295 突然キャラソンを歌い出す村3
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─ 学校近隣のビルの一室 ─
[指示を遂行し終わった男は、学校を超えたここに届いてくる歌の波動を感じていた。]
はァ……。すごいもんですね 歌の力てやつは。
[気をつけていても、引きずられそうになる。無自覚に胸が熱くなりそうになる。祈りたくなる。]
いや。それとも、 神森の土地の力ですか?
…… さっすが、邪道院の官坊ちゃんから 『資格』を奪っただけあるてことですかね。
[部屋の温度は明らかに上がり始めている。物理法則なんのその、現象を操るような力を、あのお姫様──金城グロリアは得始めている。]
(618) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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ヤダヤダ。
[ずず。と咥えたプラスティックストローから紙パックの牛乳の残りを吸い上げて、それをいつも通りに握りつぶす。]
こんな大事んなって お叱りも覚悟しときませんとなァ
[そう。男は── 『仕事』を、サボっていた。]
(619) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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は。
カミサマなんてもん、
… 成りたいと思うヒトは 気ぃ違ってるわ
(620) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[神成る森は、神生る森。
森の養分を吸い上げて生まれる その神(果実)の血肉は、
それはそれは───
『甘い匂い』を漂わせることだろう>>7。]
(621) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[そう、それはきっととても
『いいにおい』に>>394、 『おいしそう』に>>394
感じられるはずだ。]
(622) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[男の仕事は金城グロリアの監視兼護衛だ。
だから、彼女の身を
『金城グロリア』という人間を『護る』のなら。 案じるのであれば、 もっと、早い段階で男は動くべきだった。
彼女が、歌を、祈りを ──町全体に広げてしまう
もっと前の段階で。]
(623) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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ってもなァ …… 炙り出すんやったら オイシソーな餌でないとあかんしィ
[釣れたのは、まだ針子りりあだけだ。 ──聖歌騎士団十二課が忌むべき、男が憎む吸血鬼ではない。]
… まァいちお、建前上として 聖歌騎士団が守護するべきは
『カミサマ』ですしなァ?
[神に仕える。奉仕する。『神』無きときには、その候補者に。 邪道院の家とも、その関係があっての仕官関係だ。]
(624) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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ヤカモトは、小鈴にアンコールした。
2019/04/30(Tue) 00時半頃
ヤカモトは、ジャーディンにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 02時頃
ヤカモトは、ジリヤにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 02時頃
ヤカモトは、タカモトにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 02時頃
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