人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 
 うん。もうすぐ…だね。

 寂しいよね。
 皆が同じ道を進むわけじゃない。
 後輩たちを置いて自分たちが先に進んでしまう。

 置いてくのは自分なのに
 置いていかれた気持ちになってしまうんだ。
 でも、ーーーー…

[ 同じように上を向き、ふわりと笑う。>>139]


 卒業は、お別れじゃないよ。*

  

(162) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

ロビン先輩もおつっす。
良い戦いっぷりでした。

[暫くして戻ってきたロビンに
突き出された拳に合わせて笑む。>>151

持てる力を出し切って笑っていた先輩は
勝敗がどうであれ随分と楽しそうで、
見ている方も清々しい気持ちになった。

オスカーが戻ってきたのはその少し後だったか。>>152
目が合えば ども、と手を軽く挙げ。]

(163) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

先輩もおつかれっした。
うわ鬼畜。危ねー危ねー。

[年頃の男子高生には死活問題だ。>>153
おどけた口ぶりで肩を竦める。]

………んー。なんにしようかな。
考えるんでちょっとだけ待ってください。

[さて、とは言えノリで口にしただけなので。
実際勝った時のことを特に考えてはいなかったのだ。

―――あたりに勝敗を告げる放送が響いたのは、
ちょうどその場で思案している時だったか。>>#9]

(164) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

……良かったですね。
先輩、帰れるみたいっすよ。

[話を聞く限り、どうやら二人だけ一足先に解放されるようだ。

オスカーは放送を聞いて喜んでいただろうか。
それともポイントが一番低いことを
悔しがっていただろうか。それ以外か。

雪合戦に夢中になるあまり、
異世界だってことを思わず忘れてしまっていた。
少ししんみりとした眼差しをし、遠くを仰ぐ]

(165) 2021/01/01(Fri) 19時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー 雪合戦 ー

 ナイスキャッチ。

[アイリスの勢いのあるキャッチにドヤ顔、
さらにはうなだれたところまでの一連を
しっかりと目撃し>>159
凄かったのになぜ落ち込んでいるのか
理解が追いつかなかったので
励ましの言葉をアイリスに掛ける。]

(166) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ その少し前には
オーレリアが雪だるまと並んで
アイリスを応援している姿が目に入り
>>130
可愛らしい雪だるまに目を奪われたり。

応援してくれる可愛い後輩の声援に
>>145
ジャーディンの雪玉も受けてみたかったな。
今度隙あらば雪玉を投げてみようか、
そんなことを考えていたりした。*]

(167) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

……なんつーか楽しかったっすね。
言うて先輩とこんなんできるの、
これが最後かもですから。

[何だか口にすると今生の別れみたいになってしまって―――そこまで大げさではなくとも、不意に卒業を実感して寂しいなと思った、素直に。

自分はオスカーのことをそこまで多く知ってるわけじゃない。
同級生の先輩たち、女性の部員たちと比べてもきっと全然。
彼女が実は怖い思いをしていたことも
内心色んな葛藤があったことも。

精々イケメン王子で負けず嫌いで、
気が強いわりに妙な所で無防備で、
自分にとっては魅力的な異性ってことくらい。

―――だから、そう。
ひとつ権利を行使できるなら、そうだな。
悪戯を囁くように声のトーンを落として。]

(168) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


オスカー先輩って、本当は名前なんて言うんすか。
冥途の土産に教えてください。

いちおー初恋だったんで、これでも。

[明らかに男性名っぽいそれは、きっと仇名だろうから。

意識されてないことなんて
重々わかっているから多くは望まないけれど。
それくらい卒業前に知っておきたい、なんてね。

甘えた口調でねだり、にっと子供っぽく笑う。

お願いを断られてしまったら
ちぇっと拗ねて見せただろうけど
無理に引き下がることはせずに。**]

(169) 2021/01/01(Fri) 19時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2021/01/01(Fri) 20時頃


【人】 信徒 オーレリア

[ハイタッチに応じてくれたジャーディン>>144に。]

 ふふ。ありがと。
 相手チームの球を、みんなが引き受けてくれたおかげだよ。

[って、笑って。]

(170) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【人】 信徒 オーレリア

[続くロビン先輩とのハイタッチ>>150は、楽しい気持ちを表す様な、小気味のいい音が響く。]

 足手纏いどころか、大活躍だったじゃないですか。
 私と違って、球を受けながらだったんですから。
 先輩、スポーツ得意なんですね?

