人狼議事


7 百合心中

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[抱きしめられ、照れた頬に贈られるキス。
可愛いの言葉にますます頬は朱に染まり]

 うん、しよ……。

[頬で無くと言われれば、子猫や仔犬が甘えるように彼女の唇をしゃぶるようにキスをして]


 貴女も……?
 そう。それはきっと私の欠けた心が降らせた、雪かもしれないね。

[今ではもう、遠い記憶に眸を細めて。過去を想う。]

 ……イリス。
 ローズと一緒にいた、栗毛の子、だったよね。

 彼女、想い人には逢えたのかな。
 離れ離れは、辛すぎる、から――

[背中を撫でる優しい手の動きが心地よくて、眸を閉じる。
たったひと時だったけど、
一緒に過ごした少女の想いが叶う事を願いながら。]


[子犬や子猫がじゃれるような、甘い口付け。

何度も啄ばみ、触れて。]

 ……もっと、キス、したい。
 もっと深く重なり合って、触れていたい、よ。

[頭の芯が熱をもったように、くらくらとして。
女に残る理性を蕩けさせていく。]

 こんなに可愛すぎるなんて、反則……。


【人】 楽器職人 モニカ

>>6

そうだね。
ひとりは……不思議と変な所がもろくなるものだから。

[バスルームへ向かう二人をしずかに見送りコップを洗って戻せば彼女の言葉に同意する。]

お茶?
食後の…… かな?

オススメのお茶があるならそれをのみたいな。
今日の食事はブリティッシュスタイル?

[ケイトが作った食事を見回しながら呟いた。]

(7) 2010/03/31(Wed) 12時半頃

 あなたが降らせた、ゆ き、なの、ね。

[彼女が欠けた心が――…と遠い過去を見詰めるように眸を細める様をみれば、欠けた心は私で埋まった?と謂う様に。

抱きしめあった身体に、ぎゅっと力を込める]

 そう、ローズと一緒に居た栗毛の子……少し気分が悪そうにしていた、あの子。
 その場から想い人を探すと商業地区に駆けて行ったけど……。逢えているといいわよ、ね……。

[そんな話をし終えた頃、イリス達への思いもあるけど。
グロリアと交わす口付け、何度も甘く啄ばまれれば、女もさらに深く重なり、触れあいたくなり]

 わたしも、あなたが欲しい、の。
 もっと肌を触れ合って、あなたと愛を交わしたい。

 グロリアが……好きで、愛しいから……

[行為を強請るように、彼女と絡まる指を官能的に動かして。反則との言葉には愛しい気持ちがそうさせると呟く。]


 きっと、ね。

[こくり、頷いて。]

 今はとても満ちてる。貴女が隣に居て呉れるから――

[抱きしめて呉れるヨーラに答えるように微笑んだ。]

 きっと、逢えているよ。
 私が貴女という運命に逢えたように、あの娘もきっと。

[そんな事を話しながら、何度も繰り返される口付け。]

 ……私も、好きだよ。
 ヨーラが好きで好きで…愛しくて。おかしくなってしまいそう。

[絡み合う指を撫でて、彼女の口元へと寄せる。愛を囁くその唇をなぞり、唇を割って]

 ――…そのまま、舐め、て?
 私が欲しいって、もっと、謂って……?


[運命、恋人が出会うのが運命で定められているのなら、きっと出会うだろう。
そう、きっと――…。彼女の言葉にこくり頷き]

 グロリア、わたし言葉で言い尽くせないほど……、好きなの、愛しているの。 

[彼女の手が絡む指を撫で、その細やかな指が女の口元を――唇をなぞる感触に身は甘く震える。
唇を割って、そのまま舐め、て?と強請られれば。]

