人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


ー体育祭の日・朝ー

…ん?

[今朝は妙な感じがした。

顔を洗って眼鏡をかけても、鏡に映る自分の顔が何だかとてもぼんやりとしている。いや、もはや眼鏡以外のパーツが見えない、個人名が無い完全なモブ生徒になった様な…?]

(…まあ、真一以外と会話する事などほぼ無いし、
 ウォッチンにはむしろ好都合だろう。)

[尚、その真一とも本日から一切目が合わず、個人チャットも謎の電波障害で届かなくなったりするのだが、昨日の事()を気にしているのかもしれない。そう、一人で納得する。

同名クラブの噂もあるし、丁度良い。**]


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 09時半頃


(む。葛籠に俺が見えるのなら、
 返事だけめちゃくちゃ聞き取りづらく
 なった事にしよう。
 個人チャットはウォッチンや
 戦い(原稿)で忙しくて
 忘れている事にしよう。)

[ご都合主義だった。*]


[久世黒江は体育祭のポスターを眺めて、
 昨年の双子お神輿騎馬戦組んず解れつ神回
 を思い返し滾りを和太鼓にぶつけている…]


メモを貼った。


風の精を呼び出して和太鼓をドンドコ叩かせた。


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 回想: 魔術書店『常世倶楽部』(裏) ─

>>3:482 妖の街の魔術書店で、怪異は猫にため息を吐かれている。
 叱られれば、大人しい。呆れの気配には敏感なのか、それは顎を引いて猫の顔を見た。]

 
 勉強……
 恨みはもう、遅いかも。

[双子の片割れのことを思えば、ちらとそんなことを零したけれど、詳しくは言わずに猫の説教に頭を垂れた。]

(42) 2018/09/14(Fri) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[墓場と池と、一瞬だけ猫のこわばった力が解ける。
 それに気づいて、猫の丸い背中に手を当てて、
>>3:484 その場で、動物の体を抱えなおした。そっと恐る恐る背中を支える。]
[同じようで違うものは、視線の合わない猫の頭を見る。何を思っているかまでは知れなかったけれど。]
>>3:489

 ……うん。ありがとう。

[猫の顔が上がって、用事は終わったんだろう。と言われてしまえば、いっときの誘拐事件はそこまで。
 猫を床におろしてやる。]

 下手かあ…… 猫なんて、
 まともに抱いたことないから。

[それはごめん。と言いながら木戸を抜ければ、
 猫と人は別々の場所に出た。
 ばいばいの挨拶はなし、猫がどこに走っても誘拐犯は感知はせずに。]

(43) 2018/09/14(Fri) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─→ 昼:九尾塚学園・中庭、テラス席傍 ──

[ざく。と今度は草を踏む。雨でぬれた姿は、
 


 ───昼時には、学園の中庭にあった。

 人影が現れたのは雨に濡れて色を濃くした木の陰。
 >>3:441 学園の食堂のテラス席が見える場所にそれは居た。]

(44) 2018/09/14(Fri) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[そうしてからすん。とソレは鼻を鳴らした。
 どこからか、いい匂いがする。
 そう生徒会長の顔をしたそれは思った。

 ───怪異は、怪異と引かれあう。
 
 それは或いは、
 身の内に潜んだ何かへの恐怖感だったり、
 同類への共感だったり、
 恋と錯覚するような胸騒ぎだったり、
 無自覚な憧れだったりする。
 
 そこについて本人に自覚がある、なしは、
 関係がない ことだった。]

(45) 2018/09/14(Fri) 15時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[昨日の騒ぎは、一夜の夢のようなものだけれど、
 確かに現実だった。あのとき、
 仲間に入れてほしいと叫んだ顔を覚えている。]



 …… 麗亜、先輩?

[雨に濡れた姿で現れたそれは、
 テラスの奥に頬杖をついている顔を認めた。]

(46) 2018/09/14(Fri) 15時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[憂鬱そうに彼女は頬杖をついている。昨日、楽しそうに、ツヅリと踊っていた姿とは別人のようだ。]


 …… 

[一歩引かれるようにふらりと、足がその傍によっていく。
 テラス席の屋根の外から、濡れ鼠の姿は
 以前に躊躇なく彼女に触れたように、
 頬杖をついている、その顔をそ…っと覗き込んだ。]

(47) 2018/09/14(Fri) 15時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 Rainy day 憂鬱そうな顔の Lady
 君の顔を陰らせてるものは この雨?

台詞『それとも、もっと別のもの?』

 伏せ目の奥 隠れてるもの
 吸いよせられてしまうのは ────

 (Why…) どうしてだろう

 わからない 自分の気持ちさえ
 何を悩んでいるの

台詞『話して なんて
   急に言ったら驚かれてしまう?』

(48) 2018/09/14(Fri) 15時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



 繊細な雨の籠 でておいで なんて
 つれてく先のあてもないのに


台詞『ごめん。 だけど、気になって』


 Ah 無責任かもしれない

(49) 2018/09/14(Fri) 15時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─回想:昨日の昼頃、九尾塚学園テラス席─

[元生徒会長がまとっているひんやりと冷たい気配は、
 どうしてか、心地よいような気がする。
 無自覚に距離を詰めるそれは、真藤麗亜の秘密のすべてをはっきりと見抜いているわけでも、知っているわけではない。]

