人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点:


【人】 長老の孫 マーゴ

− 回想 −

[壁にもたれて休んでいると、ヘクター>>0:834の声が。
自分に対してか声の方を向くと、オスカー>>0:841のツッコミで
オスカーがディーンを支えているのに気付いた。]

…こんな時だもの。自分のできることは自分でしなきゃ。

[不意に襲ってきた立ちくらみをやり過ごしてから、
ゆっくりと皆の後をついて職員室へ行こうとした。]

でも、ちょっとだけ下心に甘えてみたかった、かも…。

(9) 2010/02/27(Sat) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、小さな呟きは誰にも聞かれなかった…はず。{5}

2010/02/27(Sat) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−職員室へ向かう途中−

…何っ?

[窓から闇が侵入してくるのがみえた。
黒い塊が体を通り抜ける感覚。大きくのけぞって、倒れ込んだ。]

な、何なの?

[床に手をついたまま、呆然としたが、
咄嗟に右手親指の爪を噛んだ。痛みに耐える時の癖。

すぐに指から血があふれ、驚きより痛みで我に返った。
一瞬だけ濃くなった手の甲の毛が、見る間に消えた。]

(31) 2010/02/27(Sat) 01時頃

長老の孫 マーゴは、暗い窓にうつる自分の姿を凝視している**

2010/02/27(Sat) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ぞわり、ぞわり…。

[自分の体の中で何かが蠢いている。何かが…。
ふと右手を見ると、既に血は止まっていた。
強く手を握りしめれば、オスカーの呼びかけ>>34]

…大丈夫。ちょっとよろけただけだから。

[それでも床に座り込んだまま、右手は後ろに隠し。
ただ誰かが近づこうとすれば、後ずさってしまうだろう。]

(64) 2010/02/27(Sat) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[やがて異形の者が周りにあふれ出る。
耳障りな嗤い声。不快に思ったのは自分なのか憑依した魔物なのか。]

『うるさい…。見つけたらただじゃおかない…。』
[ペロリと舌なめずりして、ニヤリと笑った。]

…!

[慌てて両手で口を覆う。]

私、どうしよう…。

[1人は怖い…けど、みんなと一緒にはいられない。
ずっとこらえていた涙を零しながら、人気のない場所へと。]

(75) 2010/02/27(Sat) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 09時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

− 南棟西階段1階から2階へ −

[泣きながらも自然と体は自分の教室へと向かっていた。
階段にも腐臭を放つ死者達がうめき声を上げ揺れ動いている。
自分が平常であれば立ちすくんでいただろうが、構わずに進む。

3階から誰かの悲鳴が聞こえた。男の人の声ー。]

(131) 2010/02/27(Sat) 09時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[2階に辿りつき、階段を見上げると、
ミッシェルが声の方へ向かうのがみえた。
実際には匂いで気付いた。後を追うかどうか*逡巡している*]

(133) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 09時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

− 南棟階段 −

[2階付近で立ちすくんだままでいると、
ミッシェル>>192の姿がみえ、話しかけられた。]

…上は危ないって誰がいたの…?…何かいた?
さっきの悲鳴、ミッシェルさんよね?

[彼女の悲鳴を聞いた瞬間、駆け上って現場に向かおうとしたのだが、
胸の内に沸き上がった感情が喜びだったことに、理性がストップをかけた。]

(217) 2010/02/27(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[何があったかははぐらかされたかもしれない。
気にはなったけれど、自分で確認しにいく気にはなれず。]

保健室に行くの?私も一緒に行っていい?

[1人になりたい気持ちよりも、
級友を1人にしたくない、という気持ちの方が勝って、
共に引き返すことにした。
自分といることが、安全ではないかもしれないけれど。]

(220) 2010/02/27(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、美術部 ミッシェルの{6}m後からゆっくりと階段をおりていく。

2010/02/27(Sat) 12時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−回想・南棟階段−

[ミッシェル>>223から、バーナバスから襲われた、ときいて、
血の気が引いた。]

バーナバスさんが、襲って、て!?
怪我はしなかった?大丈夫?