 だから、あなたがもっと欲しい、の。
 この細い指も、滑らかな肌も、細くしなやかな身体も、全て欲しい。

 ん、っ……。

[こう、とばかりに上目で彼女を見詰め。
熱く濡れた舌と柔らかい唇で彼女の指をしゃぶる。彼女の耳に届くような水音を立てて。
もっと、彼女が欲しくなる気持ち――…]


 私も、だよ……。
 貴女への想いに狂ってしまいそうなくらい、愛してる。

[溢れ出る想いに、切なそうに呟く。]

 ……は、ぁ…。
 私も、欲しい……。

 貴女のすべてが、欲しい、よ。

[色に蕩けた眸で、水音を立てる紅い舌を見つめる。
指を引き抜き、彼女の唾液に濡れたそれをぺろりと舐めて。]

 ヨーラの味がする。私の、一番好きな、味……。

[もっと、味あわせて…と、囁き、熱く濡れた舌へ自分のそれを絡ませて。
ぴちゃぴちゃと、水音を響かせるだろう。]


【人】 楽器職人 モニカ

……。

どんなチョイスをするのかな。
期待、してるから。

[指を組く彼女。 
涙の跡は既に無く、感情が読みづらい瞳をじっと見つめる。]

いただきます。
彼女は……
コリーンに嫁ぐんじゃないのかな。

[お嫁になれるという彼女の言葉に
何処かからかうように言葉を返し皿に乗るサンドウィッチに手を伸ばした。]

(9) 2010/03/31(Wed) 13時頃

[舐めしゃぶっていた指が引き抜かれれば、口の中を占めて唇で感じていた彼女の指が消える喪失感を感じるも。

彼女がその指を舐めて、女の味がすると謂うのを聞けば、慾に心は震えて身体は火照り。]

 好きな味、なの? うれしい、私の味を――…
 ん、もっと味わって……

 でも、わたしもあなたを味わいたい。

[それでも、もっと、彼女が味あわせてと囁けば。
たっぷりと水音を立てて、彼女が求めるままに、舌で舐め絡ませ、る。甘えるように吸い、甘く噛んで、唇で挟んだりと、女を愛してくれた彼女のそれに愛を伝えようと。

許されるようなら、そのまま彼女の耳朶を柔らかに舐め、首筋や鎖骨の辺りを吸ったり舐めたりして紅い華を咲かせようとする――…]


 うん……私が一番好きな、貴女の味……。

[とろんとした眸でそう囁いて、
絡み合う舌の動きに、翻弄されて。

彼女から伝わる愛に溺れそうになりながら、必死にしがみつくだろうか。

重なっていた唇が首筋や鎖骨へと降りると、微かに声を漏らして。]

 あまり、強くは吸わない、で……。

[唇から落とされる甘い痺れに耐えるように、背中に手を回し、きゅっと服を掴む。]

 だめ……。そこ、弱い、から……。

[鎖骨の窪みに紅い花が咲けば、ふるりと身体を震わせて。
目の端からいつしか、涙が一つ、零れた]


【人】 楽器職人 モニカ

>>10

……?
ああ……もっと、マルグリットの事を知れたら良いなって。
私みたいに感情を頻繁に言語化して表に出すタイプには見えなかったから。

1年、2年とゆっくり時間をかけて仲良くなる余裕も私達には無いから……勿体無いね。
もっと時間がある時に会いたかった。

[咽る彼女の後ろにまわり、優しく背を撫でる]

そうなの。
私もマルグリットに嫁ぐから、おかしいことじゃないでしょ?

[バスルームを見る彼女の頬に自分の頬をよせて同じようにバスルームを見つめながら優しくささやいた。]

(11) 2010/03/31(Wed) 13時半頃

[とろんとした眸が愛らしく。舌の動きに翻弄され、溺れそうになりながらも耐えるような様は、とても可愛らしい。]

 強く、吸っちゃ駄目?
 ん、でも、こんなにも肌が綺麗で――…

 わたし、耐えられるかしら……。

[小悪魔のような笑みを浮かべ。
それでも、彼女の願い通りに甘く蕩けるように、優しく彼女の肌を舐めるように、口付けるように。
首筋や鎖骨を唇で愛撫する、彼女の口から漏れる微かな声が、女の耳に喜悦を齎す。

それでも、一箇所、二箇所と紅い華を咲かせて、目の端から涙が一つ零れるのを見れば、その雫を唇で拭い。]

 美味しい――…。

 あなたが可愛いから、つい……欲しくて強く……。ごめん、ね?
 でも、もっと、味わいたい、の……いい?

