人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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視点:


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サイリウムを振っている


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みんなの微笑ましい光景をとおくからほっこり見守っている




 鳴りやまない 雑踏の中
 皆とともに在るキミの姿
 暖かく咲いたその笑顔
 ひとり瞼の裏に思い描いた

 そばについていてやりたくて
 背伸びなんかして
 ただの勇みあしだったかな

 キミの優しさ 真似できなかったボクだけど
 手渡された暖かさを胸にしまって
 見守っているよ
 そこで 笑うキミのこと


[ポロロロ……ン

ギターの余韻()を雑踏の中に残して、
校舎の正面玄関に足を踏み入れた。]


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[昼休憩。
風はのんびりとみんなを眺めている。

楽しく弁当を囲う姿は、微笑ましい。
いつの時代も変わらず、皆で同じ飯を食べるのは良いなと、ぴゅうぴゅうと風を鳴らす。


ふと、1年の教室の方に怪異たちの気配がしてみると…、おもんがどうやら飲酒からの腹パンをくらったようだった。]

かかか!阿呆だなぁ!

[愉快そうに笑うが、乳パッドの時は!?となり風はみてはならぬものを見た気がして、そっっっとその場から去った。]**


保健室での歌には勿論コーラスとしてこっそり参加




追い風か、有難いな。風太は風を操れるのか。
風の噂を吹き飛ばす事も可能なんだろうか…?

[常世倶楽部は現在、売上的には追い風が吹いている。然しオタバレ的に若干ピンチで雲隠れ中だ。九尾塚学園の中で少々話題になっている噂()が流れる方が、有難いかなと思ったり。

尚、オタ芸にはサンダースネークという雷と蛇を模した技がある。倉庫で同居怪異コンビにピッタリだろう。(???)]


ああ、構わないぞ。いってらっしゃい。

[ゆかりは誰だろう、新キャラか?と思いつつ。風に溶ける様子を見送り 嗚呼、ガチの存在なんだなと思ったりなんだり。*]


[久瀬葵は、落ちたら負けよ猿合戦ではセイナツの応援に注力していた。この活発コンビもまた、良きライバル(色んな意味で)故に目が離せない。

「スゲェ…あの二人、歌いつつ落ちながら戦ってる…」

なんて一般生徒モブの台詞を尻目に。二人の歌声を邪魔しない程度に、合いの手の代わりにPPPHと裏手を入れる。初見の曲でも息が揃うのは、訓練されたオタクの賜物である。]

(ふむ、ここなつ再起もあるか…?)

[二人の白熱した戦いに拍手を送りつつ、ナツミのヒロインぶり健在にどこか安堵した。]


─ 体育祭·九尾塚学園校舎 屋上 ─

[屋上から見下す学園は、体育祭の活気に沸いていた。
肌を撫でる心地よい風は、生徒らの熱気と焦燥を
伝えるかのようだ。夢とも実ともつかない、
かえる直前の卵を目の前にしたような、不思議な高揚感。
それは、あの裏山の風雷祭(※)にも似て──]

(※)葛籠が勝手にそう呼んでいる。
 『風雷夏の終わりの唄祭り]


[    ゾルリ
と、背中でもがいていた百足紋様が襟首から這い出てきた。
厚みのない黒色の呪詛で組上がった百足は、虚空を浮かび、
葛籠の周辺を這いまわる。いてもたってもいられない。
そう言いたいかの様に。

 これは、なにも今日に限ったことではない。
そう、夏の終わり際、ナツミと出会ったその時から、
ずっとコイツは世話しなかった。
あるいは、それがデュラハンが動き出した、時分か。
いずれにせよ、なにか強大な怪異に反応して、
コイツは落ち着きを失った。]


……そう急かすなって。
ん、わかってる。わかってたさ。

[ナツミは一人じゃない。みんながいる。
みんなには、ナツミがいる。
互いに支えあって、太い縁で繋がってる。あ
れなら、ナツミは ──大丈夫だ。]


