人狼議事


199 Halloween † rose

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[悪魔と一緒に……との問いには、分からないと首を振った。
 なにせ経験がない。
 けれど、多分無理だろうとは思っている。

 夜でも利く瞳に、グレッグの青ざめた顔が映れば、慌てて、違うと強く首を振って]

 いや、グレッグは何も悪くないんだ!
 悪魔との契約を切るって決めたのはおれで……いやおれが決めたからって、ボスがどうするか次第なんだけどさ!

 ていうかな、その……

[言い淀み、尻尾と視線がフラフラと暫し彷徨うけれど]

 その……おれ、さ。
 不出来で不真面目な使い魔なもんだから、なんてんだろ……もうクビだって、前から言われてたんだよな。

 ハロウィンが終わらないもんだから、なんか延び延びなってるけど、終わったら、多分……。

[正式に契約を切られることになるのだろうと、ちょっと恥ずかしそうに笑った。]


メモを貼った。


 
 や、だめ……だろ、

[聞こえないと彼は言うが、どうにも見知った街角に自らの喘ぐ声が響くのは耐えられず、ふると一度首を振る。
しかし、ねだるような声は脳髄まで染みるように響き、また首を横に振ることができなくなる。]

 ——……ひ 、ぃぁ、ッ
 やめ、っう、……ふ、!

[そのストロークは更に深く、粘膜に包まれ熱の塊はよがりうねった。
噛んでいた手の甲には痕がつき、我慢ができず空気を求めた唇からは情けなく喜悦が漏れてしまう。
更には尻尾まで強く掴まれ、思考すら揺さぶられていく。]


[そんな中にニコラエを静止させようと動いた結果が逆効果、途端に襲う吐精感が肩を揺さぶるその動きで更に加速して]


 ……ッは、もう、—— ぁッ、!

[搾り取られる様な強烈な快感に流されて、肩を掴む手はさらに強く。
咥え込んだニコラエの声音が苦しむそれに代わり更に男を追いつめて、前屈みになったまま、ニコラエの口の中に精を放ってしまう。
口にと言葉はもらっていたものの、まさか本当に出してしまうまで至るとは考えておらず]


 
 ……ふ、ああ、……

[そのまま壁に寄りかかり——なるべく前を見ないように——、ニコラエの二つの瞳を見つめていた。緋色は熱っぽく、思わず小さくため息をつき。
片手を肩から離し、涙を拭うように瞳に沿わせる。]

 わり、何も考えらんねぇで、
 すげぇ、……良くって、

[窓の向こうから視線はしっかり感じているものの、ニコラエの口淫にすっかり酔いしれていたのは事実。
とりあえず落ち着きを取り戻した中心部を晒さぬようにとジーンズを片手で引っ張り上げながらも、まずはニコラエに声をかけ]


 
 ……ああ、彼がアケノシンさんだよ。

 そう、アケノシンさん……

[窓の向こうに視線を向けたニコラエへ、頷いた。
口にして改めて、キリシマに次いでアケノシンにも見られたのだと自覚し、一気に顔は赤く染まった。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ははっ それは俺もよく言われる。親方に。
 不出来な弟子持って不幸だ…ってな。

[クシャミは否定をしてくれるが、
安易に彼らの秘密に触れてしまったのは迂闊だったと
いささか残る罪悪感から顔色はやや悪いままだ。

その顔に、クシャミとよく似た笑みを浮かべて。
ほんの少しだけ肩を竦ませた。]

 ―…ミーは、どうして契約を終わらせたいんだい?

