人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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天のお告げ (村建て人)

ぴんぽんぱんぽーん♪

稲荷が指定したメロディが流れる。
するとフェルゼとオスカーの姿を掻き消すように、
彼らの周りにだけ局所的な吹雪きが舞い。
やがてその吹雪が収まると、妖の世界から彼らの姿は消えた。

さて、現実世界に戻った2人は、
おそらくは現実世界で停電を体験した場所に戻っているものと思われます。
天候は回復し、夕焼けが見られる頃合いでしょう。
使えなかったスマホの機能も元に戻っており、現実世界にいる相手とならば連絡も取れます。
宿の姿を取り戻した場所で、妖の世界から部員が戻ってくるのを待ってください。

尚、ヨアヒム先生は、生徒を心配してどこぞの部屋でプルプル震えています。
脇には懇親会用に買ってあったお菓子が、一部からになって転がっているかもしれませんが……。

(#0) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

一方、妖の世界。
フェルゼとオスカーの姿が消えると同時に
ジジっと校内放送が始まるノイズが走る。

「さて、次はウエダとズリエル、どちらがいく?」

稲荷の問いかけの声に、背後で何やらじゃんけんをしているような音がする。
暫し後、校内放送に乗るのは、地を這うような低い声。

「俺が行かせて貰うな。
 よぅ、俺は人狼のズリエル・リッパーだ。よろしく。
 俺は、狼どもの頭をしている。
 あいつらは、人が里山をスキーで下るのに並走して走るのが好きなんだが、ここ最近このあたりの集落も高齢化が進んで、なかなかそういう機会も少なくなってな。
 お前らスキー部なんだろ?丁度良いからあいつらの相手してやってくれないか」

このような話から、詳しいルール説明が始まった。

(#1) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

・里山スキーコースは2種類。
 校舎を背に右手にある里山は初心者コース。
 →距離は短いが傾斜がなだらかでスピードはでない。
 校舎を背に左手にある里山は上級者コース。
 →傾斜が急でスピードはでるが距離が長い。

 どちらも普通に滑ったら10分程度のコース。
 自分の力量に応じたどちらかのコースを狼たちと並走しながら滑る。
 尚、初心者コースは子狼、上級者コースは成獣が並走する。
 (並走する狼は複数おり、気に入った相手に並走するようだ)


・単に一緒に滑るだけだと現実世界へ返す相手が選べない為、
 タイムを計って競争することにする。
 タイム測定については、並走する狼が計るので問題ない。

・一発勝負が納得できない場合。
 1回目を統べる前に
 事前申告することで2回目を滑ることも可能だが、
 その場合はタイムは1回目2回目の平均値とする。

(#2) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

「こんなところか?
 おお、そうだ、あと3つ目に特別コースだ。
 校舎を背にして真ん中の里山、中腹に稲荷の社がある。
 【その社内にある『2人乗りのソリ』に乗って、
  2人で神事用のコースを下る】。
 こいつは奇祭にも数えられる度胸試しコースでな。
 もし、こいつを滑り切れる胆力がある奴がいたら、
 俺の独断でその2人を元の世界に返してやろう。
 元々、無事滑り切れたら『願いが叶う』とされる祭の神事だしな」

(#3) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

そこで一度声が途切れる。
その後放送故に表情は見えないが、
見えたならばニタリという擬音語がぴったりな声音で

「なぁに、万一事故っちまっても、俺が並走してやるから助けてやる。
 心配はするな」

と、付け加えられたのだった。
葛学校が現役だった頃、こんな風に学生に危険なコースへ誘導するような姿が見られ、教師たちには警戒されていたのかもしれない。
「じゃあ、準備が整ったやつからよろしくな!」最後は明るく放たれた言葉により、放送は途切れるのだった。

(#4) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

― 本日のランダルール ―

・里山スキーコースを1回、ないし2回滑るロールをする。
 ※1回だとロール的に時間があまりそうという方は、
 この後メモを更新される際に【2回予定】と明記してください。
 また、できれば表で2回滑ることをロールください。

・actで【5+[[1d10 ]]分[[1d60 ]]秒】(空欄は削る)を振る。
 ※60がでた場合は0秒とします。
 ※2回振った方は2回の平均値が持ちタイムになります。
 ※分のところは5分足し算ありますのでお忘れなく!

