283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[ちらほら聞こえる、エクスタシーウロボロスがきになる。
そう、意味がよくわからないのだ。なので、セイカの言葉に耳がダンボだ!]
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─ 体育祭当日:保健室 ─
[朝、起きた時に確認したメッセージ。>>365
今いるのはやっぱりゆかりだという事。 エニシと話す事が出来たという事。
そして、
─── 明日、体育祭で。>>377
今日ここにいるのも、ゆかりなんだろうと思う。 しかしどうしてか自分はそちらには近付けず、 こうやって保健室に留まり窓から外を眺めている。 深窓の令嬢ごっこを行っているんだろう…。 (実際程遠いにも程があるが)]
(382) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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♪
アア〜 らぷんつぇるって、こんな気持ち…
[歌いかけたら先生に止められた。 うたわねーけどね!!!]
(383) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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ゴールインおめでとう…っおめでとう…っ
―バ可終了後―
[久世葵は、一筋の涙どころか号泣していた。
クラウザーの表現が百合厨視点ぽかった為、とても良い言葉を借りながら。
「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」…このトンデモ競技は美味しいシチュエーションだが体力的ハードである故に、女子の参加ハードルはとても高い。
然し、今年のそれには花園があった。
白馬の王子に扮する真堂先輩と、その腕の中で顔を赤らめる花咲。まさにシンデレラ。
受攻バトンタッチは手の甲にキスで、サービスが過ぎる。
更に令嬢パワーなのか何なのか、後半戦は突如スケートリンクと化したレーンで妖精王子と氷の姫の優雅なジャンプ。更にゴールイン後は手の甲どころか頬へのキス。だからサービスが過ぎる!!と、思わずまたキレ気味になった。]
(然しこんなやり取りをしておきながら、
「お友達」から始めるのか…)
[どこか視聴者へのパフォーマンス意識に見えるのは、クビはのRIPが彷彿された。有難い燃料である事は確かだったが、若干疑問に思う久世葵だった。
尚、女装男の疑似百合はアリなのか未だ脳内にて審議中なので、伊吹浦島ペアについてノーコメントなのは許して欲しい。]
[オタクモブ達の間でも、歓声が沸き上がっている…]
モブN「新CP誕生でござる!レイココ!ココレイ!」
モブI「いや待て!『レアココ』の方が良く無いか?
リバでココレアになっても、
『ココア』みたいな響きで可愛いだろう?」
モブN「いや、『レア』こそ生焼けや希少価値ぽくて
響きが微妙じゃね?」
モブI「いいや。『ツヅレア』だって
カトレアみたいに可憐になる。
『ツヅレイ』は只冷たいみたいでは無いか」
モブA「呼び方等大した問題では無い。口に馴染む方で良いだろう。
重要なのは、あの二人が尊いという事だ」
モブ一同「「「Exactly!!!」」」
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[こころ曰く「風邪をよくひく」 自分で言うには「風邪をひいたことがない」
…おわかりいただけただろうか。 つまりそういうことである。
因みに今も、 エッ風邪?ひいてないけど?って顔をしていたりする。
だってちょっと頭が痛くって、 ちょっと身体が重いだけなのだ。]
(387) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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[尚、バ可レース実況かカプ名論争辺りを歌にしようと考えていたが、地上で実況曲を歌う者が多かった事と、眠気により諦めた。本日は黒江が薔薇の歌しか歌っていなくて、すまないと思っている。*]
(課題でも先にやるか…?)
シンイチは、こころがこっちを向いた気がして手を振った。
2018/09/16(Sun) 01時頃
シンイチは、オーレリアの疾走にちょっと見惚れた瞬間がある事は胸の内に仕舞い込んだ。
2018/09/16(Sun) 01時頃
シンイチは、悪寒がした気がしたが、さっきからずっとしてるから多分気のせいだと思う。
2018/09/16(Sun) 01時頃
嗚呼、同人誌は俺の人生と言っても過言では無い。
…すまない、脱線したな。
然し風太も良い奴だな…
[同人誌に対しつい熱く語ってしまい、詫びた。然し風太が理解しようとする姿勢に、友好度が76(0..100)x1度上がった。システムメッセージが見えた気がする。]
[モブアオイは、ライと友達になった!]
[光るピカピカ棒もといサイリウムの出番があれば、バルログや振り方等詳しくレクチャーする事もできるぞ。*]
――突然呼ばれたので/昨日のこと――
[風はどこにでも吹くもの。
だから…名を呼ばれでもしたら、魔法みたいにそこにいる。]
…、なんだ
[フウタ、とシンイチが口にするのをながめながら返事をするだけしてみる。]
言ったろ
泣くなら…雨の日にしろと
明日は晴れてしまうぞ
[シンイチの頭を撫ぜるように風を吹かせる。そばにいる、そう言ったから。]
…、ちゃんといる。
安心しろ。
[かか、と笑い飛ばしてやったとさ。]**
シンイチは、今年の体育祭写真は類を見ない印刷数になる予感がしている
2018/09/16(Sun) 01時半頃
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[テーマソングを歌うナツミの後ろ。>>407 マスクをつけてシンセサイザーを奏でる。 演奏くらいはいいじゃん!!!!
