人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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視点:


【人】 秘術販売 ハロウィン

 な〜んじゃ!そういう事か!
 わらわはオトサカ先生の大ファンなのじゃ!
 ご友人か?だとしたら会えて光栄じゃぞ。

 なるほどだのう、だから美術室に?
 芸能人はやはり芸術に通じるのじゃのう。 

 その絵を描いたのはここの部長じゃ。
 恐らくもうすぐ来ると思うでな、
 少し待つが良いぞ。

 でもこんな時間にここにおるなど、
 そなた昼食は大丈夫なのか?

[すっかり信じ切ってぺらぺら捲し立てる。
 言葉には好感しかなかった。

 丁度お昼時だ。ずらして食べたのかもしれないが、
 一応そんな事を聞いてみて。
 忘れていた美術室の電気も、ぱちんとつけた。]*

(409) 2020/01/07(Tue) 14時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 14時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 回想:9月、留学初日 ―
>>410>>411>>412>>413
[名前が解っていて、過去の面影があるなら、
 それこそお互い間違う事なんてない。

 同じ言語で返してくれるその声だって、
 聞き覚えがあり、ああ、と思った。

 衝動的に飛びついた私を迎えてくれたのは、
 一目で大好きになったあのバレエのような。
 そんな柔らかで滑らかで優雅な動きの流れ。

 くるりと回る世界で先生だけは回らずに。
 流れに身を任せるように決まったポーズは
 何度も見たバレエのワンシーン。
 私も指先の演技が出来たらよかったのだけど、
 ただただ胸の前で握りしめるしか出来なかった。

 オトサカは、オトサカの演技は、
 あの頃のままだ、とぽやっとしてしまう。]

(415) 2020/01/07(Tue) 15時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 わらわの、先生。

[あの頃呼べなかったその響き。
 自然に表情は緩む。
 気軽に聞いて、と言われた言葉に頷いて。

 まるで吐息のようなその声に、同意に。
 喜ぶよりも早くやってくるのはBGMに沿うダンス。

 机も多く人も多いこの室内で、
 それを想わせない自由さ、広さ、表現力はまさに圧巻だ。誰もかれもが見惚れている。これでこそオトサカなのだと知らしめるパワー。

 当然私も胸の前で握りしめた手はそのままに、
 その優雅で華麗で美しい舞に見惚れてしまった。

 ああ、歌えばよかった。と少しだけ後悔したけれど、いつかきっとBGMではなく生歌で歌ってもらうんだ、という夢が出来た。

 薄らと滲んだ汗は勲章よりも輝いて見えて、この再会を祝福してくれるようだった―――。]*

(416) 2020/01/07(Tue) 15時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 15時頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 15時頃


秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 15時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 美術室 昼休み ―


 じじいじゃと?

[その男の言葉にはちょっと頬を膨らませる。失礼なやつじゃ、と言いながらも本気で怒っているわけでもない。
 なぜなら何度か言われたからだ。
 でもいいのだ。これで覚えきっているから今更改善も難しい。]

 好き、かどうかはどうじゃろう。
 ただ天使をかきたい、と
 言っていることは有名じゃな。

[そうして絵の方へ視線を移した。]

(486) 2020/01/07(Tue) 23時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 そうじゃぞ!ファンじゃ!
 ……絵?
 オトサカは絵も描くのか?

[そう答えた様子は偽りなく。>>421
 きょとんとした。
 絵のファンでない事は明白だ。

 言いかけた言葉に首を傾げかけたけど、
 食ってきた、と言われると納得する。]

 なるほどのう。
 ろけべんとかいうやつじゃな。

[と、一人納得する。うんうん。
 そう言った所に部長がやってきて──、]

(490) 2020/01/07(Tue) 23時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 来たな、部長。
 こんにちはなのじゃ。

[来てくれて嬉しいという言葉に、
 ふふんと胸をそらす。

 そっちの、といわれると、ああ、と頷いて]

 オトサカ先生の関係者らしいのじゃ。
 芸術に造詣が深いらしいぞ。

[拡大解釈をして伝えた。
 そのあとは二人の会話を聞きながら、机に座ってお弁当を広げはじめる。]

(492) 2020/01/07(Tue) 23時頃

ハロウィンは、もぐもぐ。

2020/01/07(Tue) 23時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

[近すぎる、と苦情が来ると>>489、]

 いや?
 わらわにはそんな事はなかったぞ。

 そなた、
 気に入られたのでは?

[散歩中の犬に対する感想みたいになってしまった。
 もぐもぐ。
 食べながらも二人の会話は聞いている。

 冷たい、と聞こえた。
 手を止めて、二人を少し注視する。]

(494) 2020/01/07(Tue) 23時頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 23時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 美術室、少し前 ―>>504


 … オトサカ先生は、
 絵も、描いておったのか?

[と、一番気になった個所を訊ねる。
 落胆の色が見えるのは、彼が見た事あるからなのだろうか。]


 そなたは、見た事が?

[その時は、彼の方へまっすぐ視線を向けていただろうけれど、答える前に部長が来たのなら、それは時間切れだったのだろう。]*

(506) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

>>507

 長い付き合いではないが、わらわの見解では、
 部長は男女限らずそういうことをしそうじゃぞ。

 特に、

[―― 特に天使に関しては。]

 ……。

[そう思い至ってしまい、
 なんとなくまじまじと見つめた。]

 そういえば、
 先ほどは黒い翼をもっておったのう?
 なかなかにあっておったが、
 白い翼もなかなか似合いそうじゃ。

[そう小さく笑みながら言う。]

(516) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

― 美術室 昼休み ―

[自分の人を見る目が正しかったようで、
 やっぱり。という顔で頷いた。
 どうかと思うという言葉も否定はしないが、]

 好きな事に一生懸命できるのは、
 すごくいいことだとおもうのじゃ。

[そうにっこり笑っただけだった。
 自分が被害にあってないから言えることでもある。]

 PV撮影じゃろ?みとったぞ。
 派手じゃったな〜!

