人狼議事


199 Halloween † rose

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[年甲斐も無く、と言葉にされれば笑みを零した
自らよりも遥かに長い歳月を生きてきただろう彼に、可愛らしいとすら思ってしまう。

伸ばされた指先が目元に触れ、温度差を埋めていく。
ステンドグラス越しの柔らかな光が、ニコラエの頬に降りる緋色を映し出す。
きっとこれは、二人、同じ色。]

 ——…… ああ、

[唇からこぼれ落ちた言葉も全て刻み込み
色違いの目を逸らさぬまま、]


[肩に添えた手が震えるのは、彼の望みを知るから
その望みが、男と同じだから。
知りたいと願ってくれた、全てを話してくれた。

何度も巡るハロウィンで出会った、本物のヴァンパイアは
誰よりも優しくて、誰よりも綺麗で]

 何もかも全部、持ってけよ。
 そのかわり全部、貰っちまうから、

[とうにこの想いはニコラエの手の中にあって、寄り添いたいと願っていたから。
彼の想いも、何もかも全て、同じように手の中に入れられるのなら。]

 —— 愛して、いるよ。

[唇が重ねられるその寸前に。
目を閉じて緋色を想う。
全てはその色に塗りつぶされて、ただ只管に求められ、求むままに
誓いを立てた口付けは一度で止むことはなく*]


メモを貼った。


[喉をごろごろ鳴らすのはいかにも猫らしくて、
微笑ましさに笑いを誘われた。
頬に唇を擦り寄せたまま笑っていると、
反撃を受けて耳を食まれる。]

 っ…ははっ、くすぐったい

[さらに、反撃には反撃を、と。
ひくひくよく動く猫の耳に噛み付きかかる。

クシャミが身動いでも足も腕も解かずに、
シーツを乱しマットレスのスプリングを軋ませて
それにしては色気なく戯れて遊ぶ。

触れ合う肌から伝う体温と間近の声や吐息に
時折、微かなもどかしさも感じると、
そのたびに唇へのキスを強請った。]


 ……さぁ、今日は何して遊ぶ?

[五日目の10月31日。
そろそろハロウィン気分の盛り上がりも薄いが、
陽のあるうちからベッドに篭もるわけにもいかない。

クシャミの双眸を見つめ、笑って問いかけた。]

 このまま戯れてると、
 前倒しで契約したくなるしな。

[正しくは、契約の約束のオプション。
キスの続きの示唆は、冗談めかしてはみたが。
抱く腕を解く前にとクシャミの額に触れる唇が
ほんのすこし熱くなっているものだから、
案外本気だとバレバレだ。]


[改まった物言いは、ひとつであっても粗暴に見えて
 ふたつなら一層増す彼の瞳には、全然似合わない。

 でもね、誰よりも優しいひとだから、
 誰よりも、私を包み込んでくれるひとだから。

 だから、彼の温度も、重ねてくれる心も、合わさる唇も]

 ――神様にも、だれにも、……――あげないよ。
 私で、君を売ってくれる?

 ひとかけらも、殘さず、私のものに。
 ひとかけらも、殘さないで。私を

[強欲で傲慢な念を言葉にしてしまえば。
 神の前で誓ってしまえば。
 私は、彼から何もかもを取り上げたくなるのだ

 暖かな唇が紡ぐ愛の言葉と、倖せを運ぶ口づけに
 全てを捨てたくなってしまう。]


[捨てた分だけ、彼が占めればそれが一番いい。
 なくしてしまった分、彼が埋めてくれたら]

 ……ん、  もっと
 ドナルド、……もっと、君がほしい

[誓いの口づけは一度が相応しいというのに。
 貪欲に欲して、唇を自ら合わせる。

 これでは、聖なる場を侮辱しているだけな気もするが、
 神様なんていないなら、知ったことか。


 願いなんて叶わないでいい。
 神への宣誓など不要で、私への誓いがあれば、それでいいから]

  ねぇ、もっと――…


[グレッグが笑い出せば、反撃成功とばかりにニヤッとしたが、呆気なく反撃の反撃に遭い、ヒャァァと間の抜けた声をあげてしまった。]

 ヒャ……もーグレッグ!
 グレッグってば!