[思わずミッシェルの両腕をつかんだが、すぐに離した。
彼女からは、自分は怪我はないと返ってくるだろうか。]

音楽室に…?でも、どうして…?
[言いよどむミッシェルを見つめながら、自分の中に答えを見つける。
もしかしたらバーナバスさんにも何か…。それは確信に近い予感。

ふと音楽室の方向を見上げるが、ミッシェルが先を歩きはじめると、一定の距離をあけてついていった。]

(237) 2010/02/27(Sat) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[廊下に響く女の子の声>>@23、耳障りな嗤い声。

好かれた子、拒んでる子、自分はどちらだろう?

激昂するミッシェルの背中を見つめながら複雑な表情。

突如ミッシェルの前に現れた少女に、思わず悲鳴をあげた。]

(239) 2010/02/27(Sat) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ミッシェルに逃げるように促されたが、体が動かない。
おさげの少女から目が離せなかった。

少女の手がミッシェルの首にのびているのに気付くと、]

いやっ、やめて!

[ミッシェルを抱きかかえて、引き離そうと試みた。]

(243) 2010/02/27(Sat) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[間に合わなかった。伸ばした腕は空を掴んだだけだった。

ミッシェルの叫びに反射的に、]

いやっ、置いて逃げるなんてできない!

[けれど、ケイト>>@30の言葉に、
ああ、やっぱり…と暗たんとした気持ちになり…、
ミッシェルの手が自分の首に伸びるのを目にしながらも、
身動きがとれなかった。]

(247) 2010/02/27(Sat) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ぼんやりと白刃を見つめていたのはどのくらいの時間だったろうか。
ミッシェルがナイフを握り込んで血が流れ出すのを見て、
我に返り、呪縛がとけたかのように体が軽くなったのを感じた。]

ごめんなさいっ。

[踵を返して、元来た道を駆け出した。
私が、私が側にいたから、怪我をさせてしまった。
やっぱり誰かの側にいちゃいけない。]

(252) 2010/02/27(Sat) 14時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 南棟1階廊下→→→南棟3階廊下 −

[闇雲に駆けていたら、気が付けば1年生の教室前の廊下で。]

あんなに「逃げて」って言ってくれていたのに、
私がもたもたしていたから…。

[さきほどの出来事を思いだすと、また涙がにじむ。]

『早く帰らないから、こんな事になるんですよ。』
[従兄に言われた言葉>>0:750が胸に刺さる。]

『そうさ、お前のせいさ。もう諦めろ。
 何もかも手放してしまえ。楽になれるぜ。』

[頭の中に誰かの声が響く。耳を手で覆っても消えることはなくー。]

(264) 2010/02/27(Sat) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[突き当たりには音楽室がある。]

バーナバスさんが言ってるって、ミッシェルさん言ってた。
[彼女>>223は、近づかないで欲しいって言ってたけれど…。
多分同じ“好かれて”しまった者として会って話がしたくなって、
そのまま音楽室の方へと歩みをすすめた。]

(266) 2010/02/27(Sat) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−音楽室付近−

バーナバス、さん?

[扉の前に人影がいるのをみれば、バーナバスと思い、声をかけるだろう。
闇にとりまぎれて、すぐ側にいかねば誰かわからないだろうから。]

バーナバスさんと話がしたいの…、そこにいるの?
[誰もいなければ、ノックをしてドア越しに声をかける。
バーナバスは、長期休暇中の水やりなど手伝ってもらったことがある。
お礼に畑でとれた野菜をおくったこともある。
がさつそうにみえて、水やりが丁寧で好感をもっていたのだ。]

(269) 2010/02/27(Sat) 15時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

バーナバスさん…?

[人の気配がしたので、扉をそうっと扉を開けて覗き込む。
床に座り込んだバーナバス…そして、その背後には…。]

いやあぁぁぁーーーーっ!!

