46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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…え? ち、ちょっと、貴女たち…?
[着替えを持ってきた看護師二人に、そのままベッドへと押し戻されてしまう。 グロリアに既に媚毒を嗅がされているのか、彼女たちの様子がおかしい。 四本の腕はあっという間にイリスを絡めとると、そのままイリスと、彼女たち自身を高めるべく動き出した]
あ、やめ…! まだ、敏感…や…は…あぁァ!
[そうして、イリスがまともに着替えられたのは、もうしばらく後のことだったという**]
(110) 2011/03/18(Fri) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/18(Fri) 19時頃
[こちらを眺めるメアリーがあまりに普通で、それが余計に自分の状況を意識させ、顔が熱くなるのを感じた。
出来るだけ、目の前の行為に集中する。
グロリアからの指示があれば、それに従順に**]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時頃
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―廊下―
さて…。
[アレから数時間。 あたりはすっかり夜になっていた。 あのあと、すっかり発情した看護師二人に散々達せられたせいで、まだ身体に幾分のだるさを感じる。 しかし、それはそれと、しっかりと身支度を整え(といってもパジャマだが)た。]
イアン…確か、看護師、って言ってたよね。 ということは、ナースステーションにいるかな…?
[尤も、この時間では既に帰っているかもしれないが]
…でも、どうやってせめようかなぁ…。
[どういった人物なのか、まったく情報がない。 節操のない人物ならちょっと色仕掛けするだけで勝手に乗ってきてくれるだろうが、固い人物ならば時間がかかる…]
…まぁ、とりあえず話してみようかな…。
(128) 2011/03/19(Sat) 00時頃
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―ナースステーション―
[ナースステーションまで足を運び、やや遠巻きに中の様子を伺う。 しかし、あまり人がいるようには思えない]
…うーん…。 出来れば、本人に会う前に情報を仕入れておきたかったんだけどなぁ…。
[この分だと、いきなり本人と対面、というのもありえる]
…とりあえず、「上」に呼びたがるくらいだし…。
[軽く世間話から探ってみるか、と心を決め、中に声をかけた]
あのー…すみません、どなたかいらっしゃいますか?
(130) 2011/03/19(Sat) 00時半頃
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[ グロリアの指示>>*43にじっとテッドを見た。
前立腺を的確に刺激する指の先、伸びた爪は皮膚を幾らか傷つけたが、それすら快感だった。
だが、男は父親の性戯では肛虐に目覚める事はなかった。
即ち。
テッドを見て思うのは]
ああ……せんせー。
オレ、まだこんななんだ。
せんせーのケツ、気持ち良かったし、またいれさせてくれよ。
[ それはグロリアの思惑とは違う"お願い"だが、クスリで回らない頭は"雄"としての本能を走らせるのみ]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/19(Sat) 00時半頃
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あ…夜分遅くにすみません。 実は…寝ぼけたまま部屋を出てきたら、自分の部屋が何処だかわからなくなってしまって…。 イリス・ハイロンというんですが、私の病室、どちらだかわかりませんか?
[そう尋ねながら、じっと相手を見る]
あの…失礼ですけど、もしかしてイアン・アラミスさんですか?
[相手がそうであろうとなかろうと、最初はこの質問から切り出そうと決めていた問いを投げかけた]
(134) 2011/03/19(Sat) 01時頃
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