人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 真向一気 シンイチ

そー言ってもらえると嬉しいけど、
自分で馬鹿だな〜って思うからいいんだ。

[やっぱり悩むより、色々ぶっちゃけた方が>>206
 すっきりするな、と思う辺りも単純だ。

 そしてこころの名前と短い悲鳴に、
 深淵の淵を既に見たのかなと理解して、
 神妙にひとつ頷いた。]

まあ慣れる…。そのうち…。

[自分の事を浅い浅いというけども。>>207

俺もにたよーなもんだって。ははっ。

[そう言った意味での底知れない、は、
 やっぱり先ほどのこころの話に戻りそうで。
 続ける事はそっと辞めておいた。]

(211) 2018/09/13(Thu) 06時頃

【人】 真向一気 シンイチ

>>208

ナツミもこころも、
それぞれ違う危なっかしさがあるんだよなー。
どっちが心配ってそりゃどっちもなんだけど。

そーだな。それがこころだ。

[ちょっとと言わず、その言葉に目を細めて。]

サンキュー。
俺も色々学んでくわ。

とりあえずは、くびはので?

(212) 2018/09/13(Thu) 06時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[こつんって音じゃなかったけど、
 と言うのは置いといて。]

えっ?ねーよ。
大丈夫。

元気元気。

[ぴーす。]

(213) 2018/09/13(Thu) 06時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 06時頃


【人】 真向一気 シンイチ

そういう事ってことにしとこう。
まだ見たことないけど。

[雑なまとめにまた笑って。]

俺も風邪ひいた事ねーし、大丈夫だろ。

おう、がんばれ。
って、もうそろそろ時間な気もするけど。
遅刻はすんなよ。


あ、セイカ!
─── ありがとな!!

[走り去る後ろ姿に声をかけて。
 ちょっと笑って、自分も教室へと向かう。]

(216) 2018/09/13(Thu) 06時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 朝・軽音部部室 ─

[こっそり作られた合鍵は部の伝統。
 もうあまり時間はないけど、
 どうしても楽器に触れたくなったのは
 きっと先ほどの会話の所為だ。

 しとしとと雨音が鳴る。
 その雨音に混じるのは電子音に近いピアノの音。
 シンコペーションのリズム。ジャズミュージックだ。

 最初はピアノの音だけだったけど、
 ドラム、トランペット、どんどん音を増やしていく。
 背景に実際に演奏している人間が
 いるような気がしてきた。黒い人とか。命名ビリー。
 まるでビリーとのコール・アンド・レスポンス。
 そんな中徐に口を開いた…。]

(219) 2018/09/13(Thu) 07時半頃

【人】 真向一気 シンイチ



It's raining cats and dogs.
Don't put all your eggs in one basket.

Don't cry over spilt milk.
Hit the nail on the head.

It ain't over till the fat lady sings.
Your guess is as good as mine,
So far so good. so good.

Actions speak louder than words.
Hit the nail on the head.
Don't put all your eggs in one basket.

A penny for your thoughts.
No pain, no gain.
No pain, no gain...
 

(220) 2018/09/13(Thu) 07時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

 
(訳:
 外は土砂降りの雨
 君の心配をしている

 終わった事を悔いるのは止めだ
 心のままに その通りに

 終わってない事も沢山あって
 今は何も思いつかないけど
 このまま進めばきっと平気だ

 有言不実行<不言実行
 きっと何事もそんな感じで
 今日も君の心配をしている

 君の言葉が聞きたい
 頑張るから、頑張るから…   )
 

(222) 2018/09/13(Thu) 07時半頃

【人】 真向一気 シンイチ





[静かな響きで音が止む。
 後はもう、雨の音しか聞こえない。*]

(223) 2018/09/13(Thu) 07時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 朝:学校:2-B教室 ─

[教室に入って挨拶をする。
 今日は遅いじゃん。と言われて、
 部室寄ってた〜というと納得される。

 そこで、昨日の霧すごかったな〜!とか、
 雷もなってなかった?とか、

 そんな他愛無いけど不思議な会話。
 それはフウタが残したものだ。

 フウタが今日もそこにいるような気もちになる。]

(224) 2018/09/13(Thu) 07時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


あれ?

[隣の席に、誰も居ない。>>140
 口元を結んで、その机を見た。
 ヨスガの席も見る。そちらもあいていて、
 どうしようもなく不安になった。

 …とりあえずはメッセージの返事を待って、
 なかなか来ないなら、もう一度送ろうと、思う*]

(225) 2018/09/13(Thu) 07時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 07時半頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 朝・教室 ─

[居ない隣の席。少し離れたもう一つ。
 ナツミとこころの事もそうだけど、
 この二人についても、俺には責任がある。

 祈るような気もちは続くまま、
 返事が来たのはもうすぐ授業がはじまるといった頃合か。]

……、…

[居ないのか、と口元を結んだ。

 「来てない。いないの?」

 そう返して、細く緩く息を吐く。]