[昨年と一昨年の事>>133は知らないので、そんな風に問い。
自身の魔球の事は言及されるなどと思わず、ぱちりと瞬き。]

 ……ぜ、全然。
 小学生の時、男の子がやってたなぁって。
 改めて聞かれると、凄く恥ずかしいやつです……。

[小学生男子がアニメに影響された、魔球開発&練習。
見てた私も、投げ方を少し教えてもらったりしたけれど、それだけ。
ただのあの場のノリだったのだと白状すると、真っ赤な顔を手で覆う。] 

(171) 2021/01/01(Fri) 20時頃

【人】 山師 グスタフ

―― 雪合戦ファイナル ――

[手強い何人かを連続で相手取って息つく暇もない。
 呼ばれれば1も2もなく助けに行くことを選んだ>>158し、そうでなくとも数個くらいはチームメイトに当たる前に防げた雪玉もあっただろう。
 陣営の境界はどこなのだかもわからない。
 縦横に走り回り雪玉を飛ばし合い、結局最後にあいまみえることになったのは、フェルゼ。]


 何でそんなに嬉しそうなのよ!?
   
 
[Mなのか…?と、ロビンが同じような印象を抱いていたのは知らない。
 グラウンドの雪は降り止んでいるが、びゅうと風が吹き地面の雪が舞い上がれば、クライマックスに相応しい舞台が出来上がる。そう、ゲームか何かなら、白いローブを纏って宙空に十字架ポーズでボスが姿を現すシーン………尤も、目の前にいるのは同輩の友なわけであるが。つい、ついノリだ、許せフェルゼ。]

(172) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 山師 グスタフ

[さて、こちらの雪玉ストックはもう無い。
 ラスボスフェルゼを前に、反撃は不可能であり。
 だが奇しくも、アタッカーたる後輩もフェルゼとの対戦を見据えているようであった。
 それなら2つの戦場を1つにすれば強大な敵にも立ち向かえる――何かの戦隊番組だか少年漫画のアオリだかで見たようなアレだ。要は2対1になる場面もあったということである。

 放たれた魔球。>>148
 フェルゼの剛腕は、鈍らないコントロールで此方を狙ってきたうえ、器用にも相手を選んで投球速度を使い分けている。

 速度が違うならアイリスに届く前に弾き飛ばすのは容易。
 弾き飛ばすというよりは当たりに行く恰好になるが、射線上に走り込んで、白羽取りを狙っているらしい雪玉以外の雪玉を受け止め、]

(173) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 山師 グスタフ

 
 痛っっってーーーー!!
 フェルゼこのやろ、いつか覚えてろ!!
 完敗じゃねえか!!


[予想通りにずっしりとした雪玉の威力に、
 ぱったりと前のめりに雪に倒れ込んで大笑いした。]


 あぁ。楽しかった。
 こんな苦戦させられて、
 それでもすげえ、楽しい。


[右手を挙げてひらあり、振る。
 それはそのままフェルゼの問い>>148への答え。]

(174) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 山師 グスタフ

[何人もを相手取り、
 その都度全力で遊びに応じていたため、
 テンションがややおかしい自覚はあった。]

 ………っはー。
 …が、今回はちょい崩れすぎたなァ。
 

[雪の中に埋まったまま、ごちた。
 でもまあいいか、と目を伏せる。
 キャラを取り繕うのも今は面倒くさい。
 雪が全身を冷やしてくれて、ひどく心地よかった。

 ※一部キャラが混ぜっ返されお見苦しい画面がありましたことをお詫び申し上げます※  **]

(175) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ミニ雪だるま君と二人、応援してしまったのはアイリス先輩だけれど。
勿論、フェルゼ先輩の事も応援してますよ。]

[視線が私の横?を捉え>>167、しばし留まるのに気付けば。
雪だるまを、自身の顔の所へ持ち上げ。]

 フェルゼ先輩、頑張ってー!