[彼女が頷くようなら、軽く抱擁してからベッドへと誘うだろう。]


 ヨーラの、意地悪……。

[息も絶え絶えに、それだけを何とか呟き、
ぐったりとした様子で、しがみつく。

首筋を撫ぜる唇や舌の動きに、びくびくと身体を震わせながら、甘く鳴いて。]

 い、いよ……。
 ヨーラだから……私を全部、あげる……。

[蕩けた眸で見つめ、口付けを一つ強請ってから。
誘われるままにベッドへと。]

 好き…。
 ヨーラが好き。

 だから全部、食べて……。

[シーツの海に横たわると、恥ずかしさに口元を手で隠しながら、眸を反らして。
頬を赤く、染めるだろう。]


[ぐったりとした様子でしがみつく、彼女を優しく抱き。]

 ん、嬉しい、あなたの全てを味あわせて、ね……。

[蕩けた眸で口付けを強請るのに、淡く溶け去る銀の架け橋を作ってあげて。
ベッドに彼女を誘えば、シーツに静かに彼女を横たえ。]

 わたしも好き、よ……。グロリアが好き……。

[食べたい程に好きと、愛を込めて微笑み。
緩やかに彼女の服を一枚一枚と剥いで、自らの服もゆるりと脱ぎ去る。

衣服を脱がす間も、唇で彼女の指を耳朶を舐めたり、しゃぶったりして愛撫して、反応を愉しむ。
恥ずかしそうに口元を手で隠し、眸を逸らし紅く頬を染める様に。]

 かわいい……。

[口元を覆う手をそっと移動させ、二人惚けるような甘い深くまで繋がる口接けを彼女に落とす。
女の手は鎖骨の赤い花を擽りながら、彼女の胸へと触れるか触れないかの微妙なタッチで移動していく]


[彼女の唇が紡ぐ言葉に、女の心は歓喜に震える。
私も同じだと。
貴女を愛していると、蕩けた眸で見つめて。

愉しむように施される指や耳朶への愛撫に鳴き喘ぎながら、
滑らかな素肌の背中に腕を絡ませる。]

 ……かわいくなんて、ない、よ。

[眸に涙の粒を浮かべながら、そう返せば。
降ってくるのは深く深く繋がる甘いキス。]

 は…ぁ…っ。よーら、す、き…ぃ…。

[キスの合間に溢れる想いを伝えながら。
いつしか胸の蕾は硬く存在を主張していて。
震えながら、優しい指で摘まれるのを待つばかり――]


[背に彼女の腕が絡まれば、そのままグロリアに圧し掛かるようにして。

左手で彼女の鎖骨の付近の他にも感じる弱い場所は無いかと、滑らかな彼女の肌の上をすべらせる様に指で奏でるように動かし。右手は同時に、硬く存在を主張する彼女の桃色の果実の周囲を柔らかに焦らすように。]

 わたしも、好き、よ……。

[キスの合間に伝えられる想いに、女の心に熱い悦びの想いがこんこんと湧き出でる。]

 こんなに可愛く震えてる。
 欲しい、のね?

