283 突然キャラソンを歌い出す村2
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オーレリアは、シンイチにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 01時頃
オーレリアは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 01時頃
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ー 夜:裏山・花と氷舞うステージ ー
[麗亜は王子のリードに身を委ねて、夜空を滑る。 ストールが風に踊り、スカートが花と共に舞う。 現から外れた、一夜限りの夢のステージ。 今この時だけは、麗亜は王子だけの姫となった。>>700]
(727) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[甘い言葉には、くすぐったそうな微笑みを浮かべ。>>702 ターンを決めれば雪の華が夜空に咲く。 カメラに向ける表情はいつもより淑やかに、そして艶やかに。
体が風に巻かれて王子と身体が近づくと、胸が早鐘のように鳴った。>>706 どうか聞こえていませんように、そう願いながら、姫は王子の歌に声をあわせる。]
(728) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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♪ (※ラスサビ、姫コーラスパート >>707)
Ride on wind driving through the night (↑Ride on wind driving through the night)
霧夜に蒼い軌跡を描いて (出会えた〜奇跡〜〜〜)
心と心繋ぎ ずっとどこまでも (繋ぎ) (いつまでも〜) 今 僕と (fu〜↑ha〜ah〜↑)
♪
(729) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[後奏にのリズムに乗る蒼白い光。>>707 二人の描く軌跡は、恋人同士の流れ星のようだった。]
(730) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[曲が終わると、王子は麗亜を姫ではなく氷の女神と呼んだ。 麗亜にも氷の結晶は見えているが、まさか己の力とは思っておらず。 世辞のようなものと解釈し、くす、と笑った。]
私も一緒に踊れて光栄でしたわ。 私が氷の女神なら、あなたは夜の王子かしら?
[楽しそうに微笑んだまま、差し出された手を取り、握手を。>>714 祭りのフィナーレが始まったのはきっと、そのすぐ後だっただろう。** >>580]
(731) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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