人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時頃


[耳に届くは、かつての友人達の残滓]

……やればいいんだ。

[目をそむけたまま呟いた]

愛なんて、所詮、全てが自己満足で。
正義なんて、所詮、全てがエゴを奇麗事で包んだだけ。

関係の無い他人を落として、殺して、これ以上悪くなんてなりようがない。なら、逆効果だろうと何だろうと。
愛が真実だろうと、偽だろうと。

やればいいんだ。

[口にするたび、魂は崩壊して、闇色の絵の具に変わる]

止まる必要なんてないんだ、本気で信じるならば。
所詮、誰にも他人の痛みなんて分からない。彼女の孤独は、あんたの孤独は、自分だけにしか分からない。


【人】 美術部 ミッシェル

─生徒会室─

こっちは良い、そっちに集中して。

[3人のうち何人がこちらを向いただろう。
丸腰ではないが自分も万全とはいえない状態で、]

……喧嘩にしては物々しいね

[間を取り持とうとしたとは見えない教師、
彼女と対峙するオスカー、
となると喧嘩相手は残った一人。]

(202) 2010/03/07(Sun) 22時頃

美術部 ミッシェルは、部屋の内部、3人までの距離を徐々に詰める。

2010/03/07(Sun) 22時頃


ほしいの
貴方がほしいの

あの口付けが
優しいキスが

私のものになって
私を貴方のものにして


メモを貼った。


【人】 美術部 ミッシェル

―生徒会室―

男の子でしょ、頑張って。

[>>207場の雰囲気見るとやはりこちらは違う
では、加勢するべきなのは]

その返事は、もうしましたよ。
おしゃべり以外に使う時間は、これですか。

[>>208一本ではない長い足は他の位置にも届きそうで、
まずはそれに向けて近くの椅子を振りかぶった]

(211) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【人】 美術部 ミッシェル

−生徒会室−

[振り下ろす前にこちらへ向かう黒い色
途中で無理に軌道を変えたせいで勢いは鈍り掠りもしない]

冗談、もう一生分は体験してる、

[あんな事は一度で十分なのに、
まだ居るのなら、まだ続くのなら。]

どうでもいいくせに、
自分の言い分だけはしっかり言うんだね。

[聞いたって、どうせ分かりはしないのに]

(222) 2010/03/07(Sun) 22時半頃



   わぅん


 


メモを貼った。


【人】 美術部 ミッシェル

―生徒会室―

行って、それでどうなってた?
……そっちの事は結局何も知らず仕舞いなのに、
その後のことまで楽観できない。


[>>223彼らにとっても、
こちらの事は知ったことでは無いだろうけど]

あれ、そうなんだ。
短気なのは私くらいだね、それなら。

[先に手を出したのが、どちらなのか]

被害者面の言葉なんか聞きたくないでしょう。

[>>224闇を払いのける手段は知らず、
使い手を止めようと再び椅子を向けた]

(229) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

[残滓は消えた己に問う]

(もう少し強ければ―
 耐えたならば―
 魂がなく残留思念だけでは動けない
 終わった過去でも変えられない過去でも動けば―)

還って来い、ヘクター・アナ・ダ・シウヴァよ。

[握れない大地色のビー玉]


【人】 美術部 ミッシェル

[>>225彼女も未だ室内に居るのが目に入れば]

マーゴはなんとも、
ならなさそうなら、一旦離れて!

[部屋の中に居れば何時矛先が向いてもおかしくは無い。
助力を得られれば嬉しいが、それでも
今の意識は、彼女らへの協力で辛うじて一部を保っている。
優先的な懸念事項として二人への心配は残されていた。]

(234) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 美術部 ミッシェル

―生徒会室―

[>>231放たれた闇は防ぎようも無く、
とっさに左腕で他を庇ったが、
まともに浴びたそこは変色し、

……言われなくても、もう無理そうだよ、と
声にならずに相手を睨む。

痛みは薄ぼんやりとしていたが、受ける損傷は減らない。
大きく後退して動かない手を押さえている]

(239) 2010/03/07(Sun) 23時頃

 ケイト・グリフィズ、貴女は。

[闇の中。少女の名を呼んだ。
見える光景に顔を歪める]

 そこ、で。

[助けは恐らく届かないのだろう。
もしも間に合ったのなら。

この世界に飛ばされることもなかったのだろうか]

 生物「教師」、ですか。
 でもそれは、「先生」ではありません。
 それはただの獣です。

[言葉は冷たい響き]


ピッパ。フィリッパ。

[名前を呼んだ。この光景は、かなりきついもの。
 過去のもの、何より自分たちは亡者で。
 だから、何も出来ない]