[心は決まった。
なら、やることはひとつだ]

……はじめるか。

[肩から提げたギターを構えた。
この学園で、なにかが始まろうとしている。
吉凶はわからない。なにかが決定的に変わる。
そんな予感。九尾塚市を巻き込む ──熱い狂奔]


【1カメ】
[風にそよぐ前髪を掻きあげる葛籠。
気取るように顎をあげ、
くわえた煙草をこれ見よがしに噛む。

風のそよぎに合わせ重なるベース。]

    デュデデ デュテデン
       デュデデ デュテデン


【2カメ】
[葛籠の足元。 爪先でとるリズムに重ねて入るドラム ]

   ドドズン ドドズン
     ドドズン ドドズン


【3カメ】
[葛籠の顔のアップ。
構えたギターにピックを叩きつけ、
暴力的なリフを刻む、その瞬間──]

       ──さぁ、暴れようか
          (キメ顔)


『Rampage:体育祭応援歌アレンジ』/歌:葛籠つづり


 果てもなく巡りめぐる 欺瞞に彩られた日常
 おかざりのキズナとやらに ウンザリしてんだ
 条理不条理 秩序非秩序 そこに差異はあるか
 できそないのブレーメンが 群れも成せずに
 
 その胸に眠る野獣を 解き放つ覚悟は?
 目の前の景色が 崩れさって

 さぁ狂って 熱いRampage!
 閉ざされた扉たたいて 暴れだす衝動
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 凍てついた心 射貫いて 情熱の弾丸
 とち狂って 熱いRampage!
 それでもまだ暴れ足りないか?




 わけもなく剥ぎ取られ 無惨に漂白される欲望
 世界を救うアイとやらに 幻滅してんだ
 道理不道理 論理非論理 そこに意義はあるか?
 ならずもののフリークスが 独りはぐれて

 その身を縛る鎖を 受け入れるつもりか?
 目の前の扉が 開け放たれて

 ねぇ狂って 熱いRampage!
 もうどうなってもいい 絡みだす運命
 撃ち殺して 赤いOutrage!
 サビついた心溶かして 情熱の花束
 もう狂って 熱いRampage!
 これでもまだ暴れ足りないか?


[間奏 : エレキギターソロ。
 エッジの効いた疾走感のあるソリッドなリフが、
 体育祭の白熱した空気と重なり一体感を増していく。

 そして、唐突に絞られる音量。
 鳴りやむBGM。
 静かに響くリズミかるなリフが、
 どこからか鳴る手拍子に合わせて
 じわじわと勢いを取り戻していく]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[じわじわと盛り上がる手拍子に合わせて、
屋上に集った怪異たちの姿が鮮明になっていく。]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[さぁ、モニター前のみんなも一緒に!]




 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap your hands……

[声を出して手を叩こう!]





 Just clap, clap, clap, clap your hands……
 Just clap, clap, clap, clap ──

[そして甦る──爆音]




 ねぇ狂って 熱いRampage!
 すべて脱ぎ棄てて 晒したい情動
 ぶち壊れた 赤いOutrage!
 世界の欠片集めて 微笑みの爆弾

 (Wow! wow! wow!)

 狂って燃えて 心臓に火を点した
 あなたもう忘れない
 さぁ狂って 熱いRampage!
 また暴れださないか?

 Just Show Your Smile !!
 Just Blow My Mind……!!

