176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[奇数人数でも声をかけられるのは、重婚も可!だからなのか、二人組+1だと思われているからなのか。とにかく賑やかな通りだった。
ついつい式場の広告をもらいながら。]
新しい、こと……
[クシャミの言葉を聴いて、少し考え。>>150]
……おいさんと、クシャミ、結婚するのか?
[エリアの影響を受けまくっていた。**]
(151) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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- バザールinグランバザール-
「しゃきしゃき葉っぱねぇ、あるのかなぁ。」
[翼を広げて好物を主張していたトリの希望はかなったかどうか。地産お野菜はアレかもしれないけれど、流通の中枢だから、なんとかなってるかもしれない。
屋台のベンチに腰掛けて、肉団子入りのスープを食べて、
今後のことなど考えつつ、空を見上げていたら、鳩よりも大きな鳥達が飛ぶのがみえた。]
…あまり見たことのない鳥だな。あんた、知ってるか?
…っていうか、名前、なんていうんだっけ?
[今更ながら鳥の名前をきいてみる。
屋台の親切()なおばちゃんが、アレはツルといって、
六曜ゴーストスター専用のおめでたい鳥らしい。]
ふーん、よくわからないけど、おめでたい星なのか…。
[まれに鳳凰も飛ぶ、と教えてもらったけれど、
ほーおーってなんだろう、か、とか。]
………。
俺、頭悪くてもできる仕事さがさないとな。
[しみじみと呟いた。]
あ、でも内蔵はうらねーぞ?
[時間差マジレス*]
/*
冷えぴたありがとー。
今日はぼちぼち顔出すよー。
[トリさんわさわさ。]
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―ちょっと前―
そうか……式場をやたら勧められるので、二人がそういう仲で幸せな空気を纏っているのかと思った……
[私にはよくわからないので、と補足して。>>152>>153]
もしそうなら、少しの間でも同じ列車に乗った身だから、 祝いはしようと……
色男……?そうなの、か? 私は、恋というものはしたこと、ない、な……
[雑談をかわし、カエルもらって齧ってみたりしながら、夜のお祭りのエリアへと入ってきていた。
殺気などには、ほんとーに気づかなかった。>>154>>158]
(172) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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……………。
[とても綺麗にタックルを決められて吹っ飛んでいったおいさんに、そろそろと近づいていって、支えている。]
……おいさん、そういう縁は遠い日の花火だとか言っておいて……
[天女さん可哀想だ…と眺めていたが。]
人違い……?
[無実を主張するおいさんに、どちらが本当だろうと見守り。]
(175) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ああ、……ありがとう?
[助け舟を出してくれたルゥの姿に、 ひらひらと片手をあげてみせ。>>174]
(180) 2014/05/19(Mon) 21時半頃
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ん……もう、帰らないといけない時間?
[名残惜しいが、時間においては一番頼りになりそうなおいさんが言うのだから、間違いないだろうと。]
おいさん、肩貸そうか……?
[あまりにもボロボロである。]
(193) 2014/05/19(Mon) 22時頃
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― たすくばざーる。の、ぐらんばざーる ―
[市場を覗いても、新鮮な野菜はちょっぴり高め。
店主のヒゲおじさんにブーブー文句を言ったけど、手持ちはちょっぴり足りなかったかも。
その隣に積んであった鳩の餌(おねうち)をちょっと買って、とりあえずお腹は満足。
まあ、悪くはないかな。
ベンチの背もたれに掴まって、後ろから熱いスープを覗きこんでいる。]
『oh、ビックサイズ』
『太りすぎ!』
『君も今日からモテモテだぜベイベェ』
『理想とは程遠い…』
[見なれない鳥に目をぱちくりさせている。
自分よりだいぶおっきいかも。
変な色―。
ツルもホーオーも乗客とのお話しの中でしか聞いたこと無いけど、変な鳥なんだろうね。]
『俺の名前ェ?』
『好きに呼びたまえ』
[ま、列車の中と同じ感じ。]
『RPGの基本はジョブ探し!』
『まずは自分のパラメータにあった職を見付けよう!』
『僕は魔法使い!』
『ワシは遊び人!』
[
でも、あっちの方に仕事募集の張り紙沢山ありました。
もちろんきちんとした。]
『コンニャクとモツの味噌煮込みでございまぁーす』
/*
よく考えたら男女比率がアレなので、男カップルばっかりですね?
いいじゃないか!
[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]
「おっきい鳥―。」
「すごーい。」
「おにーさん、触ってもいい―?」
「焼いたらうまそー。」
「手紙運ぶ―?」
[とか言われている。]
『図が高い!控えおろう!』
『静まれ―!静まれぇい―ー!』
[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。
自分以外のお喋り野郎は嫌いである。
子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。
いや、もっと悪い。
彼らには恐ろしい事に、]
「「「「「しゃべったぁー!」」」」」
「きゃー!ふわふわー!」
「ここすべすべー!」
「おっきい嘴―」
「この羽おっきいねー」
「爪すごーい」
「何食べるの?肉?」
[手があった。]
グゲェ〜〜〜〜〜!!!!
[子供に囲まれ揉まれている。]
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[着いていきかけ、まだ大丈夫だと聞けば、どうする?と窺うようにクシャミを見。
とりあえず、止まって、おみくじ引いてみた。 結果は。末吉[[omikuji]]]
(209) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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『メーデー!メーデ!』
『浸水しています!』
『いやぁ!助けてぇ!』
『オヨメに行けない!』
『物資が底をつきました』
『この船はもうおしまいだ…』
[おしまいのようです。]
[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。
ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。
むねんでござる。]
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そんなに良くない……の、だったか?
[クシャミに見せれば、どうやらおそろいみたいで。]
長居しない方がいいだろうか……戻る……
[全体運ではなく、この星での運勢ということにした。]
(211) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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おみくじが一緒だと結婚になるのか……
いやしかし、私と結婚は、クシャミが困る、かもしれない……
[フランクの冗談を真に受けながら、駅への道を戻っていく。>>212]
……おいさん、まだまだこれから……
[はげます。>>217]
(221) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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いや……私は、植物だから……
性別というのも、ないし……
[男に見えたり女に見えたりするのは、個人差だと説明。>>223]
あと、子孫も残せないし……
[生き物にとってそれは本望ではないのでは、と推測しながら。いつか、駅に戻っていた。]
(226) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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そうか…… しなくていいのか……
[クシャミの意見に安心す。>>225]
(232) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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―列車―
ん……やたら、赤い、な……賑やかな色…… さて、乗ろうか……
[賑やかだというクシャミに同意し。>>243 ドアを開けて乗り込もうとすれば、車体にガンとぶつかった。途端に、ドアに化けていた幽霊がクケケと笑って離れていく。
悪戯好きなお化けの見せる、幻だった。]
……痛む。
[額を撫でる。]
(249) 2014/05/19(Mon) 23時半頃
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あ……ジャック……降りる、のか……?
ん、これからも、良い、旅を……
[クシャミからさほど離れていなかったから、ジャックが降りていく、というのに気付き。そっと別れの言葉をかけた。>>251]
(254) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車に乗り込みながら、窓の傍に立つ。
ホームにクリスマスの姿を見つけて、あれ、ここで降りるのか…?という顔になっている。
乗客だと耳に挟んだかもしれないが、販売員に就職して、それに徹するものだと思っていたので。
意外そうな顔をしながらも、彼女にも手を振るのだった。ついでに言えば、ぎりぎりまで乗る素振りのないアリスも降りるのかと勘違いしていた。]
(268) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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