人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 水商売 タバサ

― 被服準備室 ―

 お邪魔しまーす

[被服室の準備室に懐中電灯の明かりが走る。
マネキンの影にちょっとビクッとしつつ、ミシンやら教材やら裁縫セットやらがキチンと整理されて並んでいた。
奥まで行くと箱がいくつか積まれていて、開けてみると授業で使う服や部活で作ったのであろう服がしまわれているみたい。
辺りには防虫剤の匂いが漂う。]

 シメオンのタグってこれ……?

[ガサゴソと探してやっとその中からシメオンのタグがついた服を見つけだした。15]

(64) 2020/05/23(Sat) 16時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 校舎入り口付近 → 陸上部部室  ―

[ぼんやりしている間にヤニクが傍を通りすぎ、校内に入って行ったのは認識していた。
そうこうしてるうちに他も動き出したようだ。
少しだけ頭痛を耐えるように額に手を置き、首を左右に振ってからジャーディンもまた動き出す。
向かおうとしたのは、陸上部部室。陸上部の部室は校庭の隅にプレハブ小屋としてある。いくつかの運動部の部室もそこにあるが、別所にある運動部もあるはずだ。
校内に入る人とは逆行する形で、再び校庭に出る]

 おい、メルヤはどうするんだ?
 俺は部室漁ってみるわ。
 体育祭の部活対抗仮装競争やら、文化祭の出し物やらで、なにかあんだろ。多分。

[校庭でか、すれ違う形でか、悪友の1人に声をかける。
先ほどのストラックアウト時にメルヤに声をかけなかったのは、……空気を読んだ結果だぞ?

かわい子ちゃんに黄色い声で応援されてたからな。
ふん、リア充爆発しろ。

とは、今は言わずに置き、ひとまず宣言通り部室へ*]

(65) 2020/05/23(Sat) 16時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 16時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

―  陸上部部室  ―

 うわ、汗くせぇ……。

[部室を開けると、運動部特有のかぐわしい香り。
スマホの頼りない光の元、ひとまず換気に窓を開け、ロッカーの上に積み重ねてあるダンボールの中を改めていく]

(66) 2020/05/23(Sat) 16時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 16時頃


ジャーディンは、文化祭用と書かれたダンボールの中から6を見つけた

2020/05/23(Sat) 16時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ……着ぐるみ、だと?

[黒猫の着ぐるみにはしっかりシメオンタグが付いていた。
これは、どういう意図で作られたのか、謎だ。
そして、これをどうアレンジしろというのか、謎だ。

                  ――頭を抱えた]

 まぁ、なんとかするにしても被服室にいかないと、か。
 最悪、被服室に別の服あるかもしれないし、な。

[気を取り直して被服室が込み合う前に、ちゃちゃっと仕上げてしまおうと黒猫の着ぐるみを抱えて被服室に向かうことにした]

― 被服室へ ―

(67) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

─ 美術準備室 ─

 ……あ、タグついてるね。>>32

[女子二人に見つめられ続けたらバツが悪いだろうなと話題を変えて。

男子的にアタリ(?)を引いちゃったのだとしても、
それはラッキーなんちゃらであって、フェルゼのせいではないのだし]

 私もタグつきの服を探さなくちゃ。

[フェルゼが開いたであろう空き箱の、すぐ隣になった箱を開けてみた]

 ……こっちは巫女服!綺麗……

[清楚華憐な基本形。白い着物と濃い朱色の袴。
白い着物の襟の後ろの内側は、やはりタグがついていて]

 これ以上、どこを直せっていうのかしら?
 未完成の部分とかあるのかな?

(68) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[ふと見上げると、笑顔の(ようにぼんやり見える)シメオンの霊があらわれた>>32]

 きゃっ!

