303 突然キャラソンを歌い出す村4
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♪ここは極楽 悲しいことはしばし忘れて
苦しいことも 辛いことも
♪全ては因果応報 如何なる人にも
優しくしていれば 必ず帰ってくる
♪囲炉裏で燻る燠火
温もりが少しづつ醒めていく
囲炉裏で燻る燠火
お願いだから行かないで
貴方がいなくなったら 独りだから
報われない愛を、唄いました。
『燠火』、聞いてくださいね。
[赤い画面を覗きつつ]
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─ 夜/学園近くの高級マンション ─
借問。 こんなにも福音向きの道具はあるでしょうか。 皆さんスマホと友人では無かった……?
借問……。皆友人のように連れ歩いています…… キュルル……!肯定……!イースターは…… ワインの分解が可能なデザインです。 肯定。イースターは大丈夫です。 その点に関してスマホと同一ではありません。
[(>>385)水に強いアピール。 因みにワインは分解できたとして、ストロングなアレのようなお酒を受け付けていないのは寧ろデザインが由来しているのかもしれなかった。 2曲ほどかけて一口分のアルコールで饒舌になった上いじけ倒したあとのイースター体育座りをしたまま膝に顔を伏せてヨーランダに頭をなでられていた。(>>397)(>>385)]
(460) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[しばししてヨーランダの手を、控えめにすすすと上によけ、キュルキュルと音をたてて、精いっぱい申し訳なさそうな表情に切り替えている。泥酔から脱したのかもしれない。]
…………
イースターは皆さんに優しさを注がれました。 訂正しますか?
[顔を覆って恥じ入っている仕草をする。 この展開では訂正もないだろう。]
(461) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[人々は『地上にいられない』を気にしているようだった。元々天使たちの住まうところで生まれたイースターには、それらの葛藤は不明なところが多かった。しかしながら、レイの言葉は幾分理解しやすそうな言葉だった。>>405]
福音は対話(セッション)から生まれます。
この世に意思もつ者は多く 一人だけの世ではありません。 一人だけで決定することを 誰もが歓迎するわけではありません。
[保健室でレイがヨーランダのほうが救世主的であると話したことの是非はやはり確かめられ無さそうだ。 なにせ、いまのレイのその一言がイースターには、救世主的に見えなくもない事柄だったのである。 その証拠にハロウィンが立ち上がって、ヨーランダの手をとっている。]
(462) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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……
[ハロウィンが突然歌いだす。 >>422>>423 >>424>>445 イースターはお詫びとばかりマイクの機能を御貸ししようとも思ったが、彼女の福音はそんなことをしなくとも、届くように思われた。
それこそがイースターの作られた経緯と望まれた姿だ。 誰かとの対話(セッション)の中で生まれるこうした小さな『ヒント』を作る切っ掛けとなるよう。それを手助けできるようにと理想をもって製作されたマイクなのだから。]
道に迷った時に一人でなく共にある。 福音的ですね。アメイジング。
[いじけていた気持ちが修復されたのは、慰めよりも、寧ろ実際に対話を行う女の子たちの様子からだった。
これをスマホは届けることが出来る。 そこに人と対話する意思さえあれば。 マイクなど無用だったとして、それが何だ。 これこそが在るべき福音というやつではなかろうか。]
(464) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[酔っ払いを微笑ましくされてしまったばかりだが。(>>463)これにはイースターもつい微笑ましくなってしまうというもの。
体育座りをしたまま、ハロウィンやレイがお酒を飲むだのをはじめてしまえば、天使のように優しいヨーランダは一応とめに入ったりもしている。
ついつい笑ってしまうのも無理のないことだろう。 こんなに福音的なのだから。]
(466) 2020/01/12(Sun) 04時半頃
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[>>463 ヨーランダが目くばせして頷いたことには、いつもの通りの文言を返す。……のだが、仕草は顔を覆った手の指にいくばくかの隙間をあけるというややあざといものだった。]
イースターはレイ、ハロウィン、ヨーランダ 皆さんから優しさを注がれたと判断しました。
感謝します。
(468) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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イースターは、ジェルマンやキラと同じく、やはりやや個性的センスの持ち主にデザインされたマイクなのかもしれなかった。
2020/01/12(Sun) 05時頃
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[まだ酔いが抜けきったわけでもなく、皆楽しそうだ。 すでに缶が5缶あいている。 レイは飲兵衛なのかもしれない。 ハロウィンはついついノリでバカ高いワインをあけて、イースターはワイン分解の機能の証明のために一口だけいただくことにした。]
………………分解が完了しました。
[たった一口でコロンビアポーズをした。 その後はやはり、イースターの泥酔ぶりが不安だったのか其れ以上飲むことはなかったのだが……
今回の場合はヨーランダもいる都合、飲みたい・飲まないが2-2となっている状態なのが、それなりに丁度良かったともいえた。**]
(470) 2020/01/12(Sun) 05時頃
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イースターは、ハロウィンにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 06時半頃
イースターは、ガルムにアンコールした。
2020/01/12(Sun) 06時半頃
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