人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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メモを貼った。



 いいのですよ
 上手になるまで何度でも一緒に作りましょう

 何度でもチャレンジすればいいんです
 時間なんて、これからいっぱいあるんですから

 死が二人をわかつまで、ね?

[それでも、あーんとしてもらって。
ぱくりと食べてみたけれど。
ノックの音が聞こえて、首を傾げた。]

 訪ねてくる予定の人間は、いないですよね
 だって、今日来たばかりですし


[嬉しそうに、みっちゃんに頷いて。

あーん、と食べてもらって。
栗栖も食べてみる。
頬に手を当てて、ふにゃりと美味しそうに笑いつつ。]

えへへー。栗栖には、やっぱりみっちゃんの作ってくれた方が美味しいよ。

[ノックの音には、一緒に首を傾げて。]

きっと、ここの管理人さんとかかな?
まだ挨拶してなかったもんね。



 ありがとう御座います

 でも私は、クリスの料理を食べてみたいですよ
 クリス自身は、食べちゃいましたから?

[そんな事を言いながら、立ち上がって。
彼女の方に、手を差し出して。]

 管理人さんなら、ご挨拶をしないといけませんね
 一緒にご挨拶しましょうか


栗栖はまだまだ食べごろだよ?

[くすくすと笑って、みっちゃんについていきつつ。
手を出されれば、みっちゃんと手を繋いで。]

うん、いこっか。
…その、ご迷惑をおかけするかもしれないし。

[と少し恥ずかしそうに言いつつ。]



 大丈夫ですよ、毎日いただきますから

[手をつないで歩きつつ。
ご迷惑を、という声には、小さく笑った。
さすがに、新しいマンションのように見えるし。
防音は大丈夫なんじゃないかな、なんて思いつつ。]

 まぁ文句を言われたら、言われた時ですよ


[話声が、ほんの少し聞こえて。
ついにドアが開く。どうやら2人で出迎えてくれたようで。
僕はいつもと同じように…「可愛らしい」と言われてしまう笑みを浮かべながら。]

新婚生活体験にようこそお越しくださ……‼︎

[お辞儀をしながら此処まで言って、初めて知ったように驚く。]

えっ…⁉︎佐藤さんと…益田さん…?

[驚いたように、そう問いかけた]


やさしく食べてね、おおかみさん。

[楽しそうに笑ってから、
ドアが開いて。]

・・・あれ?

[どこかで見たことがある気がして、首を傾げて。
その顔と、声は。]

楓…?

[驚く姿に、栗栖も驚いた。
新婚だなんて、まだ指輪を貰ってないのに。

ではなく、こんなところでアルバイトをしてたなんて、奇遇だな、なんて。]


……これは驚きました。

[ちょっと気まずそうに笑みを浮かべて。

でももしかしたら「やっと」なのかもしれないですけど。特に、益田さんにとっては。
あぁ、でも何か僕も嬉しいですね……ここで会うなんて考えてもいませんでしたが。


[楓の気まずい笑みを見て、栗栖はそうだろうなとくすくすと笑って。
新婚生活体験、と言ってた気がするけれど。カップルを相手のブライダル関係のアルバイトかな、と。]

ううん、でもまだ新婚ではないよ。

[ね、とみっちゃんの方を見て。でも、そうなると良いな、なんて期待も含みつつ微笑んでみた。
楓の前で素の口調で話して居るのは初めてだった気もするけれど、特にそれは気にせず。]

楓は、ここの案内役か何かですか?

[と訊ねてみた。]


メモを貼った。


メモを貼った。


まぁ…佐藤先輩なら、最高のプロボーズをしそうですしね。

そんな事を言って佐藤さんの方を見る。そうしながらも、そういえば…直接カタコトでない口調を聞いたのは初めてだったな、なんて思って。]

益田さんは……佐藤さんと一緒だからかな。
口調も雰囲気も…幸せそうで。

僕は給仕みたいなものです……何かお困りごとがあった時に、
サポートをさせてもらう感じですね。とは言っても大してやることはなくて。待機しているばかりです。

[そう言いながら、僕も自然と笑みが零れる。知り合いなんだから、当然じゃないか。]


[頬に手を当てて、嬉しそうに。]

えへへー。分かるかな?
みっちゃんと一緒になれて、栗栖はとっても幸せだよ。

楓が給仕なら、栗栖も呼びやすいよ。
何かあったらお願いするね。

[にこにこと笑って、ぺこりと頭を下げて。
そして、]

楓は、ちゃんと好きな人にアタックできてますか?

