199 Halloween † rose
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私もどんなものか…までは解らないのだけど。 シーシャから、そういうものが街にあると聞きました。 きっと建造物ではないかと思ったんですが 広場のような場所には、無いんですか?
[日中出歩くことも無ければ、 此処から酒場までなら広場も通らない。 観光らしいことを録にしていないな、と我ながら自嘲し。 それも昼出歩くことが危険な身では仕方無きことではあるが]
もし見つけたら、教えますね。 君も見つけたら、是非情報を。
[猫をなでる指の動きを追い、気に入ってもらえたようで 良かった、と微笑み。]
(120) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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ありがとう。 お菓子屋さんなら、夜はやっていないでしょうし。
そうですね。繰り返しの原因が解らない限り、 明日もまた同じ日が続くと思います。
[>>114注意力が散漫しているせいなのか。 夜なら歩けると言っているようなものではあるが。 体調の心配をされ、少しだけ申し訳なくなる。 休んでどうなるものではないのは自分が一番知っていた。]
ええ、すみませんが宜しくお願いします。 お気をつけて。
[頼まれ事を快く引き受けてくれた青年に、ゆるく微笑み。>>122 抱え上げるジェスチャーに、くつりと微笑んで。
椅子から立ち上がれないまま、グレッグを見送る。*]
(125) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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[――グレッグを見送った後、街を離れる事への 寂寥の一言が、頭に残っていた。]
―――私も……。 私も、離れるのが、………
[誰も居ない店内だからこそ、なのか。 響く声は小さいけれど、物哀しさは殺せない。
カウンターの上に突っ伏し、眼瞼を伏せる。 空腹だから空虚なのか 他の何かが要因なのか、判断がつかぬまま。]
(129) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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― →街へ ―
……そうだ。
[少し血を吸えたし、茶屋へ行ってみようかと。 彼もまたパーティに出席していたし、 昨日は朝向かうと言ったが、結局は足を運べなかった。 行ってみたいという気持ち半分、 外を歩けば、彼にまた会えるのではという思い半分。
ふらふらとした足取りではあるが、 何とか立ち上がると、 コートを取り、フードを被って店を出る。
サングラスはしたが、マスクを忘れてしまっていた。]
(138) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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[人混みを避けて石畳の上を歩いていたが、 歩を進めるほどに、足取りは重くなってゆく。
息が切れる。鼓動が早くなる。 本当に老体そのものだと苦笑いしたくなる気持ちで。]
あ。
[視界がぐらりと歪んだ時に、膝から力が抜けた。 転がるのは、造作もなく。 陽光も穏やかになって来た頃合だというのに、日差しが辛い
砂が口に入ったので、咄嗟に吐き出すが、 起き上がろうとする気力が無かった。]
(139) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 01時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 03時頃
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[ぐぐ、と膝に力を入れる。 しかし此れでは行くも戻るも難があると思い。
大丈夫かと手を伸ばそうとする子供に、見覚えがあった。 正確には、声に聞き覚えがあったという方が正しい。 シーツを被っているから。
昨日…ハロウィンの前日に サラム・デ・ビスクイツィをあげた子供だ。
今触れられると、流石に吸血衝動は収まりそうになかった。 たかが子供の一人や二人、と食料にカテゴライズする性の中に、 この子はドナルドの生徒なのだと制する自我が生まれる。]
(173) 2014/10/25(Sat) 12時半頃
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[欲望を制する箍に、下唇を噛んだ。]
ありがとう……でも、私に触れては、いけない
[拳を握り、強く石畳を叩く。 血の霧に姿を変え、 衣服をそのまま残して路地の裡へ流れてゆく
日差しの届かない建物裏で、淡い金色の栗鼠の姿を借りる。]
「ふぅ…。」
[豊かな尾を丸めさせ、身に沿わせる。
