人狼議事


199 Halloween † rose

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キリシマは、倉庫帰りの荷物には、古い毛布が追加されていた。

2014/10/25(Sat) 16時頃


[大人しくしていろと言われ、逆をしたがる僕ではない。
ただ、珍しさにきょろきょろと見回したりはするけれど。

カウンターの上には、小さな生き物がいるようだ。
いや、リアルなぬいぐるみかもしれない。

大人しくしていろ、が僕以外に向けられたかもしれないなんて、考えもしなかったけれど。]

 ……『生きてる?』

[動きが見える。
ぬいぐるみではなかったらしい。
何となくこちらを向いているような。
この小さな生き物にも自分が見えているのだろうか、軽く手を振ってみる]


【見】 研修生 キリシマ

 …見えてる。見えてるから、
 頼むから考える時間をくれ。

[はて、死後懐かれるほどこの異人と接点を結んでいただろうか。
なんかもう頭が痛い。
背後霊付きのアンデットなど、もう、何が何だか分からん。

見えてるから今は大人しくしててくれと、眉間にたっぷりの皺をよせて。幽霊に適当な椅子を指示した。
吸血鬼にどう思われようが知ったこっちゃない。それに、あっちも、それどころではないだろう。
此処にいる全員が、色々と忙しい気がする。主に頭の方面が。]

(@47) 2014/10/25(Sat) 16時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …文句言うなら、
 もっと悪いモン飲ませてやろうか。

[>>189悪かったな。古いので。
そもそも血液の自体入荷珍しいし、使い道も限られている。
安くしておくと商人の魔物から唆され仕入れたはいいが、ずっと忘れて放置していたのだ。

毛布を纏ってヒトに戻った吸血鬼を確認すると、心配そうに半透明の方に視線を投げる。
ニコラエが無反応な所を見ると、幽霊はいつも通り自分にしか見えないらしい。]

(@48) 2014/10/25(Sat) 16時半頃

[キリシマさんを悩ませてしまったらしい。
見えている事は確認できたので、まあいいか、と僕の分の思考は投げた。
考えて、何かがわかるような気もしない。]

 わ……わー!
 すごいデスね、変身しマシタね?!
 何デショウ?!
 神秘的デスね?!

[小動物が人と同じ姿、しかも美形になるのを見て、思わず感嘆。
彼が何を啜っているのかは
よくよく思い出してみると、病院で見かけるアレのような気も少しするのだけれど…まあ、これもぽいっと放り投げておく。

五月蝿いと店主に怒られるかもしれないと気付き、口を噤むのは遅かった。]


【見】 研修生 キリシマ

 …ニコラエサンよ、
 腹膨れたら帰れよ。

[吸血鬼をループの元凶と見て、あわよくばはっ倒してやろう等と考えていたが、その思考は綺麗に吹き飛んでいた。

夕方になればドナルドが来る。しらばっくれりゃ済む話だが、このトリプルセットはマズくないか。
というか一人は素っ裸だし。

…裸。服。

おもむろに奥に引っ込み、抱えて戻ってきたのは、昨日購入した煙草臭いスーツ一式。
下着は知らん。サイズも知らん。無いよりマシだ。それ着て帰れ。
…と言いたげに、無言で睨んでいる。
ついでに古いシーツも広げて、日光が嫌ならそれで仮装でもしろよと。

わあわあと歓声を上げている異人は完全に無視…出来る筈もない。騒ぐなうるさい。
睨んで大人しくなるかは分からないが睨んで、とりあえず先に裸の男の処理をしなければ。]

(@49) 2014/10/25(Sat) 16時半頃

[睨まれたら大人しく口は閉じる。
キリシマさん曰く、変身男の名前はニコラエさんというらしい。]

 ……スーツ貸してあげるナラ、下着も貸してあげればいいノニ。

[幽霊モドキは、思わずぼそり。]


メモを貼った。


キリシマは、渡したスーツは、たいへん薬臭い。

2014/10/25(Sat) 17時頃


【見】 研修生 キリシマ

 …さあな。

[>>190居る。と答えても説明するだけの材料がそろっている訳でも無く、薬の副作用で見る幻影と言う線も捨てられない。
適当に存在を濁して、下着覗くフルセットを吸血鬼に押しつけた。
靴下や靴もあるのに下着だけが無い。]