(274) 2010/02/27(Sat) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[体が震える。
また逃げ出したくなったが、どこへ行っても同じだろう。
それならば、と。 ]

バーナバスさん!こっちへ。

[せめて、目の前の人がもう傷つかないようにと、
駆け寄って手をのばした。

無駄かもしれない、けど、また間に合わないかもしれないけど。]

(284) 2010/02/27(Sat) 16時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

日誌…?

[少女の囁きに眉をひそめた。]

(285) 2010/02/27(Sat) 16時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 16時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[少女の呟き>>@36に、「ああ、やっぱり」と呟いて、
躊躇うバーナバスの手を無理矢理引っ張ろうとした。]

あ、あなたなんかの好きにはさせないんだから!

(291) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[不意にきこえた従兄>>287の声に、一瞬意識がそれたー。]

(292) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[従兄>>294の言葉に、]

うん、私は大丈夫、大丈夫よ。
[自分に言い聞かせるように答えた。

少女>>@37ににらみ返すと。]

楽しくなんか、ない!

(297) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ケイト?

[少女の名乗り>>@38に思わず復唱する。
よくある名前だけれど、この子は知らない…。
知っているわけがない。

バーナバス>>298に手を取られれば、
両手でしっかりと握って、こちら側に引っ張ろうとした。]

(300) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ケイトの名前を知っている様子のスティーブンをちらりと見る。

本当に?とたたみかけてこられて、一瞬泣きそうな顔をしたが、
ふるふると首を横にふった。涙の跡はもう渇いているだろうか。]

(303) 2010/02/27(Sat) 16時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>304
[何やらケイトに話しかけた途端、
てこでも動かなかったバーナバスの体が軽くなり、
バーナバスと共に床に倒れ込んだ。]

痛っ。

[床に打ちつけられた痛みと、バーナバスの重みで顔をしかめたが、
ケイトから引きはがすことができたことに、安堵の溜息をついたー。]

起きれますか?
兄さん、バーナバスさんを…。

[バーナバスに声をかけて、助けを求めるように従兄の方を向いた。]

(307) 2010/02/27(Sat) 17時頃

長老の孫 マーゴは、用務員 バーナバスの血が、手のひらにべったりとついていることに気づき、小さく悲鳴をあげた。

2010/02/27(Sat) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>314
[バーナバスが唸り声をあげて飛び退くのをみて、呆然とした。
自らの腕の血を掬って舐める様子をそのまま見つめ、]

…あなたの中には、何が、いるの?

[よろよろと立ち上がり、従兄の方へ近づき、
上着の裾を掴もうと手を伸ばしたが、すぐにおろした。

自分の中にも…何かいるから…。]

(318) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>319
[おろした手の方へ、スティーブンの手がのび、
恐る恐る手を差し伸べた。黙って頷く。

けれど、堪えきれずに涙が一筋流れた。]

(321) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スティーブンの手を握り、肩を優しく叩かれれば、
自然と安堵の溜息が漏れた。]

うん、大丈夫。ありがとう…。

[続けて、グロリアやヘクターが入ってくれば、
距離をあけるだろうか。従兄が離れなければそのままの位置で。]

シェリー君と同じって。

(バーナバスさんと私だけじゃないんだ…。)

[バーナバス>>323に虚ろな瞳で見つめられ、息を飲んだ。]

(333) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ヘクター君!?

[他の人より遅れて、ケイトに向かう級友に気付き、青ざめる。
殺気を放つケイトに身震いがした。

そして、自分のと違う鼓動が体の内側から響いてくるのを感じた。]

駄目っ、出ないで。[祈るように目を閉じた。]

(338) 2010/02/27(Sat) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 18時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

− 回想・音楽室 −
>>349>>365辺り
[スティーブンが庇うように立ちはだかってくれているので、
バーナバス達の様子は、辛うじて届く声だけでしかわからなかった。
それでも、急に艶をおびたグロリアの声に、ぞくりとした。

先生も“好かれて”しまった?
それも、ケイトの友達ではなくケイト自身に?]