[抑え込まれたままでバタバタと暴れるも、体格差か筋力差か、振り解くには至らない。
 尤も、振り解くつもりなどなく、寧ろ擦り寄り、戯れているようでもあるのだが。]

 ……ひゃ、  は……ゥ、ん。

[時折、擽ったいだけでない感触を覚えては、ぴくっと身動ぎ、ねだるように唇を寄せた。
 唇が触れ合えば、つい欲が出て、舌を伸ばして絡めようとしてみたりと。]

 ン……は、ぁ。
  グレッグ、ぅ……。


 ― 朝・礼拝堂 ―


[そうして宵が明けるまで礼拝堂を玩具にして。]



    ドナルド、 ……踊ろう?


[朝日が降りても、眠気など訪れない。
 0時がすぎても、私は消えない。

 ドナルドの手を取り、誘うのは緩やかな舞踏。
 鳥の囀りしかバックミュージックは無いけれど
 
 神も恐れない顔で、微笑んでいた*]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 00時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 00時頃


【見】 研修生 キリシマ

[ずっと、好意は薄々感じていた。
ただそれに明確な言葉は無く、ごくたま、微かに向けられる感情も知らない振りをしていればよかった。

と、言うのに。]

(@39) 2014/10/30(Thu) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

[心の何処かでずっと待ち望んでいた、受け入れてくれる人。

気付いた時には、続くハロウィンにそんな人間が増えて居た。
でもその重要さには気付けなかったし、自分が求めて居た事にも辿りつけ無かった。
だが今なら分かる。
分かるし、自分を押し殺すのはそろそろ疲れた。

ドナルドの奴中々教えるのが上手い。なんせ、俺が100年たっても分からなかった事を、たった数分で解いて見せたのだから。
短命の種は回り道をしない。限られた時間を真っ直ぐに、自分に正直に生きて行く。
かつては自分も、そうだった筈なのだが。

こんな自分でもいいと、愛し、共に行くことを望んでくれる存在。
ただ、ずっと望んでいた癖に一度に二人にも好意を向けられて居るとなると、自分も少々困ってしまうのだが。

それでも、
それでもキリシマと言う自分を愛して、手を差し伸べてくれた彼を、放って置く事はできなくて。
責任ぐらいは、やはり取らなければいけない。]

(@40) 2014/10/30(Thu) 00時頃

【見】 研修生 キリシマ

[手紙を運んだカボチャはそのまま。
路地に踏み出せば、再開したのが微か祭の音が聞こえて来る。
トランクケースは店内に置き去りで、手紙をポケットにねじ込むとゆっくりと明るい人並みの方へ。

ハロウィンはまだ続いている。]

(@41) 2014/10/30(Thu) 00時頃

 ぅ、ん……?

何して遊ぶかという声に、少し、蕩け始めた金眼を向ける。

 バケツのお菓子は、きっとまた、ポーチの蜘蛛ゼリー以外は消えてしまっているに違いない。
 シーシャに会って、色々説明しなくてはいけないとも思う。

 けれど、こうしてグレッグと触れ合っている時間は、お菓子よりも甘くって。
 額に触れてきた唇の熱に、とろりと溶かされるような気分になって]

 …………なぁ。

 契約とか、そういうんじゃなくて……

[ほんのりと潤んだ瞳で見つめ返し、尾を、ゆっくりとグレッグの背に回した。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

[懐中時計を持った人物を知らないかと尋ねたら、ものすごく興味を持って食いつかれた。
自分が珍しい服装をした東洋人だからか、妙な妄想が膨らんだらしい]

はい、どーも、ありがとねー…

[話が終わる頃には、自分は国の重要機密を持って逃げ出したスパイを追うエージェントということになっていた]

……ていうか、担がれた?

[最終的に、袋に山盛りの菓子を買わされていた。
この調子で各店舗に聞き込みをしていったら、菓子まみれにされるかもしれない]

(@42) 2014/10/30(Thu) 00時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 00時頃


【見】 手妻師 華月斎

[買い物を終え、さて立ち去ろうというところで]

……わぁっ!?

[突然現れた存在>>+139に、度肝抜かれて大声を上げた。いつのまに現れた]

あんたどっから出たの!

