人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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[3年の教室へはヤニク先輩が行ってくれるという()()。
ならばこちらはオカルト同好会へ…] 

 へ?美術部?
 
[突拍子のないワードに驚きすぎて声が裏返った。
どうしたロイエ。今まで美術部なんてキーワードあった?

動揺したものの、まぁロイエの言うことだから、と自分を納得させる。
たった数時間の付き合いだけれど、無駄なわがままを言う子じゃないって理解はしているつもり。]

 いいよ、行こう。
 でもわたしは美術部室には寄らへんで。
 ロイエの用事、済ましておいで。
 わたしはそのままキャサリンちゃん探しにいくわ。
 
[それでもいいんやったら、と微笑みかけて。
彼女が同意してくれたなら、二人はロイエの案内で部活棟へと向かっただろう。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


 はい、ありがとうございます。
 それでは、部活棟までご案内しますね

[コリーンの微笑みには、微笑みで返した**]


【人】 泥炭採り ユンカー

― 調理室 ―

[ウィレムの指摘は冷静で的を射ている。
 静かに耳を傾けながら、ゆっくりと思考を巡らせ]

 前はなかった、もの。


 ……少なくとも、オレは。
 何も変わっては――…

[そう、変わってはいなかった。…しかし、]


 変われていなかった、のかな。


[それだけだろうか。
 自分の心に問いかけるも、未だ漣のようで。]

(0) 2020/05/26(Tue) 01時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 いや…自問自答になっちまってるな。
 ウィレムの言う通りなんだと思う。

 前はなかった…というよりも。
 いつの間にか目を逸らしていたことがあって、
 でも、目を逸らさずにいられなくなっちまったのかな。

[いつだったろう、『触れなければよかった』>>1:188――
 艶やかに咲く桜を前に、そんなことを思ったのは。]

 まだ、どうすりゃいいか見えないけど。
 少し考えを纏めてからどうするか決める。

[ウィレムの方を真っ直ぐ見詰めた。*]

(1) 2020/05/26(Tue) 01時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 01時半頃


メモを貼った。




[さて、名乗りを上げ捜索に乗り出した三年男子の現状は。]


━廊下 3年棟へ向かう道すがら━

園芸部虫取り合宿!園芸部虫取り合宿!園芸部虫取り合宿!

[降りているフードを尻尾でも捕まえる如く巡回教師に引っ掴まれ、折角ピスティオから貰った言い訳も必死過ぎて妖怪を祓う呪文でも唱えているような有り様だったとか。

さっき見つかった時に逃げた時点で自業自得なのだった。]**


メモを貼った。


[タバサに背を押され:132、桜の花弁と共に、スペシャルウルトラファイティング講座へ。

俺は、レジェンドの講座を受けられたのは、逆に幸運だったとも思っているけど。
いや、でも、(春休みを含め)一か月半ぶりの登校初日で散々講義受けた後の、霊体験&特別特訓コンボは疲れた。]


メモを貼った。


【人】 泥炭採り ユンカー


 ん。そうだな。

[切欠が掴めれば出口は見つかる>>2
 そんな言葉にゆっくりと頷く。]

 その切欠を掴むのに、オレはお前の力貰ったわけだけど。
 オレだけで考えてたら、否定ばっかり繰り返して
 素直に認められなかったと思う。
 ……そうするよ。
 
[だからありがとう、と、もう一度繰り返す。
 真面目な表情へ、真面目な表情で向き合って…少し、笑った。
 そんな折だろうか、ゴドウィンの結果発表があったのは]

(3) 2020/05/26(Tue) 02時頃

― 3−B ―

[戻ってきたのは、3−Bの自分の机。窓際の席。
窓の外、茜色の空を背景にした葉桜が、風に揺れる。]

 …………。

[級友達の荷物置きになっている、自身の机の一番上に、必勝プリントと必勝ブックが追加され、重なっていただろうか。]

[スマホを取り出して操作すると、時計の表示は戻っていて、通信機能も問題ない様だ。]


【人】 泥炭採り ユンカー


 じゃあ、オレ、行くな。
 今日帰る二人の発表もあったことだし、
 フェルゼたちに挨拶くらいは…と。
 
 …あ、選ばれなかったってことは、
 ウィレム、試験結果良かったんだな。

[一緒に行くなら待つ――と言いかけるが、ウィレムはスープをよそっただけで食事もせずに話に付き合ってくれたのだろうし、急かすことになったら悪いと思い留まる。]

 …先に行ってる。
 それ、感想言ってやると、あいつ喜ぶと思う。

[美味いだろ、なんて言いつつ、調理室を後にする。
 ウィレムが何となく何かを察しているなど知りもせず。*]

(4) 2020/05/26(Tue) 02時頃

 『いる』

[と。
場所も告げずに、ただ、ヤニクに簡素な2文字だけのメッセージを送り、帰還を告げる。]

 ――……優しいって、なんだろうな?