(457) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想続き−
[ミッシェル>>363オスカー>>366の声に気付き、入り口の方を見る。
ミッシェルの姿はみえるだろうか?左手の白を確認していれば、
目を伏せて小さくまた謝罪の言葉を口にしただろう。

それでもオスカー達の無事を確認すれば、大きく息をつく。]

(461) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−回想続き?−

[皆の会話は俯いたまま黙って聞いていた。

スティーブン>>440にどうするか、と問われて、顔を上げる。]

私は…。

『思うままに…動いちゃえばいいのに。』

[ケイトの囁き>>@37がよみがえる。]

(…1人になるのはいや。)

(でも、私ももう好かれちゃったから。)

(変になるのはきっと時間の問題で。)

(側にいたい人を、側にいる人を傷つけてしまうかもしれなくて…。)

(471) 2010/02/27(Sat) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

(ミッシェルは、私を庇って怪我をした。)

(その前に、私がビー玉を拾うのを止めようとしてくれた…)

(これ以上迷惑をかけたくない…。)

[従兄に頭を撫でられて、また涙が出そうになるのをこらえた。
が、オスカー>>466にみんな心配してた、と聞けば、]

うん、大丈夫…。

[また目が潤んできて…。
必死で1人になる理由を懸命に探し、]

あのっ、私、お手洗いにいきたいの。だから…。
待ってて、すぐに戻ってくるから。

[そう言って、スティーブンから離れ、
足早に音楽室から立ち去ろうとした。]

(481) 2010/02/27(Sat) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ケイト>>#15>>#16の声をきいたのは、
音楽室を出てしばらく歩いていた頃か?]

鬼…?かくれんぼ…?

帰してあげるって本当に?

そういえば、ビー玉の色がどうのって…

[立ち止まって、ポケットのビー玉を取り出して、そっと見つめる。
   色のビー玉をしげしげと眺める。]

(506) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− ちょっと回想 −

[オスカー>>489に、すれ違い様、]

気安く「頼ってもいい」なんて言わないで。

[ポツリと呟いた。

そして、当たり前のように付いてくるスティーブン>>496
恨めしく思いながら、足早に廊下を突き進んでいった。]

(524) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟3階廊下−

[ビー玉をポケットにしまい、再び先を進もうとすれば、
背後から壁を叩く大きな音>>521
振り向けば、壁に手をつくスティーブンと駆け寄るオスカーの姿>>514]

兄さんっ!?

[慌ててスティーブンの元へ引き返した。]

(532) 2010/02/27(Sat) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スティーブンの指摘>>537は図星だったのでコクリと頷く。]

ごめんなさい。私も、1人になりたかったの。

[もう黙ったままではいられない。
大きく息を吐いてから、顔をあげ、スティーブンを見上げた。]

…私もね、あの女の子の…ケイトの友達に好かれちゃったみたいなの。
私の中に、何かがいるの。蠢いているのを感じるの。

だから、いつバーナバスさんやアトラナート先生みたいになるか
わからないの。

…だから、私のことも放っておいて。お願い。

(548) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカーの方へ向き直り、]

オスカー君、先生のことを宜しく。
…オスカー君なら頼って大丈夫だよね。
私、ずるいね。ごめん。

[そういって、踵をかえし、駆けていく。今度は全速力で。]

(551) 2010/02/27(Sat) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟3階から???−

[スティーブン達の元から走り去り、階段を駆け下りたが、
行く当ては思いつかないままだった。

安全な場所など何処にもないような気がした。
ただ誰もいない場所へー。]

(572) 2010/02/28(Sun) 00時頃

長老の孫 マーゴは、奏者 セシルに見られていたとは気付く由もなくー。

2010/02/28(Sun) 00時頃


長老の孫 マーゴは、いきもの係 キャロライナはどうしてるのだろう?と思いながら、校舎を出てー。

2010/02/28(Sun) 00時頃


長老の孫 マーゴは、化学教師 スティーブンが後を追ってこないか、一度は振り返っただろうか。

2010/02/28(Sun) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[不思議と夜目が利く。中庭を通り抜け、
フィリップをよく見かけた飼育小屋の横を通り、伝説の木へ。

闇に包まれる中、木の周りは清浄な空気が満ちていた。

肩で息をしながら、木にもたれかかる。]

(582) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

…ここならしばらくはやり過ごせるかも…。

[けど、解決にはならないことはわかっていて。]

これからどうしたらいいだろう?

