人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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[包帯をぐるぐる巻いている人が手を振ってくれたので
会釈を返す。
あの人も二つ名があるから一方的に見知っている。

…そう、『貴公子の護衛の人』だったか。

その人の視線がレティーシャの方へむかったのに気づいて、
レティーシャとあれそれ関わりがあったことまでは知らないけれど*]

 レティーシャ、次に逢えたら恋バナしたいねぇ。

[なんて小さな声で呟いた*]


 ……ああ、最後の声はレティーシャに届かなかったんだなぁ。

[突然変化した周囲を見回して、そう呟いた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─

 それにしても、ここは……?

[きょろきょろと辺りを見回すと、
どうやら異変前にいた(?)廊下のようだ
膝をついたままだったので、立ち上がり、急いで窓の外を見る]

 ──葉桜。

[ついさっきまで、薄紅色の花嵐の中にいたのに。

 ──元の世界に戻されたんだ。
 ……戻されたって何。帰れた……のに。
 MVPも獲れたのにね?

この手が覚えている。
一針一針刺した想いを込めた刺繍を]


[そしてこの手が覚えている。
あの人の温もりを……]

 そうだ、探さなきゃ。

[頼まれた伝言を伝えるため。
そして、さっきまでいた世界が本当にあったことだと、確かめるために*]


過去と今を繋ぐ廊下を駆けだした**


メモを貼った。


[光を感じて目を開ける。
 薄暗かったあちらとは違う眩しいほどの夕暮れに目を顰めて]

 戻って、来たんですね。

[辺りを見回すと、見覚えのある音楽室で]

――♪

[ゆっくりと鍵盤を撫で、奏でるのは今の時期に花開く花の歌。
 楽しかった桜へと。私から、せめてもの”返礼”**]


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

― 少し前 ―

[そういえばこの人だけまだ喋る機会がなかったか思い至れば、そこでようやく包帯の君の正体にたどり着く。
1か月前に事故にあったとかいう弓道部の先輩、のはずだ。
運動部に関するうちの女子たちの情報網+氷の貴公子の友達ともあれば話題にあがることも少なくない人物。]

 ほぼ当人がデザインしたままですけどね。
 おかげで造形美評価は低かったです。
 誰か着せたい人とかいるんですか?……冗談です。

[ふっ、と遠い目をしてみるも先輩の感想は自分の努力も評価してくれているのだろうと思い受け取っておく。
メルヤの心>>12知らずドレスを見つめる視線にそんな言葉をかけながら]

 タバサ・シズリーです。
 メルヤ先輩、でいいんですよね?

[名前に疑問符がついていたようなので改めて自己紹介をしておいた。*]

(22) 2020/05/24(Sun) 11時半頃

【人】 水商売 タバサ


『生まれ変わっても、またあの人に衣装を作り続けたい』、か。>>3:#13

[ストーカーじみたことはよくないと思うけど、死んでもなお潰えないその情熱はすごいと思う。
それだけ彼を虜にしたミューズは素晴らしかったのだろう。]

 ……ミューズの名前、教えてもらえばよかった。
 覚えている先生とかいるかな。
 彼が死んだのって凄く昔ってわけではなかったはずだし、
 もしかしたら今でも舞台で活躍してるかも。

[誰にともなくそうつぶやく。
もしそうなら、観に行けたらいい。
シメオンのことを尋ねる機会があれば、なんてことも思うけどさすがに現実的ではないだろうか。

ほんの僅かな間だったけど、そこにいた人が消えてしまうのはやっぱり寂しいもの。
再び訪れるしばしの別れでさえその感傷は付きまとう。
それでもレティーシャの声>>5>>6が響けば、その明るさに救われるように笑みがこぼれるのだった。]

(27) 2020/05/24(Sun) 12時頃

【人】 水商売 タバサ


 だんだんと成仏請負人のような気分になってきたわ。
 もうその依頼人とやらがいなくなるまでなんでもこいよ。

[という気構えで明之進の話を聞いていると出てきたのは小さな女の子。
その悲痛な叫びと経緯が不憫すぎて心が痛い。]

 手を繋いで帰ればいいんでしょ?
 それくらいならあたしも出来るけど――

[周りに続き声をあげるがふと思う。
自分のせいでほぼ巻き込まれたも同然(本人は否定したが)のユンカーより我先に帰るのはちょっといかがなものかと。
これでもし帰ってこなかったりしたら寝ざめが悪すぎる案件になる。
明之進もなんか不穏な言葉言っちゃってくれてるし。>>#8
ちらりと目をやりつつ、帰りたい人がいるならもちろん譲るつもりで周りの反応をうかがった。
誰も行かないということはないだろう、そう思いながら。*]