[タバサに、そんな風に言われると思わなかった。
ジャーディンにも、言われた。
何の事か、俺には分からないんだけど。]

[うすっぺらくなった煎餅袋、もといジャーディンの体操服の袋を枕に。
疲れたから、とりあえず、寝る。**]


メモを貼った。


[ロイエと共に教室を出て、目指すは部活棟()。

道中、数名の教師とすれ違いもした。
簡単な会話や挨拶はあったかもしれないけれど、別段注意されることはなかったように思う。
これもすべてロイエの日頃の行いが良いせいなのか。
―コリーンは彼女が部活見学のために学校へ来ていること、また教師がそれを認めていることを知らない―


階段を下りて校舎を出たら、ひとつ、ふたつ…と校舎を超えて。
それでもまだ部活棟には着かないらしい。
振り返ってみても、同じような校舎が並んでおり。
正直なところ、今いた2年B組があった棟すらわからない。

本能と勘で生きている。と自負している。
それでも部活棟にで1人で辿り着くのは不可能だったろう。

改めて案内を買って出てくれたロイエに感謝した。*]


メモを貼った。


[学園は理由があれば残ることにも寛容なのだが、部活の練習が終了してる水泳部が教師から全速力逃走するのは流石に不審だった。
とはいえ泥棒を捕まえたのではない、他と比べて賢いとは言えない生徒なのも知っている。
焦りで整わないその言い分を根気強く聞き、本当に園芸部を手伝うんだなと念押しに頷いたのを確認して、解放し去ったのだった。] 

ちゃんとピスティオに言われたこと言ったのに……

[教師の心生徒知らず、当人は拗ねていたりしたけども。

そんな時だった、スマホの通知があったのは。]




…………いや、何処だよ

[ラインの交換の時点で復旧には気づいており、確認はスムーズに。
簡素な二文字をじっと眺めた後、苦笑した。
メッセージに性格が出ているのはいつものことだったか。

ウィレムからの餞別の包装を破り、口に放り込んで。
噛み締めて、噛み締めて、その甘い球体を砕いた。]


━3-C教室━

やっぱりいないか

[自分のクラスとは二つ隣の教室の扉を開け踏み入るも、そこは無人。
何しろ保健室の主なのだしあまり期待はしていなかったけど。

名前は知ってるレベルの相手なものでC組では無かったかもしれないが、他の三年教室も確認すればいいだけのこと。]


━3-B教室━


[なんとなくだ。間を飛ばしてA組を確認してから此処に来たのは。
流石にクラスメイトじゃないことくらい自信があるけど。
茜色と葉桜が見える窓際の席で、眠る黒髪を見つけた。
扉を開いた時も、中に入り近づいていく足取りも静かに。

────起こさなかった。

隣の席に座って少しの間その姿を眺めた後、スマホをもう一度取り出す。
皆と別れる前にピスティオが言っていたことを思い出して、『三年教室駄目でした!!!!!!』と威勢良くミッション失敗を報告。
先程テストに投稿していた>5:>+58画像をじっと眺めている。]*


メモを貼った。


[ポケットにしまった端末から間抜けな通知音。
手を突っ込んでみるも歩きながらでは取り出すのに苦労した。

隣のロイエも端末を探している様子だし、これは作ったばかりのグループトークに違いない。

予想は的中。
ヤニク先輩からのメッセージを受信していた。()

同じ文面を見ているだろうロイエには主語も何もかも省いて]

 あかんかったかー
 あとは部室か、保健室くらいよな

[帰宅済みの可能性も高いけれど、今は考えない!**]


【人】 泥炭採り ユンカー

― 少し前 ―

[フェルゼの元に駆け付けたのはウィレムと別れた後のこと。どこにいるのか予想がつかずに探し回ってしまったので、刻限ギリギリになったかもしれない。]

 帰ることになったんだってな。
 さっきはその……  、そうか。

[試験結果で帰ることになった相手にどう声を掛けたものかと思ったが、もう大丈夫>>126、と言われて、安堵したように頷いた。気持ちの切り替えが出来たならよかった、と]

 どう帰るのか分からんが、気を付けて行けよ。
 皆によろしく。

(12) 2020/05/26(Tue) 04時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[そうして、二人の姿を見送る。]
 
 …ゴドウィン先生は、確かに、
 『レジェンド』ってやつだったんだな。

[この非日常に巻き込まれる前、タバサとの雑談の最中、
 「教え方はヘタじゃない」などと言われたものだが。
 自分はあの時、何と答えたのだったか。
 「その方向は考えたことがなかった」とかなんとか。

 人と比べて特に面倒見が良いわけでもないし
 命を削ってまで教育に情熱を傾ける気持ちが分かるわけでもない。人を教え導くような器があるとも思えない。

 だが、ゴドウィンの姿を見ていたら、
 そんな道もナシではないのではないかと、今は思う。]