 どうしてかな、
 前より、麗亜先輩が すごく……

[なんだか、触れてはいけないもののようで胸がどきどきするのに、手が、頬に伸びてしまった。

 そろりと顔と鼻先が近づく。]

(61) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[指は柔らかい頬に触れたところで止まる。
 深く呼吸をひとつ。いい匂いがする。と
 それはそう思考をめぐらせて、]


 あ、

[はた。と自分の現状を思い出す。猫に触れ方を叱られたばかりだった。またやってしまったかもしれない、と理性が戻る。]

 ………………

[麗亜の顔を見つめたまま、
 そ…っと触れていた手を離す。]

(62) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[覗き込むためにかがめていた身を起こす。
 それは、黙ったまま少し、
 … かあ。と羞恥に頬を染めた。]


 …… ごめんなさい

[それは、目を閉じて口元に手を当ててその場でこほんと、
 誤魔化すような咳ばらいをひとつした。]

(63) 2018/09/14(Fri) 16時半頃


 ひたすらに(聞いた!)と(首だけ!?)の
 合いの手を入れて。最後に思いっきり

 \\\レッツゴー!///]

…この曲はアニバライブで確実に盛り上がるな。
楽しみだ。

[サイリウムを振り終わると、
 中庭の茂みの中に再びズボリと沈んだ。*]


【人】 天道居士 ヨスガ

[戸惑ったように左右へ視線が流れる。
 もしも何かあれば、連絡を。と
 動揺を見せつつも後輩の顔を繕ったそれは、
 その場から一歩、後ろに離れた*]

(64) 2018/09/14(Fri) 16時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 17時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 回想、父の記憶>>3:125

「これは、悪い夢からお前たちを守ってくれるブレスレットだよ。」

 そう言って、父は自分とエニシに揃いの天眼石のブレスレットを渡してくれた。ああ、エニシは怖がりだから。少し安心かな。とそんな風に思った。

「双子はね、この地では
色んなものに魅入られたりするというから」

──その言葉に、ああ。それで。と思った。

ずっと小さいときから、妙なものが見えていた。「こんにちは、どうしたの?」話してみてはじめて、違和感に気がつくなんてこともしょっちゅうで。

(72) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


でも、話しかけてくるそれらを
怖い。と 思ったことはなかった。
 
人間も、それ以外も、この目にはどれも同じに見える。
そこに違いがあるとは思えなかった。

それに不都合も感じてこなかった。

(73) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


ただ、そんな調子でずっときて。

でも、いつかの夜。大丈夫だよ。と
慰めるためにエニシに言ったことに(>>3:149)
同じに見える?と不安そうに問いかけられて
言葉が詰まった。(>>3:239)

───『同じに見える』

そう、正直には言えなかった。

かわりにぎゅっと片割れを抱きしめて
「エニシはエニシだよ」と、
そんな誤魔化しの言葉を言った。
 

(74) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ



同じに見えても、違う。
違うはずなのに、同じに見える。

言えるわけはなかった。

だってたまに、エニシと、
自分の境界もわからなくなる。

同じ顔、同じ声、
どっちが喋っているのかわからなくなる。

ああ、でも。

あれは誤魔化しの言葉だったけれど。
エニシは、たしかにエニシだ。
 

(75) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


たった一人の片割れ。同じ顔でも、別人だ。
取り込むようなことをするのは、やっぱり変に思えて。

だから、彼をよく見て、
彼とは、違うことを選ぼう。

いつだって違うことを、違うことを、違うことを───…
 

(76) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

俺は、『ヨスガ』にならなきゃいけない。

(77) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

*
そんな思考が、あるいは内側のあんまりな空っぽさが
あの肝試しの日に会ってしまったそれを引き寄せた。

飲みこんだ泥が身の内に染みこんでくる。

怖いとは思わなかった。
まずい。とは思ったけれど。

ああ でも、

『そいつ』に、教えてあげられるほど

俺は、俺だけじゃあ

…自分が、

(78) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 雨の日、夕刻:九尾塚学園生徒会室 ─

[しとしとと雨がまだ振っていた日の午後。
 授業に出ずに学校内に姿を見せたその姿は、
 学校の中、生徒会室にいた。]


 ……、わからない。

[教室棟とは離れている生徒会室の机に、
 持ってきた生徒名簿を置いて、
 かぶっていたパーカーを背中に払った。]

(79) 2018/09/14(Fri) 21時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[それから、光るスマホ画面と向き合う。]

 …

[先に開く画面は、シンイチ当て。
 >>3:247 心配のメッセージが並ぶ下に
 
 『逃げちゃってごめん』
 『ライに名札、ありがとう』

 そんなメッセージを入れた。]

(80) 2018/09/14(Fri) 22時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[そうして、エニシからの>>3:294
 短く所在を問うメッセージに
 手は、少し迷ってから、
 
 『今は学校。生徒会室』

 そう、レスをいれた*。]

(83) 2018/09/14(Fri) 22時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/14(Fri) 22時頃


ヨスガは、アーサーにアンコールした。

2018/09/14(Fri) 22時頃


ヨスガは、エニシアンコールした。

2018/09/14(Fri) 22時頃


――昨日のこと――

[教室に風が吹き込む。優しく包むような、癒すような風は体調を悪くしているらしい隣人を心配するようにそよぐ。

―――――風が、メロディを伝えてくる。]