[結局は心配させたまま、逃げただけな自分が、
不甲斐なくて、涙が止まらなかった。]

(593) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカー>>589の声に慌てて、顔をあげる。]

…どうして?
先生のこと、頼んだのに。私のことは放っておいてって。
…嘘つき。頼っていいって言ったのに…。
[あふれる涙はそのままに悪態をついた。]

(595) 2010/02/28(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−
>>606
兄さ…先生だって、バーナバスさん達のこと、
離れていた方がいいって言ってたじゃない。
私だって、いつ変になるかわからないもの。
今すぐオスカー君のこと、襲っちゃうかもしれないんだよ?

そしたら止めるどころじゃないじゃない。
私1人なら、誰にも危害を加えなくて済むの。
側に誰かいる方が不安なこともあるんだから。

だから…。

どうしたら私のことは放っておいてくれるの?
[オスカーをじっと見つめ返した。]

(644) 2010/02/28(Sun) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

…意地なんて張ってないもの。そういうオスカー君は意地悪だわ。

[わざとらしく口をへの字にして俯いた。

でも、1人でいても不安なのは事実で、
誰かと一緒にいた方が安心するのも事実でー。

顔をあげ、真剣な表情でオスカーをみて、]

約束してほしいの…。

…もし私が変になって、誰かを傷つけようとしたら止めて。
…どうしても止められないようなら、私を…して。

[小指をたてて右手を突き出した。その手は少しだけ震えていて。]

負担に思うなら、無理にしてくれなくていいけど。

(659) 2010/02/28(Sun) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木−

…ありがとう。

[そんな約束はできないと、拒否されても仕方がないと思っていたから、
力強い言葉でくれたオスカーに心からの感謝を告げた。

指切り前の呟きは聞きとがめたが、何も言わず。
指を絡めた後、祈るように目を閉じて手を重ねた。]

(677) 2010/02/28(Sun) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[オスカーの問いには、ゆっくりと目を開け、]

しばらくここにいたい気もするけれど、
早く戻って、先生に顔見せないと。
オスカー君がつきあってくれるから大丈夫って報告したら
安心して、あまり叱られずにすむかもしれないよね?
[叱られてしまうのは自業自得だけど、
安心してくれるならそれで構わないから。]

ミッシェルさん探しがまだなら手伝いたいし。
皆の顔を見て、安心したいな。それから…。
[次々とやりたいことを挙げていって、
調子に乗るなとまた突っ込まれるだろうか?

そうして元来た道を戻って*校舎へと*]

(678) 2010/02/28(Sun) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−伝説の木→−

[オスカー>>735の「安心させたげないと」にこくりと頷き、
苦笑混じりのツッコミには自然に笑みが浮かんでー]

(ああ、良かった。私、まだ笑える…。)

[そっと胸をなで下ろし、口元に笑みを残したまま、
オスカーと共に校舎へと向かう。
が、ケイトの声が聞こえてくれば、立ち止まり、また不安な表情になった。]

確か…音楽室で出た時もそう名乗ってたと思う。
それとも廊下で会った時だったかな?
[思いだそうとすると頭がぼんやりとする…。
印象的だったのはあの緋色の瞳。まるで血のような…]

(769) 2010/02/28(Sun) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>739
だ、大丈夫?