通りの方では、衣服と石畳の上に残った緋色の滲みに、 子供が驚嘆の声をあげていたが、 遠いものとして脳は処理し、薬店のドアの前でへたりこんだ*]
(174) 2014/10/25(Sat) 13時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 13時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 13時頃
―騒がしい街中―
[ホテルの前で子供の集団とすれ違っても、当たり前のように、お菓子を強請られる事はなかった。
するりと脇を通り抜け、誰にも見つからない街中を歩く。
人ごみの中、二日前の今日には捜しても見つけることができなかった姿を見付け。
手を上げて声をかけようとするものの、かけて気づかれる筈もないと、口を閉じ手を下ろす。
そのまま何となく、キリシマさんの背中を追いかけた。
ぶつかり人の波に飲まれることのない身体は、意外と便利だと感じた。]
[キリシマさんの入って行った一軒の店の前。
出会った時に彼は自分を薬屋だと言っていたのを思い出す。]
『ごめんください。』
[無断で入るのは躊躇われ、自国の言葉でぽつりと言ってみる。
OPENの看板があるのだから、入ってもいいのだろうけれど。
店の前で、うろつき。
姿が見えていれば不審人物でしかないだろうが、幸運なことに僕は今、幽霊モドキである。]
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[緋霧が通った裏路地には、転々とビー玉のような 緋い結晶を落ちていた。 パンくずのような道筋は、風に吹かれて転がりはするものの 鳥に食われてしまう事はない。 眼球を啄くように、嘴で悪戯される事はあったとして。
ヒトには聞き取れぬ聲。 扉の友人の様子がおかしい事を訝しんでいたが、 その音が途切れた辺りで、体が浮く。>>@40 栗鼠に話しかける変人と輝名を受けるキリシマを想像し、 それはそれで面白そうだとは思いつつ。
プリムローズ・イエローの毛並みを鼓動と共に震わせ、 閉じていた緋色の丸い目を店主に向ける。
背皮を摘まれて店の中に招かれ、カウンターの上に鎮座し。]
(184) 2014/10/25(Sat) 15時頃
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[鼻をヒクヒクと動かした。 何やら得体の知れない匂いが嗅覚を擽る。 とても、美味しそうなものには思えない。
一瞬、この身が煮られるのではあるまいかと 金色の大きな獣を前にした時のような、畏怖を覚えたが、 …どうやら自身が単なる栗鼠とは思っていない様子。]
「散歩をしていたら、具合が悪くなってしまいました。 ……貧血の薬や、輸血パックは、ある?」
[偶々逃げ込んだのがこの路地であったというだけだったが、 陽光の届かない空間に避難出来たのは、悪くない。
くぐもった声音で喋る小動物は、店主の顔を見上げる。]
(185) 2014/10/25(Sat) 15時半頃
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[溶けてしまう前に服を棄てて来た判断は 我ながら悪くない機転であったと結果だけ見て感想を抱き。
残した衣服が野ざらしに放置されていると想像は出来ても、 彼の腕がそれらを預かったとは、夢にも思わず>>180
こんな状態で陽の高いうちに外へ出れば ロクな事にならないと、分かっていた筈なのに。
どうして生きる為の知恵よりも、 ドナルドを悲しませたくない感情の方に 天秤の皿が傾いてしまったのか。
くりくりとした緋色の丸い眼球を伏せ、鼻を鳴らした]
(186) 2014/10/25(Sat) 15時半頃
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[不審な幽霊モドキの僕店の前をうろつき、地面に自分よりも不審な跡を見付け、眉根を寄せて。]
『これって』
[もしかして、と呟こうとした所に、扉の開かれる音がした。]
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「道理だ。 いや、戻らなければ難しいでしょう。 しかし、今元の姿を取ると…」
[見せて困るものなど何もないが、全裸である。>>@42 弱点の中に向かっていく様は、 火中に飛びいる虫と大差ない。 評価が下がっていくのも当然だろう。 千年以上を生きていて、学習能力の無さを晒しているのだから]
「えっと、……毛布かなにか、も……」
[倉庫に向かう足取りが方向を転換させる。>>@43 何事かと疑問を抱くが、 促されるまま、じっと佇んでいた。]
(187) 2014/10/25(Sat) 16時頃
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……来客中お邪魔しマシタか、ごめんなサイ。
[顔を上げ、へら、と笑う。
夢のような世界でも、僕はイントネーションを少し間違えている。]
ああ、でも、キリシマさんに名前覚えていただけてたのは、素直に嬉しいデス………あれ?
[咄嗟に、気付くのが遅れたけれど。]
キリシマさん、僕に話しかけてマス?
見えている?