……、……


[こえは、こえにならず。
風が仄かに震える気配。]



分かり合えない日々が当たり前
今回が恵まれすぎていただけさ

wild wind
いつも 気まぐれ
wild wind
いつも 荒くれ

語り合う暇があれば
遊んで笑い合いたくなる

good-by friend…
その声は届いているよ

thank you friend…
ちゃんと見ているから


[机に伏して眠るケンマに、毛布代わりに暖かな風をふわりとかけた。
しかし、容赦ない一撃をくらうのは風では防げませんでした。]

かか。
授業はまじめに受けるものだからな。

俺がいれば、多少は影になって
目立たなく出来たんだろうが、…


今更、だ。

[しかし痛そうな叩き方をするなぁ、と感想を抱きながら…ケンマの様子を眺めていたのだった。]*


――体育祭当日――

[目を閉じるケンマの髪を揺らす程度の風が吹き抜ける。

新たな転校生が1年に来たと聞けば、ふらりと見に行き絶句する。なんて自己紹介だ。あいつはいつも変わらない……しかし一体どういう風の吹きまわしだ?と、思わざる得ない…。]

…、…ん?

[そして聞こえてくるのは中庭から。最高に軽快でノリの良いメロディだ!

\\\レッツゴー!///

思わず合いの手を入れてしまった。]*


メモを貼った。


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室 ─

[エニシに送ったメッセージには、すぐに返信があった>>85。そうしてすぐに駆け込んでくる足音がした。>>137
 生徒会室で、ヨスガの顔がもう片割れを出迎える。]


 …… 心配させてごめん。

[言った言葉は、どちらのものとはつかない。もしかしたら両方のものだったかもしれない。
 ヨスガのブレスレットは見つかっただろうか。エニシの左手を見てからヨスガと同じ顔を見つめる。]

 明日、体育祭だね。

[世間話のようなことをそれは息を切らしているエニシに言った。]

(155) 2018/09/15(Sat) 01時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[奇妙に古びた生徒名簿に手を置いて、
 一度下を見てから、顔をあげた。]

 
 ……笑えるように、なんていっても
 いちにちじゃ、難しいよね。

[夢現の話を口にする。それはヨスガでない証明だった。
 駆けずり回ったようなエニシの様子に、少し眉を下げる。]

(156) 2018/09/15(Sat) 01時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 01時半頃


[原稿で睡眠不足だったのを取り戻そうと、
 見学していると見せかけてすややかになっていたが、
 (眼鏡しか見えないモブ故、寝ても全くバレない)

 なんかめっちゃ燃料与えられてる気がした*]


メモを貼った。


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室 ─
>>160
[抗議の声に、絶対に許さない。と響いていた声を少し思い出す。心配した。とその言葉に うん。とそれはひとつ頷いた。ブレスレットはまだ見つかっていないようで、目を眇める。]


 上手くしたら体育祭で、
 ─── 邪魔なもの、追い出せるかも?

[とん。と自分の胸を叩く。
 邪魔。とそれは"自分"を称した。]

 元々ここの学校の行事は、
 神事的な意味合いがあるから。

[なにせ封印の力を強めるためにやられていた行事>>4という話もあるぐらいだ。完全に成れていないから、引きはがせる可能性は十分にあった。]

(195) 2018/09/15(Sat) 02時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[何を、の質問には、生徒名簿と印字されたそれを撫でるだけですぐには答えない。
 遠慮がちに進み来ても、それは逃げないまま。]

 何者って言われると、
 上手く、言えないんだけど
 
[困った顔になって"ゆかり"、と呼ばれたそれは双子の片割れの顔を見た。]

 ─── 回りからは、
 …首無し、って。
 そういう風に言われる。

[自分の首に手を当てる。怪異の名前、聞いているとは知らずとも、思い当たる節はあるだろうか。
 笑えない。とそういうエニシと向き合って、困ったようにそれは首を少し横に傾けた。]

(197) 2018/09/15(Sat) 02時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 雨の日、夕刻:生徒会室>>202

[目前の顔は不安そうに揺れている。
 言葉にした『退治方法』に、エニシが目を瞠る。
 それに、胸に手を置いたまま]
 
 …… "ゆかり"は、名前をもらって
 "ヨスガ"じゃなくなった。

 だけど、本当はヨスガになるはずだった。


 だから、エニシには。
 悲しい顔をしてほしくない。
 と、…思う。

["だから"『解決策』を教えた。と、そのヨスガの顔をした別人は、双子の片割れに言って]

(234) 2018/09/15(Sat) 05時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

>>208 生徒名簿の前に立つそれと、歩いて近づいてきた姿が並び立つ。少し痛そうな顔をするのに、ぱち。と瞬いて]

 ん。

[首無し、デュラハン。首に手を当てて小さく肯定の頷きを返し、]
 
 首… 頭がないのは、"ゆかり"の方。
 ヨスガの首はまだ切ってない。

[もっと言えば、この怪異にはとりつける身体もすでにない。今は人の体を鎧のように借りている状態だ。
 けれど、そこまでの詳しい説明はなかった。単に、怪異の側がどこまでわかっていないかをわかっていないのが理由ではあったけれど。]

 …… 

[たどたどしい答えに、だんだん首が横に傾いでいく。]

(235) 2018/09/15(Sat) 05時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[手が頬に伸びる。人さし指がエニシの唇の真横あたりの頬を押し上げた。]

 なら。

 まず、『エニシ』は
 どうしたら笑える?

