人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[彼は考えていた。どうイアンを納得させようかと。少女に助けてもらってばかりではいけないと思い口を開く]

オレ、さっき噴水に落ち…。
不慮の事故で水びたしになったんだ、うん。

[そして、濡れてるのも気にせずにイアンの肩を組みこそりとつぶやく]

女が一滴で旦那にメロメロ!そんな薬ほしくないか?

[薬を出しに使うのは彼のいつもの手であった]

(16) 2011/11/07(Mon) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[王の使いの兵士が彼へ声をかけてきた。そして、さっきとはうってかわってえっへんと言った感じにイアンを見る]

ほら、兵士さんがオレを着替えさせてくれって言ってる!
ふ、噴水は本当に不慮の事故だ。
本当はオレの目前には水じゃなくて、やわらかくてデカイものが当るはずだったんだ。

[濡れたならあんたも来るか?と一声かけ、城の客間へと向おうとする]

メアリー、オレ着替えてくるけど後で合流しよう。
きっとこの人か兵士さんについてけば大丈夫だと思う。
それか、着替え終わるの待ってる?

[少し申し訳なさそうにメアリーに問いかける]

(26) 2011/11/07(Mon) 02時頃

サイラスは、謁見の間に一応向う予定**

2011/11/07(Mon) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

-客間-

[城の客間だけあり、彼がキョロキョロと興味を示す似は十分の調度品がたくさんある。壁にはこの国の歴史だろう絵画がいくつか飾ってあった]

すごい!服がぴったしだ。

[用意してもらった服は彼の身丈にちょうどよく、エンブレムがついているだけで後は簡素なデザインの服であった。着替え終わるもいくつか並べて飾ってある絵画を順々に見ていく]

今も昔もあんま変わってないんだな。
変わってないか…。

[彼は幼少の頃、父と共に訪れたある国を思い出していた。その国は衰退し、国民は飢え、若者は生きるために罪を犯す酷い国であった。そこで世話になった老婆から見せられた絵画というには汚すぎる絵が脳裏をかすめる]

似てるな。
すごく似てる。

[うつむく彼の顔には影が落ち、普段からは信じられない様な冷たい顔を覗かせた。自分でもどのような顔をしていたのか気づいたのだろう、両頬をぴしゃんと叩き、客間を後にする]

(72) 2011/11/07(Mon) 13時半頃

【人】 薬屋 サイラス

-謁見の間-

[普段通されない謁見の間に通され少しばかり恐縮して恐る恐る中へ進む。中にメアリーを見つけ、横に駆け寄ると王の前に片膝をついた]

王様、オレなんかこんなところに何の御用でしょうか。

[周りが話始めたら、それに従うだろう**]

(73) 2011/11/07(Mon) 14時頃

サイラスは、オレ、死んだか・・・。

2011/11/07(Mon) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

−回想−

[顔を少しあげ、王を見る]

オレ、その…。
なんでもないです。

[普段の彼からは想像できないくらいしおらしい態度だった。ソフィアからちゃちゃをいれられ、恥ずかしそうにつぶやく]

ふ、不慮の事故だ…。

[差し出された紅茶をゆっくり飲み干し、なんだか調子がでない自分にとてもげんなりした。そして、次々と周りの人物が謁見の間から外にでて、メアリーにも特別あいさつもできずに寂しい思いをしながら、父親が仕事をしているだろう場所に立ち寄る]

親父…。
薬持ってきた。

[彼の父親は病的に痩せこけて、ごほっごほっと咳をしていた。それを見ていられないのか目を反らし、父親の背を叩く]

無理するなよ。
オレがさ、なんとかするから…な?

(142) 2011/11/07(Mon) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

−街中−

[城をでて、用事も終りふらふらとベネットを探しにいく]

あいつ、どこいるだろう。
本屋かな…。

[今日はずっっと人といるので少し寂しくなり辺りを見回す]

まだ昼だってのにな。
腹減ったな。

(157) 2011/11/08(Tue) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふとよく見知った声が聞こえ、そちらを向くとベネットが立っていた。なぜか、それにとても安堵し、かけよっていく]

ベネくん!
さっき、オレのことしらんぷりしていっちゃったでしょ。

[ひどいなーとぼそぼそいいながら、ベネットの肩をこづこうとする]

(173) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ベネットの言葉でにうんうんとうなづく]

いや、それがな…。
いろいろあったんだよ。

[相も変わらずえっへんと言った感じのポーズをとり、ベネットを見据える]

王様の謁見の間に通された!