[明之進が空中浮遊を会得したとはまだ知らない。
それ以上になにもしらない露天商が、ぽかんとした顔でこちらを見ていた]

(@43) 2014/10/30(Thu) 00時頃

[不意に届いたのは、>>*0>>*1クシャミと己を呼ぶ声
 彼の話しぶりでは、ブローチはまだ
 ジェレミーの手元にあるようだ。


 クシャミへの報酬というよりも、
 魔界でもそれなりに重宝されている逸品で、
 主と使い魔の仲直りが叶えばいい、
 そんな気持ちでいたが、一体どういう事だろう]

 聞こえているよ、ジェレミー。
 だが、……私の声は君に届かないのだね

[魔女を探しているのだろう。
 ――魔女を探し出して、喰らうつもりなのか。
 そうして街を離れる気でいるのか]


【見】 手妻師 華月斎

[こほん、と小さく咳払い。
目で明之進に合図して、近くの路地裏に誘導し]

『すっかり幽霊ライフ満喫してるようだね』

[脱力半分で感想を述べた]

(@44) 2014/10/30(Thu) 00時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/30(Thu) 00時半頃


[声が上がるのをおもしろがって、
ことさら反応が良い箇所を選んで悪戯を仕掛けた。
何度名前を呼ばれても、笑うばかりで離しはしない。

本気さのない抵抗にも悪戯心は育まれ、
抑えこむ腕に力が入ってしまうのも仕方ない。]

 ん……ミーの舌、気持ち良いな。

[伸ばされた舌に軽く噛み付き、
絡めとって口腔で擦り合わせ舐った。
やはり猫の舌は猫舌なんだろうか?]


 ―…そういうんじゃ、なくて?

[背に触れたしなやかな尻尾と
見つめる濡れた瞳に誘われて、胸が鳴った。
深いキスのせいで湿った唇に
言葉の続きを促すようにまた口付けを落として。

十分に触れ合っている体をさらに密に寄せるよう
四肢をもつれあわせて問い掛けた。

何を求めているのか、
重なる体温から互いに露骨になってしまっていても。]

 何して、遊ぶ?

[もう一度、先と同じ言葉を選んで訊ねる。
言葉にして聞かせて?と言いたげな眼差しを向けて。
その目は、クシャミの金瞳と同じく熱に濡れている。]


『思った以上に驚かせてすみません』

[路地裏に移動し、沖元さんのナイスリアクションに笑う。]

『満喫は、程ほどに、ですね。
 ただ、多少はこのループの、不思議な現象の終わりも見えているようなので、満喫しておかないと損かな、と思いまして。』

[どういう事なのかと問われれば、キリシマさんから聞いた話をして。]

『そういえば…ニコラエさんと、ドナルドさんに会いました。
 お二人も、僕のような状態になっていました。』


 君は私の倖せばかりを祈ってくれるけど
 君には倖せになる権利はないというの?

[街を去らねばならない理由、それはたったひとつ。
 魔女を殺さねばならないと、思っているからだろう。

 自死を望む魔女。
 狼に肉を食わせたいと思う魔女。

 私と“気が合う”のだからベネットの気持ちは
 もしかしたら、こうなんじゃないかって、]


  ―――…… 「ありがとう」が欲しいんじゃないの?

[菓子を貰ったら、ヒトはそれを言うだろう。
 ミートパイを食べた彼も、そう言った。

 もしもこの「繰り返し」が、ジェレミーへの贈り物だとしたら*]


沖元さんは幽霊もどきが増えた事ご存知でしたか?と、首を傾げる。


 
 ……お前以外に、やるヤツなんかいねぇよ。

[彼で自らを売るのなら、男も自らで彼を買おう
それ以上に欲しいものはない。
それ以外は何もいらない。
まるで初めて知ったかのような愛おしさとその衝動のままに、抱き寄せる腕は強く、強く]

 っ は いいぜ、いくらでも
 俺も、貰うから、——……

[優しく、時に激しく。
柔らかい唇を何度も味わい、何度もなぞり。
何度も、求めてもきっと足りない。
満ち足りているのに、その欲は尽きること無く。

もう一つ知る。
吸血鬼も人間も、ひどく欲しがりなのだと*]


—— 朝・教会 ——

[ステンドグラスに陽が射し込む。
夜の白い光とは逆に、色鮮やかなそれが床に色を落とし、ダンスフロアに仕立てていく。]

 ……元気だな、全く。

[散々教会で楽しんで、夜を明かし。
ぼやく言葉にはそれでも、愛おしさが滲み。
手を引かれ、ステップを踏む。
緩やかであっても実にたどたどしいそれは、ダンスに慣れ親しんでいないことがはっきりとわかるもの。]

 う、 お、——

[足元に気を取られていて気がつかなかった、ニコラエの相貌に浮かぶ微笑み。
余裕はなく、しかし、その表情を見てもいたくて]

 ……ダンス、練習しときゃよかった。

[そう呟いて両目を細めた。]


 ……グレッグ、のも……  んく、っ。

[人間とほぼ同じようで、でもちょっとだけざらりとした舌を絡め、流れ込んできた唾液を、小さく喉を鳴らし飲み込んだ。
 まるで、媚薬でも飲まされたかのように、頭がぼーっとしてくる。]

 ……ふ、は……ァ。
 ぅん……?