 …俺の血はとっくに枯れてる。
 噛んでもいいが、一滴も出んぞ。

[>>191こいつといい、人狼といい。何で俺の話に飛ぶ。
元人間は食えそうに見えるのか。それを言うなら人狼も吸血鬼も元人間なのだが、同胞を摘まみたくなる衝動でもあるのだろうか。
食欲など無い自分には、さっぱり分からないのだが。

元々処分しようと思っていた品だ。代金はいい。…特にスーツも返さなくていい。むしろいらない。
一切興味のない男の生着換えから顔を背けて、煮える薬の火力を調節していた。]

(@50) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

[自分も痩せている方と思っていたがコイツ俺より細いのかと、ダブつくスーツを一瞥して、
シーツを被る吸血鬼を追い出せば問題の半分は解消。

さっさと追い出すために代金は入らぬと言ったが、迷惑料ぐらいはとっても良かったと、後から後悔した。]

(@51) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …お前は人に下着も貸すのか。
 俺ァ嫌だぞ。

[黙りもせず、何やらぼそぼそと口を出している半透明を見やる。
次はこいつの番だ。

吸血鬼を見送…追い出し、そのままくるりと向き直る。]

(@52) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

 で、だ。

 何で死んだ。
 さっきの奴か?狼?悪魔?
 まさか猫に食い殺されたか。
 …ああ、事故や病気の線もあるか。

[薬の調合中?しらん。これが吸わずに居られるか。
懐から一本取り出し火を付ければ、狭い店内に煙が漂う。

ニコラエ相手の反応を見る限り、吸血鬼にやられた訳ではないようだが、
さて、何時死んだのやら。何で俺の所に来たのか。
聞きたい事は山ほど――]

(@53) 2014/10/25(Sat) 17時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …?

[ずい、と。何時ぞやの用に顔を近づけ。
と言っても前より近く、衣装族から覗く首筋に顔をうずめる様に]

 死者の匂いがしない。
 …どういうことだ。

[香るのは生者の香り。
何やら妙だと、近い距離のまま訝しんで。]

(@54) 2014/10/25(Sat) 17時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 17時頃


 下着、新品とか、持ってないんデスか?

[ニコラエさんを見送った後。

服装にはあまり執着がなさそうだとは思うけれど、代えくらいはあるのではと、返された言葉にさらに返し。]

 いえ、死んだというか…
 寝て起きたら、こうなっていマシて。

[さっきのやつ、つまりニコラエさんは人を殺すようには見えなかったが、キリシマさんの口振りからすると、そういう可能性もあるらしい。

不思議な生態の謎の生き物に要注意、と脳内でマークは付けておくことにする。]


[キリシマさんが、薬品臭の上からタバコの香りをまとい、近付く。

どうせ触れはしないのだからと、逃げることをしないでいると、首の匂いをかがれた上に、間近で不思議なことを言われた。]

 …どういうことデショウね?
 僕も知りたいデス。
 僕は、死んだのデショウか。
 それとも、今僕の目が見てるこの現実みたいなものは、夢?

[慌てても仕方がないから、落ち着いていられる。

意地の悪い問いかけでもしている気分で、僕は、薄く笑っている。]


【見】 研修生 キリシマ

[新品の下着は持っていないのか。と抜かす不透明には、持ってたとしても貸してやる義理はないし。貸したくもないと薄情な返答を投げたか。
実際持ってないしな。
生憎新陳代謝はない。老廃物が出ない為、衣服をこまめに変えると言う習慣は、死んで数十年程で無くなった。]

 ……ハロウィンが続けて来ている事に、気付いているか。

[思い当たるのは、巻き込まれの、もっともっと悪い巻き込まれ方。
街を探索して分かった事と言えば、このループは酷く不完全で、所々に綻びが見えると言う事。

術に綻びがあろうともソレ自身はは正常であろうとし、イレギュラーの排除に動くだろう。
なら、その排除の、ダストシュートの先は?