(29) 2020/05/24(Sun) 12時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 13時頃


―2-B教室―

さて、俺たちが無事に戻ってこられたのはわかった。
逆に言えば幽霊ワールドにいるメンバーは
多分別の競技とか何かにチャレンジ中って事だな。

状況はわかるが、問題なのは他のメンバーが
どんなタイミングで戻ってくるか…だ。

俺は地震とほぼ変わらない時間に戻ってこられたと思う。
でも、一緒に居たはずのウィレムはいなかったから
多少の時間差は出るような気がするんだ。

[実際には放送室へ出向いたり
ストラックアウトをがっつりプレイしての事なので。
時間の流れは緩やかだったかもしれないけれど。]


俺はこのまま学校で他の奴らが戻ってくるのを待つよ。
園芸部で活動申請出したから長居もできるし。

コリーンはどうする?
帰るんだったら、伝言とかも聞いておくから大丈夫だぞ。

[女子だったら、慣れない学校で遅くまで居残りも
厳しいものがあるかもしれないと思い。
一応そんな提案もしておいて。
廊下に出て、校庭に面した窓から顔を出す。
生徒はまばらに見えたが、ユンカーやヤニクなど
屋外運動部員の顔は見えない。]

うーん…さすがにここで、ぱっと出てきてただいま!
としてくる奴はいないか。

[大きく息を吸い、窓から顔を出して大声で呼びかける。]


幽霊ストラックアウト勝負の参加メンバーに告ぐ!
先発隊は2-Bにいるからなー!!

[何人かの生徒は何事かと窓に視線を向け、
いぇーい!とガッツポーズをして発言者が自分であると主張。

誰かに声を届けられないかという期待と
ピスティオが変なことをしていたという話題から
自分たちの無事が伝えられる可能性に賭けたのだった。**]


メモを貼った。


─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─

 ……っ!!!

[よく磨いてある廊下で(美化委員のお仕事かもしれない)
足元がつるっと滑った。
受け身など取れる反射神経はないから、そのまま転んだ。
転ぶ瞬間、スカートだけは押さえたが、
見回すと周囲には誰もいない。

その時、はた、と冷静になり。
次には様々な想いがあふれ出した]

 ……どうして。
 
[──私は最後の最後に伝えられなかったのだろう。
……好きです、と、たった一言。

あちらの世界から戻る間際、ユンカー先輩が言った言葉。
“みんなで浦島太郎になる前に帰るぜ”]


[──あちらと、こちらの時間差は?
 タイムトラベラー的になってない?
 そして本当に皆、帰ってこれるの?

『白銀の騎士』が帰って来た時に、
私が九十九髪のおばあちゃんになってたらどうしよう……

涙がぽろぽろ零れた。
──幽霊な成仏できないって、こんな時の気持ちに似ているのかしら。

──そうしていたのはどれくらいだったか。
まず、ピアノの音が聴こえて。
ここは音楽室も近かっただろうか。
ヘザー先輩のピアノのタッチに似てるかも、と、耳をそばだてる。

……と、腰を浮かしかけた時、聞こえたのだ]


幽霊ストラックアウト勝負の参加メンバーに告ぐ!*


[“!!!はいはいはーい!2-B!
ピスティオ・アルトゥーロはここに!!!”

──あの時の声と同じじゃない?!2-Bって言ってる…!

ヘザー先輩かもしれないピアノの音も気になるけれど、
先にそちらに向かってみよう。
運がよければ、先発隊ともヘザー先輩とも、一斉に逢えるかもしれない…?

空気の入れ替えのため開いていたらしい廊下の窓から身を乗り出す。
ここからでは…ロイエの姿は見えないかもしれないが
声のする方角に向かって思いっきり手をふる。

気付いてもらえてももらえなくても、
ついさっきまでとは打って変わって、弾むように駆けだした**]


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ


 それはあたしが。>>30
 舞台衣装なら目立つ方がいいのかな〜と思って。
 もっとラメとかつけてキラッキラにすればよかったんですかねぇ。

[むーーーんと唸りながら、メルヤに向けた着せたい人への返答には意外とでもいう顔をして見せただろうか。]

