人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 12時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[蹲っていた身を起こす。
大抵何時でもそこにあった整い過ぎた微笑みは無く。
今は薄青の目の冷たさに沿った無表情。

薄蒼の瞳が、傍らで跪く天使の方を見てから
ふい、と逸れる。
興味が無い、そこに価値を見出してないという様子で。

ある意味、頭痛の答え>>162となりえるだろうか。

少なくとも、こういう反応をこの天使は友へはしなかった。
飄々とはして、冗談交じりにからかう事だってあるが
根底で彼を尊重している意思があった。]

(163) 2020/01/13(Mon) 13時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[冷たい舗装を、ひたひたと裸足が進む。]

[虹のスタンドマイクを地に引き摺るようにして持ち、
ざりざりざりと舗装を引っ掻く嫌な音がした]

[歩みを進めるたびに、虹の羽が揺れ動く。

揺れ動くたびに、色が混ざり濁り。
煌びやかなカーニバルみたいな派手な羽根が、
色の彩度が落ち、くすんだ様な虹色になる。]

[進むのは、片側を白に染め直した堕天使の方。>>164
上空で耐える彼を冷たい目が見つめている]

(166) 2020/01/13(Mon) 14時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 耐えるねえ。
 ぼろぼろだろうに。

[とん、と地を蹴って上空へ飛ぶ。
弓を絞ろうとする堕天使の側頭部を狙って、
地面に叩き落さんと、虹のスタンドマイクを振り下ろす。]

(168) 2020/01/13(Mon) 14時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 14時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ



 蛮勇は利を生まない。
 あと、言葉遣いも気をつけなさい。

 思慮が足りないのかな。
 堕天したのもそれが原因だったりするのかい。

[天使へ矢は当たらず、地面にただ落ちるのみ>>167]

[街路樹に引っ掛かった、羽も消え失せた只の青年の前。>>170天使は上空から降り、ばさりと羽根を羽搏かせた。
意識の遠のいた様子の青年に、
その腹を踏みつけにするように降り立とうとする。]

(175) 2020/01/13(Mon) 15時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 …ん、あらら。聞いちゃいないかな。
 困るよ、フルコース。

 もうちょい恐怖だの怒りだの何だのを
 溢れさせてもらいたい。
 わたしが満ち足りないだろ。

 それとも所詮、彼が食べ尽くした残飯だったかな。

[裸足の往くところには、タールのような黒い足跡が残っては、そこから見覚えのあるだろう黒い粒子>>167が、薄く立ち上っている。]

(176) 2020/01/13(Mon) 15時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[掴まれた足首。>>177
それを無視したまま踏みつけにしようと
そのまま体重をぐ、とかける。]

 そうそう。でももうちょっとは欲しいところだ。
 わたしも、頑張って此処まで来たのだから。

 溢れさせる感情がわからないなら、
 そうだなあ、喜びなさい。

[そうして胸倉を掴もうと、陶器のように滑らかだと称された手をシシャへ伸ばす。]

(180) 2020/01/13(Mon) 15時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 聞いてるよ。君が悪魔に落とされた堕天使だろ?
 運命の再会だったと。 

 もう一回会わせてあげよう。
 彼の悪徳は、今わたしの腹の中にある。

 ここで君の感情を、魂を呑んだなら。
 もう一度運命の再会だ。

 わたしは満ち足りるかもしれない。
 君は彼と腹の中で運命の再会。
 ええと…そう、win-winだ。

[無表情だった顔の口角が上がる。
薄青の相貌が、細められた]


 そら、嬉しいかい?
 

(181) 2020/01/13(Mon) 15時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 16時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ― 夜 >>188>>189


[振われる刃に、バランスを崩させようと
咄嗟に踏みつける足に全体重をかけた。

間に入る影>>190に、薄蒼の目が動く。
刃を受ける様を、冷たい目でそれは見ていた。]


 …いや、本当に便利だなあ。この天使は。
 別に良かったのに。
 わたしはこの“がわ”に興味が無いしね。
 

(193) 2020/01/13(Mon) 16時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[歌>>191>>192へ首を傾げ、]


 さあ?

 “わたし”を知るものなんて、
 きっと居ないさ。

 随分前に、誰かの
 要らないものになったのだから。
 
[薄青の目が、細められる。
今だけそこには、明確な嫉妬の色が載っている]

[――それは、天使候補生の目と同じ色をしていた]

(194) 2020/01/13(Mon) 16時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 にしても、違ったのかな。
 また離れ離れになったんだろ。
 如何あれ、会えるチャンスじゃないか

 …だが、好い顔になった。
 これなら旨そうだ。

 どんな味がするだろうなあ。
 さあ―――わたしを満たしてくれ。


[天使の顔に、“悪魔”のような笑みが浮かんだ。]

[ぐい、と胸倉を掴んだ手に力を込めた。
己へと近づけさせようとする。その額へ、祝福のキスを落とさんと。天使の権能で、感情を、魂を呑み込まんとする―――!]

