人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 墓守 ヨーランダ

[どれくらい走っただろう。気づけば戦線の近くまで来ていた。
夜に響く怒号、銃声、金属音。立ち上る煙、血と硝煙の匂い。]

…もうこんなとこまで来てんだな。

[丘の上に、兵士の格好をした影を見つける。
どちらの兵だろうか、ここからはわからない。
少し離れた方がいいだろうか、そう思った刹那、
影がこちらへ振り向く、そして]

…つっ

[胸を矢で射抜かれた。]

(259) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ヨロヨロと歩き、木陰に身を寄せる。
口元から滴る血は止まらず、咳き込むと同時に、胸を激しい痛みが襲った。

矢を抜こうと手をかけるが、力が入らず。
刺さったところから、じわ…と血が広がって服を濡らす。

意識が遠のいていく中、走馬灯の様に浮かぶ記憶――]

(260) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[父の意志を継ぐ昔馴染みを見守って
夢を追いかける同僚の背中を押して

自分自身は墓守の仕事を続ける中、生きる目標を見いだせずにいた。

人は生きて、やがて死ぬ。
死者が眠る共同墓地で、その事を日々実感しながら。

働いて、生活の糧を得て、豊かな国で。
ゆるやかな時に流されるように生きていた。]

(261) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[退屈な日常。
ある日届いた、一通の手紙。

『――歴史の担い手にならないか?』

その一文から始まる手紙に、
隣国の紋章が透けて見えるその手紙の送り主に、
興味が、沸いた。]

(262) 2011/11/20(Sun) 00時半頃

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