ちゃらら〜〜〜〜〜〜〜んっ… 演奏が終わって、 壇上を降りたナツミとハイタッチした後、 誰かに怒られる前にだだーっと保健室に帰っていった。]
(413) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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シンイチは、その際ちょっと双子の姿を探したが見つかっただろうか。(でも保健室には帰る)
2018/09/16(Sun) 01時半頃
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[午前中は特に取り締まり(先生)が厳しく…>>426 行かせてくれ!NO!の保健室歌合戦が行われた事は ここだけの話である。
今はだいぶ楽になってる(気がしてる)し、 これなら軽音部の方に行っても 問題ないんじゃないかな!?と思ってるので、 次の曲には(勝手に)参加する予定だった。
だから──]
(435) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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♪ Yeahhhhhhhhhhhh!
Flying high! 繰り出せ 夢のステージへ Jumping high! high! 駆け抜けろ 今日という無限大
誰かと肩を並べてさ 青春じゃない だけど 負けちゃあいけない瞬間が 必ずあるから 今だけは そうココロ決めて フル・スロットル開け放って 走り出せ ――!
(436) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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[スッと後ろに入りつつ、 ケンマやメンバーにむかってニーーッと笑う。 しかしマスクはしていて表情は完全には見えなかった。
切なげキャッチーな曲にも参加しようとしたところ、 連続はダメだと言う通達が保健室の窓にカンペであったためちぇ〜っと残念そうに保健室といろんな場所を行き来した。本末転倒である。]
(437) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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シンイチは、ちょいちょい出るたびに人を探しているが上手く噛みあわなかったようだ。
2018/09/16(Sun) 02時半頃
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えっ ぶ、部活動…
[突っ込まれたら素直に言う。>>444 そして、えほっ。と一度咳込んで、ンンッと 喉を整えた。
お前こそだるそーじゃん?などと宣いながら。 しかもこれで、 自分は風邪なんてひいてないとも言うのだ。 好きにさせた方がいいはかなり同意なんだけど、 まあ定期的に熱を測られているから仕方ない…。]
だって俺いねーとものたりねーだろ!?
[ジャーンッ!と鍵盤をはじきながらいう。 そうしてカンペに従って帰りつつ、また時折乱入のようにシンセサイザーを鳴らしに来るのだろう…。]
(451) 2018/09/16(Sun) 02時半頃
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─ 体育祭当日:保健室 ─
ごーめーんーなーさーいー。
[ぜんっぜん悪びれない返事を先生にしていたところ、 時々探していた顔が現れて>>447目を瞠った。]
よ…! ゆ…!
[先生の手前、どちらの名前で呼んでいいか迷って。 ちょっと口をぱくぱくさせた後、 …… ほ、っとした顔をした。]
いや、ぜんぜん。メッチャ元気!
[とピースサインをするものの、保健教諭から、 風邪をひいてる事と大人しくしない事を告げ口されて。 ひいてないですうと何度目か解らない反論もした。]
(455) 2018/09/16(Sun) 02時半頃
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─ 体育祭:乱入時 ─
[だろ?>>458って顔をする。 だるいと肯定されると、ほらな〜と言う。]
お前こそムリすんなよ。 俺は元気だって。
[言 い 張 る。 更に頭痛を付与しそうな事は知らなかった。 歌う時は喉の調子が一時的に良くなったりする事もある。もちろん良くならない事もあるが。今は前者だった。歌の力ってスゲー。
別。と言われて、そっか〜と言った。 言ったけど、入るなとは言われてなかった。
競技に参加できない分、演奏がめ〜〜っちゃたのしい!!という弾き方での乱入だ。他のメンバーも止め辛そうだった。 またケンマが頭痛そうにしていたら、大丈夫?保健室いく?などときいたりもするかもしれない…。]
(463) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[ツッコミが入ると>>462 ぺちぺちと額の冷えピタを叩きながら。]
きっと何かの間違いだって。 どーせ明日にはいつもどーりだろうし。
[先生は呆れ顔だ。 そろそろ「もうそういう事にしようかな」という 顔をしていた。ちゃんと保健室には戻ってくるし。]
あーえっと、それで、えー… 天地… 今暇?ちょっと看病して!風邪じゃねーけど!
[と、(主張は頑なでありつつも)片腕をとって、 仕切りの向こうあるベッドの方へと引っ張った。 傍らにはパイプ椅子もあるので内緒話には優秀なはず。]
(471) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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[ ゴ・ウ・シ♡ ゴ・ウ・シ♡ ゴ・ウ・シ♡ ゴ・ウ・シ♡ ゴ・ウ・シ♡ ゴ・ウ・シ♡ ゴ・ウ・シ♡ … 窓の外からは華麗なコールが響いている… ]
(474) 2018/09/16(Sun) 03時頃
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シンイチは、ザーゴウシ先生への楽曲への点数は先生に入るかもしれないと思った
2018/09/16(Sun) 03時半頃
シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/16(Sun) 03時半頃
シンイチは、アーサー>>107おにぎりをまっぷたつにする時間もそのうちくるだろう…
2018/09/16(Sun) 03時半頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[そうそう、と頷いて。>>481 疑いの視線のほんとだって。という言葉を返した。
仕切りの奥、先生に声をかけるのが聞こえる。 律儀だなあと思う。…こういうところは、と思って。 少し、はた。とした。
ベッドにぼすっと座ると、返事もせず、 じー。と椅子に座った相手の顔を見る。 じーーーーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。] ゆかり?