 (Just clap, clap, clap, clap your hands)
 (Just clap, clap, clap, clap ──)


Just clap, clap, clap, clap your hands……


    ギュギュンッ

[エレキギターの余韻を残して、唐突な演奏が終った。
葛籠の顔には、青白く明滅する紋様が新たに刻まれている。
“縁切蟲大百足”。その呪詛との一時的な同化を果たしたのだ。

 傍らでドラムを片付けている単眼の怪異JKの姿も、
今ではハッキリと見える。呪詛と同化したことで、
魔力が一時的にブーストされている状態だ。

いまならば、怪異とも互角に渡り合える。
横に並んで立っていた、ベースの鬼角怪異JKに
サムズアップをしてみたが、冷たくそっぽを向かれた。
わかってた。そうなんじゃないかって。

ちなみに、呪詛の同化とさっきの演奏は、
なんの関係も*ない*。]


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―昼休みの事―

(真堂先輩とリバ可ップルになり、
 鼓許と伊吹の両方を応援し、
 昼休みに葛籠の姿も探す…

 まさに魔性…もしやヒロインは
 鼓許では無く花咲の方なのでは…)

[等と思考しつつ、久世葵は遠巻きに昼食を取る面々をおかずに白米4杯を食べた。真一は具合が悪そうなせいか、此方には気づかないようだ。]

(…む。百合とは違うが、
 心躍るイベントの気配を感じる…)

[転校生の女装男を追いかけ、伊吹が席を立つ。隣には天地双子が体育祭時間軸に辿り着いた為、エニシウォッチンを始めた黒江が居る。
エニシの近くに居るここなつ周辺のウォッチンを任せて、伊吹の後についていってみる事とする。]


ズンッッ――…

― 1-B教室前 ―

成程な…そんな所まで”リスペクト”か。

突如、体操服の中から胸パッドを取り出し放り投げる伊吹。普通の男子であれば、喜んだり照れて目を逸らしたりするイベントだ。現に風大もそっと去っていった。

然し久世葵は、ただただ感心した様に呟いた。]

クビはの二期に入った頃――
突如、はのんの平たい胸部の作画が、厚みを増したと物議を醸した事があった。作画監督の仕業か?夢が詰まっているのか?
議論はクール終盤まで続いたが、真相はとある回で判明する…

そう、マユミ回だ。
はのんはマユミとの決戦の最後の隠し玉として、胸部に重い胸パッドを仕込んで鍛えていた。そして自前の胸部の重みでスピード負けしたマユミは、敗北したのだ…

[と、面白すぎたので胸パッドについて勝手に解説してみたが、表ログと食い違った場合は生暖かい目で流してくれッッ!!**]


尚、その後の怪異の話は聞かずにここなつ周辺ウォッチンに戻った。*


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Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(裏声です)


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(歌わないといけない気分になった


Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(百合厨的に微妙な声色で)


―お神輿騎馬戦―

[ヨスガと鼓許。それは一般生徒以外のその手の界隈(※怪異では無い)にとっても、とても注目が集まっている二人であった。

ヨスガのまるで双子愛を全面に押し出したかの様な神輿。確実に誰かの意思が介入してそうな施しだ。黒江が暗躍しているのだろうか…

鼓許はこれまたここなつ推しを全面に略。見学と応援歌の合いの手だけでまるで働いていないと思いきや、過去の俺が働いていたようだ。

二人の対決が始まり、歓声が湧き上がる。]

\キャ〜ヨスガ君〜〜!双子の(愛の)絆で頑張って〜〜〜♡♡♡/
\うぉおおナツミちゃ〜ん!心ちゃんと俺達がついてるぞ〜!/

[思いの外同士が居るんやなと思いつつ、オタクCOはなかなかできない久世姉弟であった。]


\ギィヤァアアアアアア〜〜〜〜〜!!/

[そして問題のシーン。

ヨスエニクラスタとナツミクラスタ。
甲高い声と野太い声が入り交じる悲鳴が上がる。

久世葵は、まぁ現実(リアル)にはそんな事もあると思いつつ、花咲と葛籠(と真一)はどう思うのだろうと思った。
ちなみに黒江は、「あれはエニシ君の気を引きたいが為の行為ね!」と物凄くポジティブであった。

百合クラスタは、花咲のリアクションへ注目している――**]