(246) 2018/09/13(Thu) 12時頃

【人】 真向一気 シンイチ

[そうしてもう一度。
 ヨスガにもメッセージを送った。

 「今日は、お休み?」

 一言でも返事が返れば、
 きっともう少しは安心できる。と思うものの。
 でも、とも思う。
 かえってくるのはヨスガからだろうか、
 それとも、ゆかりからだろうか。

 昨日の夢現の噂話が、少しだけ遠かった。*]

(247) 2018/09/13(Thu) 12時頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 12時半頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 14時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 14時頃


真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 19時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 一限目:教室 ─

[エニシ>>293からの返事に、息を飲む。
 返事をすぐに返せないまま一限目がはじまった。

 ソワソワと気持ちが落ち着かない。
 前の方の席だから思い付いてもすぐには
 返事が出来ない状況だ。

 授業内容なんてまったく頭に入ってこなかった。
 ただ、自分に何ができるかをずっと考えている。
 ぼんやりと、ぼんやりと。

 昨日のゆかりの様子を何度も繰り返し思い出して。
 今朝のセイカとの会話や、学校の噂を思い出す。
 俺はまったく、何にも知らないんだ、と思った。]

(300) 2018/09/13(Thu) 19時半頃

【人】 真向一気 シンイチ


[探しにいかなきゃ。と思う反面、
 ゆかりなら、連絡をくれるんじゃないかって。
 どこかで期待して。結局は待つことにした。]
 

(305) 2018/09/13(Thu) 19時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休み:2-A教室 ─

[今日もこころは教室までお弁当を届けてくれただろうか。
 もらったならありがたく受け取って、
 セイカにも作ったという話を聞けたなら、
 「絶対よろこぶ」と笑って見送った。

 そうして少し考えて、席をたって、
 今日向かったのはそのまま隣の教室だった。]

アオイ〜いる〜?

[教室の入り口で名前を呼んで。
 呼ぶと同時に席へと向かった。]

あ。もう飯くった?

(306) 2018/09/13(Thu) 20時頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休み:2-A教室 ─

お、ならよかった。一緒にくおーぜ。
はは、大丈夫、かわりにケンマ捕まえたし。
そのあとも…なんかいろいろあったし……。

[丁度アオイの前の席の奴が席を立つ所だったから。>>307
 ここかりていー?と声を掛けると戻ってくるまでならなと返事があって、おっけーさんきゅー!と見送って。]

あ。そっちに用事があるなら飯はいいんだけどさ。

ちなみにこの弁当はこころ特製で、
ナツミもおんなじのを食ってるはずだ。

[謎の取引材料を持ち出した。]

(317) 2018/09/13(Thu) 20時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休み:2-A教室 ─

げ。顔に出てる?
疲れてるのはほんとなんだよね〜〜。
元気でもあるんだけどさ。
そっちは?元気?

[などとも訊ねながら。
 許可が出ると、サンキューとアオイにも言って、
 借りた椅子をひいて座った。
 デフォルメされた猫が描かれた青い包みを机に置く。
 ぱかぱかとあけていく。
 今日のラインナップは>>47>>51だ。

 今日もすげーなーと感心する。こちらこそ感謝の極み。]

そんでさ。
アオイって噂とか詳しかったりする?怪談とか。

[因みにダメ元なので知らなくても構わないの姿勢だ。]

(322) 2018/09/13(Thu) 20時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休み:2-A教室 ─

かまかけかよ!
いやいーけど。うん、そーする。
え、参加しねーの?

[運動得意人員をクラスメートが見逃すはずもなく、
 自分はもちろん参加の予定があった。]

またおじいちゃんみたいなことを……
って、敵?
もしかしてお前もなんか巻き込まれてたりすんの?

[敵という言葉を素直に受け取って心配げになる。
 この返答はフウタの中二台詞と良い勝負な事に
 今は気付けるはずもなかった。

 アオイが満足したっぽいな〜と思うと弁当に手を付ける。
 猫の顔は遠慮なく箸でまっぷたつにする。カッ。
 ミケじゃなくてアーサーか。と思いながら。今日も変わらず、美味しかった。]

(341) 2018/09/13(Thu) 21時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

それっ!その話! ナツミが…!?

[首なし騎士、の話を聞くと、声をあげる。
 俺はそんな話きいてなかった。と思うも、
 肝試しでおもいっきりオカルトを否定した手前、
 俺に言われなくても仕方はないとは思う。

 続く言葉に。箸も止めて、口元を引き結んだ。]

……それだ……、……

[小さく呻く。
 たぶん聞いたことがあっても投げ捨ててた噂。
 改めて聞いて理解して、……理解する。]

死の宣告、まさか。いやいや。まさか。
……でも、たぶんそれ、…俺も会ったと思う。

(342) 2018/09/13(Thu) 21時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 22時頃


【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休み:2-A教室 ─

あー。 ……よろしく。

[応援については、むしろ本戦よりも熾烈極めるのでは?
 という噂すらあったから、できれば、という
 アオイの言葉は至極もっともに聞こえた。]