[と、聴いた。
楓の恋の行方が気になっていたらしい。]


メモを貼った。


[開いた扉の向こうにいたのは、見知った顔で。
クリスと一度、顔を見合わせてから。
彼に質問を投げるクリスとの話を聞いていたけれど。]

 新婚体験、ね

[なんだかよくわからなかったけれど。
給仕のようなバイトをしているらしい。]

 とりあえず、入りなさい
 立ち話もなんだ、紅茶でもいれよう

[そう言って、一度奥に引っ込んで。
お茶の準備を始める。]


ええ、それがバイトなんで。

流石に分かりますよ、なんて答えつつ。自分の事を言われると少しあたふたと。]

僕、ですか。
……良く分からないのですよね。自分の気持ちが。

憧れていた気持ちと。
自分の出来る事をしてあげたくなってしまった人への思いと。

……今はどちらが大きいのか、よく分からなくて。

これじゃあ浮気者ですね。

[そう言って少し、自嘲的な笑みを浮かべたか。
そう言えばあの時佐藤さんと益田さんと話してから、あの2人と話していないかもしれない。]


メモを貼った。


あ、はい。
あれ僕バイトなんだけどお邪魔しちゃっていいのかなぁ。

少しだけ困ったようにはしたけれど。そのまま言葉に甘える事に。
革靴を脱いで並べて。中に入ろうか]


[彼が中に入ってくるのを確認して。
三人分入れたお茶を、テーブルに並べて。]

 すまないね
 来たばかりで、お茶菓子がどこにあるのかわからないんだ

[というか、ないのかもしれないけれど。
とりあえず、自分は腰を降ろして。
お茶でもいただこうか。]


ううん、恋って難しいから。
浮気者、というのとは違う気がするよ。気になる人とちゃんと話してみれば、分かることもあるんじゃないかな。

[なんて、リッキィの相談を思い出しつつ。
楓の悩みもなんだかそれに似ているな、って。
みっちゃんがお茶を用意してくれているようなので、]

うん、おかまいなく。

[と、楓に促して。
栗栖もみっちゃんの方に戻りつつ。]


【人】 楽器職人 モニカ


 夢なんて、唐突に見つかるものだから
 例え嘘からでもね

[私も高校までは、楽器なんて触ったこともなかったなんて
見つめる瞳にまたにこりと、ケーキをぱくり]

 石とネットでも十分
 楽しいことがあるならさ

 私なんか機械はからっきしで

[白玉を食べる様子を少し眺め]

 ん、私も楽しいよ
 もっと積極的に、声掛けてればよかったなぁ

[合わせてふふりと笑って]

(107) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

[楽しい時間は早い
帰路を進みながら二人で話しをして]

 こちらこそありがとう
 いいお店だったな

[じっと見つめる彼女に顔を合わせ]

 ふふ、そうだね
 またデート、しよっか

[デートと言うとやはり照れはあるけれど
また彼女と出かけたいと素直に思って、花橘荘へと歩いた]

(108) 2014/07/20(Sun) 00時半頃

あ。たしかさっき、ここに。

[お皿を捜していた時に、見かけたようで。
リッキィの会社で売っているクッキーを茶菓子に取り出してきた。]

ね、ここって花橘荘に似てない?

[と楓に聴いた。
楓がいるから合わせたのかな、とか思いつつ。]


バイトが終わるまでは、そんな機会はありませんから。

僕も住み込みなんですよ、と言って微苦笑。お茶菓子について問われれば]


確か……

[そう言って何処かの棚からお饅頭の入った箱を取り出そうかと思ったけれど、益田さんの方が早かったようで
問われた質問には。]

……マンションとか、アパートの管理人が僕のバイト先と話し合ってるとか聞いたので……木佐さんが喋ったのかなって思ってます。

だったら…この周囲の部屋に他にも花橘荘の人が来るかもしれないですね。

[その分向こうが暫く寂しくなりそう、なんて呟いてもみたか]


メモを貼った。


そうなんだ。
あれ?ってことは、花橘荘の子だった?