[彼女が頷くようなら、ようやくその蕾を優しく指で挟み、摘むようにして。
片方の愛らしい蕾は唇と舌で吸うように愛撫する。]

 もっと、声を出して?聞かせて、グロリアの可愛い声を……。
 あなたが私の愛撫に応えて、乱れる様を見たい、の。

[女は、乱れる様がみたいとばかりに、細くしなやかな牝鹿のような彼女の太腿をゆっくりと身体と手を使って押し広げ――…
彼女の秘めた泉の熱を確かめるように、太腿の間に繊細に指を這わせ、女は彼女の泉に溺れて逝くだろう――**]


メモを貼った。


[身体に圧しかかる心地好い重み。
擽る様に触れる指先が、女の好い処を探り、触れて。
びくっと身体を震わせ、涙を零した。

焦らす様に蕾の周辺を撫ぜられると、眉尻を下げて切なそうに]

 じらしちゃ…やだ、よ……。

[強請る様に濡れた瞳で見つめて。
待ちわびたそこに触れられれば、それだけで。
女は甲高い声をあげて、痙攣するように身体を震わせた。]


 はあ…はぁ…は、あ……。

[荒い呼吸を繰り返しながら、
尚も愛撫を続けるヨーラを見つめ、
その髪を撫でながら]

 こんなこえ…きかない、で……。
 はずか、しい…よ――…。

[口元を押さえ、手の甲を軽く噛んで漏れ出る声を殺そうとして。
易々と取られてしまい、ただただ鳴き続けるだろうか。]

 そこは……だめっ。みない、で……。

[両脚の間に割って入られると、羞恥でさらに全身が赤く染まる。
すっかり潤みきったそこは、ヨーラが欲しい謂わんばかりに溢れて。
彼女の指や唇が呉れる愛に、女も何もかも忘れて、
その愛の深さに溺れてしまうことしか、もう、出来ない――**]


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

どちらが良いという訳でも無いけど、ね。
落ち着きが無いってよくいわれるし。
マルグリットみたいに大人っぽい女性とは思われないし、バス電車で大人料金払うと怪訝な顔をされたりするしね。

[可愛いと言われれば何処か照れた様子で首を傾げるマルグリットから頬をはなす]

そう、もっと……。
もっと、ね。

それとも、終末が近いから
こんなに大切な気持ちになれるのかな。

[自分でも把握できていない様子で呟く。
頭をなぜれば柔らかな髪が彼女の掌を撫で返すような感触を与えた。]

(13) 2010/03/31(Wed) 16時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2010/03/31(Wed) 16時頃


【人】 楽器職人 モニカ

どんな気持ちなのかな?
可愛い野良猫をひろった気持ち?

[可愛いと言われれば
照れ隠しなのかイメージから脱却を図ろうとしているのか
また別の意図をこめてなのか、柔らかく彼女の唇を奪い至近から彼女を見つめていた。
舌先で彼女の歯茎をつつけばゆっくりと唇を離す]

そうだね。 
信じればそれは本当になる。

長いなら長いなりの、短いなら短いなりの過ごし方はあるから、花火のように楽しもうかな。

[行儀悪く彼女の膝の上に移れば、背をあずけるようにもたれかかった]

(15) 2010/03/31(Wed) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

猫の嫁入り、かな?


うん、びっくり……どきどき、してるね。
もう……?

[そんなマーゴの反応を楽しげにくすくす笑みを漏らす。
背を預け抱かれたまま追い打ちをかけるようにそんな言葉を返し、身をねじれば彼女の首筋に吐息を吹きかけ舌先に擽るようになぞれば、あむと甘く歯を立てた。]

(18) 2010/03/31(Wed) 17時頃

【人】 楽器職人 モニカ

もう、こんな状況事態がおとぎ話みたい。
ヒトが滅びるなんて、ね。

嫌。
もっと聞かせて?

[駄目と言われた今までとは違い
その言葉に逆らって、力強く抱きしめられたままでも
猫のようにするりと身を入れ替えて正面からしがみつくよう体勢に入れ替わり、対照的に柔らかく抱返した。]

いたずら、なのかな?