[笑い方を思い出せないみたいに、真顔のまま。
 エニシ自身の笑い方を聞いた*]

(236) 2018/09/15(Sat) 05時頃

―体育祭―(黒江視点)

[久世黒江は、迷っていた。

いつものウォッチン対象である、最推しエニシの姿が見つからないからだ。恐らく天地双子はまだ、「体育祭の時間軸」に辿り着いて居ないのだろう。
時魔法―回想―や時間スキップは、一般人でも使用できる世界の常識であるが、とても時間を持て余していた。故に、他のCPを検討する事にした。]

「バンドコンビの真剣(CP名)だと読んでいたけれど、
 実は雷剣(CP名)が覇権なのかしら…?」

[剣真は音楽以外に殆ど興味を示さないクールキャラで、そのデレは大変貴重である。真一に対して「戦力」と評価し、補習に付き合う程度のデレがあった。ツン9割デレ1割ぐらいに見えるが、それも愛だろう。(※個人の感想です)

ちなみに何故知っているのかと言うと、勿論、文芸部室からオペラグラスで眺めていたからである。]


「でも…裏山の祭りの夜から、
 剣真くんの心はずっと、
 嵐の様に去った転校生に攫われているみたい…」

[天地双子の愛の逃避行(フィルター)を見届けた後。

嵐の中心に居る転校生と、真一に対して強い葛藤を抱いていた様子の剣真に気づいた。
これは恋愛交差点なのだろうか?

風の噂で、剣真が誰かと交換日記…ならぬ交換リリックをしていたという目撃情報を聞いた。相手が真一であれば、クラスメイトであるしチャットする様子もよく見られる。古風で趣深いやり取りをするとは考えづらい。

それなら、相手はやはり…嵐の様に去っていた転校生なのではないか?]



君が打ち鳴らす和太鼓の音
低く響けば 鼓動と重なって
胸の高鳴りに気づけない

無理やり踊らされるなんて御免さ
風に浮かされた気持ちはimitation
酔って流さるのを許さないprideで
本当に気持ちが通じるには
二人の時間は余りに短くて

君が去った後にも残るbeat
身体の熱に クラリと揺れる
流されてしまえば良かったの?

警戒は勘違いだったみたいに
ふわり包み込む優しい風はtruth
声が聞こえなくても感じるyourlove
二人の時間は此れから永遠に



「Bye Bye」 それこそが勘違いで
「Friends」 その枠から飛び越えて

Thunderstorm⚡session
一夜だけで終わらない

Everlasting⚡love
鼓動と熱は永遠のもの…


「(姿が見えなくなっても、
 何時だって側にいる…
 これも王道。異種族悲恋の王道だわ…)」

[久世黒江は、何にせよ武器のようなCP名ね、と一人零した。**]


メモを貼った。


[久世葵は、アンコールの様に繰り返される
 「RunRunナイト★ feat:アーサー♪」
 の合いの手にも勿論参加して、

 ツヅナツの「もう止められ☆ナイト」verは
 更に気合を入れてバルログ
 (※サイリウムを指と指の間に挟み、
 片手で4本、両手で合計8本持つ手法)
 で参加した。]

(連続nightはハードすぎる…
 このセトリ、おかしいやろ…)

[体育祭開始前から、満身創痍であった。*]


メモを貼った。


[久世葵は、何者かの手によって
 自分の同人誌が布教されている事
 (ナツミカンブックスから確り売上は振り込まれている為、
 違法コピーでは無く何者かが布教の為に購入している)
 や、その影響で誰かの人生を
 大いに狂わせている等、露程も知らない。*]


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 14時頃


メモを貼った。


本気も何も、事実だろう。

─ 回想:昨日:昼の2Aにて ─

[オタク趣味を隠せば、自分は何処にでも居る真面目なモブ眼鏡だ。真一が何故引っかかっているのか全く分からないと押し通す顔で。クビはのFANと伊吹からリークされている事は、未だ知り得ない。

エニシも平凡眼鏡キャラ位置に入るが、度は入っていないらしいし(黒江情報)、人気者の兄にコンプレックスを抱いているという個性がある。棲み分けは出来ているだろう。

尚、久世葵のモブ化ATフィールドに守られて、真一も幼馴染組の視線をすり抜けていると思われる。知らんけど。]


[真一とエニシのシリアスなやり取り最中は、ウォッチン的な理由で気もそぞろであったが、エニシの口から「ヨスガ」と聞こえたので黒江との取引材料になるかもしれないと頭の片隅に入れておいた。]

大丈夫だ、問題ない。
(俺はウォッチンに忙しいし)

[心の声は決して口に出さずに、謝罪に返事をして見送る。
真一はこの百合厨とよく仲良くなれたなと、ト書きの人は思った。**]


ドンッ――…

―どこだここは

[久世葵は、百合フラグ第六感に導かれ、どこだか分からない所にも真っ直ぐと辿り着いていた。壁が途絶える角から、”その瞬間”を目撃する。]

(真堂先輩、参戦…!)