[雪だるま君が応援しているかの様に、腹話術で、今度はフェルゼ先輩を応援しました。]

(176) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[フェルゼ先輩が球を投げ終えて、合戦場を離れたなら、ハイタッチの手を小さく持ち上げて。]

 フェルゼ先輩、お疲れ様でした。

 あんなに狙われてたのに、
 ……凄いとしか言い様がないです。

[飛んでくる球を避けつつ、尚、自分よりも当てていた様な気がする。
安定して当てていたけれど、特に、終盤の命中率は凄かった。]

[雪だるま君の腕の位置に、落ちていた小枝を差すと、拍手をしている様に枝先をぱちぱち合わせた。]

(177) 2021/01/01(Fri) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ジジっと、校内放送が始まるノイズ音がして。>>#9
雪合戦の終幕が告げられる。

局地的に吹雪が起こり、姿が見えなくなる2人の妖。
続く、集計結果を聞いて。]

 2番だったんだ……。

[結構な大差のチーム得点は、正確な数は分からなくても、勝利するだろうとは思っていた。
けれども、自分か個人で2番になるとは思わなかった。]

[元の世界に帰還できる、二人の名を告げるのを聞く。>>#12
残された感謝の言葉に、今は姿は見えないけれど、元居た場所に小さく手を振って。]

(178) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 火照った身体を、周囲の雪が冷ましていく。
  体内から熱が失われていく事。
  若干寂しく感じながら。

  同じ色の空を仰ぎながら。
  風が運ぶ君の声を聞いていた。>>162 ]


   うん。確かにそうだね。
 
 
[ それから、小さく頷いて。
  短く切り揃えた髪を風に弄ばれながら。
  空から下ろした視線を、
  隣に立つフェルゼへまで向けて。]

(179) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



   グスタフとも約束しているんだ。
   卒業してもスキー合宿をしようって。


[ フェルゼも来るだろう?
  それが当たり前であるかのような言い方は、
  少しずるかったかもしれない。

  そう、卒業はお別れではない。
  フェルゼと雪合戦で戦う機会だって
  以降、訪れる可能性は十分ある。

  そう思えば、しんみりしているのは勿体無いねと
  なんて一言を、周囲の雪に吸わせたら。 ]

(180) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー



   叶う事なら卒業後も、
   君達にはいろいろ付き合ってもらいたいし。
   たとえ、いつか本当に別れの日が来たとしても。

   フェルゼ達と共に過ごすした日々。
   私は、本当に楽しかったから。


[ ─── だから出会えた事に後悔はないと。
  そう言って浮かべる笑みは。

  冬の澄んだ空気を照らす
  透き通るような青みを帯びた空のごとく、
  晴れやかなものだった。 ]*

(181) 2021/01/01(Fri) 21時頃

【人】 ビール配り フローラ

― 回想 ―

[さて、弾数は0。
ここからは可及的速やかに撤退して、チームに迷惑をかけないようにしなくてはならない]

 撤退しま〜す!!

[チームメイトに宣言して、校舎へ逃げ込もうとしたその時。ふっと、脚が止まり、視線がロビン先輩に向く]

 あ、あれ?そんなに球力ありました??

[>>117 後ろに倒れこんだ姿に、すみませ〜んとおろおろ。
おろおろしている間に、>>140 どこか魔王を思わせるフェルゼ先輩から雪玉が繰り出されていた]

(182) 2021/01/01(Fri) 21時半頃

【人】 ビール配り フローラ

 ひえぇぇぇ
 なんだかフェルゼ先輩の台詞が
 ゲーム初期に軽くジャブを入れてくる
 ラスボス臭がするぅぅぅぅぅ!!!