なるほど……

[聞いてると、なんかあぶないやつとか、
 怪異とかよりも、虫かな?という気持ちになる。
 わいてくる、のあたりでイメージが固定されてしまった。
 でもそれはそれで大変そうなので、]

なんかそっちも大変そうだな…。
できることがあるか解んないけど、
手伝えることあったら言ってくれよ。

[因みに選択で音楽をとっているから今でこそ発揮されてないが、小学校の頃から美術工作も得意だったという無駄知識。いや軽音部のなんらかで発揮されてる可能性はあるけれど。単純に手先が器用という話だった。]

(358) 2018/09/13(Thu) 22時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

[言っても信じてもらえないかもしれなかったのに。
 信じてくれてるような言葉に、
 ……気遣ってくれるような雰囲気に、
 素直にほっと安堵したような表情を浮かべる。]

信じてくれんの?
ああ、いや、ほんとなんだけど。

……そっか。そうだよな。
中にはいいやつだっているよな?
うん、うんうん。うん。

そういう噂もっと詳しいのってさ、やっぱり……
新聞部とか、だよなあ……。

[めちゃくちゃに苦手だ……という顔で呟く。
 安堵もしたので、弁当の続きを食べながら。]

(359) 2018/09/13(Thu) 22時半頃

真向一気 シンイチは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 22時半頃





[―――― …、…風は静かに歌を聞く。]


[…♪止まないでこの雨 レイニー・ラヴ…]


[ぱらぱらと降る雨][風に乗って静かに漂う。]


[…♪はぁっ↓はぁ〜〜〜ん↑↑…]




 かかか


[声は最早誰にも届かない]
[笑う嵐の怪異の気配]




 あらしにゃ きようは にあわねぇ
 ぶきよう じょうとう ふきとばせぇ
 まつりだぁ まつりだぁ さわぎたてぇ
 おわりゃ そのまま きえてやらぁ

 わらえ わぁらぁえぇ〜〜

 ぶきような あらしぃは みててやらぁ
 かぜに のぉってぇ
 あめに まぎれてぇ
 みててやらぁ〜〜



[届く歌。届かぬ返歌。]


[空き倉庫に隙間風がひゅるぅりと吹くのは朝の事。]


 かかか
 今日から 広々と眠れるだろうが


 まぁ、
 なぁんも挨拶せんで
 消えちまったって おまえさんは 
 だいじょうぶだろうって ――…思ってな

 ついつい 自分が最後まで楽しんじまってたわ

 かーっかっか

[笑い声も届かぬと知っていても、ひゅるり、と風はまた気ままに気まぐれに吹いて]


[今度は学校の校門近く――ケンマのそばでそよぐ風。
保健室近くまで静かに傍を漂い、おもんの気配に、ふわ、と動く気配。]


 かたじけないのう

[ノートをちゃぁんと律儀に渡してくれたのを見届ける。
おもんはがさつでぶっきらぼうな怪異に思えたけれど、
ちゃぁんと約束を守ってくれていたのが解れば、風は嬉しそうに吹く。]


 …、…!

[しかしケンマがふらつくのが解れば、風は驚く。
最早、支えるほどの力は残っておらず、何もできはしない。
新聞部の部室まで、心配そうに見守るが――命に問題があるとか
そういうわけではないのだろうと解れば、ふぅ、と安堵する。]



[――――またどこかで 音が、歌が聞こえる。]


[…ファンファンファファファン ファーンファ ファファファン…]


[風はあてなくふぅらり吹くのみ**]


【人】 真向一気 シンイチ

─ 昼休み:2-A教室 ─

そっか。ならよかった。
そういやアオイも双子なんだよな〜。
……兄弟いるってどんな感じ?
やっぱ、大切?

[黒江の名前を出すことで、
 見事話題は別の方向にシフトした。
 望む方向かは解らないが。
 でも何となく聞いてみたくって。

 リア充ともいうが、言い方を変えれば音楽オタクだ。
 アニメのかわりに音楽番組を予約してまで見て、
 何度もおなじ曲をリピったりコピったりしているので
 実質はあまり変わらないところもある気がする。
 アニメや特撮は大好きというわけでもないが、ふとした時に流れてると何となくみる。程度だけど。]

(397) 2018/09/13(Thu) 23時半頃

【人】 真向一気 シンイチ

なんだ信用あるな?

[と笑っていって、>>382

……うん。俺は、いいやつ……っていうか。
悪いやつじゃない。って思ったんだ。
なんていうか、…こどもみたいで。
楽しいってことも知らなかったんだ、あいつ。

……うん。 気を付ける。

[一般常識が通じない。あるのかもしれない。
 屋上での大声会話もきっと、そうなんだろう。
 一緒に行ってくれる気はなさそうな様子に、だよな〜〜と呟いた。今日はこれ以上の燃料はもっていなかったから、アオイには頼れなさそうだな、と思う。]

なんとかするう……。

(398) 2018/09/13(Thu) 23時半頃

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