人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 01時半頃


メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 昨日・集会場にて ――
[息を切らしながら集会場の中を探しまわる。見つけたい、早く逢いたいと思う反面、ここには集められてて欲しくない、そんな相反する思いに苛まれる。

果たして暫く探しまわれば、人ごみの中で己の身体を抱くようにしゃがみこむ彼女と目があって>>2:66]

キ、キャサリン!!

[声を荒げて人ごみをかきわけ、近寄る]

よかった…逢えて…
あ、いやっ…よくないのか…この場合

[ごめん、と小さく謝って彼女の身体を引き上げる]

(0) 2013/08/31(Sat) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 02時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

[やっと出逢えた彼女は、しかしこちらの顔を見つめながら何も発さず。
何か考え事かな?と、あえて声をかけずに待てば、そっと頬に触れられて]

ん?なあにキャサリン。

[柔らかく微笑んで、キャサリンの白魚のような手に己の手を添える。尚もこちらを見つめる彼女の眸には昏い色が見てとれて。
心優しい彼女の事だ、きっとこの事件に胸を痛めているに違いない]

(そもそも女の子ひとりじゃ心細いよな…)
…キャサリン、僕はどんなことがあっても
君を守るよ。ずっとずっと傍にいる。
君さえいてくれたら、僕は、それでいいから。

[こんなこと、この街の人に聞かれたら怒られてしまうだろうか。でも事実そうだからしょうがない。
自分には彼女が必要なのだ]

(1) 2013/08/31(Sat) 02時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 02時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[二人して話込んでいたら、突然この街の人だろうか?初老の男性が一人、こちらへ近寄ってきた]

え…監視、ですか?

[今日からこの騒動が解決する間、それぞれに監視役が付くらしい。
老獪たちが言うには、日中は今まで通り祭りを楽しむ観光客として振る舞えとのことだ。

というのも、本日正午より法王様がこの都市を訪問され数日間滞在ののち、この街の伝統である星屑祭をご覧になるとのこと。
殺人が起きたこと、ましてや首無し騎士が現れたとあっては街の名折れ。都市としてはなんとしても極秘にしたいところなのだろう。
それゆえ、中止にするわけにはいかない、と。]

……その、この女性とお互いがお互いを監視するっていうのじゃ、駄目ですか?

[試しに提案してみたものの、その願いはむなしく却下されるだろう]

(3) 2013/08/31(Sat) 02時半頃

──深夜・宿の自室──
[女は微睡みの中に居た。誰か分からないが手を差し出され、その手を取ろうとするが、何か音が鳴るとその手は消えた。
ぼやける視界の中には、暗い部屋にドアを叩くの音。意識がはっきりしてくると、誰かがドアをノックしているのが分かる。誰だろう。こんな夜更けに。女は寝起きの体を起こし、ドアを開けた。そこには、この祭りで親しくなった友達か立っていた。寝ていたかと聞かれれば]

うん………どうしたの……?

[女はそう問うが、特に答える様子もないその人物の話を聞いていた]


【人】 良家の息子 ルーカス

[何を騒がれようと、隣に彼女さえいれば自分にとってはどうでもいいのだけど。
やがて日が傾けば、集会場の中は誰が怪しいだの、お前が首無し騎士なんじゃないかなどと言う疑心暗鬼の渦に飲み込まれていった]

「俺たしかにみたんだ!」
「ほんとか!?」
「ああ、確かに見た、そいつは夜道を四つん這いで這いまわっていた!」

[隣で話しこんでいる若者たちの声が聞こえる。なるほど、それは奇怪な人物だな、と思っていたら、街の人間にあっという間にその話は伝播して行って。
どうやら今日の投票はその件の人物になるらしい]

(じゃ、僕もそれでいいかな)

[配られた投票用紙に、名前もしらないその奇怪な行動をした人物のことを書いて、さっさと投票箱に入れてしまった]

