人狼議事


31 人形は満月の下で踊る

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【人】 双生児 オスカー

 ……行ってみたいけど。やっぱり危ないかな。
 でも、僕の事何も聞いてない様だったし。
 
[もしもそれが、演技だったら?

人形は、不具合があれば修理が必要なのだから。
『制作者』に姿を現したら捕らえてくれと、
連絡が行っていてもおかしくはないと思うのだが。]

 ううん。捕まえようと思えば、あの時簡単にできたはずだ。
 
 できるなら、この街を出る前に。一度見ておきたいな。
 ……あぁ。でもそれはそれで、仕事の邪魔かな。

[得意の一人問答。
やがてこくりと頷くと、工房が多く集まる一角へと歩いて行った。]

(82) 2010/09/06(Mon) 07時頃

【人】 双生児 オスカー

― 人形工房『リトル・ローゼス』 ―

[歩いていると、やがてその工房へと辿り着いた。]

 ……この建物、この扉。覚えてる。

[呟きながら、扉にぺたりと触れる。]

 僕が生まれたあの部屋は、今も変わらないのかな。
 ……どうしよう。

[呟くと、扉の前を行ったり来たり。
やがてそろりと、暗幕の開けられた窓から中を覗いてみた。
その時は、完成したばかりの人形は引き取られた後だったか、まだそこに居たか。とにかく。
色々な感情が込み上げてきて、少しの間そのまま*見つめていた*]

(83) 2010/09/06(Mon) 07時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 07時頃


【人】 双生児 ホリー

―食堂―

[メモを開いて、色々と考えていると、料理が運ばれてきました。]

あ、ありがとうございます。え?これですか??はい、例の事件について調べているんです。
お父様に言われているわけじゃなくて、ちょっとお手伝いできたらなーって。

[少し照れくさくなって、笑ってごまかすと、くれぐれも気をつけて、と声をかけてもらいました。
運ばれてきた料理が冷めないうちに、黙々と食事を取ります。
ふと、何かの視線を感じて、そちらを見ました。
ちょうど知らない男の人が、こちらを見て、私の視線にさっと視線を外されました。]

…あ、怪しい…。

[私には見覚えのない人です。このサイズなら人形だって気付かれているかもしれません。]

何か人形に対してやましいことがあるから視線を外したに違いありません!

[そうと分かれば、後をつけることにしましょう。
折角の(的外れな)推察と正義感に火がつきました。]

(84) 2010/09/06(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[彼が食堂を出ると同時に、私は立ち上がります。
それから、見つからないように、物陰に隠れて、そっと観察します。
宝石店の近くまで歩いていくと、ちょうど例の想い人が出てきました。]

あれ?スカーレットさん…?
何か話しているような…よく聞こえませんね。

[必死に聞き耳を立てて、じっと見つめると、少しだけ言葉を聞き取れました。]

『…ホリーが食堂…』 『…あちこち出歩かない方が…』 『…探偵先生が……』

んっと、よく聞こえませんが、私とお父様のことでしょうか…?

[よく知らない二人が私達の話題について話している?
これはますます怪しみ、二人を観察します。
しかし、まともに話すでもなく、別々になる二人。]

…?とにかく、このままあの男の人を追いましょう。

[とりあえず、(個人的)第一容疑者の彼をそのまま尾行すると、最後に辿り着いたのは人形工房でした。]

(85) 2010/09/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

人形工房、リトル・ローゼス?人形技師の方でしたか…。
となると、理由は自分の作った人形に月紅石を埋め込むため…?

[動機としては少し弱い気もしますが、それでも0ではありません。
さて、どうするべきでしょうか?]

とにかく、現状情報が足りませんね。
どこかに隠れて様子を見てみましょう。

[一人、そんな事を呟いて、こそこそと工房が見える位置に隠れました。
暫く隠れてくると、またもやスカーレットさんの姿。]

スカーレットさん…?
あの人、確かこの街は初めてみたいな様子でした。
…嘘…?知り合い…?