[尚、真堂先輩とは生徒会資料のいらすとや的な微々たる繋がりがあったが、本日はまるっきりモブである。多少はみでてガン見していても、気づかれる事は多分恐らくメイビーきっと無いだろう。

妄想ディーラーの手元に、「れあここ」*1という新たなカードが加わった。*]

*1…真堂先輩の名は麗亜(れいあ)であるが、CP名表記は響きを重視する為、「れいここ」よりも「れあここ」が選ばれた。


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/15(Sat) 18時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走―

[風はどこにでもひゅるりぃらと吹いていて、
壁ドン現場もちゃっかり吹いていたし、
チアの精発言する猫たちの場所にも吹いていたし、
放送席から流れるメロディにも乗せて口笛を鳴らしたりしていた。]


かかか
なにやら楽しそうな遊びをしておるなぁ


[歌に合わせて風を吹かせる。
氷が突然現れれば、やや驚いたような瞳。]

あやつ、…
俺と遊んだ晩とは「違う」ものになっておるな。

かかかかか
人があやかしになるとは、また、愉快だな。


[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。

が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]


女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!

[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。


CPの呼び方ひとつに拘りを感じた…奥が深い


ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。


(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
 俺にリアクション芸人的な謎の期待が
 寄せられている気がする…)

[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]


ああ、そういえば―――

[今更、届くはずもないのだが。
競技を終えた心の傍で、風が囁く。
どこからともなくバックコーラスをしようと風の精が集う。]




俺は 悪い事なんてしてないぜ(WOW WOW)
ただ 助けただけなのに
反省文だなんて あんまりだぜ

今更すぎて 受け取ってももらえねぇし
今更過ぎて 提出しても透明な風と同じだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうしませんから ゆるせよな〜

[パチンパチンと指を鳴らす音が重なり響く。]


俺は 風を起こしただけだぜ(WOW WOW)
命を 救ったってのにさ
反省文だなんて 驚きさ

今更すぎて 忘れちまったかもしれねぇし
今更過ぎて どうでもよくなっちまったかもだけど

(ドゥワッ ドゥワ〜)

こころに こころから
はんせい いたします〜

もうおれはいないから あんなことはもうないぜ〜

(シャバダバー)


メモを貼った。


これで満足か。

[ふん、と鼻を鳴らして風が通り過ぎる。]


(WOW WOW) (WOW WOW)

(ドゥワッ ドゥワ〜)

(シャバダバー)

…今日の風は、どこか歌っているようだな…

[説明しよう!

名も無きモブとなった葵は、同じく姿を失くした風太の声が何となく分かる様になっているのだ!細やかながら風の精のコーラスに混ざった。]

/*交友深かった人が墓落ちしても、雷と話せないままなのだろうか…もどかしそうだな、とか。*/


[どこからともなく聞こえるベースの音と歌声も聞こえていた。
イイ感じで響けば芸術点というやつも上がるのだろうか。とはいえ生首とかも出現していた体育祭だ。…正直、ライの思考の斜め上しかいってない。
競技も見ている分にはとても面白いが、これが時代なのか…?と若干真顔になる部分も多い。いや、かなり多い。

とはいえ、風は各所で歌われる歌を、音楽を、より響かせるように吹いた。**]




――…なんだ

[心にぶん投げた反省文…、どこからともなく合いの手が聞こえてくるではないか。]

ふむ
なかなか良いではないか

[アオイの背後に、風が集う。モブと化した彼ならば、本来見えないはずの彼の姿が見えてもおかしくない。
そういうご都合主義な設定があってもいいと俺は思った!!]




誰にも聞かれない歌は、誰にも読まれない同人誌と
同じくらい悲しい物だ。

反省文にしては反省が感じられなかった気がするが、
俺の気配が戻ったら書き留めた物を
代わりに提出しても良いぞ。

[元より霊感がある事になってしまったし、この青い世界では同列の存在として見えるようになって良いと俺も思うぞ!!他の人達がどんな形でやってくるのか知らんけど。]




…ドージンシ……??
なんだ、それは。

[赤と黄色と黒の文様の着物を着て、腕を組みながら、やや宙を浮いた状態で胡坐をかいているライの姿がある。
見た目は、人の形の時とあまり変わりはしないけれど、違う部分があるとするなら、つんつんとした髪の中に小さな角みたいのが二本ある事。それから、着物の内側、はだけた部分から刺青のような文様が浮かんでいる事だ。]


悪いことをしてもないのに反省文を出せと言われてもな
あれが精一杯だろう!!

え、なに…提出をしてくれるというのか。
お前、いい奴だな!!!

[基本的に、ライはちょろ…単純である。]


[#令嬢とは]

[現代にもう少し馴染んで、携帯、というものを所持していたのなら、思わずハッシュタグをつけて呟いてしまいたくなるような言葉が聞こえた。]




[周りに余り意思が無さそうなモブしか居なかったから、ナチュラルに同人誌と口にしてしまいヤッベと思いつつ]

同人誌とは…自分好みに作った物語や絵を、本にした物だな。自己表現の手段としては、歌と通じるものもある。(どうだろう)

(この雷小僧のコスプレ…ワイヤーで吊っているのか?
 いや、真一が首なし騎士に会ったと言っていたし、
 ガチの存在なのだろうか…)

なに、俺は合いの手が入れやすい曲が好きなんだ。
大した手間でも無い。
ただ、提出用に名前を教えてくれないか?