(485) 2018/09/16(Sun) 04時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[ほんとほんと!という本人は、>>486 本当に大丈夫だと思っているのが始末におえない。 肯定の返事、頷いて、声のトーンを落とした。]
だよなぁ。 ヨスガっぽくもあったから、 ちょっと迷っちまったわ。
…って事は。 ヨスガに、戻るんだな? 戻れるように、なったら。
とりあえずは…なんつーか、無事で? なにより。えーと、こう、身体的に。
エニシから居ないって聞いた時、 マジで心配したんだからな?
(487) 2018/09/16(Sun) 04時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[唸られてしまうと、何か悪かったろうか…>>496 みたいな顔をした。
っぽく、できてたなら。 傾ぐ首に、視線を送ったまま。]
あってるか解らない?って、そうじゃねーの? ゆかりがどこかにいって、 ヨスガが元に戻ってくる…みたいな…。
ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あ、エニシはな…。
[それは仕方がない…という顔で頷く。 白状して俯く様子。その頭に手を伸ばして、 わしゃわしゃーっと頭を撫でた。]
…いいよ。 また会えてよかったって、俺も思うし。
(500) 2018/09/16(Sun) 05時頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[実際何だかんだ大丈夫になる。>>510ので、 大丈夫と言えば大丈夫なのかもしれなかった。]
… 出て行っても、戻らない? あ〜〜〜?なるほどな?なんとなく。 エニシがヨスガを、なら。うん。
[なんとな〜〜く理解したような、 しきれてないような。そんな返事だ。
顔が上がらないのを良いことにわしゃりつつ、]
別に謝る事じゃねーだろ、俺には。
… そんでさあ。 ”ゆかり”は、出ていったらどこいくんだ?
(512) 2018/09/16(Sun) 05時半頃
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─ 体育祭:保健室 ─
[力技は割と使う…というよりは、>>519 大体力技を使うので、 苦労は推して知るべしという気持ちだ。
ちゃんと、戻る。という話に、 また安堵の息を吐いた。]
そっか。 まあその間学校休んでもいいだろうし、 なんかあったらフォローするし。
えっぜんぜん!? なんか、こー、なんつーか。 …がんばったな?っておもって?
[言語化出来ない様子だった。]
(524) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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[挟まる沈黙、続く言葉に眉を寄せる。>>520]
解らない って。 墓場の、池ってもしかして、 肝試しの時に落ちた池?
な〜〜〜る ほど? いや解らん事は沢山あんだけどさ。
[一つ前の体とか、ゆかりの正体とか。 他にもいろいろ。なんとかかんとか。]
でも、やってみないと解らない、ってやつならさ。
… こう。 別んとこにうつる。とかは、 できねーの? ほら。人間じゃなくてもさ。 なんか…人形とか…そういう……
(526) 2018/09/16(Sun) 06時半頃
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じ、じんせ…
随分と情熱を注いでんだな
[その内容を、まっっっったく知らない風太はアオイの力強い言葉に、ごくりと 唾を飲み込んだ。]
俺は人生を捧げられるほどのもんを
見つけられて、それに向かって
頑張っているアオイを応援するぞ!
アオイに何かあれば追い風を吹かせよう!!
[かかか、と笑う。
自分に出来ることなんて、それくらいしかないしなぁ!とも思う。
そういえば、西からイエローのサイリウ…ピカピカ棒を貰っていた。使い方は単純に振るしか知らない。オタ芸的な動きを見せられたら興味が湧くのは予想されている未来だ!]**
しかし、タイイクサイというのは
面白いことばかりするな!!
わかっていても、出られはせんかったが
[異国の教師に対して、黄色すぎる声援が飛び交いまくっている。あの教師との面識はなかったので、ライはやや驚いている。人気者というやつか。(自己完結しようと頑張っている)]
…………、ん?
アオイ、ちぃとすまんな
[保健室から、軽音部のケンマ達に合わせて歌う声がした。それが、誰の声かはもちろん知っている。
保健室の方を指差して]
シンイチとゆかりの声がする。
あやつら2人には、縁があってな。
ちぃと様子を見て来る。
[そういえば、メガネのモブアオイの前から、風に溶けるように消えた。]
―保健室―
[静かに足元に風がそよぐのを2人は気付かないか。
なにやらおでこに貼り付けているシンイチの顔を思わず、まじっ、とみてしまった。なんだこれは??????]
……、……
[2人の様子を風は眺める。
あの日みたいにずっと笑っているわけでは…なさそうな会話だった。]
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