・【度胸試しコースへの立候補がない場合】
 1番タイムが良かった方 投票
 1番タイムが遅かった方 襲撃
 になります。

(#5) 2021/01/02(Sat) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

・【度胸試しコースへの立候補があった場合】
 立候補された2人を投票・襲撃します。
 (どちらに投票・襲撃当てるかは天声で指示をします)
 ※立候補が1名しかいない場合は、ランダムゲームの結果で進めます。
  つまり度胸試しコースは滑れない扱いになります。
  2名揃わない可能性が高い場合は、
  早めにランダゲームを行うなど、臨機応変にロールください。
  また、スキーコースを滑った後、度胸試しコースに立候補なども可能です。
  逆に2名以上立候補が出た場合は、
  表ロールで、表ロールで収集がつかない場合はメモを使って
  立候補者を2名としてください。
  調整がつかなかった場合も、ランダゲーム結果で進めます。
  

・ランダムゲーム および 立候補 の〆切は2日22時までとします。
 
以上です**

(#6) 2021/01/02(Sat) 01時頃


[ 帰って来たのだと。
  改築された校舎を視認するまでもなく実感する。
  未知の領域に足に踏み入れたような、
  背筋にかかる重苦しい感覚がなくなっていたから。

  自分がいたのは、グラウンドの中央。
  先程まで雪合戦で盛り上がっていたはずの場所。
  そんな痕跡もいっさい消え失せて、
  夕陽に照らされた綺麗な雪原が広がっていた。 ]


   このまま、雪合戦の練習でもいいけど。


[ 一緒に戻ってきたはずのフェルゼは無事だろうか。
  ぐるり周囲を見渡しながら、呟いて。

  ─── まずは濡れた服を着替えて、それから。 ]




   あー、こんなところにいた。
   探しましたよ、全く。

   ほらほら、みんなが帰ってくる前に。
   お風呂に入って髭でも剃ってさっぱりして下さいよ。

   でんと構えいればいいんですよ。
   貴方は私達の顧問なんだから。


[ どこぞの部屋にうずくまっていた愛すべき肉塊。
  …… もといヨアヒム先生。
  にこにこ笑いながら、首根っこ捕まえ引きずって、
  そのまま温泉に放り込んだ。 ]


[ それから厨房をチラリと覗く。
  丁寧に下拵えされた材料達。
  ここまで用意されていたら、
  自分一人でも完成させられそうだけれど。 ]


   みんなで作った方が、楽しいからね。
   きっと。


[ ここではないどこかで。
  未だ健闘しているだろう部員達。
  彼らの顔を、一人一人思い浮かべながら。 ]


              …… がんばれ。
 
 


[ その手助けができないのは歯痒いけれど。
  君達ならきっと大丈夫だと。
  暇を持て余した三年生は、
  再び雪のグラウンドに降り立つと。 ]


   消える魔球とか投げてみたいけど、
   当たってもノーカウントなのかな?


[ 一人首を傾げながら。負けず嫌いの王子様は、
  再戦に備えて雪合戦の練習に励んでいた。 ]**


 
 戻ってきたのか。

[ ーーー戻ってこれたのか……?

吹雪に包まれて白い世界になった。
そして次に目を開けたらそこはどうやら校舎前にいた。
戻ってきたと確信するには情報が足りない。
あの時は吹雪いていた。
今は綺麗な夕焼けだ。
振り返ると見え覚えのある合宿所。

手にあるソレらを見て。
夢ではなかったと戻る前のことを思い出し、

はーー。と息をつく。

ーーーー戻ってきたんだ。 ]


 
 前はあんな学校だったんだね。
 みんなが無事に戻れますように。

[ 校舎の中に入り
壁に手を当てて改装前の先ほどまでいた学校を思う。
当時は子供達の元気な声で溢れていたんだろうな。
その様子を見ていた妖達がいてーーー。]


 
 オスカーは戻ってきている…よね?
 お風呂かな?

[ 彼女も一緒に戻ってきたはずだが
どうやら姿は見えなかった。
戻ってきた場所が違うのか。
うんそうだきっとお風呂だ。雪合戦したし。汗かいたし。
僕も入りたい。
最後の理由が一番大きいがそうとなれば行動が早かった。]


― 浴場 ―

 ん、いいお湯……。
 気持ちいい……ね。

[ ふ〜〜と大きく息を吐く、
チャプ……とお湯を手で掬ったり
白い湯気をのんびりと見つめて温泉を堪能する。
身体に温かさが浸透していく。
雪のように白く、滑らかな肌が
温泉でさらに磨かれたようだ。]


[ そうして静かな時間が過ぎた頃
ヨアヒム先生がやってきた
まさかオスカーに連れてこられたとは思いもせず
突然やってきた先生に驚き。]

 先生の…えっち。

[ 赤く火照った躰を隠すように手で隠し
ー(湯船に浸かったままであったが)ー
目を伏せ、恥ずかしそうに先生を見た。]


 
 ふふふっ、冗談ですよ先生。
 お背中流しますよ。

[ ヨアヒム先生の反応を見て満足し
すぐに安心させるように先生に笑いかける。]

 先生、無事で良かったです。
 僕とオスカーも戻ってこれました。
 もうすぐ皆も戻ってこれると思いますよ。
 大丈夫です。
 信じて待ちましょう。

 



 そうだ先生、
 ロビンがパウンドケーキの心配をしていましたよ。
 どうしました?顔色がーーー…
 僕にこっそり教えてください。
 うん、うん、半分食べてしまった…。なるほど。
 大丈夫ですよ先生。
 半分残してくれてありがとうございます。

[ 半分残ってたよ……!
そうロビンに心の中で呼びかけた。]


[ ほかほかぽかぽか
浴場を後にし心も体もほかほかだ。]

 オスカーは……

[ 浴場には姿が無かったみたい。
んー、と思考を巡らせ彼女の性格なら
もしかして……。と思うところへと向かった。]


天のお告げ (村建て人)

― 追記 ―

スタート地点までのリフトはありません。
各自自力で歩いていってね☆
アイリスの訴えが通じたのか、元からそのつもりだったのか、
里山のふもとから狼がスタート地点へ引率はしてくれます。
荷物(スキー板)持ちも気が向いたらしてくれるかもしれません**

(#7) 2021/01/02(Sat) 17時頃



 消えたらカウントされないんじゃないかな?

