70 領土を守る果て
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[ローズマリーのバイトの申し出に驚いて]
いいの?
中々人集まんなくてさ。
ローズマリーみたいに可愛い子なら大歓迎だぜ。
時間があるときに店番してて貰えるだけでも、すっげー助かる。
[嬉しそうに答える。]
コリーンkimiha,memode,yaniku,toka,kaiterudarou
tinanimi,riarunihenkandekinainodakedo....help
はい。
むしろやらせてください。
いつもお世話になっていますからこれくらいは…ね?
コリーン達もいるから大変だと思いますし。
[二人でお店をやっているため、夫婦二人でゆっくりすることも出来ないだろう。だからたまには夫婦二人で出掛けて貰っても良いと思っていた。「可愛い」という単語は何回言われても恥ずかしい。目を伏せてヨーランダをちらりと見ながら]
ってまたそうゆうことを…
でもパンは焼けないので教えてくださいね?
[さすがにパンは焼けないので教えてくれるようにお願いをした。店番だけなら難なく出来るだろう。]
ん。もちろん。
最初は店番と、そうだな、成形手伝って貰おうかな。
うさぎのさ。あれ結構難しいんだぜ?
[ローズマリーの手元のうさぎパンを指す。]
あ、引き止めちまったかな。
どっか出かける予定、あったんじゃねぇの?
[出かける格好のローズマリーに気づいて促した。]
[ピッパのお惚気に更に心が痛んだ。何故だ。何故心が痛むのだ。よくわからない。]
幸せそうで良いですね。
[思わず棒読みで言ってしまった。]
訳のわからないことを言っているのは君の娘だ。
そして俺もわけがわからない。
まぁ本気にはしていない。所詮3歳児の言っていることだからな。
[右手には買い物袋、左手にはコリーンを抱えてピッパの後を付いていく。サイラスが後ろから歩いてくれば周りからはどんな風に映っているのだろう。]
[「せいけい」とはなんのことだろうと小首を傾げるも、うさぎパンを指し示され理解をしたようだ。]
もしかしてパンの形を作ることですか?
私に出来るのなら何でも行います。
可愛いうさぎを作ってみせますね。
[同じ物を何個も一つ一つ作ることは難しい。パンも全て手作りだから尚更大変なのだろう。]
ちょっと買い物をしようとしてまして。
雑貨屋さんに用事があったのです。
[思い出したかのようにぽんと両手を叩いた。買い物に行ったと言うコリーン達が帰ってきたら買い物に出掛けるだろう。]
[耳に入る話声、顔をあげると家族と友人の姿が視界に入る]
ピッパ!
[駆け寄って行き、ふさがった両手の荷物かカルヴィンかどっちかわからないけど…を受け取ると、ピッパの頬に軽くキス。]
お帰り。重かったろ?
イアンもサイラスも、つきあってくれてたんだな、さんきゅ。ま、座って休んでけよ。お茶でも淹れるからさ。
[テラスに座るよう促す]
[この親子は強い。俺は心から強くそう思った。そんな親子に俺は勝てるはずもなく、今もこうしてついてきてしまっている。]
君の方が変わってると思うが。
喫茶店で会っただけの男に子供まで預けて…
[ピッパの視線の先はパン屋だった。
店の前には二人の人影があった。]
君の家はパン屋だったのか。
ってコリーンはすっかり寝てしまったな。
[抱きかかえた瞬間に大人しくなってコリーン。寝ている顔は可愛いのだが。]
あれ。ヨーランダ。
君の旦那ってヨーランダのことだったの?
[彼とは昔からの付き合いだ。昔から仲が良い。結婚したとは聞いてはいたが、まさか今まで一緒にいた人が妻子だったとは全く気が付かなかった。
ローズマリーがいれば頭を下げて、友人が目の前でキスをしてるのを目の当たりにすると更に心が痛くなる。なんだこの夫婦は。]
[聞き慣れた声が聞こえて顔を向けると、買い物袋を下げてピッパが帰って来た。]
おかえりなさい。
夕飯ですか?お邪魔しても良いのですか?
