人狼議事


199 Halloween † rose

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[甘い声が更に鼓膜を揺らせば、此方まで煽られそう。
 それでもいいかと思ってしまうほどには、
 乱れきった彼の姿を求めてしまっていた。]
 
 ぅん……、――ん、ん、……ん゛ぅ

[殺したいのなら、殺せないほど追い詰めてしまえばいい。
 今度は浅いところへ擦り付けるのではなく、
 咽喉にぶつかるように深く呑んでゆき、
 ギリギリまでくわえ込んでから、意識して先端を締め上げ
 尾を撫で回していた指にも、握力を強めさせ

 そんなタイミングで、視線に気付いた事など
 思考をオーラルセックスに切り替えた男には
 直ぐに察してやれる筈もなく。

 制止の手と声が掛かってやっと、理解に及ぶ。
 ただ、身が屈まれたのと肩を揺さぶられたタイミングが慝い
 喉奥で強く締めあげながら、頬を強く窄ませていたのだから]


 ヒ……んっ  グ…… ふ、ぇ、

[角度に変化が訪れたという事と、
 揺さぶられ、喉壁が激しく刺激された事象により、
 苦しさが一層増して、緋色を大きく見開き、えづき。

 キリシマの名を脳は追っていた、
 彼は「見える」だろうという仮設も先程立てたばかり

 でも、鼻で酸素を求めるのを忘れている為、
 苦しさに空気を求め絞り上げるように、
 繋がった場所を強く圧迫してしまう。

 その圧迫感でドナルドが達せたか否かは
 存ぜぬところではあるが、咳込みながら唇を離す]


 けほ、……っうー……

[涙の浮いた目を伏せ、深く息をついた。
 根を握っていた指を離し、とろ、と惚けた瞳で
 ドナルドを見上げていたが

 窓の奥に居る人物も此方に気付いたと視線で悟り、
 顔を横向かせ、濡れた唇を手甲で拭う。] 

 ………あれは。

[改めてもう一人室内に居る人物を見遣る。
 涙の膜が目に張っているせいなのか、透けて見える。

 否、本当に透けてるのだ――と判断したのは、
 華月斎からの情報を思い過ぎった為に]

 彼が明之進さん?……確か東洋人が同じ状態になっていると…


【人】 紐 ジェレミー

 (ベネット、どこにいる?)

[浮かび上がった魔女の姿は、また転々とする。
 だが、人が大通りに出ていない分だけ、その姿は捉えやすい。

 魔女が屋根にいれば屋根に飛び移り、路地にはいれば、路地を駆け抜けていく。

 そのゆく姿に障害物があれば、跳ね飛ばし、壁や木を引っ掻いて、ときにはあ大声で吠えた。]




[やがて、鉄砲をもった大人たちが出てきてもおかしくはないだろう。*]

(4) 2014/10/28(Tue) 19時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[それが、単に子供の悪戯現場や酔っ払いの喚く姿であったのなら、外に出て行って怒鳴り散らすぐらいはしただろう。
だがそうではない。そうではないのだ。

なにやら名前を呼ばれた気もするが、此方はそれどころでは無い。
>>@2妙な入り込み方をした煙を吐き出そうと、カウンター裏、身体を折り曲げ暫く苦しんでいたか。

復活するのは、まだ少し先。**]

(@3) 2014/10/28(Tue) 19時半頃

メモを貼った。


 あとは…そうだ。
 ミーに、ちゃんとキスしても良いかい?

[人の姿が保てなくなるならその前にと考えた末に、
今朝の触れ合いを思い出して問い掛ける。

猫にキスをするのは簡単だが、
驚いて赤くなるような頬は黒猫にはない。
前髪の隙間から覗く金色の目が丸くなる様子や、
慌てて名前を呼んでくれる声も、
グレッグが知っている“ただの”黒猫にはない。

訊ねながら、話を続けるクシャミの唇に、
ほとんど邪魔するようにキスをひとつ。]


[そんな悪戯ひとつ挟んで、
抱き合う格好で改めてクシャミの話を聞いた後に。

月のある夜は人の四肢と言葉を持てるなら、
いつかまたこの街を訪れれば
話をして名前を呼び合う事は叶うのかと思ったが。
個人的に見えた希望よりも大きな気掛かりがある。]

 ずっと悪魔と一緒には居られないのかい?
 その…使い魔ってのとして。

[ちなみにグレッグの頭の中では、
悪魔は親方のような強面として想像されている。
ちっぽけなただの子供だった自分に力を与えてくれる人、
そんな親方との関係性を、クシャミの話に重ねてしまう。]