[金と権力を持っている人には、常識は通じないものだ。
 魔法を使わなくとも、突然ヘリで上空にだって行ける。
 空からジャスミンの花を降らせる事ができる。

 きっと氷もそういう金持ちパワーで出来ているのだ。]




…ほう、ほうほうほう!!
要は、思いの丈を歌ではなく紙に表して
書物としてまとめた物という事か!!!

確かにそれは、読まれなければ意味はなく
悲しい思いをしてしまうな。

[うんうんうんと激しく頷いている。]


ん?俺の…名か。
心に提出するのであれば!

[着物の胸元に花のワッペンをみせびらかし]

雷 風太 だ!


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 回想/雨の日:夕刻・生徒会室 ─

>>311 混乱しているエニシの様子に、首を横に傾ける。エニシは知らないことではあったけれど、名前についての綴の推測は、当たっている>>95。]

 シンイチから名前をもらったせいか
 "ヨスガ"から完全にズレた。
 けど… だから今なら、ゆかりを追い出せる。

[ズレは同時に分離でもある。
 気持ちの残り。それに少し、首を傾けた。]

 そう。ヨスガの残り。
 …… でも、これは、今は。
 "ゆかり"の気持ち。

[ごめんね。と、声が添えられる。エニシはヨスガがいいといったから。]

(354) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

♪ 成り損ないDual ♪

あの子じゃないからだめなのかなあ
笑ってよ 言ってみたって
君の顔は陰っていくばかりで

どうしたら笑ってくれるの
考えてみても 掌から砂が零れ落ちる

あの子じゃないからだめなのかなあ
笑ってよ お願いをしたって
上手く笑わせられないまんまでさ

(355) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

>>312 肩を掴まれて、引き留められて、きょとんとした顔がまずかえる。よくわかっていない顔だった。]

 エニシがいうなら、切らない。

[悪意はない。けれど、危うい答えだった。
 価値観が、基準が、中身が違う。
>>313
 頬に指をあてて、笑えない。という顔を見る。]

 … そっか。

[不安そうなエニシの顔は変わらなくて、相対する表情もやっぱりどこか不安そうなまま、]

(356) 2018/09/16(Sun) 00時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

>>314バックミュージックが流れていく。
 >>315雨の音が耳に届く一瞬の静かさ。]

 …… ヨスガの影みたいなもの、と思うといい

[わからない。そう言われて、返す答え。]

 体育祭。……うん。

 … … … 明日は、それなら。
 なるべく"ヨスガ"の顔でいるから。
 
[そう言って、目の前の怪異は、少し弱く笑った。
 今は写真の中の泥だらけの顔には遠い表情で*]

(357) 2018/09/16(Sun) 00時頃

メモを貼った。


[金持って……すごいな。

どこぞの王族が奥義を繰り出したように
あの氷は令嬢技だと言われたら納得しかける。]




嗚呼、その通りだ。
一人黄昏て歌ったり、描きたくなる時もある。

だが、自己表現は他人に見て貰えないと
完成しないと俺は思っている。

[激しく頷いて話が通じた事と、自慢気に花のワッペンを見せびらかす様子に、少し口元を緩めて]

…卒業生の様だな。
「雷 風太」、心得た。
俺は久世葵。花咲に届けると約束しよう。


【人】 天道居士 ヨスガ

─回想/雨の日:生徒会室─

[ごめんね。とエニシに断って、それから。
 シンイチからの通知のメッセージを読めたのは、
 エニシと話した、それより後で、
 >>249

 「うん」

 どちらかと、その確認には
 短い肯定がある。

 「ありがとう」
 「よかった」 
 
 「エニシとは、話した」

 尋ねにぽつぽつとしたレスが置かれていく。]

(365) 2018/09/16(Sun) 00時頃

メモを貼った。


【人】 天道居士 ヨスガ

─回想、雨の日:シンイチへ─

[光る画面を見おろして、息を吐いた。
 少し、首を横に振った。

 会いたくないわけじゃない。話をしたいと思う。でも、あったら、なんだか。また、『今』が惜しくなってしまうようなそんな気がして。]

 ………

[考えて、 考えて。考えて、

 ── 「明日、体育祭で。」

 そんなメッセージが入ったのは、
 宛先のシンイチが眠ってしまっている間の話>>348*]

(377) 2018/09/16(Sun) 00時半頃



語るな。人間…。
よほど、その同人誌とやらに
思い入れが深いとみえる。

[単細胞なりに、必死に理解の努力を試みる。

花のワッペンを褒められた気がして、鼻の下を指で擦り、いしし、と笑う顔は少し幼さを感じる。長生きだけど。]

くぜ…あおい…
アオイだな、覚えたぞ!

[ライはモブアオイと友達になった!]

感謝するぞ!!*


天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 00時半頃


[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]


ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ

―バ可終了後―

[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。

「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。

然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。

更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]



(然しこんなやり取りをしておきながら、
 「お友達」から始めるのか…)

[どこか視聴者へのパフォーマンス意識に見えるのは、クビはのRIPが彷彿された。有難い燃料である事は確かだったが、若干疑問に思う久世葵だった。

尚、女装男の疑似百合はアリなのか未だ脳内にて審議中なので、伊吹浦島ペアについてノーコメントなのは許して欲しい。]


[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]

モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」

モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
    リバでココレアになっても、
    『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」

モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
    響きが微妙じゃね?」

モブI「いいや。『ツヅレア』だって
    カトレアみたいに可憐になる。
   『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」

モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
    重要なのは、あの二人が尊いという事だ」

モブ一同「「「Exactly!!!」」」


[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]

(課題でも先にやるか…?)


嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。



…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…

[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]

[モブアオイは、ライと友達になった!]

[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]


メモを貼った。


――突然呼ばれたので/昨日のこと――

[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]

…、なんだ

[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]

言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと

明日は晴れてしまうぞ

[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]

…、ちゃんといる。
安心しろ。

[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**


メモを貼った。


【人】 天道居士 ヨスガ

─体育祭─

[よく通る花咲の声で出場選手についてが
 歌いあげながら語られたり、
 大玉転がしの途中、踏みつぶされかけて
 一瞬つい大玉を地面から浮き上がらせたり
 突然の一年の転入生が鉄人の娘と組んで、
 花咲心と真藤麗亜に勝利したりと
 それはもう午前中のプログラムからして
 
 とにかく九尾塚の第一回体育祭は、
 展開と内容が 濃かった。]

(425) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─体育祭、観客席─

[解説が聞こえる中、席に着席したまま、
 ちょっと雰囲気が変わった生徒会長は
 まだ展開を見守っている側だった。]


 今年は、なんか
 すごい盛り上がってるね

[昼になる前に、同意を求めるようにエニシに向けて、観戦中にしみじみとそんな感想を漏らした。やけに本気度が高い生徒が混じっているからだろうか。そんなことを考えながら。]

(426) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[見ているとなんだか、熱気にあてられてうずうずはする。胡坐をかいて座ったまま、身体を少し揺らした。]

 …

[ただ、参加者に「明日」といった顔が見あたらなくて、少し周りを見回す。ちょっとだけ考えてから、地面に手をついて立ち上がる。]

 少し、外れるけど。
 出たい競技があったら一緒にでよう。

[言いおきながら、少し意図して口角に力を入れて笑った。
 ぽん。と頭を軽く撫でる。>>390 昨日、肩に額をつけたエニシにぎこちなくもそうしたみたいに。]

(431) 2018/09/16(Sun) 02時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

→ 体育祭当日;保健室 ─

[人の出入りやら、何やらで入違ってしまったらしく
「また明日」約束した顔を発見できたのは、
 保健室を覗きにいったタイミングだった。]


 ……シンイチ。どこか、怪我でもした?

[見つけた場所が場所だったので、
 最初にかけた声はそんな言葉だ。]

(447) 2018/09/16(Sun) 02時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭当日:保健室 ─

>>455 見つけた顔は、口をぱくぱくさせて、
 どちらと呼べばいいか迷っているようだった。
 ほ。っとした顔が見えて、少し眉が下がる。
 シンイチのそれは、どっちに、なんだろう。]

 
 …………
 先生は風邪って言ってるけど?

[めっちゃ元気という主張には、ついツッコミを入れた。]

(462) 2018/09/16(Sun) 03時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭当日:保健室 ─

[保健室の養護教諭の先生は、呆れ顔をしている。
 冷えピタも額に張られている>>471。]

 まちがいって。

[いつもどーりというのは、本当かなあとそういう目で見た。天地。と普段は呼ばない名字で呼ばれる。]


 
 どっちにしても、ちょっと横になったら?

[ベッドの方に引っ張られるまま奥に行く。養護教諭の先生には、こっちでみているので。と断りをいれて、パイプ椅子に座った。]

(481) 2018/09/16(Sun) 03時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 04時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─

[ほんとだって。は ホント?という目でみたちょっと信用がならなかった。>>485

 先生に声をかけて椅子に座ると
 ベッドの上にシンイチから、
 じーーーーーーーーーーーーーーー。っと視線が来ていた。

 そっちを見る。疑問形で、名前が呼ばれて]


 ……… うん。

[肯定の返事を返した。]

 まだ、……そう。
 上手く、戻れなくて。

[少し、困った顔をして笑った。]

(486) 2018/09/16(Sun) 04時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─

[どうも本人は本気で大丈夫と思っているらしい。うーん……と少し唸った。>>487

 っぽく、できてたなら、
 うん。よかった。

[迷った。というのに、少し笑って見せる。
 戻る。とその単語には頷くでもなく少し首が傾いだ。正確な言葉かがわからないみたいに。]

 戻る、って言葉があってるかわからないけど。
 …… ゆかりじゃ、
 エニシが、笑わないから。

 身体も、無事。

 ……ごめん。 もうちょっとだけ
 このままで。って、そう、思っちゃった。

[心配した。と言われて、帰らなかった理由を添える。もう少しだけ、と思ったことを白状して、少し下を見た。]

(496) 2018/09/16(Sun) 04時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─
>>500
[あんまりにも大丈夫と信じてるから、もしかして本当に大丈夫なんだろうか。と一瞬考えてしまった。]

 戻す、までは、難しくて。
 … 出ていくまでになる、と思う。
 "ヨスガ"を引っ張り戻すのは
 ひとりじゃ、上手くできなくて。
 エニシの手を借りることに、なると思う。

 ……うん

[『戻る』の説明をしてから、エニシはな。とそれにやっぱり下を見て、わしゃわしゃーっと髪をかきまぜる手に顔はあがらないまま]

 ごめん。
 …… ありがとう

[ぐっと奥歯を噛んだ。]

(510) 2018/09/16(Sun) 05時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─
>>513
[疑問はあっても、押し切ると押し切られる。ヨスガよりも御しやすいのはそうだった。]

 たぶん、…ちゃんと"戻る"まで
 ヨスガの方は、ぼーっとした状態には
 しばらくなっちゃうかもで……
 
 〜〜…っ っなんか、ペットみたいに
 思ってない!