[突然の申し出に瞬きをしながら、イアンとサイラスに挨拶をした。コリーンを片手に買い物袋を持ったイアンに近づいて]
重たそうですね。
買い物袋は受け取ります。
[買い物袋をこちらに渡すように促した。ヨーランダがキスをするところを見ると頬を染めたが、仲睦まじくて口元が緩んだ。]
[荷物を片付けると、紅茶を手に戻って来る。]
そ。俺の嫁さん。
あれ、言ってなかったっけ?
てっきり知ってるもんだと思ってた。
[イアンに首を捻る。こういった連絡には無頓着だった。]
ああ、メシは大勢で食べた方が上手いもんな。
イアンも、サイラスも、ローズマリーも。よかったら食ってけよ。
[夕ご飯の時間迄はまだ少し時間があった。ローズマリーが買い物にいくのであれば、戻ってからでも間に合うだろう。]
[ローズマリーとは面識がなかった。
そんな俺に彼女は買い物袋を渡すように言ってきた。コリーンを抱っこしてるのですごく助かる。なんて優しい子なんだ。]
悪いな。ありがとう。
[買い物袋を渡すと、荷物が減ったので大分楽になった。テラスへ座るように言われると、起こすわけにもいかないのでコリーンを抱きかかえたまま座った。]
俺は知らん。
お前ってこうゆうのは言わないから。
初耳だ。
[他人には興味はないけれど、大事な話はして欲しかった。]
でもお前は昔からそうだからな。
気にしていない。
夕飯か。お前の嫁さんにも言われた。
初めは断った。だが断り切れずにここに来た。
[ここにたどり着いたことで、やっと本来の俺に戻れると内心ほっとしている。]
[ティーポットから人数分の紅茶をカップに注いで差し出す。さっき焼き上がったばかりのパンもお皿にのせて。今はおやつの時間くらいだろうか。]
いや、言ったつもりになって忘れてたっつーか。
[首を捻る。無頓着なだけで悪気はないらしい。]
そーいや、イアンは今なにやってんの?
相変わらず物書き?
[イアンの膝の上で眠そうにしているコリーンの頭をそっと撫で、イアンの話に耳を傾けた。**]
いいえ。重たそうでしたから。
[イアンから買い物袋を受け取り、抱きかかえられたまま眠るコリーンの頬をぷにっと人差し指で触って微笑んだ。
ヨーランダにも夕飯に誘われると]
そこまで言うならお邪魔します。
夕飯まで時間ありますか?
買い物をしてから合流します。
この買い物袋はどうしますか?
[もし家の中に持っていくのなら家の中まで運んでから、そのまま買い物に出掛けるだろう**]
[紅茶を受け取り、コリーンに当たらないように口に付け、焼き上がったパンは良い匂いを漂わせていた。]
どうせ俺はそこまでってことだ。
[こうゆう時のヨーランダはいつものことだから気にしてはいない。変わっていない友人を見ると何故かほっとした。]
物書きだな。
今はある人に頼まれて一つの本を書いている。
まだなんの本かは言えないけど出来たら言う。
[足を組んでしまうのは癖で、気が付いたらコリーンを抱きかかえたまま足を組んでいた。コリーンを撫でるヨーランダの顔は父親そのものだった。**]
んぅ・・・うぅ〜・・・・
[目覚めかけているようで、ぐずりだす。目をこすりながらイアンに頬ずりする。イアンが突けば起きるだろうし、そっとしていれば再び眠りに落ちるだろう]
[ピッパから「知り合い?」と問われ]
ん、イアンは昔からのダチ。
イアンの親父さんに世話になったりしたっけ。
サイラスは、えーと、なんだったかな。
なんか友達、みたいな?
[そういえば、と改めて考えて首を捻る。]
[イアンの淡々とした口調がどこか拗ねているように聞こえて、年賀状くらいきちんと出すか…と思った。覚えてたら、だけど。]
なんだよ勿体ぶって。
どんな本なんだろ、楽しみにしてんぜ。
[活字は余り読まないけれど、イアンの書く文章は嫌いではない。]
コリーン、すっかり懐いちまったみてぇだな。
[イアンの膝の上でぐずるコリーンを見て、楽しそうに笑った**]
[目が覚めはじめたのかコリーンはぐずり始め、ほお擦りをしてきた。]
起きたのか?