[生徒Aとは名も無きモブなのか、
 少年Aor少女Aなのか。

 どちらにせよ、AoiのAでは無いことは確かだろう。]

         \ふわ〜おッ/

誰かの服が破けた際は、悩ましげなSEを無駄にええ声でやる係をしていた。]


― 回想・割れたら負けよ!ヘッドバルーン! ―(

[レンとクラウザー。
2人の熱い激闘は、予想もしなかった形で決着がついた。
一体、2人の間でなにがあったのだろう。
ここから見えるレンの様子には、
勝利の喜びが微塵も感じられない。]

……んんん。

[セイカに続いて席を立って、後を追う。
クラウザーではなく、レイのほうを。
そしてー]


『MAY CRY』:葛籠つづり (

 夕暮れの空 言葉は秋風にまかれて
 膝抱えるキミ 子どものように

 you may cry
 you may cry
 ここには誰もいないから

 夕だちの虹 見守る星々のまたたき
 作り笑いにキミ 強がるように

 don't make lie
 don't make lie
 ここには誰もいないから

 かなしみ洗い流して 空に虹がかかるから
 you may cry


[レンに言葉をかけることなく、
校舎裏から立ち去るのだった。**]


レンの一発変換がレイになる現象なんとかしたい。


風太と打ったつもりだったのに風大になってたのは秘密だった。


   

[若き御曹司 西公翔が、
暴徒化した生徒たちと殺陣を舞う最中。
いつ紛れたのか 西公翔の背には、
ギターを刀に殺陣を舞う一人の侍の姿をがあった。
そのうなじは刈りあがり──

時代劇調の音楽が勢いを増す]


【1カメ】


 ほんのり揺れる 秋の夜長 恋心
 つかるた背中に 哀愁のせて
 少しだけならご一緒しましょう
 ゆきずりのこい ふたり酒


【2カメ】


 ひゅるり去る背は 秋の風
 しとりと滲む 大人の涙
 ちょっとだけならお供しましょう一夜の夢
 あきにしみいる ふたり酒


【3カメ】


 そして貴方が 過ぎゆくとも
 胸に残るは こいのゆきずり
 貴方のぬくみが ぽかりと灯って
 しみいるあきに ぼっち酒


[暴徒を鎮圧した後、去り際に名を聞かれれば、
こう答えた。]

……拙者は流浪人。
あてどもない旅の剣客でござる。

[この出来事は、すみやかに
西の記憶から消し去られるだろう。
それが、葛籠に刻まれた縁切蟲大百足の呪い 
*“妨智(ボッチ)”* である。]


ツヅラと西先輩の殺陣に拍手を送った。


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真堂先輩…実は敵だったパターンか…

[氷漬けのバトルフィールドとなったグラウンドを、久世葵は観客席から眺めている。ちなみに寒さに関しては、冬コミの待機列で鍛えられているので大丈夫だ、問題ない。ジャージにカーディガンを羽織り更に何故かホッカイロまで取り出している。

異様な事態だが、この同人作家は脳内で氷属性の新キャラを練っていた。「レイ」ならレイカ、「レア」ならクレア辺りになるだろう。(???)]


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ゲンドウポーズ


 (ヒエッ…)





 さぁ狂って 熱いRampage!
 笑顔裏に凶器偲ばせて 突き立てる劣情


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─ 体育祭 / お神輿騎馬戦 ─

[御輿の上に乗る天地ヨスガは、
なるほどエニシによく似ている。()
エニシの証言によれば、彼はユカリと名乗る怪異。
そして、ナツミから伝え聞いた話によると、
生徒会長は“首なし”なのだという。

仮に2つの証言を真として付き合わせると、
いま御輿に乗っているのは、ユカリ。
つまりデュラハンである可能性が極めて高い。]


[だが、どうだろう。

ユカリは、怪異の力を振るうことなく、
ナツミと真っ向勝負を繰り広げている。
()()()
怪異のなかでも、最高峰の魔力を持つと
言われている怪異が、だ。]