 ふふ、気は悪くなりませんよ。
 先輩の印象が軽い人になっちゃうだけで。
 大丈夫です、なってませんから。

[今までの話し方からして真面目でいい人、というのがタバサ評だ。弓道をしているだけあってその佇まいからも凛としたものを感じる。
チャイナ服のことを聞かれていたらその印象も少し下方修正されたかもしれないけれど。]

(70) 2020/05/24(Sun) 14時半頃

【人】 水商売 タバサ

 まず男運がヤバいほどよろしくないので着れるかどうかも危しいですよね。

[メルヤの冗談返し>>33には真顔で答える。
いつかは着てみたい。女の子なら誰しも考えることだろう。
ただ今のところあの人と!みたいな人がいるわけではないし、こんな自分を真面目に好きになってくれる人がいるとも思っていない。

胸に燻る感情はまだ形を成しておらず、故にコリーンやピスティオに言われた言葉も理解できていないのが現状だ。]

 よろしくお願いします。

[もう結構運命共同体として仲間意識が勝手に芽生えていたりするのだが、改めてそう言いながら笑みを返した。*]

(72) 2020/05/24(Sun) 14時半頃

【人】 水商売 タバサ

― 被服室→? ―

 ダメだ……

[話し合いの最中ぽつりとつぶやく。
友達とご飯を食べに行く予定だったからいちごミルクだけで我慢していたのがあだとなった。

 お 腹 が す い た。

お菓子とか飴とかちらほら食べてる人がいたけどそれだけじゃ無理。
食堂とか購買とか開いてるのかな。
最悪園芸部の菜園で野菜をちょろまかしてくるとか?
いや、でも盗むみたいでいやだし。
そもそもこの世界の食べ物食べて大丈夫なの?
食べたらこの世界の住人になるとかさすがにないわよね?
あっちの世界のものがなくなって七不思議化するぐらいよね?
やばい、お腹が鳴りそう。
この真面目空間で鳴るのはカッコ悪すぎだから我慢するのよあたしのお腹!!]

(73) 2020/05/24(Sun) 15時頃

【人】 水商売 タバサ

[必死にお腹を組んだ両腕で押さえながらそんなことを考えていたので会話が頭に入ってきていたかどうか。]

……あたしもちょっと出てくる。

[なんとか我慢しきって、話がひと段落するとタバサも被服室を出て行くのだった。**]

(74) 2020/05/24(Sun) 15時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 15時頃


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

― 調理室 ―

[食堂や購買や菜園よりも近いと踏んで向かったのは調理室前。
手をかければ扉は難なく開いて一安心。
冷蔵庫や棚を覗けば日持ちしそうな野菜が入っていた。
缶詰もあるし水もある。
電気とガスは使えないようなのでカセットコンロを引っ張り出してそれらを作業台の上に並べて腕を組んだ。]

 スープ……くらいなら作れるか。

[伊達にファミレスで働いてない。
キッチンではなくホールスタッフだが手が空いてるときは手伝うことだってある。
ヘザー先輩やロイエの方が料理得意そうよね、と帰ってしまった二人を思い出しながら、野菜が入っていた袋を懐中電灯にあてがって辺りを明るくし、手際よくペットボトルの水で野菜を洗い、皮を剥き始める。]

 さっきの何だったんだろ。

[ここへ向かう途中後ろに気配を感じたから思わず駆け足になってしまったけれど、気のせいだと思いたい。*]

(90) 2020/05/24(Sun) 17時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 17時半頃


【人】 水商売 タバサ

[職員室や被服準備室ほどではないが出入り口付近で聞こえた声>>94>>95に肩が竦む。]

 あんたたち男っていう生き物は
 あたしを驚かせたいの……?
 ウィレムを見習ってよウィレムを。

[といってもなんのことやらわからないだろうけど。
開いている扉から外を覗き込むように顔をだし、その声の主が見知った人物だとわかればジト目でそう告げる。]

 ……もしかしてさっき後ろにいたのってユンカー?
 何、何か用? ポーチュラカちゃんのことなら
 あたしはやっぱり帰れないわ。
 一緒に行ってあげたいのはやまやまだけど。

[言って再び作業台に戻れば野菜を1p角に細かく刻んでいく。*]

(99) 2020/05/24(Sun) 19時半頃

―音楽室―
[曲を奏でながら思い起こすのは別れ際のこと
 あの場にいた人たちとの別れの挨拶や
 蝶のように艶やかな後輩とのネイルの約束。
 相変わらず鉄面皮ながらも、照れているような仕草がちょっと意外だった同級生