(195) 2020/01/13(Mon) 16時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 17時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

♪ >>154
  
 彼(か)の話じゃそうだっけな
 良い麦を撒いた畑々へ それを天国と嘯いて 
 此処を天国としたならば
 何故ここに悪があるんだろな
 おやすみのキス落としたその顔で
 毒麦は君が撒いたんだ
 
 「此処が地獄じゃありませんように」
 「私は敬虔でありますように」
 夢の中へ誘っている
 満ち足りた天国は此処にある 

 太陽は堕ちて 夜が来て
 人が眠る頃に 敵は来る

 毒麦が何時か 眼を覚ます
 優しい子守歌を 敵は謡う
 

(209) 2020/01/13(Mon) 17時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 紛れた悪も黄金も集め
 焼却炉は 何時開く?
 
「如何か毒麦じゃありませんように」
「私は敬虔でありますように」
 蹲って願っている
 誰がそれを決めるんだろな? 

「此処が地獄じゃありませんように」
「私は敬虔でありますように」
 夢の中で願っている
 満ち足りた天国は此処であれ 

 太陽は堕ちて 時が来て
 御使いは来りて 君に問う

 その首に何時か 鉈がかかる
 優しい子守歌を 敵は謡う
 

(210) 2020/01/13(Mon) 17時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 17時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 17時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[この天使は、感情――魂を
呑み込んでしまえる権能を天から授かった。

魂というのは感情が強い程溢れ、感情が弱い程弱まる。
血潮にも似て、己の中で再び作り出せるものだ。

退職してすっかり意気消沈していた父親が、惰性で始めた畑に徐々にやる気を入れ始める…みたいなものが、典型的な魂の減衰と復活の例である。

それを危険な量まで呑み込んだなら、
血潮と同じが如く、不調をきたす。
そういうものだった。

血でいうならば、貧血。
魂でいうならば、簡単には覚めぬ、深い眠りの形になるかもしれない。]

(211) 2020/01/13(Mon) 18時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 18時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ─ 夜 ─>>212>>213

[果敢に睨みつけた瞳に、冷たい目が動じることは無く]

[目の前にある「食事」に、それ以上己を語る必要は無いと、その動揺も軽視したまま]

 
[簡単に崩れる情緒に口角が上がる。

胸倉を掴み返されて、勢いのまま顎が上がれば、
見下したような形になったそれは、
嘲笑うかのように、冷たく煽るようであった。]

[深い子守歌のような歌が
魂を呑み込む、額への祝福のキスと共に
BGMとして流れていく―――…]

(214) 2020/01/13(Mon) 19時半頃

キランディは、シーシャへキスを落とせたならば、掴む胸倉を雑に離そうとする。

2020/01/13(Mon) 19時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 19時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[>>215 傾いだ身体に、掴んだ胸倉を離し、雑に街路樹へと放り投げる。多くの魂――感情を奪ったとはいえ、まだ多少の遅効性はあるかもしれない。それでも碌に動くことは出来ない程の眠気は伴うだろう。

暫く視線を何処に向ける事も無く俯いていた。]
[やがて、怒りと審尋を込めた視線>>219に、
ゆっくりと振り向いた。]

[肉の壁として切られたせいか、それとも。
先程までよりは暗示の解けた様子だ。]


 おや。 起きたのかい?

[その眼はやはり薄蒼の色で、
無表情のまま。冷たく友を見つけている
言葉尻だけが、かつての天使のそれを沿っていた]

(222) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 何。喋れる元気があるだけ僥倖、
 …っていうのは如何だろう。

[>>227 飄々としていたこの天使が冗談交じりに
言いそうな事だった。
そう言って、口角を上げ目を細める。
天使のような微笑みを作った。]
 

 何か? さあ。
 何だろう、電話はしたかな。

[答える。何時もの雑談のような言葉が返る]

(231) 2020/01/13(Mon) 20時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[>>230 呼ばれた名前に、ひゅ、と喉が鳴った。

今度こそ紛れもない、
普段呼ばれる事は決してなかった真名。]

[むず痒いような感覚がする。
・・・・・
無視し難いような感覚がする。]

[瞬きを一つ落とした先。
そこに薄蒼の相貌は無く。

紫の相貌が、そこにはあった]
 

(232) 2020/01/13(Mon) 20時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 ―――、 ……

[焦点が少し定まらないような、ぼうっとした様子で、己の首を触る。首輪がかけられたような違和感。勿論そこには何もない。]

[視線はゆるゆると、己の腹を見る]

[途端。天使は何の躊躇いも無く
己の口へ指を突っ込み。舌の奥を押し込んだ。]
 

