人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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――突然呼ばれたので/昨日のこと――

[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]

…、なんだ

[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]

言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと

明日は晴れてしまうぞ

[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]

…、ちゃんといる。
安心しろ。

[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**


メモを貼った。


【人】 天道居士 ヨスガ

─体育祭─

[よく通る花咲の声で出場選手についてが
 歌いあげながら語られたり、
 大玉転がしの途中、踏みつぶされかけて
 一瞬つい大玉を地面から浮き上がらせたり
 突然の一年の転入生が鉄人の娘と組んで、
 花咲心と真藤麗亜に勝利したりと
 それはもう午前中のプログラムからして
 
 とにかく九尾塚の第一回体育祭は、
 展開と内容が 濃かった。]

(425) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─体育祭、観客席─

[解説が聞こえる中、席に着席したまま、
 ちょっと雰囲気が変わった生徒会長は
 まだ展開を見守っている側だった。]


 今年は、なんか
 すごい盛り上がってるね

[昼になる前に、同意を求めるようにエニシに向けて、観戦中にしみじみとそんな感想を漏らした。やけに本気度が高い生徒が混じっているからだろうか。そんなことを考えながら。]

(426) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[見ているとなんだか、熱気にあてられてうずうずはする。胡坐をかいて座ったまま、身体を少し揺らした。]

 …

[ただ、参加者に「明日」といった顔が見あたらなくて、少し周りを見回す。ちょっとだけ考えてから、地面に手をついて立ち上がる。]

 少し、外れるけど。
 出たい競技があったら一緒にでよう。

[言いおきながら、少し意図して口角に力を入れて笑った。
 ぽん。と頭を軽く撫でる。>>390 昨日、肩に額をつけたエニシにぎこちなくもそうしたみたいに。]

(431) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

→ 体育祭当日;保健室 ─

[人の出入りやら、何やらで入違ってしまったらしく
「また明日」約束した顔を発見できたのは、
 保健室を覗きにいったタイミングだった。]


 ……シンイチ。どこか、怪我でもした?

[見つけた場所が場所だったので、
 最初にかけた声はそんな言葉だ。]

(447) 2018/09/16(Sun) 02時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭当日:保健室 ─

>>455 見つけた顔は、口をぱくぱくさせて、
 どちらと呼べばいいか迷っているようだった。
 ほ。っとした顔が見えて、少し眉が下がる。
 シンイチのそれは、どっちに、なんだろう。]

 
 …………
 先生は風邪って言ってるけど?

[めっちゃ元気という主張には、ついツッコミを入れた。]

(462) 2018/09/16(Sun) 03時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭当日:保健室 ─

[保健室の養護教諭の先生は、呆れ顔をしている。
 冷えピタも額に張られている>>471。]

 まちがいって。

[いつもどーりというのは、本当かなあとそういう目で見た。天地。と普段は呼ばない名字で呼ばれる。]


 
 どっちにしても、ちょっと横になったら?

[ベッドの方に引っ張られるまま奥に行く。養護教諭の先生には、こっちでみているので。と断りをいれて、パイプ椅子に座った。]

(481) 2018/09/16(Sun) 03時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 04時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─

[ほんとだって。は ホント?という目でみたちょっと信用がならなかった。>>485

 先生に声をかけて椅子に座ると
 ベッドの上にシンイチから、
 じーーーーーーーーーーーーーーー。っと視線が来ていた。

 そっちを見る。疑問形で、名前が呼ばれて]


 ……… うん。

[肯定の返事を返した。]

 まだ、……そう。
 上手く、戻れなくて。

[少し、困った顔をして笑った。]

(486) 2018/09/16(Sun) 04時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─

[どうも本人は本気で大丈夫と思っているらしい。うーん……と少し唸った。>>487

 っぽく、できてたなら、
 うん。よかった。

[迷った。というのに、少し笑って見せる。
 戻る。とその単語には頷くでもなく少し首が傾いだ。正確な言葉かがわからないみたいに。]

 戻る、って言葉があってるかわからないけど。
 …… ゆかりじゃ、
 エニシが、笑わないから。

 身体も、無事。

 ……ごめん。 もうちょっとだけ
 このままで。って、そう、思っちゃった。

[心配した。と言われて、帰らなかった理由を添える。もう少しだけ、と思ったことを白状して、少し下を見た。]

(496) 2018/09/16(Sun) 04時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─
>>500
[あんまりにも大丈夫と信じてるから、もしかして本当に大丈夫なんだろうか。と一瞬考えてしまった。]

 戻す、までは、難しくて。
 … 出ていくまでになる、と思う。
 "ヨスガ"を引っ張り戻すのは
 ひとりじゃ、上手くできなくて。
 エニシの手を借りることに、なると思う。

 ……うん

[『戻る』の説明をしてから、エニシはな。とそれにやっぱり下を見て、わしゃわしゃーっと髪をかきまぜる手に顔はあがらないまま]

 ごめん。
 …… ありがとう

[ぐっと奥歯を噛んだ。]

(510) 2018/09/16(Sun) 05時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─
>>513
[疑問はあっても、押し切ると押し切られる。ヨスガよりも御しやすいのはそうだった。]

 たぶん、…ちゃんと"戻る"まで
 ヨスガの方は、ぼーっとした状態には
 しばらくなっちゃうかもで……
 
 〜〜…っ っなんか、ペットみたいに
 思ってない!