(182) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

仕事で行ったら、この通り着替えと紅茶を頂いた。
オレもあんな王様の前に通されるのは初めてびっくりしたよ。

[辺りをキョロキョロと見回し、ベネットに耳打ちする]

ちょっとさ、人が少ないところにいかないか?
相談したいことがあるんだ。

[ベネットが承諾したら、ついて行くだろう**]

(202) 2011/11/08(Tue) 08時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ベネットの視線の先を追うとローズマリーがいた。そして、ベネットの顔見て笑う]

おまえ、わかりやいな。
ローズちゃんかわいいし、セクシーだもんな。

[ベネットをからかうと自分の店へと足を向ける]

オレんとこ、行こう。
一番、そこが安心だしな。
親父も当分戻ってこなさそうだし、あの人は薬試してみたくなるみたいで…、それでな。
オレが言っても聞かないからな。

(231) 2011/11/08(Tue) 12時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 12時半頃


サイラスは、噴水には惚れ薬が・・・!

2011/11/08(Tue) 18時半頃


【人】 薬屋 サイラス

ー薬屋ー
[主人がいないその店は明かりがあまり入ってこないようで鬱蒼としている。彼も店に入るも特別明るくするつもりはないのか、小さなロウソクに火をつけるだけだった。ーガチャ。ドアに鍵をしめ、招き入れた客人を見据える]

率直に言うな。
ベネくんは今のこの国をどう見る?

[ここに来る途中のベネットとの会話を彼は覚えていなかった。ちゃんと返事をしただろうか、そんな関係ないことが頭に浮かぶ。しかし、もう後戻りはできない。]

オレはダメになると思うんだ。
土地は豊かだ。だけど、商売人として今の景気はいいとは思えない。

[ひっそりとベネットに伝えようとしていたが彼はどんどん熱くなっていく。自分でも感じたのだろう。一度店の椅子に腰掛け、ベネットの言葉を待つことにした]

(279) 2011/11/08(Tue) 20時頃

【人】 薬屋 サイラス

オレが感じたんだ。
隣国は荒れてるらしいし、この国の外交がうまく言ってるとは思えない。
物やりとりだってそうだ。

[一度、ベネットを見てから店の小さな窓を見やる]

昔な、おまえの店で読んだ廃れた国の話と似てる気がするんだ。
豊かだけが取り柄のこの国が。

[そして、独り言のようにつぶやく]

変えたんだ、うん。

(290) 2011/11/08(Tue) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[顔の前で手をふり否定した]

変えたんじゃない、変えたいんだ。
オレってば、熱くなりすぎてんのかな。

[店に入って初めて、へへっと笑った。すぐにまじめな顔に戻り、続ける]

学んで、オレは変えたいんだ。

[息をのみ、ベネットの目を真っすぐみた]

オレと一緒にこの国を変えよう。

(305) 2011/11/08(Tue) 22時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

革命か…。
それもいいけどな。

[きっとここまでまだ言うつもりでなかったのだろう。ため息をつき、諦めたかのように話す]

オレは、連合国を作ったほうがいいと思ってる。
一国で無理なことも何国か集まれば変わるだろう。
今の王はオレから見たら、頼りなく感じるんだよ。

[自嘲気味に笑い、立ち上がるとのびを一つした]

(314) 2011/11/08(Tue) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

ー回想ー

仲間か…。
正直言うと分からない。
本当、へんな話だけどな。オレ一人ではないことは確かだけどな。

[ベネットに背を向け、続ける]

オレはおまえのことを信じてる。
こんなこと言いたくないが、この話はベネくんの中だけにしてくれ。

[ベネットのほうを振り返ると笑顔を見せる。それはどこかはかなげだった]

彼女も…ローズちゃんも救いたいだろ?

[親友のためにローズマリーを救いたい。彼はそう思っていた。自分が起こすことがそれに繋がるともそう信じていた]

考える時間か…、おまえらしいや。

[ベネットの肩に手を置く。ぽんぽんと叩きながら、いつもの彼のようにおどけて笑った]

(373) 2011/11/09(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[店を後にする際にかけられた言葉に彼は何も返せないでいた。ただただ、笑顔でベネットを送り出すことしかできなかった。ベネットが出て行った店内で1人、ロウソクを消して腰をかける。薄汚れた天井を見上げ、額に手をあて自嘲した]

親父はな…、もうダメだよ。

[彼の父親はとある研究に熱中していた。この国の王妃を殺したの病に取り憑かれてしまったのだ。自らもその病に犯されながら、帰ることのない王妃を追っていた]

(375) 2011/11/09(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[とても緊張していたのかすごく喉が乾いたようで喉も気持ちも落ち着かなかった]

久し振りにあそこに行ってみるか。

[いくつかの薬袋をポッケにしまい。店をクローズにして、ローレライに向かう。誰かに絡まれたら、されるがままだろう]

(378) 2011/11/09(Wed) 01時頃

サイラスは、これはサイモンに会うフラグか・・・?!