[と優しく声をかけ、頭を撫でる。ヨーランダは本を気にしているようだが、今はまだ教えるわけにはいかない。]
そのうちな。
[それだけいうとコリーンとヨーランダを交互に見遣って「どうしてくれんだよ。」と呆れたように父親であるヨーランダに言った。**]
ん・・・さっきみたいに、ちゅー、して?
[イアンの存在を確認し、寝ぼけた声でキスをせまる。おはようのキスを受けるためにそっと目をつぶり待ちの体制をとる。]
[寝起きのコリーンは目を瞑ってせがんできた。さっきみたいにと言われても猫はいもう近くに―――…]
『にゃー』
[喫茶店にいた猫が足元で擦り寄っていた。あれから大分時間が経ったのに何時の間にかふらふらとついて来たようだった。しかしこの体勢では猫を抱きかかえることも出来ない。
...は人差し指と中指を差し出し、横に向けると唇のように作ってみせてコリーンの口に軽く押しつけた。]
おはよ。
[そして何食わぬ顔でヨーランダの煎れてくれた紅茶に口を付けた。]
[ピッパからまた本の話を切り出され、喫茶店で読んでいた本を思い出す。]
さぁ?
[含み笑いをしてみせて、一切教えるつもりもないことを意思表示して見せた。]
おはよ、ダーリンっ
[両親がいつもやっていることなので気に止めることなくイアンのほっぺにお返しのキスをする。カルヴィンがパンをほおばっているのを目にして同じものを欲しがるだろう]
[紅茶の入ったカップの動きが止まり、]
ダーリンって何処で覚えた。
まさか…
[一瞬だけヨーランダとピッパを見つめ「へぇ〜…」と言った感じて見つめた。恐らく送るのは冷たい目線。
パンを欲しがっていれば、手を伸ばし、コリーンに渡す。そして]
そのパンは美味しいか?
[と味を尋ねた。]
ほらコリーン、ママの渡すパンと俺が渡すパン。どっちを取るんだ?
[ピッパからもイアンからもパンを受け取る。]
いあん
はんぶんこ、しよ
[パンをちぎってイアンにあーんする。味は2
1おいしい
2パっサパサ
3泥みたいな味]
―執事喫茶「アンデルセン」―
はぁーあ。日がな一日皿を洗っては割り、洗っては割り…。
そろそろ転職も考え時かなー。
俺は世界一の料理人になりたくて異国の地に来たってぇのに…。
[ガチャガチャと乱暴に皿を洗いながら大きな声で小言を言う。ここは小国アンゼルバイヤ。母国語で言っていれば誰にも悟られまいと高を括っていた。しかしそれを聞いていたハワードが呆れながら叱りつける。]
あっ…すんません…!
っつーかハワードさん日本語わかるんすねー。たはは…。
[これじゃあ愚痴さえ言えねぇ、と肩をすくめて大きなため息をひとつついた。]
[イアンの頬にキスをするコリーンに苦笑して、頭を撫でる]
こり〜ん。
キスは女の子の大事な武器なんだから、安売りしちゃだめなんだぞー?
男の人にするなら、パパかカルヴィンかお爺ちゃんか…おじちゃんまでにしときなさい。
[パンを差し出され、仕方がないので口を開けて一口食べた。焼きたてだから美味しいと思って油断をしていたが]
うん。パッサパサ。
まさかこれを店に出しているわけでは…
[あまりのパサパサ具合に水分が欲しくなる。残りの紅茶を飲み干して、喉へと流し込んだ。]
コリーンはいつもこれを食べているのか?
[ヨーランダの味オンチなのは昔から知っているけど。]
ギリアンww料理人になりたいのに執事喫茶で働いてるってフイタwwww
― 雑貨屋 「デイル」 ―
[デイルは街の雑貨屋で簡単な物は揃うお店だった。扉を開けるとチリンチリンと扉に付いた鈴が可愛らしく鳴った。]
こんにちわ。
アリアはいますか?
[一人の店員に声をかけ、その店員は店の奥へと声をかけた。程なくすると奥から一人の女性が出てくる。長い髪の毛を頭の上でお団子にまとめ、耳には大きな輪のピアスをしていた小柄な店員。]
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