[一度は声をあげたものの、
先程のグレック先輩と同じく、悪いものは感じなかった。
むしろすぐ消えようとする影には
おどけたピエロのような滑稽味と哀愁さえ感じられた]

 先輩って趣味広いんですね……

[でも、そうツッコまずにはいられなかった。
なお、タイミング的に
フェルゼが同様の感想を抱いた声は、
はっきりとは聞こえていなかった>>33*]

(69) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 被服準備室 ―

[えっちらおっちら着ぐるみ抱えて被服室へ向かう]

 しっかし、この暗闇の中で針仕事とかしんどくないか?

[ぶつくさいいつつ被服室の扉を開けると、準備室の方から物音とわずかな光が漏れていた。
すわ、件のシメオンと名乗る幽霊か?
と、身構えるも、普通に自分と同じように早めに被服室に向かおうと考えた仲間の可能性に思い至り、そろりと準備室に足を進める]

 ――……おい、

[そこに居たのはスイカちゃん(とかってに綽名をつけたタバサ)で。極力驚かせないように、そぉっと声かけしてみるのだった*]

(70) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

[風が吹いた。>>#0
 こちらへ連れられて来た時のような突風に思わず髪とスカートを押さえる。

 視界の端、帰還予定である二人をサクラの花弁が包み込むのが映ると、風が止んで。]

――。

[突然の暗転。
 やっぱり驚きはしたのもも、今度は蹲ったりはしなかった。
 慣れ、というのもあったのだろうけれど
 グレッグの様子やみんなの楽しそうな姿を見て、ここはそんなに怖い場所ではないと思えたから。]

(71) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 16時半頃


【人】 迷い人 ヘザー

[暗闇に響く淡々とした声。>>#1
 ノイズと共に始まる校内放送>>#2>>#3>>#4]

 衣装を……

[シメオンの話を聞いて、とても一途な人なんだな。と周りとは少しズレた感想]

 そういえば、以前……

[音楽準備室で楽器の隅に埋もれるように置かれた不思議な箱を見つけた事があるのを思い出した。
 部員の話曰く、何代目か前の部長がコンサートに出演する時に被服準備室にある衣装を借り受けて忘れ去られた物だとか。]

(72) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

 まだあそこにあるでしょうか。

[そんなことを考えている最中、唐突に名前を呼ばれ>>8]

 ――。
 ……あ、はい。
 ええと、確か……シズリーさん。でしたか。

[突然の事だったので思わず反応が遅れた。
 あまり他人に興味を持つ人種ではないけれど、良くも悪くも、噂に上がる彼女のことは知っていた。]

 ……懐中電灯。
 その、ありがとうございます。
 携帯では心許ないと思っていたので、助かりました。

[懐中電灯を受け取ると、頭を下げて、衣装を探しに向かうのであろうタバサを見送る*]

(73) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

姉妹 ロイエは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 16時半頃


【人】 水商売 タバサ


 んっんー
 まさか結婚式妄想とかしたんじゃないわよね?
 シメオンさん。

[ヤニクが見つけた>>28のとは違いシンプル可愛い純白ドレスだった。
マネキンの一体に着せてみて赤い血痕がついてやしないかと思わずくまなくチェックする。
幸い鼻血は飛んでいなかったようで一安心。
恐らくセットであろうヴェールも見つけてマネキンにセットする。]

 でもこれでまだ途中なわけ?
 どうしろっていうのよ。
 う〜〜〜〜〜〜〜ん。

 ネイル用のストーンなら持ってるけどつけてみる?
 ボンドでいい?ボンドでいい?

[スパンコールやリボンを縫い付けるのは非常にめんどくさい。
コサージュもいくつかあったがあんまり似合わない。
洗練されたデザインでこれ以上何か加えなくても十分だと思うのだが、ボンドを探し出してきてちまちまぺたぺたと取り付け始めた……ところで後ろから声がかかった。>>70]

(74) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

迷い人 ヘザーは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 16時半頃


【人】 水商売 タバサ

[極力驚かせないようにとの心遣いも空しくそぉっと声をかけたのがいけなかったのか、心臓が飛び出るほどビックリしたので]

 い、やああああああああああああああ!!!!!