(4) 2013/08/31(Sat) 03時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 03時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 集会場 → キャサリンの自宅前 ――
[投票を済ませれば、監視が付いていようがお構いなしに彼女の手をとって歩く。本当は片時も離れたくないのに。そんな想いを胸に、けれど彼女の負担にもなりたくなくて。

彼女の自宅前につけば、後ろ髪を引かれる思いで手を離す。そっと彼女の身体を抱き寄せ、ぎゅっと腕に力を込めて。
肩口に顔を埋めながら胸いっぱいに彼女の匂いを吸い込めば、爪の先まで幸せに満たされる。
鼻先でくすぐるように彼女の小さな耳へとすり寄れば]

キャサリン…好きだよ。
大好き。

[低く、甘く、愛を囁く。
そのまま彼女の柔らかな唇にそっと己のそれを重ねて]

…じゃ、また明日。
しっかり戸締り、するんだよ?

[そうして笑顔で宿へと戻ろうとするだろう]

(6) 2013/08/31(Sat) 03時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 回想・集会場にて ――
[こちらを見つめるキャサリンが、少しだけ目を丸くして、今日の格好の方が素敵だ、と褒めてくれた>>5
それだけでもう、男の心は十分に満たされて]

君はどんな格好でも素敵だよね。

[たとえば何も身につけてなくても、なんて下世話なジョークを耳打ちしたら、怒られてしまうだろうか]

(7) 2013/08/31(Sat) 03時頃

[覚えてる?と囁かれば、彼が何をしに来たのか理解した。女
そっと目を瞑り、彼の話を静かに聴いている。
約束を果たしに来たと言われ、目を開ければ瞳を見つめ]

……来ると思ってた……。

[微笑まれ、釣られて微笑む。そして、彼の指先が自分の喉に触れ、食い込む。強く、強く。
女は、彼にベッドに引き倒されても抵抗しなかった。むしろ、彼に身を預けるように。
軋む音。馬乗りになる彼。
見上げる彼の瞳に見えたのは、優しい慈愛の色だった。]

(やっぱり……。貴方が好きだわ……)

[彼の言葉は全部覚えている。忘れる筈がない。

"苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう"

自分にそんな優しい事を言ってくれるのは、この広い世界どこを探したって、彼以外には居ない]


[死ぬのは怖いかと聞かれ、微笑み]

(貴方に殺されるなんて………)

………ぃっ………ぁっ………、……………、……っ

[音にならない声で、彼に告げる”4文字”の言葉。
精一杯告げると、静かに目を閉じた。その瞼から、一筋の星が流れた**]


メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 翌朝・宿にて ――

え。

[朝食を終えて自室に戻ろうとしたら、自分の監視役からオズワルドが処刑されたこと、そしてキャロライナが首無し騎士に殺されたことを知らされた]

(そうか。死んじゃったのか)

[無記名投票なことと、面識がなかったことがせめてもの救いだろうか。そこまで彼の死は自分にそこまでの罪の意識を持たせなかった。
それよりも]

ジョージ………!

[気づけば監視の話も半分に、大通りへと駆け出していた]

(11) 2013/08/31(Sat) 04時頃

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良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 04時半頃


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良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 09時頃


──回送・二日目──
[大通りに行き交う人々に、話を聞いていると。ある地元の少年にある話をきいた。]

……え?

「だから、四つん這いで歩いてたんだょ!
んで、その後ぎゃあって言ってた……」

…それだ!ありがとう!!

[その少年は、首無騎士の事は知っている様子は無かったが、どう考えてもそんな奇行をする奴は怪しい。首無騎士に決まってる。本当は、他の人を疑うよりはそうしたかったのかもしれない。
お礼を告げて集会場へ急いだ。]


──二日目・集会場──
[集会場へやってくると、自分が聞いた男の事が話題になっていた。]

……やっぱり!