[背に回していた手で背中を撫で下ろし
揺れる尻尾を擽りながらまた顔を寄せる。
間近から瞳を覗きこむために。]


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時頃


メモを貼った。


[ドナルドさんと、後頭部の誰か。
何をしているのかくらいは、見えていればわかる。]

 ……アノ。

[しかし、見えた、判ったからといって。

どう言えばいいのかもどんな顔をすればいいのかも判らなくて、表情筋が仕事をしそこね引きつった頬が熱い。]


 かハっ、こほ、  ぅ、……ふ。
 こんな、でた……、よ

[口腔に注がれた欲は、体温よりも熱いもの
 咳き込んだ時に唾液と共に幾らか地に溢れてしまったが
 飲み込む前に、舌を突き出して吐精の量を訓え。

 開いた口蓋のレッドと、ホワイトと表現してもいい体液。
 そのコントラストを見せつけてから、喉を鳴らし嚥下して。]

 ――… はー……、それなら良かった、
  私も、……いいものが見れたから、……よかった

[殘る苦みすら愛おしく、目を細めて微笑み。
 声を荒らげ、甘く鳴いていた様は記憶に新しい。
 哀しいことになっている店主の惨状を横目で見ていたが
 涙をぬぐい去る指に甘えるように、眼瞼を伏せて。]


[情報が誤ってはいなかったことを理解し、
 その手を借り、膝を浮かせ地面を二本の足で踏む。
 霊体なのに足があるというのはどういうことだ]

 君の尾は、……よく効く薬を使ってから生えたんだよね?

[昨晩の話を思い起こし、膝を軽く叩いて。
 ならば薬店の主に事情を明かし、解決策を求める可きだろうと]

 行ってみようか

[熱く熟れた頬を慰めるように撫ぜてから、
 窺うように首を傾ける。
 
 羞恥心は多分、彼よりずっと薄い。
 千年以上生きていれば、他人に濡れ場を見られる事だって
 何度かある程度には、経験が豊富だった]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時頃


[中に居る青年とも、どうやら知り合いの様子。
 ドナルドの手を引き、窓から顔と上体を突き出す。
 気まずさを隠しもしない青年に視線を向ける
 背を向けていたのは、栗鼠から人に転じた金髪の男。]

 あの……すみません、お店の前で

[公爵の名を飾り、千年を生きた高貴なナントカとしては
 株価暴落間違いなしの現場を見せた事もあまり気にしておらず
 けろっとした表情ではあるが、一応家主と青年に謝罪を。]

 君が明之進さんですか
 華月斎さんから聞きましたが……、やはり私達と同じ状態に。

 具合が悪くなったり、成仏したくなったりという事は
 ないんですよね?


[顔を上げた金髪の、]

 あ……確か、ニコラエさん、デシタか。

[見覚えのある顔に、名前を呟く。
この店で、見事な変身を見せた彼。

店の中へと入って来る様子を見ても、キリシマさんを尋ねてだろうと。
自分がその理由の一つだとは、声をかけられるまでは思っていた。]


【見】 手妻師 華月斎

んぅ、

[腕の中で苦しげに小さく呻く。
夢と現実の混じり合う場所で、感じるのは相手の体温。
腕を相手の背に回して、その存在を確かめて]

……おはよう?

[腕の中、相手の顔を見上げて言う。
ちゃんと触れる。大丈夫、消えてない]

何かあった?

[ようやく目が覚めたところで、動揺した相手の表情を怪訝そうに見つめた]

(@4) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 …無視しろ。
 俺も何も見なかった事にする。

[まだ少しせき込みながらも、涙目でカウンター裏から顔を覗かせる。何もなかった事にするつもりだ。
明らかに目があったし、あちらも名前を呼んでいた。が、何も無かった。
無かったし、見てない。
店内に漂う別の空白に、そう声をかけて。

しかし、まさか。
まさか、外の二つの空白がそのまま乗り込んでこようとは。]

(@5) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 今日は閉店だ。
 さっさと帰れ。

[看板はCLOSE。にもかかわらず、窓をすり抜け侵入してきた変態共にそう言い放つと、背を向ける。
…とはいってもそこに居るので、本当に背を向けただけ。

ついでに透けて居る事と、物体をすり抜けて居る事を確認して、]

 ………ハァ、

[深い深いため息をついた。

謝罪の言葉も聞いてはいるのが返事はせず、クソジジイめと、心の中で罵った。
心の中で。
口には出して居ない。]

(@6) 2014/10/28(Tue) 21時半頃

 ええ、ニコラエです。
 ……?私は君に何処かでお会いしましたか?
 