[なんとなくの理解に、どうなるかの説明だけを伝える。顔は上げられないまま、わしゃわしゃする手に少し拗ねた声が抗議だけした。]

 …… 

[そんでさ。言われて、少し沈黙が挟まる。]

(519) 2018/09/16(Sun) 06時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[迷うというよりは、考える間だった。考えて、それで、]
 
 ……どこに行くのかは、 わからない。

[ぽつ。と、正直な白状をひとつ]

 人の体から出ていくって、
 したことがないんだ。

 これまで。

 ……前にいたのは、墓場の池だけど。
 そこに戻るのかも、よくわからない。

 あそこは、ただ、ひとつ前の体が
 朽ちたところなだけだから。

(520) 2018/09/16(Sun) 06時頃



じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな

[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]

俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!

アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!

[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**



しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!

わかっていても、出られはせんかったが

[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]


…………、ん?



アオイ、ちぃとすまんな

[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]

シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。

ちぃと様子を見て来る。

[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]


―保健室―

[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]

……、……

[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]




[ただ、このタイイクサイという祭も含めて、
後悔がないよう、先の未来でちゃんと笑える選択を
2人が出来れば良いと……、静かに背を押すような風を**]


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─
>>513
[ヨスガだったら、何言ってるの風邪だよ。ぐらいは言えたかもしれなかった。常識と自信があるぶんくらいは。

 安堵のため息に、すまない気分には
 やっぱり少し、なるのだけれど。]

 ……うん。ありがとう。
 学校、出てこれるかはわからなくて。
 家で休むことにはなるかも。

[いない間のフォローが頼めるのならありがたい話だった。ただ、わしゃわしゃについては、なんだかじわじわ照れくさい。]

 がんばった、かな。
 じゃあ、ちゃんと最後まで
 ……がんばらなきゃ。
 
[誉められているなら、嬉しいような気もする。嬉しいような気がしたから、たぶん。きっと、これでいいんだと思うことにした。]

(529) 2018/09/16(Sun) 06時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[沈黙の後、口にしたこと。そっと顔を上げる。]

 肝試しの時に、落ちた池。

[肯定の意味で場所を繰り返して]
 
 …… どうかな。わからない。
 わからない、けど


 ………… ゆかり、って


 呼んでくれるなら。
 … そっちに行ける、かも しれない。
 

(531) 2018/09/16(Sun) 06時半頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 07時頃


【人】 天道居士 ヨスガ

─ 体育祭:保健室 ─

[どうしても認めなかったら、しかたない。体温38度以上の人間は安静にさせる信条とでもいうしかない>>535。]

 ……うん。
 ちょっと、いや、だいぶ、
 困らせるだろうけど。

[たぶん、その方が"ヨスガ"が戻りやすい。ヨスガ自身はやらかした気分になるだろうけれど。
 ちら、と顔をあげる。一度止まった手に終わりかな。と油断して]

  ……うわっ  っ?????! 

[髪があちこちにぴんぴんと跳ねる。言われない言葉はわからないままで、戸惑ったような疑問符ばかりが頭に浮かんでいる。]

(542) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[撫でられまくって、髪がぐしゃぐしゃになる。ようやく顔をあげて、もしかして。に首を横に振った。]

 …あのとき、熱出した、後からは

[そう。と、そう言って]

 …… ううん。

[ごめん。に首を小さく横に振った。謝られるようなことじゃない。謝らなきゃいけないのは、むしろ。本当は。]

(543) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[とりつく人形がどうなのかはよくわからない。
 やってみたことはない。
 頼りになるのは、貰った名前だけ。]

 
 …… ううん……
 かっこいい……やつ……?

[疑問形だった。]

 ……………

[絶対。と、それに応えるのは上手くできない。
 きちんとしたことは、わからないからだ。
 でも。]

(544) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ


 "ゆかり"の名前が、似合うなら。
 なんでもいいよ。


 それを、頼りにしていくから。

 きっと、いくから。
 

(545) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[声のトーンは落とされて、髪を跳ねさせたまま
 顔だけをあげて、それは小指だけを一本立てて]


 ……ん。

[約束。と、そんな風に差し出した。]

(546) 2018/09/16(Sun) 07時半頃

[風は静かに2人の会話を聞いている。
そっと優しく包み込む風を吹かせながら。]


【人】 天道居士 ヨスガ



 ゆびきりげんまん
 かならずいくから
 りくつなんて けっとばしても

♪ 

(554) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[絡めた小指が離れる。]


 …約束ね。

[言って、に。っと笑って、パイプ椅子を立ち上がる。]

(555) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[息を吸い込む。覚悟も決まった。あとは───…]


 それじゃあ……
 

(556) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

 ……ナツミに、いっぱつ、もらってくるね

(557) 2018/09/16(Sun) 08時頃

【人】 天道居士 ヨスガ

[保健室を出て、午後の種目。
 生徒会長の体は、

 …拳により、宙に舞った*]

(558) 2018/09/16(Sun) 08時頃

天道居士 ヨスガは、メモを貼った。

2018/09/16(Sun) 08時頃


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