[問い返しながら首筋につけた痕を丹念に舌先で舐め、ついばむようにキスを重ねてゆく]

(20) 2010/03/31(Wed) 17時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

……だから、「静かじゃない」のは嫌?

うん。
だったマルグリットが恥ずかしがってる所をみたいもの。

[背を触れられれば擽った気に腕の中で背をそらすけれどそれも僅かな間。
抑え気味だが声が漏れるのが聞こえれば、鎖骨へ舌先が滑り歯を甘くたて丹念に痕が残るように歯を立ててゆく。]

……うん。

[首元の露出するその服では隠せない――明確に情事を連想させる痕を数カ所に残せば、唇を奪い深く重ねあい舌先を差し込む。
ゆっくり、マルグリットの口内に舌先を差し込んで誘うように彼女の口蓋と舌先をつついた。]

(22) 2010/03/31(Wed) 18時頃

【人】 楽器職人 モニカ

不思議。
どっちかな……。

ごめんね。
こういった形で意地悪するのは大好きなの。

二人がお風呂から上がってきたら
食卓でえっちをしている二人……。
びっくりするよね。

[応えた舌先を絡めとるようにして激しく舌先を絡めあう。
漏れる水音は酷くはしたく、淫靡に聞えるかもしれない。

左手人差し指がスカートの上から太股をすべる。
そのままスカートの中に侵入させてしまえば
太股の付け根、ショーツを目指すように迷いなく指はすべり続ける]

(24) 2010/03/31(Wed) 18時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

ホームパーティーや公園のような賑やかさはいいよね。

どこなら、良いの?

[困った様子の彼女に助け舟を出すけれど
続く言葉はやはりサディスティックスに響く。]

そう?
ならやめるけど。
こんな所で弄られるのは恥ずかしいしね。

[手で抑えられればそこで動きは止まるが
感触がない右の義肢を彼女との間に滑り込ませるようにして、左胸に押し付けるようにして触れる]

(26) 2010/03/31(Wed) 19時頃

【人】 楽器職人 モニカ

おかしい。
緊張した子供みたい。

[マルグリットの様子に笑みを浮かべた]

女同士で……そんな風に最初は言われるかとおもったけど
それも意外。

じゃあ……大丈夫な所まで連れて行って?
あと、ズッキーニやニンジンを忘れないでね。

そう意地悪。
猫は基本的に我侭で意地悪なものなの。

[服の裾をつかむ手。
左手をスカートの裾から抜いてその手を優しく撫でる。]

(28) 2010/03/31(Wed) 19時頃

【人】 楽器職人 モニカ

女同士で
何をするか理解できているの?

[関係の変質を意味する問い。
既に承諾は得たも同然だけれど、あえて口にだして問う。]

猫に弄ばれているマルグリットは何、かな。
ニンジンとズッキーニは嫌い?

[寝室に招かれれば射し込む陽光に目を細める。
ベッドの縁に座れば、祈りの形に手を組む彼女を正面に見つめ、その手に自身の手を重ねて自分の胸元にだきよせた]

(31) 2010/03/31(Wed) 19時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

そう?
はじめてなんだ。
男のヒトとも……?

私はよくわからないから
大人のひとに任せるね。
大人は子供を導かないと。

ねずみにも、みえないもの。

[手を離しにこりと微笑む
謝る彼女を励ますように優しく頭をなでかえした。]

(33) 2010/03/31(Wed) 20時頃

【人】 楽器職人 モニカ

マルグリットは
猫と木みたいな関係が心地よくて
その距離を維持したいのかと思った。

そう。
解った。
それなら「手加減」はしないから。

[経験があると言われれば、どこか不穏当な事を言いながらにこり微笑む]

ん……くすぐったいけど。
もどかしい、かも?

私がしてあげるね。
服を、ぬいで。

[大丈夫かといえば大丈夫だけれど
愛撫というには緩いじゃれあうようなそれに笑みを返す]

(35) 2010/03/31(Wed) 20時半頃

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