[どちらにせよ、彼の知り合いであると言うことは、共犯の可能性が高いと思います。
なので、今回は声をかけず、そのまま様子を見ることにしました。
…傍からみると、私も充分怪しい。と言うことはすっかり失念していました…。]

(86) 2010/09/06(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/09/06(Mon) 23時頃


【人】 美術家 ギネス

―人形工房『リトル・ローゼス』―

[戸口にかけた南京錠を外し、《CLOSE》の看板を裏返す。
クライアントはまだ訪れていないようで、工房内の作業台では人形が安らかな寝息を立てていた]

……7年前になるか。

[双子人形が目覚めた時のことを思い出す。目覚めてすぐに引き渡したから、男はあの人形たちにどんな名前がつけられたのかも知らなかった]

ホリー、か。

[さっき『姉』が、片割れをそう呼んでいた]

『姉』は、どんな名前だろうな。

[小さく呟いて。そしてゆっくり首を振った]

(87) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[暫くして、やがて『その場所』から視線を外した。
くるりと、元来た道の方を振り返るけれど。]

 ……。

[自分と同じ位の身長だと思われる背から流れる、とても見覚えのある髪色が、物陰からはみでている気がする。]

 ……ホリー?

[思わず、呼んでみた。]

(88) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【人】 美術家 ギネス

[無意識に胸ポケットに手を伸ばし、煙草を口に咥える。
ライターを手に持ったところで、煙の臭いが人形につくとまずいことを思い出し]

――…裏口で吸ってくるか。

[作業場を出て、勝手口から外へ。
煙草の煙を吐き出すと、空へ溶ける紫煙とともに、
自分の感情も溶けて紛れていくような気がした。

その頃、窓から作業場を覗きこむ人形と、
その様子を窺うもう一体の人形がいたことなど、知りもせず]

(89) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―――ビクッ――…

[声をかけられてしまいました。とってもおっかなびっくりです。]

…よ、呼ばれたのでしょうか…?
見つかったとしたら危険かも、ですが……。

[少しだけ不安になり、むーっと考え込みました。
そして、出した結論は…]

にゃ…にゃー

[完璧です!(本人的には)完璧な猫さん声でした。
これで、きっと誰もが『な〜んだ、猫さんか!』と納得するはずです。
そう思って、背中を向けて軽くガッツポーズをしてみました。]

(90) 2010/09/06(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ふっ。ふふふ。

[思わず噴き出して、くすくすと笑ってしまう。]

 ……君は、本当に。
 
[『変わらないね』と口の中で呟いて。]

 可愛い。

[くすくす笑いながら、考える。
このまま見ぬふりをしても良いのだけれど。
少しイタズラ心に火がついて、んーと考える。]

(91) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー


 なんだ。猫だったのか。

[まずはそう言って。
次に、ホリーの居る位置と反対側を見ながら、平静を装った声で。]

 ……あ、探偵さんだ。

[あたかも今そちらからやってきたかの様に言ってみる。]

(92) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

にゃー!?お父様!?

[お父様がいるなら安心です。
ここで、私が一生懸命考えた推察をお伝えして、是非貢献を…。


…………騙されました……。]




……にゃ…にゃー…。



[すっかり、表通りに出て、丸見えだったのですが、ごまかさずには、いられませんでした。]

(93) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 
 ふっ。あははは。
 ……ほんと、可愛いな。

[笑って、ちょっと涙目になりながら。]

 どうしたの?
 この工房に、何か用があったのかな。

 メンテナンスか何か?

[まさか自分に用があるとは思わないので。
理由を想像して、にこりと微笑みながら言ってみる。
メンテナンスにしては、隠れていた理由が見つからないのだけれど。]

(94) 2010/09/06(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

か…かわっ……

[可愛いと言われれば、とってもびっくりして焦ってしまいます。
それはもう、想い人にそんな事言われれば、女の子は卒倒ものです。]

メンテナンス?それって基本的には自分を作ってくれた場所でお願いするものですよね?
と言っても、私は他の人形達と違って、自分の工房を知らないのですが…。

[工房の記憶がない。と言うことは、きっとお父様が私を作ったのだろうと思っています。
なので、もしものメンテナンスはお父様にお願いすることにしています。
しかし、どこか聞き覚えのある工房の名前です。
そういえば有名で気難しい人形技師の工房の名前が…。
そこまで思い出して、両手をパンッと合わせました。]

でも、ここの技師さん、確か自分の作った人形しかメンテナンスしてくれないんですよね。

[そんな風に答えました。]

(95) 2010/09/07(Tue) 00時頃

【人】 美術家 ギネス

[吸い殻を捻り潰し、作業場に戻る。
長らく制作作業で篭りきりだった室内は、改めて眺めるとずいぶん荒れていた。
クライアントが来るまで、まだ時間はあるだろうか。作業台から人形を抱き上げると猫足の椅子に座らせ、軽く室内の整頓を始める。
手桶を抱え、中の水を捨てようとドアを開けた所で]