[何故名前を知っているのか解らない。

 東洋人に知人がいない、という事は無いはずだが
 その記憶の中には、明之進という名の青年はいない筈。
 おじいちゃんがボケていない限りは。]

 閉店の方が都合もいいでしょう。
 倖い、二人にしか見られずに済んだ。

[変態にカテゴライズされたところで、
 普段と変わらない落ち着きのまま、そう告げて。

 愛の告白の現場に居合わされた方がよほど恥ずかしい。
 フェラチオしている時でよかったとすら思う。
 生き物は長く生き過ぎると、常識が麻痺しがちだ]


メモを貼った。


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 21時半頃


 えっと……
 ものもらいの薬を飲んだら、
 ドナルドに尾が生えてしまったそうで…。

 ………お心当たり、ありますか?

[―――餅は餅屋、桶は桶屋。
 調薬した本人に尋ねるのが、何よりも話が早い。]

 溜息を吐きすぎると倖せは逃げるらしいよ。
 
[一文の得にもならないおじいちゃんの知恵を授け、
 ドナルドに、視線で促した。診てもらうべきだと]


[物腰柔らかな、ニコラエさん
今凄い物見てしまってすみません、と謝りそうになってしまうのを何とか堪え。]

 ……具合はどこも悪い気がしマセン。
 成仏とか、そういう類のは、わかりまセンが。

 恐らく、あなたたちと僕は、同じような状態デスね。

 …………。
 二人、お仲間が出来たっぽい、デス。

[キリシマさんへと、"幽霊モドキ"案件の会話はバトンタッチ。]


[晒された赤色と覆い被さる様な白に、目眩がした。
何しろ美しい様相で舌を突き出す様子は、放った情の量に伴い余計に淫靡さを感じさせて、思わず目を逸らしてしまった。]

 ああ、そうだ。
 これは副作用ってやつ、かもしれない。

[未だ上気したままの頬に指先が触れ、恥ずかしさは消えぬが軽く頷く
手を引かれて彼と共に店に身体をめり込ませた。]

 …………、申し訳ない…………

[ニコラエに続き、小さく謝罪するのも忘れずに]


 いいえ、初対面デスよ。

[と、ニコラエさんの言葉に返す。]

 ただ、一方的に、お見かけシマした。

[彼が人ではない事まで気付いているとは、今は伝えないようにしておこう。
話がややこしくなりそうだ。]


メモを貼った。


 ―――そうでしたか。

 それなら、うっかりあの世へ逝くという危険は……
 いまの処……、無さそうなのかな。

[青年の反応は何かを押し殺しているようにも伺えたが、
 敢えてそれには気がつかぬふりをして。

 店主からの、臭いものに蓋する令は存じえぬものの
 触れる度にドナルドが萎縮しそうなら、触らない方がいい。]

 まあ、仕方ないよ。
 ……誰だって過ちは犯すもの

[明らかに要因の9割を己の慢心が占めていたが、
 ドナルドの気まずそうな様子は見るに耐えず、
 まるで私は悪くないですけどと言わんばかりの態度で慰めて]


 グレッグもなのか?
 グレッグのボスって、どんなヤツだ?
 やさしいのか? 恐いのか?

[グレッグの抱く罪悪感には気付かぬまま、顔色が悪いのを気にするように、頬に鼻先を擦り寄せる。]

 ……ん?

   ひゃっ!?

[そのまま、暫し背を撫でてくれる手の心地良さに甘えていたが、尻尾を擽られた瞬間、ちょっと高い声をあげて小さく跳ねた。

 驚いて見開いた金眼に、グレッグの貌が間近に映る。]

 それは………グレッグと、一緒にいたいから。

[覗き込んできた瞳を、じっと、真っ直ぐ見つめ返す。]


 そうですよね?

[認識は誤っていなかった。
 初対面だと認める明之進に歩み出て、一礼を。
 今ではない時に名を知られたらしい。

 誰かづてに知ることになったのか
 気にはなるが、話題に挙がる気配が無いのなら
 あまり気にすることでは無かろうと。]

 貴方も同じ状況になっているという話は聞きました。
 えっと…この街の方では無さそう、ですが

 もしかして、旅行でもされていらした…?