[なにより、その顔に浮かぶ表情は──]

…………なんだよ。
また人の気も知らないで。

[双眼鏡から覗いたユカリの顔は、
なんだか笑っていように見えた。()]


[エニシが証言してくれた、ユカリの印象。
それは直接的な悪意ではなかった()。

あるいはエニシとヨスガ、二人とのつながりに
解決の糸口があるかもしれない。
勝手な推察だから、確証なんてないけれど……

失った魔除けのブレスレットも気にかかる()。
体育祭の行く末を見届けてから、
余裕があれば探してみるか]


[なんてことを諸々考えていると、
双眼鏡の隅で、チアに紛れて跳ねている
可愛らしい存在が目に留まった。()]

(……かわいい)

[目を凝らして、二度見度見]

(……えっ、うそ。かわいい。)

[可愛いさの怪異なのでは?]


(ツヅここあるやん…)と思った。


[目を反らしたのは実質秒も満たなかったろう。
視線をナツミとユカリに戻すの、
丁度ユカリがナツミの頬にキスをする瞬間だった。
()()
意識誘導。よくある手だが、大体なやつだ。
と感心するのも、つかの間。

ユカリの身体が、宙を舞った。()()
ナツミの鉄拳炸裂。
あのナツミの鉄拳が、怪異にモロに炸裂したのだ。]


んんんんんん…………まずい。

[うなじをガリガリと掻いた。
あの拳は、怪異にも痛い。

無事だろうか?痛くないだろうか?
手当てしてやったほうがいいだろうか?

こうなってはナツミやエニシよりも、
ユカリの方が心配だ。**]


―お神輿騎馬戦―


 ワッショイワッショイ!(ワッショイワッショイ!)
 ソ〜レソレソレ! (ソ〜レソレソレ!) ♪


[ヨスガとナツミの騎馬戦の戦いに流れる音楽。
風はイイ感じにノリノリでひゅんひゅん鳴らしていた。

問題のシーンで聞こえた悲鳴…]


あのような場所で堂々と…


[若干古い人間のような怪異のライは驚いて言葉に詰まった。

が―――宙に舞ったヨスガ(ゆかり?)の後、
会場内が一気に冷え切り…なんかすごいこと起きた。]


[そしてとんでもない曲が聞こえた。
応援していた軽音部の音楽にノッていたのに
これはまさに冷えからのヒエッ…]


…、ん

[風の揺れを感じて上空に意識を飛ばせば、
親方!空から…みたいな…お約束っぽい言葉が聞こえた。]


あンの…女!

[一度救った命、まさかまた屋上からセイカが降ってくるのを目撃するとは…。
しかも今は実体のない怪異。風の力は人を持ち上げるには弱すぎて、]

――!

[だめか、と思ったら盾が出てきてセイカを助けていた。
思わず、ほ、と胸を撫でおろす。

なんとも怪異が姿を隠さず大暴れ上等だゴルァ!
な状況が体育祭で繰り広げられまくっていて]




もうちょっとみんなと遊べたら
楽しかったろうになぁ


[かか、と笑うけれど、ちょっと羨ましそうに言った。]


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乾坤一擲! ダブルサマー




[女子生徒によるデュエットが聞こえれば、それに合わせてぴゅうぴゅうと風が鳴り遊ぶ。]


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()

…………痛そ

[人混みを掻き分けて、着地したユカリの元へ急いだ。
なんにせよ話は聞かないといけない。
更なる異変が起きたのは、丁度そのとき──]


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歌に合わせて遊んでいたので、ゆかりは風でのサポートをすっかり忘れた。


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♪ah-ha- tutu lulu lala


ah-ha- tutu lulu lala...



氷姫をオトす勇者は誰Da!
(Da Da Da Da…☆Yeah!!)

突然☆豹変の令嬢
氷上の女王に転身!(転身!)(天使!?)