[傍にあったぬいぐるみをむんずと鷲掴んで声のした方にぶん投げたのだった。*]

(75) 2020/05/23(Sat) 16時半頃

【人】 迷い人 ヘザー

 さて、私も。向かいましょうか。

[暗闇の中、ちらほらと動き出している明かりを眺めながら動き出す。

 正直、1人では不安もあったが、私の知る衣装は1着のみ。他の人も衣装を探さねばならないと考えると、声を掛けるのも躊躇われて。

 懐中電灯の明かりを頼りに、音楽準備室へと向かう。]

(76) 2020/05/23(Sat) 17時頃

【人】 迷い人 ヘザー

―音楽準備室―
 たしか、この辺りに……

[明かりを頼りに音楽準備室へと辿り着けば、記憶を頼りに衣装の入った箱を探して]

(77) 2020/05/23(Sat) 17時頃

ヘザーは、しばらく探して、11の衣装を見つけ出した

2020/05/23(Sat) 17時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─ 美術準備室 ─
[ロイエちゃんの言葉にはっとなった。>>68
 いかんいかん。フェルゼ君のが気まずいだろうしどうするかは本人に任せないと。
 ロイエちゃんが見つけたのは巫女服だった。]

 わー! いいね! 可愛い!!

[いいなー、年末年始神社でバイトとかしてみようかな。みると着てみたくなっちゃう。
 どこを直すか困ってるみたい。確かに迷いそう。それよりロイエちゃんが着たらきっと似合うんだろうなー……なー…なー…
 考えにトリップしすぎて悲鳴を聞き逃した。>>69
 私はロイエちゃんの肩を掴んだ。]

 着てみて試してみたらどうかな?

[私は、可愛い友達の可愛い姿がみたい!!!]

 着てみようよ、着てみせて着たとこがみたい!!!
 絶対に似合うから―!!!

[己の欲望に忠実に、拝み倒してみた。**]

(78) 2020/05/23(Sat) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

━→1F東側階段━


[散らかり放題の備品室をそのままに廊下に出る、そこそこの大きさながら衣類しか入ってない箱は自分の腕には難なく運べた。
災害用の備えが入った箱からついでに懐中電灯を拝借し制服ズボンのポケットに突き刺してある。

随分時間を掛けたので皆も移動したのだろう。校舎には心做しか人の気配もあるようだ。
被服室に行けば多分集まっているだろうけど。

なんだか少し疲れてしまって、階段の低い位置に座って隣に箱を置く。
ストラックアウトも急かされながらじゃなかったし、まあ時間はあるだろう。

備品室にはあの衣装しか無かったので、一体どうしたものか考えることにする。]*

(79) 2020/05/23(Sat) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 17時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 17時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ぶふっ…――

[右手に携帯、左腕に黒猫の着ぐるみを持っていたジャーディンは、見事にタバサの投げたぬいぐるみを顔で受け止めた。
幸いなのはぬいぐるみ故に、そこまでのダメージがなかったことだ]

 おい、そんな叫ぶな、俺だよ俺、俺だって!

[オレオレ詐欺かと言わんばかりにオレオレ言うが、それで通じないことにようやっと気がつく。
タバサという存在がいることは噂では知っているが、直接対面しての認識はこの怪談に囚われるまではなかった相手だ]

 3年のジャーディン・ガネットだ。
 お前に危害を与えるような者ではない。

[着ぐるみ抱えた左腕は流石に厳しかったので、右手をあげて降伏のポーズをタバサに示した*]

(80) 2020/05/23(Sat) 17時頃

【人】 迷い人 ヘザー

 これは……いわゆるチャイナドレス。でしたか?