[しかし、街の雰囲気とはすこし外れた露蝶の事もある。
 素性を根掘り葉掘り聞くのは避け、世間話の体で。]


【見】 研修生 キリシマ

 …家でヤれ。

[本当に、それに尽きる。
一言だけ絞り出し再びため息。幸せが逃げると言われてもそんな事知った事では無く、むしろこの店にお前が居る事の方が色んな物が逃げて行くと、強くそう思った。
当人は前と変わらぬ澄まし顔をしているのも、また腹が立つ。

増えたユウレイモドキ。屋外及び、店の前でのアレ。その後のこの態度。]

 ドナルド、
 お前も、そう言う仲ならちゃんと教育しとけ。

[先生だろ。と。]

(@7) 2014/10/28(Tue) 22時頃

【見】 研修生 キリシマ

 尾?
 ………尾ォ?

[振りかえって、まじまじと見つめる。
赤毛の彼の、腰のあたりを重点的に。

おや、何かふっさりした物が、]

 ――洒落たアクセサリーだ。

[確かに、尾でも生えたら。と言った。
だが、まさか本当に生えるとは。

先の不機嫌は何処へやら。カウンターから出て来ると、男の背後に回り込んで興味深そうに観察しているだろう。]

 興味深い。
 切り取って、ホルマリン漬けにでもするか。

[勿論冗談だ。半分は。]

(@8) 2014/10/28(Tue) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

[昨日見た夢。
昨日の大通りでの会話をなぞる夢。

金の髪の吸血鬼は、懐中時計を示して言った。
これと対になる時計を持っている人物がいると。

時計を壊すか、その人物を殺せば、
この魔法を壊すことができるだろう、と。

金の獣が魔女を探そうと、駆け回っていることは未だ、知らず]

(@9) 2014/10/28(Tue) 22時頃

 おれな、シーシャに言われたんだ。

 契約切られるんじゃないか、このままでいいのかっておどおどしてたら、魔物のクセにそんなこと気にしてビビッてんのかよって。

 それで、てめぇのことはてめぇで考えろ、って。
 グレッグともちゃんと相談しろって。

 だから、おれ、ちゃんと考えたんだ。
 おれ、グレッグに契約してほしいんだ。

[瞳を見つめ返したままで、はっきり告げる。
 うっかり悪魔のなを出してしまったことには、気付かぬまま。]


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 22時頃


 うちのボスは、怖い。悪魔みたいに怖い。
 でも、優しい人だよ。俺の、親父代わりだ。

[触れる鼻先がくすぐったくて少し笑い、
仕返しにと声が上がった箇所を選んでもう少し擽る。
毛並みに添って尻尾に指先をつつつと伝わせ。]

 ……故郷に…帰れなくなるんだろ?

[“こちら”に残ると…と言っていた先の言葉を思い出すと
クシャミの瞳を見つめる視線が僅かに揺れる。

人の形を常には保てない程に弱体化するのは
自由をひとつ失くすという事なんじゃないかとも。
そんな大切なことを、…―と思えば胸がきゅッと鳴いた。
それは痛みによく似た感覚だが痛みとは違う。
じわりと指先が痺れるような、知らない感覚。

実際、微かに指先は震えた。]


【見】 手妻師 華月斎

[時計を持った魔女は、今頃どこで笑っているのか]

(@10) 2014/10/28(Tue) 22時頃

[過ちにほんの少しだけ笑ってしまった。
機嫌の悪そうな主人にあまり気にしていない様子のニコラエ。恥じらいは消えぬまま、しかしもう過ぎたことだと、とりあえず大丈夫だと頷いてみせ]

 ……はい、気をつけます。
 誰にも見られないと思ったら、つい……

[店主への言い訳はすっかり小悪党のそれである。

しかし、尾に関してキリシマがこちらを向けば、レッサーパンダのそれが見やすいように身体の角度を変える。無意識に、ふさふさと振った、のだが]

 ……は、!?
 ちょっと待て、レポート書きゃ問題ねえだろ!

[さすがに元からあったものではないとはいえ、切り取られると聞けば恐怖するもの。尻尾は勢い良く振られ、キリシマの視界から隠れるように背にくっついた。]


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