[ オスカーの姿を探しグラウンドへ。
またもや完全防備の格好をし
今度は赤い運動帽が無いので雪と同化するレベルの白さだ。

もしかしたら雪合戦の練習に、
そう思えたのはオスカーの性格を考えた故だ。
予想通りのその姿が見えて、
おかえり。とふんわり微笑みを向ける。
そうして呟きが聞こえたならそう返事を返して]



 早速練習?熱心だね。
 消える魔球は相手の視界から雪玉を消すんだよ。
 会得できたらすごい必殺技になるよ。

 でもねオスカー。
 あの時の僕に向けた君の本気、覇気があったよ。
 ソレを思い出して?
 あの時の君の闘志、すごくドキドキさせられたよ。
 闘志を乗せた君の雪玉は鋭く重いんだ。 

 練習付き合うよ。
 あの時の延長戦…するかい?

[ 誘うようにオスカーに微笑みかけた。**]


[ 背にかかる声に振り向いて。
  誰もいないと錯覚し、一瞬瞳を瞬かせた後。
  雪と同化した完全武装に、小さく笑う。 ]


   やっぱり?
   でも球が消えたら、みんな楽しんでくれるかな。


[ ただいま、と応えれば。
  彼と同じ顔で微笑んで。 ]


   おかえり、フェルゼ。
 
 
[ 彼も戻っていると聞いてはいたけれど。
  実際に目で確かめられたなら、やはり安堵して。 ]




   雪合戦。
   付き合ってくれるの?
   なら、喜んで。


[ 相手としては、申し分ない。
  弧を描く唇を向け、フェルゼ対峙すると。  
  雪玉を握った拳をぎゅっと強く握りしめ
  大きく肩を揺らせば、

  夕陽に照らされた二人分のシルエットが、
  雪のグラウンドに踊った。 ]**



 うん。だたいま。

[ オスカーの笑顔は人を安心させる効力があるね。
ふふっと笑って雪を手に取り雪玉を作りながら。]

 見世物としては注目の的になっちゃうね?

 んん?消える球…一発芸になりそうだね…
 僕もそろそろ考えておかないと……。

[ 手に持った雪玉を眺めながら
何かできないか?といつになく険しい顔で考える。]



 いいね、その表情。
 僕も熱くなれそうだよ。

[ 対峙するオスカーに気分が高まる。]

 雪玉は自分の手の平で包み込める位の
 大きさがベストだよ。
 僕は少し小さめなのかな。
 手に馴染む感じで固すぎると滑るから
 程よく固めて…と。
 この加減が難しいよ。相手に当たった時も
 痛すぎない固さが大事なんだ。
 でも雪玉作ってる時って楽しいよね。

[ 自分流になってしまうがそんなアドバイスを
はさみつつ]


 
 消える魔球は理論上ではわかるんだ。
 相手の視線から雪玉を消す
 言うならば注意を逸らす。
 ミスディレクションだね。
 球を高く上げて行方を見せなくする。
 ぶれる球で錯覚させる。
 考えられるのはそういう方法だけれど
 理論上では可能な方法だけれど
 実際どんな感じになるかやってみよう。

[ そうしてオスカーに向かって雪玉を投げる。
あの時と同じように20球を投げてみる6は鋭い球が
向かっていったようだ。]


[ 消える魔球も試してみたけど
これは、なんていうか難しい。]

 うーん…難しいね消える魔球。
 難しいものじゃなくって
 消える魔球なら投げた時に飛散して消えるくらいの
 面白い方が楽しませられるかもね?

 消える魔球でびっくりさせてる隙に
 相手に当てる…とかね?

[ 難しいことを考えるよりインパクトがあったほうが
楽しいよね。なんてふふっと笑う。*]




   ミスディレクション。
   それならバスケの試合で覚えがあるね。

   いざ、尋常に───…


[ 号令と共に、大地を蹴る。
  鋭い球のうち5球が、正確にこちらの身体を打つ。
  フェルゼのアドバイス通りに作成した球は20。
  回避の姿勢のまま勢いを殺さず、
  雪面を駆けながら腕を振るった。

  甘いコースでは届かない相手なのは分かっている。
  20のうち12個の球が、
  角度と方向を変えて、それぞれ君を狙う。 ]


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