(233) 2020/01/13(Mon) 20時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



  、 っ ぇ゛げ゛え゛ぇっげ、
 ぶ、 っ、 ぉ゛ぇ、  

[腹を抱えるように身体を折り曲げた。
濁った虹色の羽が揺れて、歪なグラデーションを描く。
嘔吐くような声が上がる。
それでも、先程と変わらぬように、
胃が痞えているかのように中身が一向に出てこない。]

(234) 2020/01/13(Mon) 20時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 21時頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

[口からは一向に何も出てこず。
友から声を掛けられた>>237ところで、
ゆるゆると口から指を出した。]

[痛めた喉に息を切らしながら視線はぐるりと回って、
街路樹の中に放られた堕天使>>215の姿が目に留まる。
胃を擦ったまま、暫く押し黙る。]


 ―――あの堕天の子、
 後で運んどいてくれるかい、

[友の質問には答えず。此方の要望を友へと告げた]

(238) 2020/01/13(Mon) 21時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[曖昧な返事に、視線がようやく友の方へと戻る。
いつも通りの微笑みが浮かんでいたが、流石に疲れたような色が残る。]


 有難う、

 若し起きたら、彼に謝っといてくれ…
 ちょっと今は戻せそうにない…

[手が痺れるような感覚がした。そこで手にスタンドマイクが握られていることに漸く気付く。強く握りすぎた指は白くなっていた。]

[柔らかく持ち直すと、“友へかけた歌は解かぬ”まま。
人気のない道を去ろうと足を踏み出した。]

(240) 2020/01/13(Mon) 21時半頃

メモを貼った。


/*
しまt 僕は桐野の背中に悪戯したのに
それのフォローくそくそわすれてんじゃんああああ
えええごめん なんかもう好きに捏造して
都合がいいように使ってくれていいんだよねええあれ


/*

ジェルマン、この進行の取り方とか
マジ、神、天使すぎんねえええ
ほんとううううにいいいい
頭があがらない、君が優勝だよ

眠い頭で最高級の敵意とか間違った読みを
そんまんま書いても、さらっとそうじゃねぇよ
ってト書きで訂正してくれたのも僕は忘れない
うぐおおおごめんんんってなってた
やさしじぇるまん


/*

男子会と女子会の差が面白すぎんだよなああああ

僕はずっとのあ推してんだけど
 は〜〜〜〜〜
揺れ動いて悩みつつな感じが
実によくて SUKI!!!!!

 ジェルマァァァン!!!!
タイミングと言いほんと最高ですね!

 はーーーーーーーーー
お母さんに向けたバラード…せっつねえええええ


/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
突然アカペラからはじまって
せりふはさんで
曲がはじまる
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
セリフ「もっとワガママ、聞かせてよ!」
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwむりでしょ 
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
ラップバトルwwwwwwwwwww
>男たちの熱い眼差しが交錯する中。
音楽はまだ───────鳴り止まない。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こう書くだけで おまえもうたえ!!
ってなるのこわいwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww


/*

※※お酒は二十歳になってから!※※
wwwwwwwほんとそれな女子会


【人】 歌舞伎座 キランディ

[胃が限界まで膨らんで軋むような痛みがする。
当然だ。此処には既に先客が居たのに、たった今、此処で数えられる数だけでもう一人増やしてしまった。]

[胃を擦る。背に友の声がかかる。>>241
ゆるゆると視線をそっちを見てから、]


 大丈夫大丈夫…、心配要らない

 ちょっと昔の仕事が、残ってるから
 仕事してくるだけだ

 あんなに、綺麗な魂だったんだ…  
 まだきっと救ってあげられる…
 満たしてあげられる。

 

(244) 2020/01/13(Mon) 22時頃

/*


ぶつけてこいよ 繋がった鎖(きずな)も
 箱舟も ちょっとやそっとじゃ堕ちはしねえ!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
んんんん??????????????
がるむ、これさ、箱舟とのあをかけてんの??
????????????????
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
きみは天才か???????????????


/*


wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どしうた?????????????????
あとなんだその雪だるまwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww


 なんでこんな描写せなならんのだって
想いながら血涙流している君(とも)がみえる
wwwwwwwwwwwwwwwww
天使の輪であるwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwフッフwwwwwwwwww


【人】 歌舞伎座 キランディ



 何。君、勤勉だし。
 ちょっと離れても、大丈夫だろ?

[緩く指さす様は、昼の時のように>>2:237
あの時の言葉の本意は隠したまま]

 
 いや、周りが恵まれていて、
 私は僥倖だ

[微笑みを伴へと返して、ぺたぺたと、疲れた足取りで。
天使は街を歩いて行った。]

(246) 2020/01/13(Mon) 22時頃

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