2011/11/09(Wed) 01時頃


サイラスは、鼻唄混じりにローレライに向かった**

2011/11/09(Wed) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

ー路地ー

[突然飛びかかってきただろう、サイモンに驚く。対処の方法は何か知っている気がしたが、彼はとても冷たい目でサイモンに薬をふりかけた。]

悪いけど、実験台になってな。

[サイモンに毒の耐性がなかったら、命に関わることになるだろう]

(417) 2011/11/09(Wed) 11時半頃

サイラスは、サイラモンの攻撃:毒の粉

2011/11/09(Wed) 11時半頃


サイラスは、サイモン死んでるなんてしらねぇw

2011/11/09(Wed) 12時頃


【人】 薬屋 サイラス

[サイモンの不死身さにゲゲッと後ずさると城で会った男が援護をしてくれた]

あ、あんた…。
なんなのこいつ。
むしろ、オレが聞きたいよ。

[イアンからの問いにイライラと答える]

急に戦闘モードが始まったんだ。

[慌てふためいて意味のわからないことを説明する]

(443) 2011/11/09(Wed) 14時半頃

サイラスは、そろそろ噴水のほれ薬がテロだとばれるころか。

2011/11/09(Wed) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[サイモンが持ってるものに気づき、慌て始める]

ちょちょちょ!
なんなの、気持ち悪い。

[イアンの後ろに隠れ、イアンを前におしやる]

オレを助けてくれるなら、おまえにほれてもいい!

(449) 2011/11/09(Wed) 14時半頃

サイラスは、噴水が流れ出た水道水も汚染されてるかもな。

2011/11/09(Wed) 14時半頃


サイラスは、セシルに媚薬を盛ればいいんだな。

2011/11/09(Wed) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

よし!ほれる!

[イアンの手に無理やり、薬袋を手渡す]

これでさすがに動きくらいは止めれるはずだ。
って、オレは不審者じゃない!!
この街の王室御用達薬屋さんだ!!

[この状況にも関わらず、えっへんといった感じのポーズをとった]

(451) 2011/11/09(Wed) 14時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 14時半頃


サイラスは、ソフィアに同調w

2011/11/09(Wed) 14時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[まさかあんな風に自分の薬が無効化するとは予想してなく、無意識にイアンの服をつかむ。戦意を喪失してしまったようであった]

ウソだろ・・・。

[そして、ゴホッゴホッと咳き込み始めた]

(483) 2011/11/09(Wed) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

[イアンの腕から流れる血を見て、はっと我にかえる]

痛くないか?
痛み止めと止血剤と・・・。

[よそよそと薬をイアンに渡す]

(501) 2011/11/09(Wed) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>469に気付き、振り返る。そこには青年が立っている]

ごめん、今取り込み中なんだ。
王宮?あぁ、王宮はこの道を抜けて真っ直ぐいったところだ。

[イアンの血を見て、ないだろうが包帯をとセシルに訪ねる]

なぁ、あんた包帯とか持ってたりとか…しないよな。

(526) 2011/11/09(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[セシルから白いハンカチを受け取り、イアンに巻こうとする]

なぁ、痛い?

[ひゅっと風が吹き、彼は丸い月を見上げる]

ごめん、オレ行かないと…。
君も道、大丈夫?

[イアンとセシルをおいて、その場を離れようとする。ふと振り返りイアンに叫ぶ]

後で、お礼するからな!
待ってろよ。

(549) 2011/11/09(Wed) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[服のポケットから手紙を一つだし、辺りを伺う。あまり人がこない寂れた通りは彼もなれてはいなかった]

どこだ…。
こんな時にはダウンジングか…!!

[そう棒を探そうとした矢先に一つの看板が見えた]

ーバー・イグニスー

[恐る恐るバーの扉を開く]

(556) 2011/11/10(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[見知った顔がそこにいて、安堵のため息を落とす]

ねぼすけに…。
ヨーくん!

[手紙をカウンターに置き、早速その内容について訪ねる]

ねぇ、これってそういうことでいいんだよな?

(565) 2011/11/10(Thu) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[暗がりの店内に長髪の男とフードの男、親しい人物の名を言ってみたが反応が悪かった]

あれ。
もうしかして、ヴェスくん…?

[仲がよさそうだった2人ならありえそうだ]

(572) 2011/11/10(Thu) 00時半頃

サイラスは、ヤニクに画期的なミッションを提案した。さあ、きみも参加しよう!

2011/11/10(Thu) 00時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 00時半頃


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