[一度離れて、けれど再び言葉を促すように寄せられた唇に、耳がぴくりと大きく揺れた。]

 言わなきゃ、ダメか……?

[眉をハの字形にして、熱に潤んだ瞳を見つめ返す。
 その間も、縺れる身体を離そうとはせず、寧ろ擦り寄り、密かに駆り立ててゆくようにして]

 なー……グレッグ、おれ……

[胸元に掌を寄せて、胸元から腹へ、屋根の上で自分がされたように、ゆるやかに指を滑らせてゆき……]



 おれ……グレッグが、欲しいな。

[掌が、下肢の間へ到達すると、そこにあるだろう熱を探すように、指先を蠢かせた。]


【見】 手妻師 華月斎

[元凶が捕まって、このループも早晩終わる。明之進から伝え聞くに、もうひとりの“見える人”の見解はそうらしい]

『似たような話を聞いたな。
魔女を殺すか、そいつの持ってる時計を壊せたら、この魔法を壊せるんだと』

[見つけてとっちめる、で話が止まっている辺り、時計の存在はわりと秘匿されていたものかもしれない]

『ちょうどその2人にも会ったよ。他は見てないけど……、まぁたぶん増えてるだろうね。
その状態になったら時計を壊すことも難しそうだから、そろそろケリをつけたいところだ。』

[ループに気づかなければ魔法の存在には気づけず、気づいても幽体では時計に触ることも難しかろう]

『時計を持った人に心当たりはない?
ニコラエさんが持ってるのと同じ形で、古い懐中時計なんだけど』

[ほどほどにでも空を飛べるほど満喫したなら、街でなにか見かけてないだろうかと期待して]

(@45) 2014/10/30(Thu) 00時半頃

『僕だけならそれほど深刻に捉えませんが、これ以上幽霊モドキが増えると大変ですからね…

 しかし、時計を壊す、ですか…』

[沖元さんの言葉に、心当たりを記憶で検索する。
しかし懐中時計の所持者に該当が見つからず、すみません、と首を横に振った。]


【見】 研修生 キリシマ

[彼と二人で居ると、時間はゆるやかに流れる。

確か彼からは、明確な愛の囁きは貰って居ない。
ただ、注がれる視線や溢れる言葉の端々に好きだと。そう乗せ、贈られているのは痛いほど感じていて。

その優しさに満たされ甘えて、負の感情さえもさらけ出し沈み込み、包まれてしまいそうな自分が居た。
偶に子供のようにはしゃいだと思えば、次の瞬間には大人の、静かな顔をする。
異国の立ち振る舞いにも何処か惹かれて居るのは確かで。火葬はやはり恐ろしいものの、彼の居る国なら考えを改め移り住んでもいいかもしれないと、わりと本気でそう考えていた。

色々な事を考える癖に押し殺して口に出さず、抱え込んで不安に思う時もある。
放っておくのはいささか心配で、
この手が触れる事が叶ったのなら、あの夜に抱きとめ一夜を過ごして居たのかも知れない。

きっとあの、砂糖菓子と同じ甘さであろう口付けと共に。]

(@46) 2014/10/30(Thu) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

[ジェレミー曰く、店の南瓜に描いたは俺の顔らしい。

お前には俺があんな顔に見えるのかと、とっ捕まえて問い詰める機会はずっと失ったままだ。

あまり他人に見せる事の無い、人らしい感情を次々と引き出され参る事もある。が、迷惑では無く、むしろそれで良いのだと感じさせる明るさがあった。彼のそれはある意味魔法のようだと思う。
突っ走りがちで騒がしく、常に動きまわっていないと息が止まるのではと感じる。
自分と正反対とも思える彼に、呆れかえる事も少なくない。

世話を焼いてやらなければとついつい多めに手を出して。人間と言うより動物のようだと、いつか考えて居た事を思い出した。

ずっと過ごしたこの街を離れてまで、俺と共に歩んでくれるのかと。
連れ出すのは些か気が引けるが、本人がいいと言うのなら構わないのだろう。きっと。]

(@47) 2014/10/30(Thu) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

[ただ、彼となら、
何処までも自分で居られる気がした。

人間のフリをしたキリシマでは無く、ただのキリシマとして。]

(@48) 2014/10/30(Thu) 01時頃

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