[急に左腕を押さえて呻くオスカーに声をかけた。
古い傷だと説明されたが、不安はぬぐえなくて。
保健室に行こうと提案されれば、二つ返事で同意しただろう。

まだ職員室の惨状を知らなかったから、]

皆が集まってるのは職員室ではなかったの?

[そう尋ね、状況を説明してもらったかもしれない。]

(774) 2010/02/28(Sun) 14時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 14時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[保健室を目指して歩いてる途中、
グラウンドに向かう人影を確認した。
誰かはわからなかったが、明らかに死者にはみえず。
けれど、声をかけても返事はなく、
いつまで待っても誰も帰ってくる様子もなくー。]

どうして?

…どうしよう?
[オスカーの制服の裾をぎゅっと握りしめて*立ちつくした*]

(803) 2010/02/28(Sun) 15時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 15時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−グラウンド前−

[思案顔のオスカー>>845を不安そうに見守っていれば、
耳の奥から、何かが囁く。]

『なぁ、行こうぜ?お友達があんたを探してるぜ』

誰が…?

『ほぅら、早く行かないといなくなってしまうぞ?ほぅら…』

[頭がぼぅっとして、目の前が壊れたテレビのようにぼやけて。
オスカーの制服の裾を掴んでいた手は力なくたれ、
グラウンドの方へ一歩踏みだそうとした。]

(878) 2010/02/28(Sun) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[すると突然、闇の間からドナルド>>853が現れて、
二、三言会話をかわしてから、]

「あまり近寄らない方がいいかもな?」

[そう警告を残して、またグラウンドを横切っていく。
その声で視界はクリアになったが、頭は鈍く痛みー。]

ごめん、オスカー君。保健室でちょっと休みたい…。
すぐ側だから1人でも大丈夫。きっと誰かいるから。
[そう言ってゆっくりと保健室へと。]

(880) 2010/02/28(Sun) 17時頃

長老の孫 マーゴは、耳の奥で小さな舌打ちと『くそぅ、月が  てないせいか…』そう呟く声が聞こえた。

2010/02/28(Sun) 17時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[保健室はもぬけの殻だったろうか?
オスカーがその場にいれば、顔を見合わせただろう。

それでも鉢植えの緑が目に入れば、安堵の溜息が出る。
空いたベッドに腰かけて、額を手でおさえる。]

(884) 2010/02/28(Sun) 17時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[ベッドの上に一眼レフのカメラが置いてあるのに気付いた。 ]

メアリーさんの…。

(ズキリ…。)

[頭が痛い。一眠りしたら、治まりそうな気がする、けど。
今、意識を手放すのは、怖い。]

(890) 2010/02/28(Sun) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、せめて少し楽な格好に、と、制服の上着を脱いで、椅子にかけた。

2010/02/28(Sun) 17時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[ドアの外から声>>904が聞こえた。]

ミッシェルさん!

[慌てて立ち上がって、ドアに近づこうとする。
オスカーがいれば制されるだろうか?
万が一の場合を考え、少しだけ開けて覗き込んだ。

が、ぐったりとしたメアリーを抱えるミッシェルを確認すると、
すぐにドアを全開にし、招きいれた。]

(909) 2010/02/28(Sun) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

うん、オスカー君がここなら皆いるだろうからって。
…私(達)が来た時は誰もいなかったけれど。

[ミッシェルに小さく笑いかけた。
メアリーを運ぶのを手伝おうとするが、
オスカーがいれば任せるだろう。

自分もベッドの空いたところに腰かけるが、]

え?そんな…
謝らないで。

私の方こそ、怪我させちゃってごめんなさい。
逃げ出しちゃって…ごめんね。

ただいま。

[はにかむように笑った。]

(918) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[別行動をしていた間の報告をするだろうか?
音楽室からも逃げ出した話は誤魔化して、
ただオスカーと共に行動していた、とだけ話しただろう。]

…私は、まだ、大丈夫みたい。
なるべく1人にならないようにする。

あの、スティーブン先生はみなかった?
[今一番謝りたい人。用務員室にいることには気付いてなくて。]