死んでないのに死んでる。そんな馬鹿な事はない。
肉体ごと何処かへズレこんだな。]

(@55) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …夢ならとっとと覚めてほしいね。
 俺は色々と、頭が痛い。

[やけに落ち着いている人間に、遙か昔見たサムライの血を重ねつつ、あっちのクニの人間は皆こうなのかと、
すかした顔に煙を吹きかけてやった。
腹の立つ奴だ。だが根性は嫌いじゃない。]

(@56) 2014/10/25(Sat) 17時半頃

 ハロウィンが繰り返し……
 丸一日寝過ごしたりしていないナラ、三回目のハロウィンを過ごしていることになりマス。
 今は、幽霊モドキではあるのデスが。

[薄情なのか、そうではないのか。
僕の代わりに悩んでくれているキリシマさんとは対照的に僕は平然としている。
むしろ、悩んでくれるから、逆に落ち着いていられるのかもしれない。]

 お力になれずスミマセン…って僕が言うのも何ですケレド…
 ちょ、煙いデスよ!

[ちゃんと煙の香りはするが、咳は出ない。
ぱたぱたと手を振っても、煙は揺らがない。
気分の問題というやつだ。]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 18時半頃


【見】 研修生 キリシマ

 …奇遇だな。
 俺もハロウィンは三回目でね。
 お仲間だな。

[>>+18そうだな。頭痛の元凶がお力を、なんて妙な話。
迷惑そうに煙をかき回しても紫煙は揺るがず、やはり普段浮いている魂達と存在が変わらぬのだなと、改めて確認を。
…というか、死んでないならさっきニコラエを見せたのはまずかったな。
詰めて居た距離は一歩離れ、二歩離れ。
カウンターの奥、煮える薬を火から下ろすとフィルターで漉し始めた。]

 同胞が騒ぎを起こしたらしい。
 すまん。
 巻き込んだらしいな。

[手元は忙しなく動き、また別の薬液を流し込む。
そうして再び熱し、量を減らし、濃度を濃く。濃く。]

 …で、怪物に会った経験は?

[さて、何処から話した物か。]

(@57) 2014/10/25(Sat) 20時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 20時半頃


 お仲間デシタか。
 奇妙なこともあるものデスねえ。

[世間話の調子で言葉を交わす。
何やら作業を始めるのを、興味深く近寄って覗き込みつつ。]

 同胞、巻き込んだ、怪物……と、言いマスと。

[うーん、と脳内、少し情報を整理して。]

 つまり。
 …キリシマさんも、ニコラエさんみたいに変身できマスか?!

[わくわく期待の眼差しを向ける。]


 …まあ、色々と理解が追い付きマセンが。
 別に、キリシマさんのせいではないのなら、貴方が謝ることジャナイと思いマス。

 それに、僕は………

[言いかけた言葉を少し、飲み込んで、出すべきものを選んで、笑みに乗せる。]

 今そんなに、困ってマセンし。


お店に新しいお客さんが来たら、その人に自分の姿が見えるのかそわそわするだろう。


【見】 研修生 キリシマ

 …俺ァ、そんな器用な事は出来ん。

[やはりニコラエを見せたのは間違いだったか。
そういう目をされると面倒くさい。僅か顔を上げるが、また視線は手元へ戻って行った。

たっぷりの薬液はほんの僅かまで減り、仕上げに眼球用に成分を調節すると、瓶へ流し込む。
10cmもないボトルはやけに細く、どちらかと言えば試験管に近いかもしれない。
まだ温かいダークグリーンの瓶を布でくるんで、後はドナルドに手渡すだけ。]

(@58) 2014/10/25(Sat) 21時頃

【見】 研修生 キリシマ

 そうは言うがな、関係ない奴を巻き込んだんだ。
 危険な奴の管理が出来て無かった俺ら側にも、問題はある。
 だから…

 …――あ?
 困ってない?

 ……何で。

[きょとりと、男にしては珍しい表情を浮かべて、言葉の続きを待っている。]

(@59) 2014/10/25(Sat) 21時頃

 器用じゃないことなら、出来るんデスか?
 と、いうか。
 怪物っていう括りに、キリシマさんも入ってマスよね?

