46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
>>103
[突然の来客に驚くも、昨日の先生だと分かり柔らかな笑顔を見せる]
こんにちは。 メアリー先生、でしたよね。
[何の用だろう? と訝しがる間もなく洋菓子を渡され、思わず顔が綻ぶ]
わ、凄い! こんな立派なの貰っちゃっていいんですか?
時間ですか? ええ、むしろ退屈していましたから大歓迎ですよ。 折角だしコーヒー入れますね。
[病室備え付けのポットのお湯を売店で購入したインスタントコーヒーに注ぐ。 室内にもわっとコーヒーの香りが広がった]
(128) 2011/03/14(Mon) 12時半頃
|
|
-廊下-
静かね。 この階って、他のフロアと比べて看護師さんが少ない気がするのよね。
[お手洗いに行こうと、ふらりと病室を出る。 必要があったらみんなナースコールで呼ぶからかな?などとぽんやり考え事をしながら]
(147) 2011/03/14(Mon) 14時半頃
|
コリーンは、グロリアにつられるように笑みを返した。(お見舞いの人かな?)
2011/03/14(Mon) 15時頃
|
メアリー>>183
[遊びに来て、と言われてそこまで親しくしてくれる理由に首をかしげながらも]
いいんですか? それじゃ、明日にでもお邪魔にならないようにして伺わせていただきますね。 知ってます? 一階の売店のラスクが安くて美味しいんですよ! 今日頂いたものには全然及びませんけど、今度お土産に持っていきますから。
[まぁ、新任の先生だから時間に余裕があるのかな? と一人で納得して往訪の約束を取り付けた]
(205) 2011/03/14(Mon) 21時頃
|
|
−ナースセンター−
[今日も暇を持て余しお散歩に行く途中、ふとナースセンターの中をカウンター越しに覗き見る]
ノーリーンさん、いないかな…
[よく気の利く看護婦といった以上に、彼女にはどこか懐かしい匂いがする。 こうして大病院の中で一人の寂しさを感じていると、つい甘えてしまいたくなるようななにかがあるのだ]
(248) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
|
|
あ、ノーリーンさん。
[人の気配にゆっくりと後ろを振り向く。 ノーリーンの姿を認め、我知らずへにゃっと安堵した笑みが浮かぶ]
お忙しかったですか? んー、お邪魔しちゃ悪いですね。
[強張ったような表情を見せるノーリーンに気を使い、一歩引く。 しかし、その表情にはやや寂しげなものが映っていたかもしれない]
(253) 2011/03/14(Mon) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る