283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[今度は学校の校門近く――ケンマのそばでそよぐ風。
保健室近くまで静かに傍を漂い、おもんの気配に、ふわ、と動く気配。]
かたじけないのう
[ノートをちゃぁんと律儀に渡してくれたのを見届ける。
おもんはがさつでぶっきらぼうな怪異に思えたけれど、
ちゃぁんと約束を守ってくれていたのが解れば、風は嬉しそうに吹く。]
…、…!
[しかしケンマがふらつくのが解れば、風は驚く。
最早、支えるほどの力は残っておらず、何もできはしない。
新聞部の部室まで、心配そうに見守るが――命に問題があるとか
そういうわけではないのだろうと解れば、ふぅ、と安堵する。]
[――――またどこかで 音が、歌が聞こえる。]
[…ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン…]
[風はあてなくふぅらり吹くのみ**]
セイカは、シンイチ先輩その写真あたしにも下さい なんて思ったり伝えたりする術が無い。人の身では遠見ができない。
2018/09/13(Thu) 23時半頃
セイカは、力が…力が欲しい……
2018/09/13(Thu) 23時半頃
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[そう。
←普段はこんな顔をしているが、
今はとろけるマンゴープリンのような表情を浮かべているし、 ナマモノのモチーフなのだ!!]
(422) 2018/09/14(Fri) 00時頃
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