(13) 2020/05/26(Tue) 05時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 ………
 オレも、あなたの最後の生徒になれて、よかったです。


[キラッとして消えゆくゴドウィンには、
 漆黒の空を見上げ、そんな風に笑みを向けた。*]

(14) 2020/05/26(Tue) 05時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[そして]

 えっ、なんかそれ、思ってたのと違…。
 いやー、演劇は無理があるんじゃないか。

[サイラスとスージーと名乗る双子の顛末が、まことしやかに語られていた内容と大幅に違うのには空笑い。いや、真実のほうが余程現実的で、納得はある種行くものだったが――尾ひれはひれ付いて飛び回る噂の無責任さは良く知るものなので。]


 オレ、舞台とか殆ど知らねえよ?
 物語や映画でもいいってなら何か記憶から引っ張り出してみるけども、じ、自信ねぇなあ。
 
 演技しなくたっていいんだろ? 一言でもいい…?

[念を押して、それじゃ、と相手を選ぶことにする。]

(15) 2020/05/26(Tue) 05時頃

ユンカーは、相手役は22(0..100)x1 >>#5

2020/05/26(Tue) 05時頃


【人】 泥炭採り ユンカー


 よろしく、スージー。

[言って会釈をひとつ。]

 ……指名先間違っちまった。
 サイラスとスージー、知らん間に
 立ってた場所交代してるんだもんな。

[前向きに考えれば女性ヒロインモノの方が台詞はありそうな気はするが、何分演劇経験がない身、演りやすさには疑問が残る。
 弱ったな、と独り言ちた。**] 

(16) 2020/05/26(Tue) 05時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2020/05/26(Tue) 05時頃


 きっと、大丈夫です。私も……いえ。
 ヤニクさんは、優しいですから。

[私も、そうだったから。
 なんとなく、この空気の中で口にするのは躊躇われて、結局は別の言葉を

 キャサリンを分かれて探す話になれば、それぞれの向かう先を聞きながら]

 では、私は保健室に行ってみますね。

[別れ際、ラインについて色々と教えてくれたロイエにお礼を言ったりしつつも、一旦分かれると保健室を目指す。**]


━2-Bにいた頃━

[何を言いかけたのか疑問は持ったけど、この話題の中で何か深刻な言葉が生まれるとも思えず、特に様子も変わらなく見えたので心配したり気にすることはしなかった。]

優しいなんて此処とあっちにいる奴らは皆そうだろ?
ヘザーちゃんも含めてさ

[ね?と確認するみたいに聞いたり。

だって、誰も暴れだしたり幽霊に酷いことを言ったりしなかった。
理不尽な状況であったことは変わらないというのに、だ。

グレッグが消えた後だったか、ヘザーとの会話を思い出す。
あの時もきっと、こちらを優しいのだと思ったのだろう。
自分の幽霊たちへの気持ちが共感と同情だけではなかったことも知らずに。]*


― 戻る前のこと ―

[一緒に戻る事になったらしいフェルゼに、密約を持ちかけられた。
俺は、ヤニクに必勝ブックを見せようとも思っていたけど。]

 ……分かった。約束する。

[試験の結果、気にしてるんだろうなと思い、くすりと笑う。
誰にも言わないと約束するけど、特に、ロイエには黙っておくよ。と。
彼女が帰還する時のやりとりは見ていたので、内心で思う。]


 でも、考え方によっては、運良かったと思うけど。
 得手不得手は大体みんなあると思うし。
 良く分からないテストで失敗して、レジェンドの必勝プリント貰えるんだから。
 きっと成績も上がるだろうし。
 誰にも言わないから、
 何の気ない顔で、リアル世界で高得点取るとこ見せてやれば?

[誰に、とは言わないが。
ふっと笑て、肩ぽんぽんってして、一緒に講義へ向かったのでした。]

[クッキー食ってるレティーシャはえらく慌ててたので、笑ったけど。]


― 3−B ―

 …………ん。

[少しして、うっすら目を覚ます。
寝起き快調タイプではないので、少しぼんやりしていたが。]

[ぼんやりする視界と思考の中。
隣の席に、赤いシルエットが見える。]

[送ったのは、居る場所も告げない、簡素すぎる2文字だったけれど。
気紛れで素っ気ない俺の傍に、こいつはいつの間にか、そっと居れくれる。]


 ……どうした?
 ……ちゃんと帰ってたんだな。

[身体を起こすと、ん、と身体を伸ばして。]

 今回俺と一緒に帰って来たのはフェルゼで、
 ジャーディンはまだ向こう。

[と、伝えておく。**]



[少しの間そうやって画面に触れていただろうか。
ふと気づく、そういえば連絡するのはキャサリンを見つけた場合だったっけ。
そこまでちゃんと覚えていなかった。いつものことである。
まあ連絡して悪いなんてことは無いだろと結論付けたすぐ後、

隣から小さな声が聞こえた。]


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(3人 36促)

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