176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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にゃんにゃかにゃー
あーーーりーーーすーーー
ぎゅってしたい
頼みごとちゃんと覚えててくれて本当にありがとう
あーーーりーーーすーーー!
あ゛ー。
ライジ、増えないーぃ?
やへ、ライジいっぱいいてもーぅ、ライジが良いなーぃ。
[ひんやりと冷たいライジの体温が掌から伝わり、代わりにちょっと高い自分の体温はライジへと伝わっているだろう。]
やへ、ライジの手、繋げなくなるーぅ?
寂しーけどーぅ、繋げなくても、やへ、ライジ好きだよーぅ。
ずっと友だちよーぅ。
[ぎゅっぎゅと何度も手を握って、にへーと笑った。]
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あ?
[それは一人でハバネックスを探索したあと、 列車に乗り込むときだった。
アリスはここで降りるのかと。]
ああ、おいさんの切符はまだ白紙だ。 つか、アリス、降りるのか。 声は時々聞こえてたよ。
さみしくなるな。
[そして、ジャックからの土産を受け取って]
(133) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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フランクは、おお、今食うのか。了解了解。
2014/05/24(Sat) 00時頃
フランクは、[ジャックの土産を3口で食べてみた。]
2014/05/24(Sat) 00時頃
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おお、あまいな。
[感想はそれ。 とくに大げさでもない、ふつうの感想。
けれど、もぐもぐ、味わってから、]
そっか。届けてくれたんだな。 ありがとうな。
[そのアクアマリンに首を傾け、礼を述べる。]
(135) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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うん……何だか、それは、嬉しいこと、だ……
[自分がいっぱい増えても、それは兄弟のようなものに思えていたので、その中で一番をもらえるのは、嬉しい。]
そう、か……ありがとう、やへ……
[ぎゅっぎゅと握られる手の力と、伝わる温もり。
そっと、ヤヘイと視線をあわせる為に、膝をつく。]
やへ……私の、種族は……私は……
完全に大人になる時は……木に、なるんだ……
多分、その時は、近い……
[だから、動けないし、手も掴めない。
クシャミに、自分と結婚は困るだろうと言ったのも、木と結婚は相手が困るだろう、という意味だった。
「また」、会えたとしても、前のようには遊べないし、そもそも自分だとわかってもらえるかも、怪しい。
言えば相手をがっかりさせる気がして言えなかったことを、それでも、ヤヘイにだけは伝えておきたくなったのだ**]
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なんだ、がっかりしたか? いや、おいさん、あまいものが苦手でな。
[ちょぼちょぼ食べていた理由を述べつつ 手をぶんぶん振って降りていくアリスに、手を振り返しながら。]
ああ、そういえば、 パピヨンって貴婦人も降りるんだってな。
[あの、タスクバザールの帰り道。 彼女の記憶にはないだろう。
ただ、右のこめかみ、飛ばされた帽子をかぶるときに、うっすらと浮かぶ文様。]
(141) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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アリス元気でな。
[実際はどうかわからなくても、そう告げる。 そして、その向こう、ハバネックスの景色をみて、誰かにもどうぞ、お達者でと。]
(144) 2014/05/24(Sat) 00時頃
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