 契約が無くなるのは……俺のせいか、

[クシャミの正体に触れたから。と。
眉根寄せた顔がにわかに青ざめた。]


メモを貼った。


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 20時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>2
[ベネットの影を追いかけて、
 時に捕らえたかのように襲いかかるが、
 それは幻影。

 霞を噛んだ狼はぎりりと、歯ぎしりをし、また獲物の姿を赤い眼で探す。

 その姿が見えた時、それを一瞬ベネットと誤認したのは、同じ黒髪だからだけだった。

 ガルルと一度唸り声をあげて、
 振り返る姿が露蝶だとわかれば、一度、狼の耳は垂れる。

 赤い眼の光は一度消えるが、それからはまた明々と光るのは、ベネットの影が動いたから。

 そして、その姿を追い、また走り抜けていく。*]

(5) 2014/10/28(Tue) 20時頃

メモを貼った。


 ちゃんと……え?

返事をする前に、唇は塞がれた。
 驚いてぱちぱちと何度も瞬くも、もとより断る理由はどこにもなく。

 やがてグレッグの唇が離れれば、こちらからも、ちゅっと、小さな音を立ててお返しをしてから、改めて言葉を紡ぐ。]


[悪魔と一緒に……との問いには、分からないと首を振った。
 なにせ経験がない。
 けれど、多分無理だろうとは思っている。

 夜でも利く瞳に、グレッグの青ざめた顔が映れば、慌てて、違うと強く首を振って]

 いや、グレッグは何も悪くないんだ!
 悪魔との契約を切るって決めたのはおれで……いやおれが決めたからって、ボスがどうするか次第なんだけどさ!

 ていうかな、その……

[言い淀み、尻尾と視線がフラフラと暫し彷徨うけれど]

 その……おれ、さ。
 不出来で不真面目な使い魔なもんだから、なんてんだろ……もうクビだって、前から言われてたんだよな。

 ハロウィンが終わらないもんだから、なんか延び延びなってるけど、終わったら、多分……。

[正式に契約を切られることになるのだろうと、ちょっと恥ずかしそうに笑った。]


メモを貼った。


【人】 調律師 ミケ

[昨日は一日街には入らず、外れの森にいた。
自分が借宿にしている森の辺りはループをしかけた相手にとってまだ「街の中」らしく、でられなと言う事はなかった。

なんでこんな事をしたんだろう、もう四日目だ、と。
どの辺まででられるのか試してみたりしたけれど森を抜けられることはなく。
パーティにもでないまま、一日森で過ごしてた次の日。

街の中に戻ってみれば知った気配のいくつかが見当たらず、そして]

ジェレミー?

[狼男の彼が、金色の姿で走るのを見る。
何が起きているのかわからないまま。街での噂に眉をひそめた。

彼が人を襲おうとしてるわけではないのを、本能的に知っているような気がしたから]

(6) 2014/10/28(Tue) 20時半頃

 
 や、だめ……だろ、

[聞こえないと彼は言うが、どうにも見知った街角に自らの喘ぐ声が響くのは耐えられず、ふると一度首を振る。
しかし、ねだるような声は脳髄まで染みるように響き、また首を横に振ることができなくなる。]

 ——……ひ 、ぃぁ、ッ
 やめ、っう、……ふ、!

[そのストロークは更に深く、粘膜に包まれ熱の塊はよがりうねった。
噛んでいた手の甲には痕がつき、我慢ができず空気を求めた唇からは情けなく喜悦が漏れてしまう。
更には尻尾まで強く掴まれ、思考すら揺さぶられていく。]


[そんな中にニコラエを静止させようと動いた結果が逆効果、途端に襲う吐精感が肩を揺さぶるその動きで更に加速して]


 ……ッは、もう、—— ぁッ、!

[搾り取られる様な強烈な快感に流されて、肩を掴む手はさらに強く。
咥え込んだニコラエの声音が苦しむそれに代わり更に男を追いつめて、前屈みになったまま、ニコラエの口の中に精を放ってしまう。
口にと言葉はもらっていたものの、まさか本当に出してしまうまで至るとは考えておらず]


 
 ……ふ、ああ、……

[そのまま壁に寄りかかり——なるべく前を見ないように——、ニコラエの二つの瞳を見つめていた。緋色は熱っぽく、思わず小さくため息をつき。
片手を肩から離し、涙を拭うように瞳に沿わせる。]