(921) 2010/02/28(Sun) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保険室 −
>>930
うん、おしまい。
[その後に続く言葉にもコクリと頷いて、]

じゃあ、もう移動しているかもしれないのね。
下手に動くよりもここにいた方がいいのかしら。
[フィリップが自分を探すと言って、
1人で行動していることもミッシェルから聞いただろうか。]

(939) 2010/02/28(Sun) 19時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[オスカー>>964が外を見てくると言って
携帯のアドレスと番号を教えてくれたので、自分のも伝えて。

小さな呟きには、力強く頷いて、
保健室を出て行くオスカーを見送った。]

(971) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[ミッシェル>>944の言葉に、目を瞠った。]

…そうね。ただじっとしてるだけじゃ仕方ないわね。
彼女を見つけないと、出られないのよね。

私ったら、自分のことで精一杯で気が回らなかった。
私にできることってなんだろう…?

[先生なら大丈夫、という言葉には頷く、けれど、
先ほどの壁にもたれかかる姿を思い出せば気にかかり。]

(979) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

あ、ちょっとごめんね。

[ミッシェルに一言詫びて、従兄へと電話をかける。
通じるだろうか?留守電に繋がれば、]

マーゴです。さっきはごめんなさい。
オスカー君に迎えにきてもらって、今、保健室にいるの。
オスカー君はいないけど、ミッシェルさん達と一緒よ。
もう1人にはならないようにするから心配しないで。

…だから、兄さんも無理しないでね。お願い。
[そう言って、通話を終えた。]

(980) 2010/02/28(Sun) 20時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

ピッパ…ああ、フィリッパさんも…。

[そういえば全然姿を見かけていない。]

誰かと一緒に行動していればいいけれど。

[ああ、今頃になって、一人になりたがる自分を止めようとした
スティーブン達の気持ちがわかったような気がして、
またいたたまれない気持ちになる。

まだ頭は痛むけれど、ここでぼんやりもしていられない。]

…でも、メアリーさんを一人残していくのは心配だわ。

(987) 2010/02/28(Sun) 21時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 21時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[従兄への電話は廊下に出てかけたが、
会話が途絶えていたためか、闇に紛れたせいか、
用務員室前に当人がいることには気付かなかった。

伝言をいれおわると、すぐに保健室へと戻る。]

これで、大丈夫…かな?

[知らないままに、そう呟いた。]

(995) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

− 保健室 −

[腐臭を身に纏ったラルフが保健室に入ってきたのはどのタイミングだったか。
ミッシェルに手伝ってもらいながらも、
テキパキとシーツをまとめて、出ていく様子をみて、
何もしていない自分に気付く。さっきから逃げてばかり。

ミッシェル>>997がメアリーを見ていると言えば、]

うん、じゃあ、ちょっと出てくるね。
…すぐに戻ってくる、と思うけど。
[一人で動くことに、やはり後ろめたさを少々感じる。]

(1011) 2010/02/28(Sun) 21時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[椅子にかけていた上着を羽織りながら、廊下へと。
ピッパの叫び声>>1005に気づき、用務員室の方へ近づきながら、]

フィリッパさん?フィリッパさんなの?

[呼びかけたが、その声は届くだろうか?]

(1015) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/02/28(Sun) 21時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

− 南棟1階廊下 −

[ピッパは振り返らなかった。
しかし、続く叫び声で彼女も“好かれた”者だと知った。]

(用務員室の前にいるのは、兄さんと…?)

