292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-
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だから、さ。
[ベッドから立ち上がり、自分のトランクを開ける。 そこには大量の猥雑な道具が、ぎっしり詰まっていた。 バイブ、ローター、ロープに、果てはスーツにバニーガールなどの着替えまで。]
君が全部を俺にくれたように。 俺の全部を、君にあげたい。
[ロープを片手に、立ち上がる。 そのままベッドの上の彼女の両手を取ると、そっと縛り付けていく。]
君に、すべてを捧げる。
[答えは聞いていなかった。]*
(44) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時頃
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[部屋の中で、肉と肉のぶつかる音と、湿ったぐちゃぐちゃという音が、断続的に響いていた。 ベッドのシーツは乱れ、椅子は倒され、よくわからない分泌物がそこかしこに飛んでいた。
その部屋の真ん中で、男女が睦合っている。 いや、男が女を貪っているといった方が正しいか。
女は、バニーガールの服を着させられ、目隠し、口に布、足を割り開かれた格好で全身に縄を這わされ、天井から水平に吊り下げられている。 ――何より、全身に余すことなく精液に濡れて。 食い込むほどにはきつくはないが、決して逃れられぬように、檻に捕まる小鳥のごとくに。 男は一心不乱に、猛烈に腰を振っている。 自身の熱を彼女の中へと『全て』打ち込み、肉と肉のぶつかる音を奏でる。 ただし、それは本来男を受け入れる場所より、少し後ろ。 彼女の後孔へとであった。
真に受け入れるべきそこは、黒い梁型が低い音をたて、あろうことかそこから紐まで垂れていた。]
ねぇ、凛。 今、どんな気持ち?
[そうしてここまでに散々投げかけた質問を、再度投げかけた。]*
(45) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時半頃
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[『君に全てを捧げる。』 そう言ってから、男は言葉通り随分と彼女を愛した。
まずは、彼女の子宮の中へと、散々に注いだ。 子宮口と子宮の中を出入りして、容易に彼女の中へと踏み込むことができるようになるまで。 彼女の足を割り開いて固定して、ベッドの上で、前から後ろから、果ては側位から、椅子にまんぐりがえしで縛り付けて、打ち下ろすように。
とうに満たされた彼女の胎の中に、遠慮なしに注ぎ込んで、彼女の胎がわずかに膨らむまで愛した。
その合間に、ことあるごとに彼女の咥内へと注ぎ、胸をしごき、全身を自分の色で染めていく。]
[後ろも、同じく愛した。 先に飲み込み切れなかった分を、より深くまで打ち込んでいく。 彼女の窄まりを、自身の形に変えていく。
彼女の窄まりがなめされ、ストロークに抵抗がなくなるまで。 そして、散々に注いで、注いで、自身の熱に栓をされ、逆流できない分、より奥深くまで進む。
そんな調子で、男は彼女に愛を示した。]
(47) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時半頃
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ねぇ、凛。 ここから出たら、一緒に暮らそう。 いつまでも、いつまでも。
[夢に追い付いて、惑い、そうしてまた見つけた、かけがえのないもの。 それを手放す気はなかった、この桃源郷が終わっても、愛を示すに足る存在を、ようやく見つけた。]
でも、今は――
[熱が彼女の中で弾ける。 腰を引くと、自身の先端と彼女の窄まりが糸を引いた。]
楽しもう、凛。
[最後に優しく、優しく彼女に告げた]*
(48) Elliott 2019/04/09(Tue) 23時半頃
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諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。
Elliott 2019/04/10(Wed) 01時半頃
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