[そういえば、慌てて借り受けてきたと伝え聞いてはいたけれど。
 なるほど。これは忘れ去りたくもなるかもしれない。]

 アジアが舞台のお話だったのでしょうか……

[どちらかというと中世ヨーロッパな舞台を想像していたので思わず首を傾げて]

 これを、完成品に……と言っても、既に完成されている気がするのですが……

[群青に染められた絹の滑らかな肌触り、
 金糸で施された刺繍は海を思わせる布地に鮮やかな華を咲かせて]

 ……幸い、隣は音楽室ですし。
 少し、考えましょうか。

[皺が着かないように気を付けてチャイナ服を畳むと、それを手に隣の音楽室へ]

(81) 2020/05/23(Sat) 17時頃

【人】 迷い人 ヘザー

―音楽室―
[音楽室に入ると、チャイナドレスを机に置いた後、慣れた様子でピアノへと向かい]

 ――♪

[薄暗い中、1音1音確認するように手探りで鍵盤の位置を探る]

 よし。

[準備が出来れば、何を弾こうかと少し考えて]

 やはり、この曲。でしょうか。

[シメオンの話を聞いて真っ先に思いついた曲。
オペラ座に住む怪人の悲哀の物語を彩る。象徴とも言える名曲を。]

(82) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

【人】 水商売 タバサ

― 校庭(少し前) ―

[ヘザー先輩も懐中電灯を受け取ってくれた。>>73
高嶺の花にまで名前を知られているとは、噂とは恐ろしものだ。]

 タバサ・シズリーっていいます。
 別に名前で大丈夫ですよ、後輩なんで。

[実は前々から少し気になっていたことがあったのだが、今日間近でそれを見て思わず話を続ける。]

 ……先輩ってネイルとか興味あります?
 いや、前からピアノ弾いてるだけあって指が長くて細くて綺麗だなって思ってて。似合うと思うんですよねぇ。
 先輩だったらホワイトベースに淡い青い花びらとストーンでシンプルかつ上品に……。

[そんなことをペラペラ喋りながらハッとなって、衣装のこともあるしと早々に話を切り上げる。]

 もし興味あったら二年教室にでもまた来てください。
 ヘザー先輩の爪にさせてもらえたら宣伝効果もばっちりなのでお代とか請求しませんし。

[その顔はとてもきらきらとしていただろう。*]

(83) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

迷い人 ヘザーは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 17時半頃


【人】 河川学徒 ウィレム

― 部活倉庫前 ―

 ……あ、そう言えば。
 休み前に、箱を幾つか部室に運んだっけ……。

[古い記録資料の整理をするから、との事で倉庫から資料の入っていると思しき箱を幾つか生物部の部室に移動した。
中身を確認せずに適当に運んだから、もしかすると今のと同じ手合いが紛れているかも、と]

 ……うん、一応当たってみよう。

[思い立ったら、即実行。
というわけで、生物部の部室へと]

(84) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 生物部部室 ―

[生物部の部室。
ここには部員が面倒を見ている『住人』がいるのだが、さすがにというか、この部室にはいないらしい]

 ……まあ、いたらいたで困っちゃうけど。

[空っぽのケージや水槽を見やって苦笑した後、持っていたものを中央のテーブルの上に置いて]

 えーと、確かここに積んだはず……っと。

[言いながら、覗き込むのは部屋の隅に積まれた古びた箱]

(85) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

ウィレムは、開けた箱の中に17を見つけた。

2020/05/23(Sat) 17時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[帰還までの僅かな間。
帰還が決まった二人の周りには人が集まり、各々言葉を交わしていた。]

[その内の一人、コリーンというらしき子は、たしか。
自身がストラックアウトを始める時も、精一杯の舞>>2:223で応援してくれた子だったか。

何で舞ってるんだ。何だその舞は。と内心に。
勿論ふはっと噴き出して、少しの間肩を震わせたんだった。
球を投げる直前に見てしまったものだから、集中できる様少し間を置いてから、投げたのだったか。]

(86) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ピスティオを探す声。>>342
声に答える声。>>343
桜の花に誘われる様に姿を消す二人を見送り。>>#0]

 ――……またな。

[ぽつりと、零した。]

(87) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 ……えーと。
 なにこれ。

[棒読み突っ込み再び]