……見ない方がいい。

[彼女に向かって手を伸ばす。
 彼女はケイトは嫌いではないと言っていた。
 そして、何より彼女とケイトは同じ性だから]

[出来ることなら、望まれるなら。
 そのはじめから終わりまで、彼女の手をとってその目を、耳を、ふさぎたい]


 ……貴女の待つ「せんせ」、は来ないのかもしれません。
 ですが、もしこの事態がわかったのなら、来たのでしょう。

[少女へ向けて。
あの国語教師がどれほどの教師であるのか知らない。
けれど今まで慕っていた教師であるなら、助けに来ないはずがない。

例え少女に対し特別な思いがなかったとしても、彼が「教師」であったのなら。
否、「人」であったのなら]

 この手が届かないことが、恨めしいと、思います。
 貴女がしたことは許されることではない。
 ですが、万が一にでも助けられるのなら、その心だけでも。


【人】 美術部 ミッシェル

―生徒会室→小ホール―

[>>240 思いを叫ぶマーゴ、
>>238駆け寄ろうとするオスカー。

二人の手が届くまでに、夢も幻も消えうせて。

そこは、屍の多数横たわるホールの中]

(247) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

メモを貼った。


[けれども少女は助かる事無く]

 ……――。

[ただ苦い思いを闇の中に含ませただけ]



 けいと


[深淵で鳶色の目を開ける。
ごろりと闇に身を沈めたまま呟くのは]


[現代へと戻るあちらの景色。
聞こえてくる音。

闇の中]

 ――…。

[視線を落とす。震えることのない自分の裡]


[哂い声。

ふと思う。
あの二人の教師は、いまはどうしているのだろうかと。

思うだけで問うことはなかったけれど。
それだけは、心に疑問として浮かんだ]


【人】 美術部 ミッシェル

―小ホール―

[明るさは消えうせ、
再び身を襲ったのと似た闇があたりに広がっていた。
一度明るい空を見た後の、その苦痛はより大きく]

…………ご要望に、お答えしてね。

[>>239哂う相手から受けた部分、
闇はじわじわと、他の部分へも広がり始めて]

悪いけど、聴力検査は落第らしい。

[意味を成さない呻きなら辛うじて聞き取れて、
腐り落ちた一部に足が止まる]

(253) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

[光が消えた。綺麗な生の気配が消えた]

[今まであったのは幻。過去の光。ただ、それだけ]

[そんなことは分かっているのに]

………ない。ここには何も無い。

『来るな』(おいで)
         『やってしまえ』(やめとけよ)

[闇に溶けかけた魂がかすかに蠢く。
 綺麗なものが、たった一つでもこの死後の世界にあればいい。
 それだけを頼りに、闇へと対抗している**]


[ピアノを、――嫌になった。

  才能などないからなのか

あの子が生まれたからなのか

  元々好きではなかったのか

全ての思いが消えて

  ピアノを弾いた時の音。それは]


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 23時半頃





     [ ピアノを もっと 弾きたかった 音 ]
 
  
  
  



……そか、夢じゃないよね。
あっはは何を期待してるんだか

[鳶色の眸を開くたびに思ったそれは
“夢物語”でしかないのだ。]


メモを貼った。


[溢れた悲しみは、抱えてきた心の闇で]

[離れていた指先を再び鍵盤へ向けたのは]

[彼の音に惹かれたからか]

 ですから私はもっと、あの音を聴きたかった。

[聴きたくないのは本当。聴きたいのも、本当。
忘れてしまいたい(忘れたくない)]


…メアリー。

[金色を染めた冷たい闇は、赤く染めた絆の糸へと染みていく。]

こっちへ、くるかい?


メモを貼った。


[闇が戻ると掴かもうとした大地色のビー玉は消えて何もない]

壊れたモノは還らない。

[立ちつくす男
 空虚な声]




  わうわう……わぅん
 
 


[侵蝕してくる闇。
それに抗うのは

 最後に抱いた思いを忘れたくないからだろう]

 …ル。

[その名を呼ぶ声は小さく掠れた]


【人】 美術部 ミッシェル

―小ホール―

[束の間の世界は夢の儚さを以って砕け散った。
ここは暗い暗い場所、闇と死と苦しみの。
とうに水気など抜け切った着慣れた制服に気付けば、
あの校舎での事は夢か何かであった様。]

大人しくは、やり方に、自信ないね。

[誰かが殺される、そのときは]

見てるだけで、済むかな。
うっかり、手か何か出すかもね。

[掴む片手は言う事を聞かず]

……ああ、お互い様だよ。
最初から、どっちかは全滅するしかなかったんだから。

(263) 2010/03/08(Mon) 00時頃

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