[バイトが終われば機会があるなら、つまり花橘荘に帰るから――ということだろうと。]

もし、リッキィが来るなら誰と来るか楽しみだなぁ。

[なんて言って、微笑んだ。]


……そうは言っていないのですけれど。

[勿論大学の人に会うのだって、これが終わらないと会わないじゃないかとは思うけれど。少し目を逸らしてしまったから…隠しようもないかと。]

…リッキィさんですか。あの方が来るのは山梨さんとじゃないかな…って思いましたけど…?
僕は、なんにも知らないのかな。

[そう言って首を傾げたか]


[みっちゃん、これ美味しいよなんてお茶菓子をあーん、してみつつ。
ちょうど楓が目を逸らしてたのを見てなかったらしい。
が、]

そっかー。
まゆが楓を気になってるんじゃないかな、って思ったことがあったから。
花橘荘の人なら、もしかしてって思ったんだけどな。

[なんて言いつつ。
まゆが機嫌が良さそうだった時のことを思い出して。]

あ。楓もリーさんだと思う?
栗栖も一人はリーさんだと思うけど。
でも、案外違う人かもしれないよ。

[それが誰か、は分からないけれど。栗栖はリッキィのこと話してる時は楽しそうに頬をついて、目を細めた。
何となく、リッキィに――乙女心を芽生えさせた人じゃないかなぁと。]


メモを貼った。


んっ。

[「まゆ」の名前が出てきた時には、少しクッキーを喉に詰まらせた。コホコホと、少しだけ咳こんで。]

まゆ実さんですか……僕?
彼女に好きな人がいるなら、猫村さんだと思っていましたが…?
彼女には、力になれればいいなとは思っていますけど。

[さっき口に出したこととかぶったとは意識していない。]

違う人、ですか。どうであれ。出来るだけ多くの皆さんにとっていい結論になればいいのですが。

[そう言って、また少し笑ってみせたか**]


[あーん、とされてお菓子を食べつつ。
色恋の話には、極力触れないようにと思っている。
相談を受けたなら、まだしも。
彼女の話は、聞いてはいないことであるし。]

 …―――

[みんなが幸福で、幸せであるように。
それは、とても難しい事なのだけれど。
せめて後悔のないようにと、願うばかりだ。]


メモを貼った。


[大丈夫?と楓にお茶を差し出しつつ。]

クシャみん?

[首を傾げて。そうなんだ、と。
でも、楓にとってはまゆも気になる人なのかなと。
それは少し嬉しく思えた。]

栗栖も、楓も含めてみんなに幸せになって欲しいな。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 楽器職人 モニカ

―庭―

[戻ってきて日が沈んだ頃か
庭に出て、静かになったアパートを外から眺めた]

[寂しさやら申し訳なさやら、複雑な表情で花橘荘を見上げれば
片手にはバイオリン、演奏することはないけれど
何かを伝えるように弾く動作を繰り返して]

[しばらくそうしていた]

(123) 2014/07/20(Sun) 01時半頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 02時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/20(Sun) 03時頃


【人】 楽器職人 モニカ

―2階廊下―

[庭でしばらく時間を潰した後
部屋へと戻る中、やはりアパート内は静かなようで
バイオリンケースを片手にふらふらと]

 どうしてなんでしょうね?

[なんて首を傾げてみても答えは帰らず
何気なく人の声を求めて、いるであろうその部屋
201号室の前で立ち止まる

――トントン、とまた控えめに]

 エリーさん、いらっしゃいます?

[そう声を掛けた]

(124) 2014/07/20(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 よかった、いらっしゃいましたか
 こんばんは、エリーさん

[出てくれば安心したように
大体いるであろうことは、わかっていたのだけれど]

 人の姿や声が少ないと、ちょっと寂しいもので
 少し、お話しません?

[少し辺りを見回す仕草をして
手を合わせてお願いします、とポーズを取った]

(126) 2014/07/20(Sun) 03時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 ふむ、そこまで考えていなかったですね

[どうしようかと少し思案して]

 押しかけて上がり込むのも悪いので
 よければ私の部屋で、どうです?

 大したもてなしは、できそうもないですが…

[普段人を呼ぶこともないので若干不安だけれど
あまりない機会なので、そう訊ねてみよう]

(128) 2014/07/20(Sun) 03時半頃

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