[その時、ルーカスやキャサリンは居ただろうか。ならば、元気良く挨拶しただろう。]

…見つかったね!良かった!

[と、さっきまで事態によっては疑おうと思っていたので何となく。申し訳なくて、挨拶して幾らか言葉を交わし直ぐに集会場を後にした]


──二日目──
[集会場を後に外に出れば、空は橙色に染まっていた。その色が紅く染まっていく感覚に陥ると、急に酷い空腹感に襲われる。]

うっ………

[その場にうずくまり、身体が震える。ここ数日、食欲がなくまともに食べていなかった。ちゃんと食べなくても不思議と元気だったので気にして居なかったが。しわ寄せが来たのだろうか。

女はよろよろと、何処に寄る事もなく宿へ向かった。]


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 11時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 大通り ――
[宿から飛び出して、キョロキョロと辺りを捜して回る。しかし流石は大都市。小さな子どもを、しかもこの人混みのなかから見つけるなんて、途方もないことのように思えて。
とにかく思い付くところへ、と昨日行った「星屑のきらめき」へ赴いた]

あの、今日こちらにジョージ………ゲオルクくんは来てませんか?

[老人は相変わらず本でも読んでいるだろうか。
二三言葉を交わして、また探しに出るだろう]

(54) 2013/08/31(Sat) 16時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 再び大通り ――
[額に張り付く前髪をかきあげながら、大通りを再び走り回る。
とある一角でチェロのケースを背負う青年を見かけた]

(あんな人、昨日もいたっけ……?)

[じろじろ見るのもよくないだろうと視線をそらして。ほんの一瞬目があったような気がしたが、青年は何か言ってくるだろうか]

(56) 2013/08/31(Sat) 16時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 16時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 時計塔前 ――

だめだ………見つからない……

[時計塔前のベンチに腰掛けて、はぁ、とため息をつく。もう脚もくたくただ]

(もう知ったかな…ジョージは…)

[そこではたと気がつく。会いに行くのではないか!?もしキャロライナのことを知ったら!]

キャロライナはどこで襲われたんです!?

[食って掛かるように監視役に尋ねれば、宿の自室だと言われて]

宿か!

[ちょっと考えれば分かるだろう!馬鹿野郎!と拳を握りしめて、また駆け出すだろう]

(60) 2013/08/31(Sat) 16時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 17時頃


メモを貼った。


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 19時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 弦月の宿前 ――
[キャロライナは、この街で初めてであった人だった。ぎこちなくも滑稽な僕をみても、楽しそうに笑ってくれていた。はりぼてを脱いだ自分を、こっちの方が素敵だと言ってくれた。

そんな彼女がとても大切そうに見つめていたのが、ジョージだ。
ほんの10歳かそこらの子供に、彼女の死は重たすぎる。
だから少しでも傍に居てやりたかった。
何も言えないかも知れないけれど、ただ傍に居てやりたかったのだ。

思えば、自分の一番下の弟と重ねてみてしまっていたのかもしれない]

泣いてる…だろうな。

[せめて誰か、あの子の傍にいて、悲しみを分かち合ってくれればいい。そう願いながら宿へと近付いていたら、背後から監視役に「今日の投票を済ませて下さい」といわれて]

………君たちは犯人を見つけたいの?
よそ者が殺し合うショーが見たいの?

[そんな毒を吐く。虚を突かれたような監視役に、…わかっています、と小さく呟いたものの]

(61) 2013/08/31(Sat) 19時半頃

メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 弦月の宿・入口 ――
[宿の扉に手を掛けたら、中から人が出てくる気配がする。慌てて扉の前からどいて道をあければ、そこに現れたのは自分の想い人で]

キャサ、リン。
どうしたんだい?