………、

[楽しげに笑う双子人形の姿が見えて暫し固まる。そのまま桶を抱えて中へ引き返すのも妙なので、仕方なく水を排水溝へバシャリと流した]

(96) 2010/09/07(Tue) 00時頃

ホリーは、ギネスが排水溝に水を捨てる音に一度ビクッと肩をあげた。

2010/09/07(Tue) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[慌てる様子にまた、くすりと笑みを漏らして。
ホリーの頭をぽふぽふとしつつ。]

 うん。普通はそうだけれど。
 制作者じゃなくても、頼めば診てくれるのだろうし。
 ……緊急の時とかは、特に。

 でも。そうなんだ。
 『マエストロ』は、他の人形は診ないんだ?
 ……ふぅん。

[『マスター』では自分の持ち主の呼称と同じだし。
造り手だけれど『父』とは呼んでいいのか分からなくて。
最高の職人という敬意を込めて、ギネスの事を『マエストロ』と呼ぶ。]

[『彼』の情報を聞いて、こくりと頷いた。]

(97) 2010/09/07(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[その時背後で水音がして。
驚いて振り向くと、工房の主人の姿が目に入った。]

 ……あ。マエストロ。
 すみません。

[覗き見に立ち話。思わず謝罪してしまう。]

(98) 2010/09/07(Tue) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

えっと…私の場合、多分お父様が作ってくれていると思うんですよね。
起動後初めに見たのがお父様でしたし…。

[たまに、ぼやけるように見える記憶。
でも、お父様との日々はどれ一つ残さず覚えています。
夢で見たのか、またはデジャビュというものなのかは分かりませんが…。]

スカーレットさんじゃ…なさそうですね。
私の宝石は変わったカットのダイヤモンドだからお金目的だときっとそれも取られちゃうんだろうなぁ…。

[ぼそっと呟くと同時に思い出しました。
お父様が、言っていた不思議な形のダイヤモンドが私の宝石。
そんな事を思っていると、ギネスさんの姿に心臓が飛び出てしまいそうになりました。]

あっ…えっと…ここここ、こんにちわ…。

[一度頭を下げると、横でスカーレットさんが『マエストロ』と呼んでいます。
思わず首を傾げてしまいました。]

(99) 2010/09/07(Tue) 00時半頃

【人】 美術家 ギネス

[水音が立てば、当然の如く気づかれて。肩を竦めた『妹』の様子を見て気まずい顔をする。
覗き見されていたとは気づいていなかったが、自分はそんなに不機嫌な顔をしていただろうかと、謝罪には曖昧に頷いて]

うちの工房に何か用事か?
メンテナンスの依頼なら、持ち主を伴ってきなさい。

[他人の造った人形のメンテナンスなどいくら積まれてもお断りだが、自作の人形の持ち主からであれば、受け入れることはあった。
無愛想に言葉をかけて、工房に戻りかけて]

……検査だけなら、今でも構わないが。

[ドアを開けたまま、工房の中に引っ込んだ]

(100) 2010/09/07(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

い、いえ…私はメンテナンスでも検査でもなくって…。

[そのままその言葉を否定します。
笑顔がちょっとだけ引きつった気がしますが、怪しんでいるなどと思われてしまうと、お父様にご迷惑が掛かります。]

えっと、スカーレットさんはそうなんでしょうか…?

[ふと、彼女の方を見て首を傾げます。]

…気難しい人形技師さん…自分の人形のメンテナンスをするというなら…スカーレットさんはこの方に作ってもらったのですね。

[納得したように、ぽんっと手を叩いてしまいました。
それなら、やはりスカーレットさんは犯人じゃないかもしれないです。
そう思うと、すごく嬉しくなって、思わずニコニコとしてしまいました。]

(101) 2010/09/07(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 
 ……そうなんだ。

[微笑みながら、言う。『お父様が作った』という言葉は否定しない。
彼女の幸せを壊したくないから。
そして、続く言葉に]

 え。僕じゃない?って何が?

[きょとりとしつつ、続ける。]

 取られちゃう、って。
 人形の月紅石が盗られてるらしいって事件のこと?