氷柱☆つる つらら
グラウンドは戦場化!(戦場!)(扇情??)

奇襲も〜(KISSも?) 無効化〜(向こうから!?)
大パニックだよ ワーキャーヒャー!
私の歌を聞けぇー!!)

弱点はなんぞ(炎属性では?)
攻略Wikiはよ(はよ!はよ!!!)



古事オタク「雪女の弱点は異性と聞くぞ」
百合オタク「百合展開は無いのでござるか…アガらぬのう」
NLオタク「ちょっと男子ィー!早くフラグ立てなさいよぉ!!」

 ( ah-ha- tutu lulu lala )
 ( ah-ha- tutu lulu lala )
 ( ah-ha- tutu lulu lala ...)


[突如として錬成された氷柱によって、
会場は大混乱に陥った() 。

マイクを手にした麗亜の言葉は、
あの夜、裏山で踊った上品なお嬢様とは
思えないほど挑発的だ。 () ]


テンテンテケテン テンテケテン
ベベンベンベン ベベベベベン
テッテレ テケテン テケテケテン

[胡坐をかいて宙に浮いたまま、
三味線を弾きながらコブシをきかせて歌いだす。]


[午前の競技で目にしてから、
彼女のことも気になっていた。
元気な姿を見れたのはいい。
だが、これは元気すぎないか?]

んんんん……最高にハイってやつ?

[“戻り”が悪かったのか、揺り戻しがきたのか。
そしてトロフィーを餌にするってことは、
九尾の首についても知っているかもしれない。
こちらとも話をする必要がありそうだ。

なにより、人を脅かす彼女は──見たくない。]




人ぉも あやかしもぉ〜
皆 皆 身体をぶつけあぁいぃ〜

狙うはァ 勇者のォ 証かぁなぁ

嵐の 後に 来るものはぁ
凍る 台地の 冷えた風ぇ〜

(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)

[どこからともなく聞こえる女性によるバックコーラス]



氷 ふる ふ〜るぅ
冬はぁ まぁだぁ〜

天気ぃ 予報はぁ あてにぃなぁらん

冷めた 女の心はぁ ふくざぁつぅ
溶かすにゃ 男のぉ いじみせろぉ〜

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)


(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)


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氷姫をオトす勇者は誰?

氷姫をオトす勇者は誰?

氷姫をオトす勇者は誰?

Da!(Da Da Da Da…☆Foooo!!)


アオイはノッてきてくれるって信じていた


[顔に刻まれた呪詛が、ひときわ青白く光った。]

       ……ん。視える。

[氷柱が錬成される位置が、事前に視える。
これなら、ユカリの保護し、
氷の女王のもとへいける!

成功を確信し、走り出そうとした、その瞬間。
心ちゃんの足元で、氷柱が錬成される兆しが視えた。
()]


          ──危ない!!
           (主に服が)


いけめんたちー がんばえー

[渦中のヒロインが許鼓や花咲で無いだけ、CP的にまだ良いか…と思いつつ、観客席から呑気な応援をしている。

(真面目な葛籠との寒暖差は申し訳無く思っている)]


          ビリィィィ……!!


[結論から言うと、心ちゃんの服は無事だ。
氷柱がその衣服を引き裂く寸前で、間に割ってはいり、
文字どおり身体をはって心ちゃんを庇った。

そして、葛籠の身体もまた無傷だった。
あらゆる怪異の攻撃でも、この身体は傷つかない。
それが、大百足という古の怪異の特性だからだ。

そして、すでに呪いを受けている身なので、
他の呪いを受けることはない。
怪異相手なら、一方的なアドバンテージとれる。
それが、葛籠の強みだった。

だが、無敵なのは生身の肉体だけ。
つまり、着ていたジャージは………]


フウタから熱い信頼を感じた!