 いやまあ、さっきのあれよりは、衣装っぽいけど……。

[確認すれば、先の物と同じタグ。
ふと気配を感じた気がして顔を上げると、とってもいい笑顔な先輩の顔が一瞬、見えた]

 …………まあ、まだ、こっちの方が見慣れてるし、なぁ。

[家業の都合で白衣はおなじみと言えばおなじみだったりする。
なので、何かするならこっちの方がやり易い、と割り切った]

 とりあえず、手入れするなら被服室行った方がいいかな、うん。

[小さく呟き、バニーはそっとその場の箱に戻して何事もなかったかのように蓋をしめ、白衣を持って部室を出た。*]

(88) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

【人】 水商売 タバサ

 誰よ!!!!!

[俺を連呼されて思わず突っ込む。>>80
置いていた懐中電灯の光をあてて浮かんできたその顔は、先ほどの氷の貴公子(仮)だ。]

 ジャーディン……先輩でしたか。
 失礼しました。
 でもちょっとほんと、シャレにならないほど
 ビックリしたんですから……。

[氷の貴公子の名前を思い出そうにもみんな氷の貴公子で通しているので今更名前を呼ぶ人がおらず、名前が記憶にない。
たまに送られてくる画像は遠目すぎてよく見えないものばかりだった。]

 間違ってたらすみません、『氷の貴公子』さんですか。

[相手がその通り名を知らない可能性もあったが、ド直球で聞いてみるのだった。
もしそうなら帰ってから自慢してやろう。*]

(89) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 17時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[今まで校庭を照らしていたライトが一斉に消え、辺りは暗闇に包まれて。
辺りに響くのは、明之進とやらの声。
続いて、再び校内放送のノイズ音がした後に、聞こえた声は。]

 ……凄いな。

[好きな人を追いかけて、その子のために夢中で服を作り、妄想して鼻血で死ぬとは。
まぁ、グレッグと同じく、無理のし過ぎで身体を壊していたのではとも思うのだが。]

(90) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― →被服室 ―

[微妙な二択から一つを選び、足を向けるのは被服室。
他のみんなは何見つけたのかなぁ、なんて考えながらぽてぽてと歩いていたら、目的地が賑やかしい]

 ……えーと。
 お取込み中……ですかぁ?

[またなんかあったのかなぁ、なんて思いつつ、被服室へ入り。
人の気配のする準備室方面に向けて、そーっと声をかけてみた。*]

(91) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[願い事には、僅か眉を顰め。]

 ……好きに……弄る?

[いや、俺にデザインのセンスなど存在しないだろう。
しかも作りかけの衣装は、誰しも一目置くほどの人物が作った物。
俺が何かした所で、台無しにしかならないのではないだろうか。]

 まぁ、仕方ないか……。

[推しの素晴らしさをまくしたてるのを耳にしつつ。
本人がやって欲しいと願うのだから、やるしかないのだろう。]

(92) 2020/05/23(Sat) 17時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/23(Sat) 18時頃


【人】 弁務官 ジャーディン

 ……すまない。
 驚かせないように、そっと呼び掛けてみたんだが。

[>>89  びっくりしたと言われれば、気持ちは申し訳なさでいっぱいなのだが、表情は相変わらず動かず仕舞いで]

 あー……、そういう綽名らしいな。
 ただ親父譲りで表情筋が死んでるだけなんだが。

[綽名に関しては認めつつ、ふと思い立ったように手にした着ぐるみの黒猫の頭部分だけ身に着けてみる。
ちなみに顔の出る所謂「かぶりもの」と言われるタイプのものだ。
こんなものかぶっちゃう中身は貴公子らしからぬものですよーというアピールの心算らしい]

 お前は、えーっと、タバサだっけ?
 ネイルとか綺麗にしてる子がいるって噂だけは知ってる。

[そんな恰好のまま、自分が知ってる彼女の綽名はあまりにあれだったので、なんとか失礼にならないように言葉を紡いだ*]

(93) 2020/05/23(Sat) 18時頃

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