283 突然キャラソンを歌い出す村2
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なん…だと…
「地雷」を知っているとは、”その道”に通じているのか…?
まぁ、妄想と現実(リアル)は違うと一応分かっているし、
本人に語る事では無かったな。失礼した。
[然しモチーフ本人に地雷と言われると、ツヅナツ、セイココ要素中心に作ったネームを切り直すべきなのだろうか?本日真堂先輩もリバ可にて参戦したし(今まさにイケメンとキスしようとしているけど)、どうなる新刊!]
ん、いや……いいさ。
わかってくれたら、いい。
好きに描いてよ。
そういうもん、なんだろ?
……同人って。
わかんないけど、たまに郵便受けに入っててね。
薄い本がね。で、たまに読んでる。
心得た。
[内心はありよりのありであったが、コクリと頷く。
そう、同人には表現の自由がある。問題を起こさなければ黙認される事も多い。ひっそりこっそりすれば良いのだ。
然し他人から認識されづらい存在が集まるらしいこのゾーンに来て以来、どうにも口が滑る。油断せずに行こう。]
…然し、郵便受けに?
我ら(同人オタク)は本来、表舞台へ立つべき存在では
無いのに…誰がそんな恐れ知らずな事を…
[そんなおかしな状況が実は学園の噂()と一致するかもしれないのだが、気づく訳が無い。*]
…ん?
(なんかナチュラルに返事をしてしまったが、
「好きに描いてよ。」?
俺が描く側の人間だとバレていないか??
慧眼すぎないか???)
[と思ったが、怖いのでこの話は打ち切る事にした。*]
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― 英語科準備室→グラウンド ―
[男子生徒が倒れた。 そしてその側に居たのは、利光レンだ。>>476]
〜〜…ッ!!
[窓から飛び降りようとするが、堪える。 今バレては何もかもが台無しだ。 堪えて、窓枠を蹴り廊下へ駆け出し、 倒れた生徒のもとへ走った。 勘違いでなければ、あれは……―]
(481) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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[目立たないようにと気を使っているとは言え、 焦っているのも事実。かなりの速度は出ていただろう。 途中、見知った姿をいくつか追い抜いたが、 それどころではなかった。
グラウンドに着けば、真一がレンに声をかけている ところだった。>>471]
離れなさい。
[レンの肩を掴み、真一から距離を取らせる。 もはや彼ら人間のことなど知ったことではないはずなのだが。]
(482) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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……ッ
[そして、彼の右目を見る…見えた。 怪異と成り果てたレン相手に正体など隠す気もない。 そのまま、肩に置いた手で彼を押しのけ"天地ヨスガ"に歩み寄る。]
ゆかりくんですね。
[間違いない。弱まっているけれど、この気配だ。 おもんが「せえとかいちょー」と言っていた理由もわかった。]
ここはいいから、連れて行ってあげて下さい。 大丈夫です。早く。
[近くに居た誰かに、そう声を掛ける。]
(483) 2018/09/18(Tue) 04時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 04時頃
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[もしもゆかりが移動を拒めば無理のないようにとだけ伝えるだろう。]
[目の前に居るこの利光レンという生徒が怪異と 成り果てた原因はおそらく自分にある。 そして彼がゴーシュの"友人"であるゆかりを傷つけたことも。
彼らが話すことを止めはしないがもしも利光レンが、 これ以上誰かに手を出そうというのなら、 それだけは止めるために、ここに居ることにした。]
(492) 2018/09/18(Tue) 04時半頃
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[真一の言葉には、彼の方を見て無言で肯定する。>>489 2、3度話しただけの友人だが。 クラウザーにとっては大事な友人だ。]
>>490
はい。先生ですよ。 …まだね。
出来れば彼の向気くんの言う通りにして、 お帰り頂きたいものですが。
[完全に呆れながらそう告げる。 クラウザーが好ましく思うのは、人間。そして生徒だ。 他には、ゆかりのような同類。 自分になつく動物もそう。
では無差別に人間を傷つけようとする"怪異"である"生徒"は?]