[首を捻りながら、招かれる店内へ。]
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「……?」
[>>@45ドアを開けて誰かの名前?らしき単語を口吟む薬師に、 違和感を覚えながら、丸い緋色の目を向けて。
入れ、と何もない空間に呼びかけるという事は 其処になにかが存在するのだろうか。 微動だにせぬまま置物のように動かずにいたが。
もう楽にして良さそうか。>>@46 ちいさな躯から力を抜き、へちゃりと台にへばりついた。
倉庫に消えてゆく男が戻るまでの間、 なにかが居るような気配の方向へ、視線を預けていた。]
(188) 2014/10/25(Sat) 16時頃
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[ふっさりした毛並みの尾をぴんと立て、 短い四肢で毛布目指しかけてゆく。
その中に入り込むよう身を押し入らせ、 毛布を纏う形で人の姿へ戻る。 色素の薄い肌を隠しながら、埃臭さにくしゃみを。]
へくち、 ありが、と… ――……あまり新鮮そうじゃない色だな……。
[賞味期限が切れているとまで明確に悟れた訳ではないが、 パックの中身の色合いを見て、そう感想を述べ。
パックにストローを差し込む形で飲みやすくし、 血液を吸い上げ、食事に肖る。
あまり美味しいとは言えないが、 空腹で死にそうになっていた躯も、少しはマシになった。]
(189) 2014/10/25(Sat) 16時頃
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[大人しくしていろと言われ、逆をしたがる僕ではない。
ただ、珍しさにきょろきょろと見回したりはするけれど。
カウンターの上には、小さな生き物がいるようだ。
いや、リアルなぬいぐるみかもしれない。
大人しくしていろ、が僕以外に向けられたかもしれないなんて、考えもしなかったけれど。]
……『生きてる?』
[動きが見える。
ぬいぐるみではなかったらしい。
何となくこちらを向いているような。
この小さな生き物にも自分が見えているのだろうか、軽く手を振ってみる]
[キリシマさんを悩ませてしまったらしい。
見えている事は確認できたので、まあいいか、と僕の分の思考は投げた。
考えて、何かがわかるような気もしない。]
わ……わー!
すごいデスね、変身しマシタね?!
何デショウ?!
神秘的デスね?!
[小動物が人と同じ姿、しかも美形になるのを見て、思わず感嘆。
彼が何を啜っているのかは
よくよく思い出してみると、病院で見かけるアレのような気も少しするのだけれど…まあ、これもぽいっと放り投げておく。
五月蝿いと店主に怒られるかもしれないと気付き、口を噤むのは遅かった。]
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……どなたかいらっしゃるんですか?
[>>@47埃臭いものの、毛布は大きい。 身を包み隠す程度の役には立ってくれている。 独り言を延々とボヤくほどボケた人物だとは思っていないので 本当に何者かが居るのだと判断をする。 した所で、見えるものでは無いのだけれど
キリシマと何者か?の邪魔にならないように、 大人しく保管されていた血液を啜り。]
(190) 2014/10/25(Sat) 16時半頃
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もっと慝い…というと、貴方の血ですか?
[>>@48寧ろ血は通っているのかという 根本的な疑問を口に出し、思い出したように]
すみません、代金を支払うにも 服のポケットに財布が入っているので…。
[此処からそう遠くもない道ではあるものの、 下着すら纏わず毛布一枚で拾いにいくのは難がある。
空になったパックをカウンターの上へ預け、 持ってこられたスーツ>>@49に目を丸くし。
無言の圧力に、肩を竦ませて。 大人しく受け取り、部屋の隅でスーツに着替えてゆく。
下着が無いのでこそばゆい上、 着丈は悪くないのだが、幅や胴回りが大分余って、 格好もつかない事この上無いが、裸毛布よりはマシか。]
(191) 2014/10/25(Sat) 16時半頃
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― 街中 ―
ありがとう。 シーツもお借りしますね
[誰かの喧騒の聲は耳に届いていないが、 シーツを頭から被る形で陽避けにし キリシマに礼を告げ、店を出て行く。
緋色の結晶が通る道を進む足取りは、 食事をきちんと取った事もあり、存外軽く。]
………ぁ、
[帰路につくその途中で、赤髪を見つけ。>>183 夕日に包まれた街の片隅で、歩を止めた。 その腕に抱かれた衣服は、見覚えのあるもの。**]
(192) 2014/10/25(Sat) 16時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 16時半頃
[睨まれたら大人しく口は閉じる。
キリシマさん曰く、変身男の名前はニコラエさんというらしい。]
……スーツ貸してあげるナラ、下着も貸してあげればいいノニ。
[幽霊モドキは、思わずぼそり。]
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 16時半頃
下着、新品とか、持ってないんデスか?
