303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[置いてきたお裾分けは、
更に増えた魂を感じ取り、
主の元へとそれを伝えるだろう。
天獄市ではないどこかの地で、
音坂は静かに傷を癒していたが――]
…、――― 本当に食べたか、…
そんなに僕らが羨ましかったかな?
――、invidia(嫉妬)の君
[やれ、と肩を落とす仕草。]
…、まさか友(とも)の腹の中で
一緒にされてしまうとはな。
[くつくつと悪魔は口許歪めて嗤う。]
愉快としか言いようがない。
[嗚呼、]
[そうか、]
[「契約は破棄されたのだ」と。]
[―――、悪魔の瞳を細くし、遠く、天獄市の方角へ。]
僕は、寂しい…
[素直に吐き出す欲、言葉。
届くはずもないというのに。]**
/*
sacrifice wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歌詞今から書きます
新し過ぎてめたくそわらってるわ
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―夜明け前>>254― [ジェルマンに抱えられてもぴくりとも動かなかった。 エーテル濃度の足りない肉に近い体はさぞ重いに違いないが、支えるための翼を編むだけの力もない。
──揺蕩うような夢の中で、 遠い戦いの断片を見た気がする]
―残酷なりし外典/ピアノバージョン―
[何度も顔を合わせた銀色の獣。 兵器として運用される牙。 人の感情を強く持ってしまった堕天使は怒りと悲しみを露に対峙していた。
(それこそ虹色の天使に揶揄されたのが正しいほどに)>>175
あの獣はなぜ戦うのか。 天はこんなにも残酷《クルーエル》なのに! 理不尽な八つ当たりもまた確かにあったに相違ない。]
(321) 2020/01/14(Tue) 02時頃
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[──それは外典《アポクリファ》。
血と刃しか交わされなかった、 書き記されない物語だ*]
(322) 2020/01/14(Tue) 02時頃
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―天獄学園/植物園―
[>>255>>257 エーテル不足で無茶をしたジェルマンが倒れ、シシャもまた地面に投げ出された。 天使と堕天使は薄桃色の花の群れに分け入って倒れている。 ジェルマンのエーテル体は淡く輝いて透けているが、花がたわんでその形をわかりやすくしていた。 一方のシシャは姿が消えることもなくぐったりと横向きに横たわる。
蜃気楼のように浮かんだ記憶が>>321ふっと遠ざかり、 其の儘意識は再び深淵に沈む。 多くの感情《ちから》をごっそりと“食われ”た所為で、悪夢は未だ遠い。
眉間の皺もなく、 不機嫌そうな柘榴色の眸も今は瞼に隠れ、 “天使の絵”を思い起こさせるほど番穏やかな表情であったのは皮肉であった**]
(324) 2020/01/14(Tue) 02時半頃
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