 わり、何も考えらんねぇで、
 すげぇ、……良くって、

[窓の向こうから視線はしっかり感じているものの、ニコラエの口淫にすっかり酔いしれていたのは事実。
とりあえず落ち着きを取り戻した中心部を晒さぬようにとジーンズを片手で引っ張り上げながらも、まずはニコラエに声をかけ]


 
 ……ああ、彼がアケノシンさんだよ。

 そう、アケノシンさん……

[窓の向こうに視線を向けたニコラエへ、頷いた。
口にして改めて、キリシマに次いでアケノシンにも見られたのだと自覚し、一気に顔は赤く染まった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 ろくでなし リー

    − 四日目の夜 −

[人間に化けているから温かいとシーシャは言うが>>4:180
それだけとは思えない。
だって化けているだけなら、わざわざ踊りを踊ってくれたり、
こんな風に背中を貸してくれるとは思えない。]

 何でそんなにこの街にモンスターいるんだよ。
 でも魔界よりこっちの方が合ってる連中ばかりの気がする。
 話を聞いてると。

[街に潜んでいる人外の多さに驚きながらも、笑っているのは
背中でも伝わるだろう。]

 そんな楽しい連中ならずっといても良いのに。

[そうはいかないだろう事は判った上で、願いを口にする。
キリシマの正体は聞かなかった。
だがシーシャが語る人外の中に該当するモノがいる気がして。
首に回した手に思わず力を込めた*]

(7) 2014/10/28(Tue) 21時頃

 ははっ それは俺もよく言われる。親方に。
 不出来な弟子持って不幸だ…ってな。

[クシャミは否定をしてくれるが、
安易に彼らの秘密に触れてしまったのは迂闊だったと
いささか残る罪悪感から顔色はやや悪いままだ。

その顔に、クシャミとよく似た笑みを浮かべて。
ほんの少しだけ肩を竦ませた。]

 ―…ミーは、どうして契約を終わらせたいんだい?

[背に回していた手で背中を撫で下ろし
揺れる尻尾を擽りながらまた顔を寄せる。
間近から瞳を覗きこむために。]


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時頃


【人】 ろくでなし リー

[孤児院に戻ると、昨日帰って来なかった事はやはり
無かった事になっていた。
収穫を自慢するチビ達の頭を撫でて、1人考える。

ハロウィンが終わったら。
キリシマもシーシャも答えてくれなかった。
それが答えだと判っているからこそ、俺は何をしたいのか
判らなくなる。
グレッグの南瓜を抱えたまま夜の闇を見つめ、
机に向かうと手紙を書き始めた。
何度も何度も書き直して、気付けば朝を迎えていた。]

(8) 2014/10/28(Tue) 21時頃

メモを貼った。


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時頃


[ドナルドさんと、後頭部の誰か。
何をしているのかくらいは、見えていればわかる。]

 ……アノ。

[しかし、見えた、判ったからといって。

どう言えばいいのかもどんな顔をすればいいのかも判らなくて、表情筋が仕事をしそこね引きつった頬が熱い。]


【人】 露店巡り シーシャ

[映像を眺めているようだった。

ずっと踊っていられそう、と紡ぐ人間。
それならずっと踊っていよう、と囁く悪魔。

甘言は驚く程するりと流れ出て 目の前の人間が闇に覆われる。


咄嗟に手を掴もうとした。掴めなかった。
名を呼ぼうとした喉が嫌な音を立てて―― ]

(9) 2014/10/28(Tue) 21時頃

 かハっ、こほ、  ぅ、……ふ。
 こんな、でた……、よ

[口腔に注がれた欲は、体温よりも熱いもの
 咳き込んだ時に唾液と共に幾らか地に溢れてしまったが
 飲み込む前に、舌を突き出して吐精の量を訓え。

 開いた口蓋のレッドと、ホワイトと表現してもいい体液。
 そのコントラストを見せつけてから、喉を鳴らし嚥下して。]

 ――… はー……、それなら良かった、
  私も、……いいものが見れたから、……よかった

[殘る苦みすら愛おしく、目を細めて微笑み。
 声を荒らげ、甘く鳴いていた様は記憶に新しい。
 哀しいことになっている店主の惨状を横目で見ていたが
 涙をぬぐい去る指に甘えるように、眼瞼を伏せて。]


【人】 ろくでなし リー

    − 5日目の朝 −

[気付けば空が白み始めていた。
いつの間に日が変わったのか、どんな風に変わったのか。
手紙に夢中で、もしかしたら途中居眠りもしていたから
気付けなかったのかも知れない。
チビ達を起こせば巻き戻された事を知る事が出来るかも知れない。
だがもしハロウィンが終わっていたら。
動き出した未来が怖くて、チビ達から繰り返された決め台詞が
出るのを待とうとしたが、今朝は違っていた。]

 は? 人喰い狼!?