(めちゃくちゃツヅここやん…)と思っている。


      ……ふわ〜おッ (重低音)

[ズタズタに引き裂かれたジャージからは、
黒いブラとショーツが顔を覗かせていた。]

       \こんにちわ!/



(は〜〜ぁ ひっぇひっぇ よぉ〜)
  
      ヘックシ!!

(いやぁ〜〜ん♡ 
  わっくわくぅ〜 わっくわくぅ〜♡)(裏声)

      イッキシ!!


うォ わ!?

[乳パッドの衝撃もさることながら
ツヅラの姿がチラ見して、
三味線の弦を思わず一本ぶっ切ってしまった。]

おなごがそのようなッ…かっこうをっ

[直視できないのでしどろもどろだ。]


 お、おう…

で録音したSEが葛籠自前の重低音ボイスと重なる。ジャージの中から刺激的なこんにちわ!をしているのに、”妨知の呪”の所為か花咲は気づかない。見えているのはモブ一同ぐらいだ。]

この氷漬けバトルフィールドでは
凍えると思うぞ…だ、大丈夫か?

[流石に見かねて声をかける。ジャージの上に羽織っていたカーディガンが必要であれば手渡そうと。お色気シーンも真顔で見るオタク故に動揺は少ない。]


[アオイ…GJだ。
とライは心の中で応援している。とてもしている。

あまりそちらを見てもアレなのでヨスガ達の会話を聞こうと近づけば、ちゅーすればいいのとか、聞こえてきて]


…… これが 時代か


[思わずしんみりとつぶやいてしまったのだった。]**


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[そう、“妨知の呪”の効果で、心ちゃんには知覚されない。
いまこの時ばかりは、ありがたいかもしれない。]

ん。悪い。
これ、貸しにしといて。

[ダメージはないといっても、寒いものは寒い。
手渡されるだろうカーディガンを
ありがたく借りることにする()]


[かなり際どい格好だが、微塵も恥じらう様子はなく、
むしろ堂々の仁王立ちだ。萌えの機微をわかっていない]

ん……葵。
そっちは?平気?

[すげぇ冷静な葵の様子に、さすがだな。と感心する。]


[慌て声と共に弦が切れた音がした。()
とりいそぎカーディガンを借りてから、
そっちのほうを確認すると、どこかで見た怪異がいる]

……んんん?
ああ、”これ”のせいか
悪い。弦、いっちまったか?

[カーディガンを羽織って前を合わせた。
ギリギリ隠せてる。やったね。]

…………ん?
前に……裏山で会った、かな?

[服装などが違うけれど、すごく見覚えかある。]


嗚呼、矢張りツヅここはアリだとアガったぞ。



認識されなくとも陰ながら護る…
此れもまた、すれ違いラブの王道…

[此方を気に掛ける言葉に若干見当違いの返答をする。こんにちわ!より百合展開にアガる久世葵である。その様は黒江の雷剣語りと瓜二つであった。

尚、葛籠の仁王立ちの様子には、モブ男子はおおう…と言った感じだが、モブ女子は「葛籠様…♡素敵…♡♡」とむしろときめいているかもしれない。]


()

[カーディガンを羽織ったまま、ムーディーな演奏の
ギターパートに加わる。]


[楽器はできないので、エアギターをしておく。]


ココナツ以外は地雷だから。
()
二人が仲良し。
それが、いちばん大事。

[周辺(モブ)からの視線がえらい集まってるが、
無視だ、無視。ええい、こっちを見るな。]


 なん…だと…

「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。

[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]


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ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。

好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。

わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。


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心得た。

[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。

然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]

…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…

[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]


…ん?

(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
 「好きに描いてよ。」?
 俺が描く側の人間だとバレていないか??
 慧眼すぎないか???)

[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]


動揺のアンカー間違いに申し訳なさを感じた。


(…。) つ


[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。

離れることは、今は、出来ない。]

……、……

せっかく名を貰ったのに、な。

[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]

…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…


―レイア戦後―

[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。

葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?

そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]

…利光?

[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…

連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]


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