[ニコラエさんを見送った後。
服装にはあまり執着がなさそうだとは思うけれど、代えくらいはあるのではと、返された言葉にさらに返し。]
いえ、死んだというか…
寝て起きたら、こうなっていマシて。
[さっきのやつ、つまりニコラエさんは人を殺すようには見えなかったが、キリシマさんの口振りからすると、そういう可能性もあるらしい。
不思議な生態の謎の生き物に要注意、と脳内でマークは付けておくことにする。]
[キリシマさんが、薬品臭の上からタバコの香りをまとい、近付く。
どうせ触れはしないのだからと、逃げることをしないでいると、首の匂いをかがれた上に、間近で不思議なことを言われた。]
…どういうことデショウね?
僕も知りたいデス。
僕は、死んだのデショウか。
それとも、今僕の目が見てるこの現実みたいなものは、夢?
[慌てても仕方がないから、落ち着いていられる。
意地の悪い問いかけでもしている気分で、僕は、薄く笑っている。]
ハロウィンが繰り返し……
丸一日寝過ごしたりしていないナラ、三回目のハロウィンを過ごしていることになりマス。
今は、幽霊モドキではあるのデスが。
[薄情なのか、そうではないのか。
僕の代わりに悩んでくれているキリシマさんとは対照的に僕は平然としている。
むしろ、悩んでくれるから、逆に落ち着いていられるのかもしれない。]
お力になれずスミマセン…って僕が言うのも何ですケレド…
ちょ、煙いデスよ!
[ちゃんと煙の香りはするが、咳は出ない。
ぱたぱたと手を振っても、煙は揺らがない。
気分の問題というやつだ。]
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[薬品の薫りが強いスーツ。くさい。あと、タバコ臭い ただでさえ日中は目が弱い。 斜陽を避けるように、屋根下伝いに歩く。
前が視えないと間違いなく転倒するので どこかの店の壁に背を預け、 シーツをヴェールのように頭から背にかけて流し
ドナルドもまた、自身に気づいたようだ。>>198]
……はい、ニコラエです。 えっと、その荷物…は、
[間違いなく自身の其れだろうと察しを届かせ、 明らかに菓子配り>>197には向いていない格好だと 理解を及ばせ、驚きに緋色の目を見開いていたが
打ち捨てられていると思っていたものを、 彼が拾ってくれたのだと分かれば、 嬉しそうに目を細めさせ、緩慢に近づき。]
(203) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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あの……君に会いたくて、
[謝罪を言うつもりだったが、表を出歩いた目的が先に零れ、 それから、すみません、と荷物の事を謝った。]
何度も足を運んでくれたから、 私も、君を探したくて………、ええと。
あの…
[どんな所に住んでいるのか。どんな風景を見て過ごしているのか
家主に一度招かれた場所にしか 足を踏み出すことのできない戒律はあれど 表から覗くくらいなら叶うから。
告げたいことをそのまま伝えるには、 余りに気色が慝いと解し、シーツを握り締め、黙り込んでしまう]
(204) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 19時頃
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ええ、私の……。 すみません、靴まで預からせてしまって……。
[>>208近くなった距離で、動揺を右目から感じ取り。 往来を憚ることは特に無く。 道往く子供や住人も、動くオブジェのように見えた。
屋根から身を離したせいか、斜陽が差し、 頬にじわりと赤みが滲む。 火傷と変わる前に店へ戻らねばと思う反面で、 初めてこの時間、屋外で会えたのだからと 惜しむ気持ちもある。
そう、ニンゲンのように。 ニンゲンのように当たり前な環境で、陽の光の下で―― こうして話している。 些細な出来事で或るが、とても貴重で尊いものに思えた。
物思いに耽る思考を押し流し、 慌てて、荷物を受け取ろうと手を浮かせかけて。]
(212) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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[告げられた言葉に>>209、安堵と充足が満ちる。 もう少しだけ、爛れずに話が叶うまいかと更に一歩詰め。 頭部を隠すシーツを持ち上げ、ドナルドの頭部も覆うように、]
……いえ、そんなことは。 薬店で休ませて貰ったので、
[シーツを抑えている手甲が、じじ、と鈍い音と共に 陽に爛れ、つめたい皮膚に熱を通す。 でも、赦されるなら、もう少しだけこのまま。 火傷の痛みは、麻痺して遠い処にあった]
、……トマトジュースとビールを貰ったので、 もし、良かったら………。
貴方の時間を、今晩頂けないでしょうか。 それに……私の選んだものが調和している部屋を、見たい。
(213) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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