[彼女も、キャロライナの様子を見に来たのだろうか。
そんなことを考えながらよくよく彼女を見つめてみれば、顔面は蒼白で髪は乱れ、心なしか疲れているように見えた]

どうしたの?体調、悪いの?
何があったんだい。

[眉根を寄せて問う]

(62) 2013/08/31(Sat) 19時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 20時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

(隠してる。何か隠してる)

[嘘をついて精一杯誤魔化そうとする姿は、妹たちでいやというほど見てきたから、それくらいわかる。
ちら、と開いた扉からロビーに眼帯の男が見えたような気がして。キャサリンを介抱してくれた見た目に似合わぬ世話焼き男の彼が居れば、ジョージの事は大丈夫かもしれないと、そう思った。だから]

キャサリン、僕に隠しごとは無しだよ?
……おいで。

[彼女の身体を支えるように抱き寄せて、そのまま二人で話せる所を探そうと]

(64) 2013/08/31(Sat) 20時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

うん、多分、大丈夫だとおもうから。

[頼むよ、眼帯くんと心の中で呟きながら、キャサリンの歩調に合わせてゆっくりと歩く。
そのうち東屋のような鳥籠を模した休憩スペースが見えてきて、中のベンチに彼女を座らせる。
その隣に腰掛け、]

で?何をそんなに怯えてるの?

[膝の上に置かれている手をやんわりと握る]

キャサリン。聞かせてほしいんだ。
君の事。君の身体の事。ご家族の事。
今、囚われている不安の事。

全部、知りたい。

[ね?と柔らかく微笑んで首を傾けて]

(66) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

じゃあ、離れる。
君が何も言ってくれないなら、それは僕が
信用に足らないってことだろう?

なら、離れるしかないね。

[はぁ、とひとつため息をつく。
酷いことをいっているという自覚は、ある]

(68) 2013/08/31(Sat) 20時半頃

──二日目・夕暮れ時の宿──
[宿に帰ってくると、大好きなジョージが居た。体力の限界を超え歩くのもやっとで、意識が朦朧としていた為か、それが宿の前か、フロアか、はたまた自分の部屋の前かは定かではないが。
少年は、安からな寝息を立て眠っているようだった。女は、初めは驚いた様子だったが、泣きそうな顔になる。少年の頭を撫でようと手を伸ばすが、直ぐにその手は止められた。すると、女は笑顔で]

……………大好きだよ…。
ジョージが大好き、……誰よりも……。

[いつもの女なら、優しく起こすか、または起こさずにそっと抱きかかえて、自分の部屋に連れていくであろうが。
女はそっと、その場を後にした。

そして、自室へ戻ると重たい体をベッドへ投げやり。眠りについた。]


──二日目・夕暮れ時の宿──
[宿に帰ってくると、大好きなジョージが居た。体力の限界を超えていた為か、それが宿の前か、フロアか、はたまた自分の部屋の前かは定かではないが。
少年は、安からな寝息を立て眠っているようだった。女は、初めは驚いた様子だった。]

(どうして…ここに…?
だめだよ……今、ここに居ちゃ……っ、)

[食べてしまう。嫌だ。少年は絶対に食べたくない!殺しなくない!と泣きそうな顔になる。
しかし、こんなところで寝ていては、また熱を出すかもしれない。女は、優しく撫でて少年を起こそうと思い、少年の頭に手を伸ばすが、直ぐにその手は止められた。]

(だめだっ……触ったら……ごめんっ、…ごめっ……)

[触れるだけで、”内”に押し込めているもう1人の自分が、溢れ出そうだった。もう、これ以上は抑えられない。
しかし、女は思った。触れる事も出来ない。こんな気持ちで彼と一緒には居たくない。だから、]


【人】 良家の息子 ルーカス

[黙って彼女の言葉に耳を澄ませる。彼女の眸から、ぽろぽろと涙が溢れればそれを指でそっと拭い、握った手には力を込めて。
やがて彼女が最後まで話し終えれば、ゆっくりとその頭を撫でた]

――――……うん。
話してくれてありがとう。
偉かったね。

[そのままぎゅっと横から彼女の身体を抱きこんで]

いつ死んでもおかしくないって、君は言うけど
お医者様に面と向かって言われたことはないんだろう?