[話しながら。
手際よく何かを、とは言っても薬屋であるキリシマさんが作るものだから薬なのだろう、作成工程を眺める。]

 …キリシマさんって、面倒見が良いのか悪いのか、わかりまセンねえ。

[思わず苦笑する。
危険なやつを管理するとか、幽霊モドキの状態を懸念するとか。
面倒くさいと放り投げて構わない事だと、他人の僕が思うのに。]

 僕は、困っていまセン。

 ハロウィンが繰り返されるって言うことは、僕はたった一日行方不明になっているだけデス。
 ハロウィン当日に僕が居なくてはならない用事もありまセン。

 ……ああ、でも。


[ごそごそと懐を探し、小さな小さな包みを取り出した。
渡しそびれていた、星の欠片のような白い砂糖菓子。

着物に挟んでいたからだろう、幽霊モドキと同質のものになってしまった。]

 約束したのに、渡せなくなりマシタ、ね。

[僕は困ったような笑い顔になる。
本当に、少しだけ。]


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/25(Sat) 21時半頃


【見】 研修生 キリシマ

 あ――…、

 …まあ、そう、だな。
 俺も人間じゃない。

[殆ど無意識に、己も非人間だと言うのを暴露していた事に気付く。

面倒な事になったな。
不本意だが、ループが終わったら本物の幽霊になっていただくか。それとも――

背後の戸棚を見やる。
軽い記憶喪失。数日を夢と思わせる。それぐらいなら強制的に起こせるだろう。
前夜祭で酒をたらふく飲んで、祭当日はずっと眠っていた。いいシナリオだ。
殺してしまうよりずっといい。宿の部屋に酒瓶を転がしておけば、なおいい。]

 だが、人間に近い。
 つい最近まで人間だったしな。
 …その代わり、珍しい事は何もできんぞ。

(@60) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【見】 研修生 キリシマ

 俺はただ、自分の生活が静かじゃないのが気に食わんだけだ。
 勘違いするな。面倒見も何もない。
 いい奴でも無いぞ。

[まだかろうじてヒトの道徳は覚えているが、魔は本来ヒトには理解の出来ぬ物だ。
自分が忘れてしまったヒトの決め事も、幾つもあるだろう。
懐かれ、落胆され、軽蔑され。良くある事だし、面倒極まりない。]

(@61) 2014/10/25(Sat) 22時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …俺は、菓子は喰わん。
 飯もだ。

[だから気にしなくていいし、そんな顔もしなくていい。
甘い香りに顔を近づけ咥えようとしてみても、唇はなにも捉えぬまま。
彼と同じように、触れられぬまま。]

 そんなナリじゃ悪戯も仕掛けられん。
 11月が来たらでいい。それまでしまっとけ。

[守る気のない約束を並べながら、ニコラエの置いて行った毛布を畳んだ。]

(@62) 2014/10/25(Sat) 22時頃

キリシマは、店内からは、誰かと話す店主の声だけが聞こえただろう。

2014/10/25(Sat) 22時頃


 ……つまり、ええと。
 キリシマさんは、ゾンビのようなもの、デス?
 だとすると、存在自体が珍しいものなのデハ。
 あとは……沖本さんみたいに霊能者みたいなものではなくても、僕が見えるノモ特殊能力…?

[ふうむと唸り、火葬を嫌った理由に合点がいきながら、色々と喋る。]

 いい奴では無いのデスか。
 なるほど。

[キリシマさん本人がそう言うのなら、そうなのだろう。
ただ僕は、自分で見たままを信じるつもりだけれど、言葉の上では納得して見せ。]


 …あーあ。
 約束したのに、渡せないナンテ。

[食べる振りをしてくれたキリシマさんを見て。
からりと何も無かったように笑って、僕は小さな金平糖を包みなおし、着物の懐に仕舞い込んだ。]

 11月が来たら、ハロウィン終わってしまってマスけどね。

[新しい約束は守られるかどうかはわからない。
現に、一つ目の約束は形になっていないのだから。]


【見】 手妻師 華月斎

[相手が目を閉じているうちに掠め取ったもの。
衝動的なそれの理由は考えないままに>>200

あぁ、そういえば忘れてたわ。
お店で甘い匂いをいっぱいかいでたら、忘れちゃった。

[もったいないことしたわねぇ、なんて笑って]

ええ、ループはもう充分。
今日のことまで遠くなってしまわないうちに、元に戻ってもらわなきゃ。

(@63) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

<約束の鐘>……?

>>202 尋ねられた名称に、思い出すように首を傾げる。
いかにも曰くありげで、シーシャからの説明をふむふむと聞き]

吸血鬼も観光とかするのね。

>>215 意外そうに呟きながら、祭の前日に貰った観光ガイドの地図を取り出す]

約束の鐘……、そのままの名前の場所は載ってないわね。
でもなんか、これとか怪しくない?

[指差すのは、街の外れの時計塔]

(@64) 2014/10/25(Sat) 22時半頃

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