(493) 2018/09/18(Tue) 04時半頃
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[友人を思い震える真一を横目に見やってから、 だんまりを決め込む生徒に、もう一度伝える。]
わかりませんか? 盗ったものを返して、帰れと言ってるんです。
謝りたくないのならそれも結構。
ですけどね、君。 責任取れないことするんじゃありませんよ。
[ああ、もう、説教なんて。まったく美しくない。]
(494) 2018/09/18(Tue) 05時頃
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>>498
[さっき追い抜いた赤いのはやはり大将だった。 道理で赤いと思った。
大きく声を上げれば右手を挙げて。]
いつでもどうぞ。
[よく通る声で、そう返事をした。
いつでも、なんて。 これで今生の別れになるかもしれないが。]
(500) 2018/09/18(Tue) 05時頃
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ザーゴは、おもんに、先に行ってて下さい、すぐ向かいます。と伝えた。**
2018/09/18(Tue) 05時頃
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[普通の、人間の生徒だ。 真一がレンに放った言葉>>496は子供らしく正直で 胸がすいた。 決して万人にとって面白くないと断ずることはないが。 普段なら喧嘩の際に片方の肩を持つことも、 そもそも喧嘩の仲裁など絶対にしない。 けれど今回は事態が違っていた。]
君はゆかりくんに今出来ることをしてあげなさい。 友達なんでしょう?
[ゆかりを運ぶ真一にそう告げる。 そして今ここにクラウザーが居るのも、彼に思いつく"出来ること"だ。]
(507) 2018/09/18(Tue) 05時半頃
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通しますよ。 私はこれ以上君に"暴れるな"と言っているんです。
ただの警告です。
[淡々と答えて。>>501 恐らくは格下であろうが、自分が常に相手取ることが できるわけでもない。 しかし次はない、と警告することは出来る。]
[―人を殺した責任……それについては]
殺されたんですか?殺したんですか?
[そう尋ね、少し首を傾いでから]
それは、私が答えることではありません。
[そう伝えた。**]
(508) 2018/09/18(Tue) 05時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/18(Tue) 05時半頃
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[ヨスガが首を振り、レンの持つ写真を指差す。>>509 それ持つ人物を見据える時のクラウザーの目線には 僅かに怒気が含まれていただろう。]
ありがとうございます。 必ず打つ手はあるはずです。
[ヨスガにはそう伝える。 結局、ゆかりとの対面は叶わなかったということだ。 元々そのつもりもなかったけれど。
しかし彼が"いる"と言うのなら、そこに居るのだろう。 消えてなくなったわけではない。]
戻せないと言うのなら、 せめてそれは渡したらどうなんです。
[そう言って、写真を彼らに返すよう促した。]
(510) 2018/09/18(Tue) 06時頃
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[ヨスガと、シンイチを心配するよう風が吹く。
なにもできやしないけれど、そばにいるしかできないけれど。
離れることは、今は、出来ない。]
……、……
せっかく名を貰ったのに、な。
[胸元で揺れる花のワッペン。
怪異にとって、人間との関わりはどんな意味を持つのだろう。
そんな事を考えさせられる。]
…、楽しくないのは好きではない
…、笑ってないのは…好きではないぞ…
―レイア戦後―
[久世葵は、動揺していた。
自分が同人誌を描くとはっきり宣言したのは、同人誌が何かよくわかっていなさそうな風太だけだ。そしてその時間軸に居たのは、他に意思の無さそうなモブ達だけだ。
葛籠はどうして、当たり前の様に知っている風に話すのか?正体が暴かれるという恐怖は怪異のそれに近い…と言ったら空気が違いすぎて怒られるだろうか?
そして動揺している間に真堂先輩が八磨が接近した事により気を失って、雪解けした事により事態は一度落ち着いたのだと気づく。]
…利光?
[然し次に渦中に居るのは、様子が変わった新聞部のクラスメイトだ。ほとんど教室におらず、顔を合わせた覚えはほぼ無かったが、何やらガチで危険な様子に変わっているのは分かる。モブ達は抜かれる魂も無さそうだが…
連戦なのか?セーブは大丈夫か?俺はこのシリアスな空気についていけるのか?]
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