[外から響くパニックに陥った人々の声>>0
思わず椅子を蹴り飛ばして外へと走る。

シスター達が危険だと言うのを振り切って。]

(10) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

 大丈夫。もうすぐ終わるから。

[きっとベネットを見つけたのだ。
意味が判らないだろうシスターやチビ達を置いて
走り出した。
何となく巻き戻る日の終わりが近い気がして。
今言わなければと目指した店の前。]

(11) 2014/10/28(Tue) 21時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時頃


[情報が誤ってはいなかったことを理解し、
 その手を借り、膝を浮かせ地面を二本の足で踏む。
 霊体なのに足があるというのはどういうことだ]

 君の尾は、……よく効く薬を使ってから生えたんだよね?

[昨晩の話を思い起こし、膝を軽く叩いて。
 ならば薬店の主に事情を明かし、解決策を求める可きだろうと]

 行ってみようか

[熱く熟れた頬を慰めるように撫ぜてから、
 窺うように首を傾ける。
 
 羞恥心は多分、彼よりずっと薄い。
 千年以上生きていれば、他人に濡れ場を見られる事だって
 何度かある程度には、経験が豊富だった]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時頃


【人】 ろくでなし リー

 おっさん! どこにも行くなよ!
 接客が面倒臭いなら俺がやるから!
 どっか行くなら、俺も連れてけ!

[騒がしいのが嫌いだと聞いたばかりの薬屋の目の前で。
扉を開けずに怒鳴る様に呼び掛けた。

一瞬何事かと俺を見る奴らもいたが、人喰い狼の話で
それどころでは無い様だ。]

 俺、魔女探して来る。

[大声を出して恥ずかしいのもあるが、肩を上下させて
乱していた息を何とか整えて、最後の台詞はトーンを落とし。
消えない顔の南瓜の横に、グレッグの手作り南瓜を
置いて走り去る。
南瓜の口には短い手紙を咥えさせて。]

(12) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ― またハロウィンの朝 ―

[飛び起きたら額に林檎がぶつかった。
腹を立てる間もなく、”昨日”の朝と同じ部屋を確認して、自分の手を確認して
――きちんと握っていた。

得体の知れない感情が込み上げて、それをなんと呼んでいいのかも知らないから強く抱き締めた。
起きてしまう、と思っているのにそのまま、こんなにも少なかったか、と引き出しを探る心境はしかし]

 ……は?

 おい、……あぁ!?

[魔物の囁きと、窓の外の喧騒と。
確認するまでもなく、どうやら騒動の原因は狼男であるらしいと獣の言葉で知る。
一体何がどうなっているというのか。
ハロウィンに嫌気がさして暴れているのだろうか。]

(13) 2014/10/28(Tue) 21時頃

[中に居る青年とも、どうやら知り合いの様子。
 ドナルドの手を引き、窓から顔と上体を突き出す。
 気まずさを隠しもしない青年に視線を向ける
 背を向けていたのは、栗鼠から人に転じた金髪の男。]

 あの……すみません、お店の前で

[公爵の名を飾り、千年を生きた高貴なナントカとしては
 株価暴落間違いなしの現場を見せた事もあまり気にしておらず
 けろっとした表情ではあるが、一応家主と青年に謝罪を。]

 君が明之進さんですか
 華月斎さんから聞きましたが……、やはり私達と同じ状態に。

 具合が悪くなったり、成仏したくなったりという事は
 ないんですよね?


【人】 ろくでなし リー

[相手の所在も確認せずに、言うだけ言って立ち去ると、
南瓜が二つカタコト鳴った。

南瓜が咥えた手紙には。

『キリシマのおっさん。
 俺、あんたが人間でも悪魔でも猫でも犬でもろくでなしでも
 ゾンビでも好きだから。』

考えても考えても伝えたい言葉は文字にはならず、
まとまったのはそれだけだった。]

(14) 2014/10/28(Tue) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー



[追いつく、だが、幻。
 追いつく、やはり、幻。

 やっぱり術式が強固なのだ。

 やっぱり魔女の屋敷のどこかにある術式を壊さなければ、
 ベネットはいくら捕まえても、その姿は砂のように消える。



 その度に楽しそうに笑いながら。
 捕まえろ、>>3:#3

 悪戯を止めて、お菓子を頂戴、と。]

(15) 2014/10/28(Tue) 21時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時半頃


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グレッグ
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シーシャ
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ジェレミー
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40回 注目
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