9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[没頭すること数十分。一人の世界に入り込む余り、結局あぶれてしまったようだ。]
あーえーと……ムパムピスさん、 ちょっと聞いて貰えます?
コード展開とかかなり、このバンドの テイスト残し過ぎかなーって。 みんなが聞きたいって期待している範囲に留めると、 どうしても目新しさに欠けるんですよね。
[どうにもサビの部分がピンとこない、と首を捻りながら意見を求めてみる。]
(155) 2010/05/05(Wed) 23時頃
|
得意って訳でも無ェんだが。やるにはやるが、適当だぜ?
[みちるがギターを肩から下げたのを見て、自分も三味線を抱えた]
ま、確かに見てるだけってェのもな。
[ニヤリと笑って三味線をべべべん、と鳴らした]
即興じゃ歌えねェし、『change』でいいか?
演奏はあの兄弟に到底及ばねェけど。
[以前に三味線ロックの話をした時に出てきた曲名を上げ、テケテンテケテン…と、原曲より遅めのテンポで弾き始めた]
|
あー、ライヴでもサポートの キーボードが居なくて、 必然パートも全然ないなーって疑問だったんです。 ライトニングサマの意向だったんですね。
[ファンには基調なこぼれ話。 ウッドベースは確かにあまり使ったことの音色だ。]
それだと、郷愁のあるボサノバっぽい路線とか イイかも知れませんね〜。 アップライトピアノとドラムとウッドベースで、 ジャズロックとかもアリかも!
[試しにサンプリング音で、エレキベースからウッドベースに音色を変えてみる。それだけで、曲の印象がガラッと変わった。他の楽器も合わせて弄って、調和するよう整えていく。]
どうせなら、ここに太い男性ヴォーカルが欲しいなぁ。 現状見るに、女性ヴォーカル前提で 作った方がいいんですかね。
[今更言っても詮無いことを、鍵盤をこつこつ叩きながら呟いた。]
(160) 2010/05/05(Wed) 23時半頃
|
|
[憧れのアーティストと話している、という緊張感はどこへやら。 ボイラー室に篭って倒れた騒動以来、ムパムピスがどこか手のかかる弟のようにも感じられる(一番そう感じているのはギリアンだろうが)]
で、「再生」の方なんですけど、 パッと思い浮かんだのが、枯れちゃった花をもう一度咲かせる、 っていうイメージだったんですよね。 すごくアナログな題材なんだけれど、 色んなエッセンスを栄養にして、もう一度咲いて欲しいって。
わたしなりに、このバンドに重ねてみました。 ちょっと女々しいかも知れないけれど、 あたらしいメンバーに女性が入る、アリかなって。
[まだ歌詞になりきっていない、短い文章の連なった物語の断片も見て貰う。青薔薇は「有り得ないこと」の象徴。それはもう、二度と元のメンバーには戻れない、そこへの尽きせぬ憧憬も篭めて。次は自分の手で、枯れてしまった有り得ないはずの青薔薇を咲かせてみたいと。]
曲調はテイストを残しつつ、構成する楽器を変えて、 新しい花になっても……聞いて、感動してくれる人がいるといいな。
(162) 2010/05/05(Wed) 23時半頃
|
|
え、シャウトだけじゃなくて ムパムピスさんも歌えるんですか。
[ライヴでもあまり彼がマイクに向かっていた記憶がない。 貴重な機会だ、とついまたミーハー心がエアマイクの準備を始めてしまう。]
じゃあ、お披露目の時はお願いしますね!
[鍵盤上を指先が楽しそうに跳ねる。わくわくしてきた気持ちがそのまま、指を動かす。飛沫のように弾ける音の粒。時には流れる水に、舞い散る花弁に、街中パレードの紙吹雪にと色を変え。ウッドベースが刻む低音は、男の靴音、苛立ちに疾くなり、溜息に緩くなる。ライドシンバルは細かく、時の流れのように静かに曲を締めていく。]
(166) 2010/05/05(Wed) 23時半頃
|
あー、悪ィ、歌詞ちゃんと覚えてねェや。
覚えてたらメインボーカル頼む。
[メロディラインに鼻歌を乗せる。サビだけはしっかり覚えていた]
I need a change♪
'cause it's all gone wrong for me somebody else to lead me now―
[ここぞとばかりに楽しげに歌い上げる。
サビが終わった後、指が慣れてきたので少しテンポアップ]
|
うん、新しい花も、聞いてくれる人に 気に入って貰えたらいいですね!
[雲の上のミュージシャンに、「感動させよう」なんて激励されて、嬉しくないわけがない。]
サビの部分はやっぱり、もう少し手直ししないとかなぁ。 あんまり複雑すぎず……誰でも口遊めるような。
一歩間違うと脳内ループ系になっちゃいますけど。
[ちなみに、花を枯らしてちょっとやさぐれ自棄っぱちになってる歌詞は、ギリアンの背中を見ながら書いたのだった。男の悲哀と哀愁は、ヴォーカルと鳴くウッドベースの二重奏。]
(168) 2010/05/06(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る