親戚の連中が何を君にいってきたか、僕は知らないけど
君の身体はともかく、心まで弱らせてしまった原因は
そいつらにあると思うな。

(74) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[うっすら紅の差す、白桃のようなその頬に口付を一つ落とす。そのまま鼻に、耳に、うなじにも]

あのね、キャサリン。
死にかけでも、「生きてる」。

生きてさえいれば、何にでもなれるんだよ。
現に僕にだって、君という素敵な彼女ができた!

[ふふふ、と笑う。彼女もつられて笑って欲しくて]

死にかけでも、気が狂っても、ボケちゃっても
僕は君が好き。

(75) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ああ、それからね。

[よいしょ、と立って彼女の座る真正面に回る。そのまま彼女前に膝を付くと]

本当はね、もうちょっと時間をかけるつもりだったんだけど…

キャサリン、この馬鹿げた騒動が終わったら
僕と一緒に、僕の村へ来ないかい?

なんにもないし、医者もこの街に比べたら劣るかも知れないけれど。
空気は綺麗だし、水は美味しいし、
何より星が凄く綺麗なんだ。

ね?
だからお願い。
命を粗末にしないで?

[彼女の膝にこつんと己の額を預けながら。
どうか、はい、と言ってくれと心から願った]

(76) 2013/08/31(Sat) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

[彼女の唇が降ってくれば、甘んじて受け入れて。
その柔らかい感触と、幸福感に酔いしれた]

大切にするよ、キャサリン。

[赤くなった頬を、人差指でぽりぽり掻きながら、へへへと照れ臭そうに笑って。滲んだ視界は、何度も瞬くことで誤魔化した。
よおおしっと気合を入れて立ち上がれば]

そうと決まれば集会場、行かなきゃ。
今日の投票を済ませにね。
そして一日も早く終わらせなきゃ!

[眉尻を下げて苦々しげに呟く。そうして彼女が付いてくるなら一緒に、来なければひとりで集会場に向かうだろう]

(80) 2013/08/31(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[集会場までの道のりを、キャサリンと腕を組んで歩く。
頭一つ分下にある彼女の頭頂部に、きまぐれにキスを落としながら]

だけどどうしよう。
首無し騎士なんて、全然見当もつかないや。

[困ったなあ…と半ば暢気に聞こえるかもしれない調子で呟く]

(84) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

──弦月の宿・自室──
[耳に響く、元気な愛し声
女はそっと目を開けると、少年の姿があった。自分はドア正面の窓辺の椅子に座っている。眠っていたのだろうか、少し視界はぼんやりしている。]

…あれ?ジョージ?

おはよー!

[笑顔で迎えた。しかし声を掛けても、ジョージは反応しない。こちらを見ない。どうしたんだろうと首を傾げていると、少年の後ろから、また知った声が]

…クロ……(じゃない)……リッサ?

[何か様子が変だ。彼女は、自分に気付いただろうか。
すると、彼女が少年にとした。
ベッドの上には、自分にそっくりな、動かなくなっている物があった。直ぐに自分だと気付き驚愕するが、理解する前に、彼の声が聞こえて思わず]

クロムッ………!!

[と叫んだ]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 良家の息子 ルーカス

[男の名前を呼び、急に立ち止ったキャサリンに、何事かと首を傾げれば、決心したような面持ちでこちらを見つめていて。
わかった、と頷いて彼女の言葉にまた耳を傾ける]

クラリッサ…?
あの踊り子のこと、かな?

[そうだと言われれば、ううむ、と顎に手を当て考え込んで]

君が理由もなしに誰かを疑うとは思えない。
うん、信じるよ。

[話してくれてありがとう、と。またその額にひとつ口付けを落とした]

(87) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

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