[そこまで言って、気付いた。疑われていた事に。]

(102) 2010/09/07(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ふっ。あはは。
 そっか。僕か。

[また、くすりと笑う。]

 僕、この街に来たばかりなんだけど。
 あ、でもさ。
 ここ、僕が生まれた工房だったんだ。
 ……ついさっき、気付いたんだけどね。
 
[この位なら大丈夫だろうと、真実を話す。
記憶がリセットされているなら、『僕達』と言わなければ問題はないだろうと。]

(103) 2010/09/07(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 あ。いいえ。
 
[メンテナンスかと問われれば>>100、慌ててふるりと首を振って。
同時に、やっぱり自分の事は聞いていないのだと思う。
工房の中へと入っていく姿を見ながら、ホリーの言葉に>>101]

 ううん。僕もメンテナンスではないんだけど。

[『制作者』という事にはこくりと頷きつつ。
開け放されたままの扉に、少し迷いながら。]

 ……んー。
 検査、してもらおうかな?

 ホリーはどうする?
 帰るなら、送っていくよ。
 危ないし。

(104) 2010/09/07(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

にゃっ!!??

[まさか聞こえているとは思いませんでした。
驚きながらも、頭を下げます。]

ご、ごめんなさい。いえ、あの…分かってはいたんですが…。
少々、事情がありまして…。

[失礼なことをしたうえに、この様子はとってもまずい気がします。]

えぇ、月紅石だけでなく、宝石までとられてしまったら嫌だなぁとおもいまして…。
お父様がおっしゃってました。
『お前のダイヤモンドは、少し変わったカットをしているんだよ。』
と。

[そう言って、その形を地面にこそこそと描きますが、あまり上手には描けません。]

…た、多分…特徴は捉えているんじゃないかと思います!

[それでも、意味もなく胸は張りました。]

(105) 2010/09/07(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

でも…

[続けて、工房とギネスさんを見ます。]

そうですか…ここで生まれたのですね…。

[しみじみとその工房を見上げました。
なぜか懐かしい気がするのはなぜでしょう?]

(106) 2010/09/07(Tue) 01時頃

【人】 美術家 ギネス

―工房内―

[開け放したドアの向こうから、朧げに聞こえてくる双子人形の会話。
その様子がどことなく不自然であることに首を傾げつつ、工房の整頓を諦めて紅茶を入れはじめた。

湯が沸くまでに目を通す、溜まりに溜まった郵便物。
全部も読んでいられないため、早めに読むものと後回しにするものに選り分ける。
かつてのクライアントから届いていた一通の手紙は、後回しの山に振り分けられた]

(107) 2010/09/07(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[スカーレットさんに言われて、思わずはっとなりました。
そろそろ帰らなくてはさすがにお父様も心配するのでは?]

私は、ここで失礼します。
あ、スカーレットさんは折角ですので検査してもらった方がいいですよっ!
心配していただかなくても、道もわかりますし、まだあたりも明るいですから。
それに……

[お父様へ紹介なんて…まだ早すぎます。と言う言葉は飲み込みました。
まだお付き合いもしていないのに…などと不埒な考えを起こしつつ]

なんでもありません。では、失礼しますね。

[恐らくは真っ赤になったであろう顔を隠すように頭を下げて、*その場を離れました。*]

(108) 2010/09/07(Tue) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/09/07(Tue) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

 ううん。何も。気にしてないよ。

[慌てて謝罪する様子>>106に、頭をぽふぽふとしながら。]

 うん。そうだね。
 月紅石を盗るなら、きっと宝石も一緒に盗られちゃうよね。

[そう言いながら、地面に図形が書かれていくのを見つめて。
初めて聞いた様に、相槌をうってこくりと頷きながら。]

 大丈夫だよ。もしもの時は。
 僕が君を守るから。 
 
[ぽそりと言う。
『探偵先生』の所にいるなら、自分に出番などないかもしれないけれど。
そうして、ホリーが工房へと視線を向ければ、自分もそちらへ目をやって。]

(109) 2010/09/07(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


 ……うん。

[こくりと頷くその表情は、ホリーと同じものだったかもしれない。]

(110) 2010/09/07(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


 そう?

[帰るという言葉>>108に、そう答えつつ。
送っていこうとしたのだけど。

……なんだかとても早口で。かつ。
慌てて去ろうとするので。
その様子に目を丸くしつつ。]

 き、気をつけて!

[咄嗟に、その後姿それだけ言って。
向きを変えると、工房の扉をくぐった。]

(111) 2010/09/07(Tue) 01時頃

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