーなんて。]
あー。そうだーぁ。 名前ー名前ー。 やへ、やへよーぅ。
[名前さえ分かればお手紙が書けるかもしれないと、その名前を聞こうとする。 にへーと笑って、ぶんぶんと手を振って列車に乗り込んだ。]
(258) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[発車ベルを聞きながら、窓にべたりと張り付いた。 ホームへ向かって、ぶんぶんと手を振る。]
あー。 またねーぃ。
[にへーと笑顔で、見えなくなるまで手を振り続けていた。**]
(273) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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