人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 演劇部 オスカー

─用務室→南棟階段─

……ぇ?

[飛び出す直前、微かに聞こえた声>>358
確かめるよに振り返るものの、亡骸はそれ以上語らない。
語ったら怖い、というのは、置いといて]

……えっとー……。
とにかく、走れ、オレ!

[止まっていれば、蔦が来る。何度も捕まっていられない、と走ってたどり着いた階段。
微かに感じる気配に、ひとつ、瞬き]

……誰か、いるのかっ!?

[尋ね人とは、思っていない。
ついでに、その状態も予想の斜め上だったりするのだが]

(364) 2010/03/04(Thu) 22時頃


分からないが、そこにいるんだよな。
名前やっと教えられるぜ。
俺はヘクター・アナ・ダ・シウヴァだ。

[ヘクターにはどの結末にいきつくかは分からない]


【人】 演劇部 オスカー

─南棟階段─

[見上げてくる様子>>369は、遠い記憶を繋ぐ。
姉と二人、勝手に名付けた『秘密基地』で遊んでいた時に聞こえた、声。

駆けつけた先には、泣いていた子が一人]

……なぁに、やってんだよ。
ほら。
立てるか?

[は、と一つ息を吐いて、自然な動きで手を差し出す。
何か、違うような感覚はあっても。
自分にとって幼馴染である事──には、代わりはないから]

(374) 2010/03/04(Thu) 22時半頃

[急に戻った五感。
 突きつけられた現実]

わあぁーーーーー!!

のケイトの感情が
 闇が与える苦痛より、体に精神に痛みを与え
 上げる悲鳴]

(俺はまた何も出来なかったのか)

俺は、俺は?

[抱えた腕を離し、呆然と立ち尽くす
 こげ茶色のビー玉にヒビが入る音]


【人】 演劇部 オスカー

[ディーンが立ち上がると、視線は自然、上を向く。
いつの間にかの、視点の逆転]

……ビー玉?
三人で……。

[問いかけに、無意識、左手はポケットの中の緑を掴む]

あー……うん。あった、よ。
誰かがくれたビー玉、埋めたんだ。

[遠い記憶。思い出の欠片。
浸蝕が進み、姉の思念との同調が高まった事で、ある意味では拒否していたそれらも少しずつ、思い出せてきていた]

……確か……いつも、遊び場にしてたとこ。
どっかの、木の下……だった、気がする。

(401) 2010/03/04(Thu) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

[内なる声>>402を聞けたなら。
迷う事無く肯定できた。

みんな大切で、だから、なくしたくなくて。
なのに、みんないなくなるのが、嫌だった]

うん。
いっつも、集まってた場所。

……捜し物の、手がかり?

[頷きの後の言葉に、一つ瞬く]

それって……まさか。
…………ケイト、の?

[口にした名前。
妙に引っかかるあの感覚が、ふと、蘇った]

(414) 2010/03/04(Thu) 23時頃

演劇部 オスカーは、問題児 ドナルドの声がさっき聞こえたけど、今、大丈夫なのかな、とかふと思った

2010/03/04(Thu) 23時半頃


【人】 演劇部 オスカー

……ケイト。
あの頃にあの場所で、って……。

[木の下でしか会えなかった女の子。
そう言えば、家はどこ、と聞いたら、泣かれそうになった事もあった。
結局、家の場所も、泣きそうな理由も、わからないまま、だったけれど]

木の下……手掛かり。

[思い当たる場所は、今はひとつだけ]

……わかった、行ってみる。

[頷きを返して、それから]

……お前は……これから、どう、するんだよ?

[小声で問う。
答えを聞きたいような、聞きたくないような、矛盾を抱えながら]

(433) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

逢っていたから……か。そ、かも、な。

[自分の中には、半身の意識も止まっていて。
ある意味では、『三人』揃っていたから]

……ん……見つけないと、なんない、し。

[こくり、頷いて。
繋がり、との言葉に数度、瞬いてから]

……ああ、離さない。
怖がって、護れなくて後悔なんか、二度としたくねーもん。

[緑色の絆は、今は一番の『大切』。だから、はっきり言い切る]

(444) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[問いに返された言葉と、笑み。
それは、何故か──二年前の途切れた景色を、思い出させる、けれど]

……ん。
行って、くる。

[それ以外の言葉は、出てこなかったから、そう、告げた。
そのまま、背を向けて、歩き出す。
後ろは、見なかった。
送り出されたから、振り返らない]

(445) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

[取り戻した五感は清汚問わずの事実を知らせる
 自分が信じたモノは砂上の城
 そして冷たいケイトの言葉が剣となり苛む]

俺は全てを受けとめて守れると思っていたんだ。

[ヘクターは冷たい闇が侵食し、己の魂を砕く音を聞いた気がした
 魂が砕け、炎が散るのを感じる中
 リングのピアスを耳から引きちぎり、ビー玉と共にケイトに渡そうと手を伸ばす]

俺の心が冷えない内にこれを。
信じてもらえないだろうが、俺はお前を温めたかったのは嘘じゃない。

[闇は魂を完全に砕き、ヘクターは空ろになりて
 残ったのは血まみれのピアスとビー玉]


メモを貼った。


【人】 演劇部 オスカー

……ばーろぃ。
カッコつけやがって。

[ぽつり。
歩きながら零れ落ちたのは、小さな悪態。
変わってなくて、嬉しくて。
けど。
でも]

……んあっ、もう!

[元々、考えや気持ちを言葉にするのは、苦手な方だったから、結局、感情の言語化は放棄して。
そのまま、外へと駆け出していく]

(456) 2010/03/05(Fri) 00時頃

メモを貼った。


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[どこに行こうか、すぐには思いつかなかった。
行かなきゃ、と思う所はある、けれど。
なんだか、すぐに行きたい気分でもなくて。
気がついた時には、いたのは中庭]

……あー。
そういや、メールがどうとかって、言ってたっけ。

[ぼんやり思い出しつつ、携帯を開いてメールの確認だけして]

……どーすっか、な……。

[は、と一つ、息を吐く。
用務室に戻る気にも、今は、なれなかった]

(467) 2010/03/05(Fri) 00時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時頃


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[ぼんやりしながら、左腕を見て。
それから、緑色のビー玉を取り出して、透かし見るように掲げる]

……ビー玉。
宝探し、か。

[小さく呟いて、緑色を握り締める。
手に伝わる温もりに、少しだけ、落ち着きながら]

……かくれんぼで、見つからない気持ちって……どんなんだっけ。
オレ、いっつも探す方だったもんなー。

[ぼんやりと呟きながら。
思い出そうとする。
半身を喪ってから、押しこめていた欠片たち]

(482) 2010/03/05(Fri) 00時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[しばらくぼんやり記憶を彷徨った後、目を閉じる。
周囲は、静かで。
半身も、黙り込んでいる。

周りに、誰も、いない。静寂]

……あー……。
ダメだ、コレ。

[けれど、そう遠くなく、静けさに音を上げた。
持たない。
それが、わかった。

けれど今、誰かに会いたいか、と問われると複雑だった。
無理をしている自覚が、あるから]

(512) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

……っ!?

[不意に、聞こえた囁き。はっとして、閉じていた目を開く]

……その、声……ケイト……?

[問いながら、無意識か。
緑色を握る手に、力がこもった]

(517) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[離れた所に現れた姿。
ゆっくりと、寄りかかっていた壁から、身体を離した]

……ケイト。

[何を言おうか。言えばいいか。ちょっとだけ、悩む間に、その姿は消えて]

……ビー玉。
あの、場所、に。

(527) 2010/03/05(Fri) 01時頃

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