 そして、優しいと言ってくれた彼の言葉。
 優しいとかじゃない。私はただ、そこにアレンジのアイデアがないかと思っただけで。

 返そうとする言葉は何故か喉に詰まって。

 芸術の才能だって。そんなものを持っているという自信はない。
 ただ、昔からピアノを弾くのが少しだけ好きだった。
 ただそれだけ。

 あちらで出会ったグレッグやシメオンのような。確固たる情熱があったわけでもない。
 ピアノを弾く事がただ楽しくて、けれど、それを夢にするなんて思ってもみなかった。ほんの少し前までは]


[GWに入る直前。吹奏楽の顧問から持ちかけられた話があった。
 音楽大学への推薦入学。

こんな時期になってもはっきりと先を決められなかった私への助言。だったのだろう。
 結局GWが明けるまで待ってもらう事になったのだが、
 そういえば、この不思議名事件に巻き込まれる事になった切っ掛けでもあるのだな。と今更ながらに懐かしく思う。

 悩み事があるとつい、同じ曲を繰り返し手しまう私の悪い癖。

 そのおかげで、今回の騒動に巻き込まれて、こちらでは想像も出来ないくらい。色々な事があった。
 ずっと一人きりだったこちらとは、比べものにならないぐらい楽しくて]


 楽しかったなぁ……

[曲を奏で続けながら、ふと本心が漏れる。
 今回の騒動に巻き込まれて気付いた。当たり前の事。
 他人と関わる事の楽しさ。

 けれど、それの予兆とも言えるものを私はずっと前から知っていた。
 ずっと気付かないふりをしていたけれど、その予兆をくれたのは――]


[海っぽいから好きだという理由は水泳部の彼らしい。と思う。
私が見つけた群青のチャイナドレス。創造主であるシメオンと共に今はもう、消えてしまったけれど
 私があの衣装を纏ったら――なんて、そんな勇気はないけれど
 今奏でるこの曲が。ハナミズキの花言葉が。

 どうか彼に届きますように。*]


メモを貼った。


 ――。

[ふと、何かが聞こえた気がして指を止める]

 今のは……声?

[鍵盤を閉じ、立ち上がる。]

 そろそろ動かないと。伝言もありますし。

[動く準備を整えると、1度音楽室の中を見渡して]

 そうだ。

[思いつくままにノートを1枚切り取ると、共に旅立った友人へと「おかえりなさい。」伝言を書き残して、ピアノの鍵盤の上に置く。果たして気付いてくれるかどうか。]

 さて、今度こそ行きましょう。

[何処にいるのかは分からないけれど、歩いていれば辿り着ける。はずだ。]
 


メモを貼った。


【人】 水商売 タバサ

[この間?この間とはいつのことだと疑問に思えば、さっきの校庭での話らしい。>>101
怒涛の出来事が多すぎて忘れかけていたのに思い出してしまった。]

 …………
 ……嫌な思いとかじゃなくって……
 ユンカーがあぁいうことやっちゃえる人とか
 知らなかったからビックリしただけだし。

[お前いろんな男にされてるだろという言葉は受け付けない。あたしにしてくるやつは大体気安い男だ。]

 後輩ならわかるわよ?
 あたしだって可愛いなって頭撫でたくなる時あるし。
 同級の女にもそんなことしてるのって話。

[だから、不意のそれにちょっとだけドキリとしてしまったのが悔しかった。ただそれだけだ。
こんな状況になっているせいもきっとある。
だから勘違いはしない。]

(104) 2020/05/24(Sun) 21時頃

【人】 水商売 タバサ


 ……女の子はそういうの弱いのよ。
 気安く触らないで。

 そういうこと、以上。

[その間一切振り向かずにオリーブオイルを垂らした鍋へ野菜を流しいれるのだった。*]

(105) 2020/05/24(Sun) 21時頃

─ 2-B教室へ向かう途中、音楽室への渡り廊下近く ─

[ピスティオはあちらからの去り際も
さっきも2-Bと言った。
窓の外に見えるは夕焼けに映える葉桜。
つまり時間は、少なくともこちら側では
異変前と今は、ほぼ変わらないということ*

音楽室への渡り廊下近くを走り抜けようとした時
優しいメロディーが止った

あれは五月の唄
──果てない夢がちゃんと終わりますように

……やっぱりヘザー先輩な気がする!
ロイエは、音楽室の方向を見やった。
そこにヘザーの姿はあっただろうか?
ヘザーの姿が見えても見えなくても
大きな声で呼びかけてみる*]


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フィルタ

注目:タバサ 解除する

犠牲者 (5人)

タバサ
26回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
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