[咄嗟に靴箱の方へ隠れてしまった。]

(1030) 2010/02/28(Sun) 21時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパ>>1037に話しかけられ、]

…鬼じゃないわ。

[そう言って、一歩前に出る。]

ごめんなさい、声をかけたのだけれど…。

(1049) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[セシル>>1062に声をかけられ、]

シェリー君こそ、何処へ行くの?
…一人にならない方が…。

[今の自分では説得力がないことに気付く。
セシルの視線を追って、従兄の方を見た。]

(1065) 2010/02/28(Sun) 22時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパ>>1070に、]

ううん、気にしないで。

保健室にね、ミッシェルさんやメアリーさんがいるの。
もし急ぎの用がなければ、顔を出してくれれば、
二人とも安心だと思うの。
さっきもね、「ピッパどうしてるかな」ってミッシェルさんが言ってたの。

ケイトのこととかわかったことがあれば、教えてほしい。
情報は共有した方がいいと思うし。

(1075) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[漏れ聞いた3人の会話を咀嚼しきれなくて、ぐるぐるとしている。]

(1079) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>1083

C組は…オスカー君もいるわ。

さっきまで皆といたけど…、
フィリップ君が私を捜してたって聞いて…。

フィリップ君みませんでした?
[ピッパの顔を覗き込んだ。]

(1094) 2010/02/28(Sun) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[不意にピッパに頬に手を当てられ、]

え?フィリッパ、さん?
綺麗ってそれはあなたのほ…。

[ピッパの妖艶な笑みにゾクッとしたのは恐怖のためか?
戸惑っている間に唇を奪われた。]

…!いやっ!
[顔を背け、体ごと押しのけようとしたが抗えただろうか?]

(1103) 2010/02/28(Sun) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

〜〜〜〜〜!!

[誰かに、助けを求めようとしたが、口をふさがれて声が出ない。
突き上げる快感に意識が遠のきそうになり、]

(駄目っ!このままじゃ…)

[懸命に顔をそむけ、大きく息を吸うと声を振り絞って。]

やめてっ!あなたのこと傷つけたくないっ!

(1125) 2010/02/28(Sun) 23時頃

長老の孫 マーゴは、声は出なかったかもしれない…。

2010/02/28(Sun) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパ>>1134の苦しげな声に、
自分さえ快感に飲み込まれてしまわなければ、
大丈夫かと、抵抗は諦め、奥歯を噛みしめて耐えようとする。

が、靴箱からドナルドが現れれば、救いを求める視線を送った。
羞恥を感じる余裕などなかった。]

(1145) 2010/02/28(Sun) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ドナルドの声>>1158が聞こえ、
これでピッパの攻めもおさまるかと安心したのもつかのま、
執拗に愛撫は続き、]

お願い…、もう、やめて。
[小さな声で懇願した。]

私じゃあなたのこと満足させられない…。

(1172) 2010/03/01(Mon) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ピッパに煽られるより先に、キャロライナの存在に気付けば、
流石に羞恥のあまり頬が染まる。
元からピッパに蹂躙されて、あちこち赤みが差しているだろうが。
けれど、快感とともに膨れあがる“何か”を抑えるためには
理性を手放したら終わりだ。]

(1185) 2010/03/01(Mon) 00時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 00時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−南棟東1階−

[キャロライナに手を引かれて、保健室の方へと。
足がおぼつかずによろめきながら。

キャロライナがそのまま保健室に入ろうとすれば、]

待って、皆がいるの。このままじゃ入れない、から。

[制止は間に合っただろうか。]

(1229) 2010/03/01(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[制止が間に合わず、
キャロライナが保健室へと入って、声をかける。]

キャ、キャロルさん。
助けてくれてありがとう。

…彼女は悪くないから。彼女は悪くないの。

[そう言って、慌てて西の方へ、はだけたシャツを手で押さえて駆けていった。]

(1239) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[慌てて扉を閉める音に気付き、振り返ると、]

…服を整えたら、すぐに戻るから。

[とりあえず突き当たりの洗面所へと向かっていった。]

(1245) 2010/03/01(Mon) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[仕切りに謝るキャロライナ>>1242に、]

ううん、謝らないで。
私がもっと上手く立ち回れていたら良かったのだから。

[そこでようやくキャロライナの瞳の違和感に気付く。
が、取り急ぎ洗面所へー。]

(1252) 2010/03/01(Mon) 01時頃

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