[その後のロビン先輩を気にする余裕なく必死に逃げた。
逃げたけど、うち6球ほどスピードが速い。

え?自由落下って質量関係なく同じ速度で落ちてくるものじゃなかったっけ?
ピサの斜塔の実験が有名よね??
あっ、放りなげてるから、自由落下じゃないんだっけ〜?
私、文系だからわかんないー。

と、思考が迷子になりつつ、ダッシュダッシュ!
そんな努力むなしくスピードの速い6球は案の定被弾して、息も絶え絶えずさーっと玄関に滑り込んだのだった**]

(183) 2021/01/01(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[雪だるま君を持ち上げると、合戦上の反対へ振り向き、校舎の入り口へと走る(吹雪いてなくて前が見えるから、そこはさすがに迷わない)。

雪だるま君は、室内より外の方が良いだろうから、入り口につくと下に置いて。
私は一人、中へ入って行った。]

(184) 2021/01/01(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

 フェルゼ先輩が戻るまでに、
 間に合わなかったらどうしよう。
 早く見つかって……。

[祈る様に手を組み合わせて、呟き。
探すのは、宿舎へ到着時に、オスカー先輩に運んでもらった自身の荷物。

可能性が高いのは、元は玄関だった場所。
何度か通ったけれど、見落としていたか。
もう一つの可能性は、女子全員で使うとフローラ先輩が言っていた、大部屋だった場所。
後者であれば、対応する部屋を時間内に見つけて戻るなんて、
無理だと思うけれど。]

 ――……あった!!!

[校舎玄関を探していたら、下駄箱の上に乗っていた。
高い所にあったので、気付かなかったらしい。]

[鞄を抱えると、玄関の外へ。
雪だるま君を再び手に持ち、グラウンドへと戻る。]

(185) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー 雪合戦ファイナル ー

 アハハハッ!!
 グスタフ…怖っ…ふふっ
 あははっ!
 はーーーーーー。
 うん、嬉しい。ありがとう。
 僕はそっちのグスタフも好きだよ。

[ 届いたグスタフの声>>174
そして続く笑い声につられたのか嬉しかったのか
多分両方だと思うのだけれど
声を上げて笑ってしまった。怖いよグスタフ。
涙が出そうなほど笑った気がする。
手が挙がったのを見てグッと拳を突き出し
笑顔のままVサイン。
その後にはしゃぎすぎたかな、と照れ臭くなって
じゃんけんだったら僕の勝ちだね?
なんて誤魔化してしまったよ。]

(186) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


[ お前の肉を全てよこせ。

  なんて悪魔のような要求に比べれば。
  後輩の望みは慎ましやかだったに違いない。 ]
 

(187) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   え、私の名前?

   オリティアだけど …………


[ 親から貰った名を躊躇いなく口にして。
  そんな事でよかったの?
  言いたげな瞳を数度瞬かせながら、
  ジャーディンを見つめる。]

(188) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 別に隠していたわけでもなく。

  入学時の挨拶は本名で名乗ったから。
  当時のクラスメイトの中には、
  名を記憶している者もいただろう。

  そこでオスカーの方が王子っぽい!
  なんて話題で盛り上がって。
  「オリティアでもオスカーでも呼びやすい方で」
  と言って笑ってたら、後者が選ばれただけで。

  一部の三年生か、教師に確認すれば、
  名前なんていくらでも知れたと思う。 ]

(189) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 雪だるまと一緒に応援してくれるオーレリア
>>176
やっぱり応援してくれるのは嬉しくて
にっこりと両手で応援に応える。
応援いいな、と思ってたのがバレてしまったのかと
少し照れていたのはうまく隠せていただろうか。]

(190) 2021/01/01(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



   はつこい……


[ それから、続く単語を反芻して、
  不思議そうに首を傾げる。
  話の流れ上、該当者が他にいない事に気付けば。 ]


            ………………… 私?
 

 

(191) 2021/01/01(Fri) 22時頃

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