[という言葉は、先ほどの騒ぎがどうなったのかを如実に伝えるだろう。PVの意味が解るかは置いといて。
 もう似合わない、という言葉に。]

(537) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 …そうかのう?

[と、呟くも部長>>532の言葉に、ああと頷く。]

 そうじゃ。
 朝のHR前にな。その方が黒い翼をばさっ!てして、
 ガラスがばりんっ!てなって、
 そこからばさ〜っ!て飛んで行ったのじゃ!

[そうPV撮影と信じている内容を部長に興奮した様子で伝えた。「すごかったのじゃよ!」と。]

(538) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

ハロウィンは、絵についてはなんじゃなんじゃ?と興味深げにきいている。

2020/01/08(Wed) 00時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン


 あ。

[その方、と呼んで気付いたのだが]

 そういえばそなたの名前を
 まだ聞いておらんかったのう。

 これではPVも探せんぞ。

 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィンじゃ。
 ハロウィンちゃんでよいぞ。

[人に名前を訊ねるときはまず自分が名乗った。]

(541) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

ハロウィンは、ふんふんと聞きながら追従して背中を見た。見た。見た。

2020/01/08(Wed) 00時半頃


ハロウィンは、今日は食堂で食べたもよかったのう。と何となく思った。お弁当をもぐ。

2020/01/08(Wed) 01時頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 美術室 昼休み ―

 その響きが可愛いのじゃ。

[ふふんとない胸をはった。
 祭りみたいだと言われると笑って、]

 ああ、でも、死者のお祭りじゃな。
 ハロウィンは。

 中々相性の良い名前じゃのう。
 シシャ、覚えたぞ。
 

(559) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[―――― それに、]


[今の代、自身には関係ないが、
 マスカルウィンは死を司る悪魔の名と同名だ。

 悪魔を祓うために、
 家が何をしてきたかはしらない。

 だけど現在その血を継いでいる自分は
 なんの素質もない普通の人間である。

 だからそんな名前に意味はなく、
 誰に伝えるわけでもない。]

(562) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ふふふ。
 部長のそういう姿勢がわらわは大好きじゃ。
 この部に入ってよかったと思う。

[もっともらしくうなずく様子>>561に笑う。]

 でも、本当に本物みたいだったのじゃぞ。
 結局仕掛けも解らなかったしのう。
 もう一度みせてもらいたいものじゃ。

 … お願いしたらみせてもらえるようなものか?

[と、最後はシシャに向け。]

(564) 2020/01/08(Wed) 01時頃

ハロウィンは、ジェルマンにアンコールした。

2020/01/08(Wed) 01時半頃


【人】 秘術販売 ハロウィン

― 美術室 昼休み ―

 そういうものじゃ。

[そう答えるが、苦笑いに少し首を傾ぐ。>>574

 自分の名前が気に入っておらぬか?
 まあ確かに、でもあるが。

 厄除けに不吉な名前を付けるという風習も
 あるようじゃしのう。

 結局は名前ではなく、
 今なにをどうしているかじゃろうて。

 それはそれとして名前でわらわは
 そなたの好感度があがったぞ。
 

(591) 2020/01/08(Wed) 02時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[美しいものを描きたい。>>576
 その言葉に少し聞き惚れる。]

 …

[なるほどと思って一度絵に視線を向けた。]

 わらわも、その絵。
 みてみたいのう。

[ないと知るとそれはとても残念だ。
 止まっていた手を動かして、お弁当をぱくりと食べ進めた。]

(592) 2020/01/08(Wed) 02時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

[自分の名が何か?という顔を向け、>>585
 先ほどの絵の作者の名前を自分も頭に刻み込んだ。
 そしてアンクについて語る様子に目を細める。]

 そのアンクとやらは、
 シシャの知り合いなのか?

 ずいぶんと親しそうじゃ。
 

(593) 2020/01/08(Wed) 02時頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 え〜〜〜〜〜〜〜っ見たいのじゃ!

 ちょっとだけじゃ!
 (羽の)先っぽだけでもどうじゃろう!?

[も〜いっかい、も〜いっかい。>>597
 とコールしてみた。]

(598) 2020/01/08(Wed) 02時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン

― 美術室 昼休み ―

[付けられた方は、という言葉に>>599

 それはそうじゃの。
 でもそういうわけでもないなら、
 シシャにとってはセーフじゃ、セーフ。

[謎理論を持ち出しつつ笑い、
 お弁当を食べ進める。]

 言ったじゃろ?
 相性のいい名前じゃと。
 合縁奇縁。
 こうして出会う切っ掛けもあった。

 それにげいの〜じんと知り合うのは
 なんだかどきどきするしのう!

[エンジェルさんにもらった祝福のキスを思い出し、頬に手を当てキャッ!となった。]

(602) 2020/01/08(Wed) 02時半頃

【人】 秘術販売 ハロウィン


 ……

>>601赤くなる様子を、
 なんとなくじ〜っとみた。じ〜っとだ。]

 その絵に関して、
 ふしぎな反応をするのじゃのう。

[見なくていい、とか。
 それではまるで、なんて。みなまでは言わなかったけど。]*

(603) 2020/01/08(Wed) 02時半頃

秘術販売 ハロウィンは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 02時半頃


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