[なんとなくの理解に、どうなるかの説明だけを伝える。顔は上げられないまま、わしゃわしゃする手に少し拗ねた声が抗議だけした。]

 …… 

[そんでさ。言われて、少し沈黙が挟まる。]

(519) 2018/09/16(Sun) 06時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[迷うというよりは、考える間だった。考えて、それで、]
 
 ……どこに行くのかは、 わからない。

[ぽつ。と、正直な白状をひとつ]

 人の体から出ていくって、
 したことがないんだ。

 これまで。

 ……前にいたのは、墓場の池だけど。
 そこに戻るのかも、よくわからない。

 あそこは、ただ、ひとつ前の体が
 朽ちたところなだけだから。

(520) 2018/09/16(Sun) 06時頃



じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな

[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]

俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!

アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!

[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**



しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!

わかっていても、出られはせんかったが

[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]


…………、ん?



アオイ、ちぃとすまんな

[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]

シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。

ちぃと様子を見て来る。

[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]


―保健室―

[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]

……、……

[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]




[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─
>>513
[ヨスガだったら、何言ってるの風邪だよ。ぐらいは言えたかもしれなかった。常識と自信があるぶんくらいは。

 安堵のため息に、すまない気分には
 やっぱり少し、なるのだけれど。]

 ……うん。ありがとう。
 学校、出てこれるかはわからなくて。
 家で休むことにはなるかも。

[いない間のフォローが頼めるのならありがたい話だった。ただ、わしゃわしゃについては、なんだかじわじわ照れくさい。]

 がんばった、かな。
 じゃあ、ちゃんと最後まで
 ……がんばらなきゃ。
 
[誉められているなら、嬉しいような気もする。嬉しいような気がしたから、たぶん。きっと、これでいいんだと思うことにした。]

(529) 2018/09/16(Sun) 06時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[沈黙の後、口にしたこと。そっと顔を上げる。]

 肝試しの時に、落ちた池。

[肯定の意味で場所を繰り返して]
 
 …… どうかな。わからない。
 わからない、けど


 ………… ゆかり、って


 呼んでくれるなら。
 … そっちに行ける、かも しれない。
 

(531) 2018/09/16(Sun) 06時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 07時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─

[どうしても認めなかったら、しかたない。体温38度以上の人間は安静にさせる信条とでもいうしかない>>535。]

 ……うん。
 ちょっと、いや、だいぶ、
 困らせるだろうけど。

[たぶん、その方が"ヨスガ"が戻りやすい。ヨスガ自身はやらかした気分になるだろうけれど。
 ちら、と顔をあげる。一度止まった手に終わりかな。と油断して]

  ……うわっ  っ?????! 

[髪があちこちにぴんぴんと跳ねる。言われない言葉はわからないままで、戸惑ったような疑問符ばかりが頭に浮かんでいる。]

(542) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[撫でられまくって、髪がぐしゃぐしゃになる。ようやく顔をあげて、もしかして。に首を横に振った。]

 …あのとき、熱出した、後からは

[そう。と、そう言って]

 …… ううん。

[ごめん。に首を小さく横に振った。謝られるようなことじゃない。謝らなきゃいけないのは、むしろ。本当は。]

(543) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[とりつく人形がどうなのかはよくわからない。
 やってみたことはない。
 頼りになるのは、貰った名前だけ。]

 
 …… ううん……
 かっこいい……やつ……?

[疑問形だった。]

 ……………

[絶対。と、それに応えるのは上手くできない。
 きちんとしたことは、わからないからだ。
 でも。]

(544) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


 "ゆかり"の名前が、似合うなら。
 なんでもいいよ。


 それを、頼りにしていくから。

 きっと、いくから。
 

(545) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[声のトーンは落とされて、髪を跳ねさせたまま
 顔だけをあげて、それは小指だけを一本立てて]


 ……ん。

[約束。と、そんな風に差し出した。]

(546) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

[風は静かに2人の会話を聞いている。
そっと優しく包み込む風を吹かせながら。]


【人】 天道居士 ヨスガ



 ゆびきりげんまん
 かならずいくから
 りくつなんて けっとばしても

♪ 

(554) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[絡めた小指が離れる。]


 …約束ね。

[言って、に。っと笑って、パイプ椅子を立ち上がる。]

(555) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[息を吸い込む。覚悟も決まった。あとは───…]


 それじゃあ……
 

(556) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 ……ナツミに、いっぱつ、もらってくるね

(557) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[保健室を出て、午後の種目。
 生徒会長の体は、

 …拳により、宙に舞った*]

(558) 2018/09/16(Sun) 08時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 08時頃


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