人狼議事


70 領土を守る果て

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メモを貼った。


―執事喫茶『アンデルセン』―

[まだまだできたばかりの喫茶店。ただの喫茶店ではない、執事喫茶なのが売り。と言っても別に特別なことをしているわけではない。本物の執事だった男が、暇をもらった後、趣味で開いた店を、昔の貴族風なテイストに仕上げただけである。中で働く店員には基礎から全ての礼儀作法を仕込み、お客様には最上のおもてなしを。それが彼のポリシー。]

[上品で穏やかな空気を保つ店には、まだまだ少ないながらもきちんとした礼節を持つ執事の格好をした店員が控えている。提供する軽食や紅茶、時間によってはディナーも、なかなかに素晴らしいものだった。]

[そんな店に、やや似合わない、幼さを残す子供が一人。店のオーナーである男の孫であり、この店の見習い執事であった。]


メモを貼った。


ギリアンってことは騙されたってことか!


イアンそんなところDA!


セシルはクワガタだからな。もうすぐここに来るから歓迎の意を込めて落としてやろう←


[まだ着なれぬ風の、給仕係の衣装を身につけ、小さな顔にやや大きめのメガネをかけた少年は、店の準備をしながら仲の良い店員に話しかける。]

ねぇねぇブロード、あのカーテンさ、もっと明るい色がいいと思わない?
…えーダメ?
なんで?

[このくらいの方が品がいいという返事に首をかしげる少年。]

品…かぁ…

[呟きながら机を拭く。少年の肩に止まった仔兎が、少年の頬に鼻先を押し付けて甘えた。]

くす…っ
あはは、ピーター、くすぐったい。

[笑いながら仔兎を撫でてやる。指先でそのふわふわの頭を撫でてやると、兎は嬉しそうに髭を震わせた。]


【人】 博徒 プリシラ

[街中を走っていると、ひそひそ話がまた聞こえてくる]

「ねぇねぇ、この頃、病人みたいな血の気のない人がこのあたりを徘徊してない?」
「それ聞いたぁー、なんかすっごい背が高くて、ところかまわず吐血していて、目つきの鋭い男の人でしょー」
「ちがうわよー、男同士で抱き合ってるの見た人いるらしいわよー。長い舌を出して、美形青年の顔をなめまわしていたらしいわー」
「えー私が聞いたのはぁー、全裸で股間にお面つけて、俺はショタコンだーって叫んでたってぇー」
「えーうそー」
「やだー」「こわーい」

(……一体なんの話してやがんだ……)

[呆れながらも…はひたすら走る]

(137) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

おじいちゃんが人をだますわけないじゃない。厨房係として仕込む予定なんだよ。


つまり騙したってことだな!!ギリアン…可哀相に…


[パサパサのパンを食べても平然としているピッパに唖然としながら]

 ヨーランダは昔から味オンチだと有名だ。
 君はそんなことを全く思わなかったのか?

[昔から周囲が美味しくないっと言っても平然と食べていた記憶が蘇る。]


えー騙してないよー料理はちゃんと教えるよー?5★レストラン並みに。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[メアリーを探し回っているうちに、街のはずれまできてしまったようだった。こんなところに彼女がいるはずがない……かぶりを振って街中まで戻ろうとしたとき、樹の幹にもたれているフード姿の人物を発見する。あれは──昨夜、ローレライで見かけた男ではないか……? もう日も暮れかけているというのに、周囲の兎たちと戯れているとは──]

おい、あんた。
昨日の──

「なぁに? あたし、桃頭巾のチャーミー♥あら、おにーさん、ひょっとして送り狼ぃ? いやーん♥」

……お兄さんが家まで送るぜ。うちはどこだ?

[…はそう提案したのだが、女の子は素早く立ち上がると走って去っていってしまった]

はぁ……こんなにみつからねーんじゃ、ひょっとしてメアリーちゃん、もう家に帰ったのかもな。……ああ、そうあってほしいぜ。
──無事でいてくれよ。

(142) 2011/11/21(Mon) 23時半頃

なんかコピったのが消える…。パソコン調子悪いんかな。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

「のぅ婆さんよぅ」
「なんですお爺さん」
「この前、万屋に行ったらのぅ」
「なんですお爺さん」
「売り物をずっと持ち歩いておる店員さんがおったんじゃ」
「なんですお爺さん」
「それがのぅ……胸元に洗濯板をずっと貼り付けたままだったんじゃぁ。そんなに売りたかったのかのぅ。買ってあげたほうがよかったかのぅ」
「なんですお爺さん」
「ひょひょひょひょひょひょ」
「どこ見てるんですかお爺さん、殺りますよ?」

(あ、あぁ……うん)

[…は、なんとなく納得しながらメアリーの家まで走り去った]

(145) 2011/11/22(Tue) 00時頃

メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/22(Tue) 00時頃


こりーん、パパにくれるなんて優しいなぁ。

[ コリーンから差し出されたパンをでれでれしながら受け取る。]

うん、新作つくろうと思って少し配合変えてみたんだけど…まずかったかな?

[口に欠片を放り込む。おいしい。ローズマリーも美味しいと言ってくれたから問題ないはずなのだけど、と首をかしげた。]


メモを貼った。


 それは本当か?
 確かにパンは美味しいがパサパサしてたら味も何もないだろう。

[ピッパは余程、ヨーランダを愛しているのだろう。愛の力は素晴らしい。コリーンを隣の椅子に座らせても良いと言われたが一応コリーンにも聞いておこう]

 今のとこか、隣の椅子、どっちが良い?

[別に俺はどちらでも構わない。]


墓下もどかしい!


[でれでれしているヨーランダは、俺の知らないヨーランダだった。あの時の彼は何処へ。]

 すっかり親父の表情だな。
 ヨーランダ君。そのパンを食べた感想は?

[首を傾げている辺り、まずいとは思っていないのだろう。]


ギリアンそんな墓下に俺は2日目からいるんだぞ。


/*とりあえずセシル落ち着いて!
なんで皆が確ロルを嫌がってるか、考えてみてほしい。

あと、若葉だとか時間がないとか待ってたとか切ってくれないからとかそんなのは他から言わせてもらったら言い訳だよ。とりあえず、他人を不快にさせたことに対して謝ってほしかったな。

つい癖で灰に落としちゃったw
とりあえずセシルに見てほしいから墓にageちゃう


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