304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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ん?……ああ、いや、俺はなんていうか ……ありがとう?
[その仕草も声も、さざ波のようにとても静か。>>316 ヘザーから声を掛けてもらえるのはとても珍しい、こっちが口籠るのも同じく。 多分グレッグに対する態度のことだと思うけど、まあ残念な頭の奴にも色々あるんだ。自分でも上手く言えないけど。]
高嶺の花より伝説の女・ヘザーのほうがかっこいいと思うよ だから、この後も頑張ろう。多分またなんかやることになるだろうから
[前向きな言葉には親指を立てておいた。 別に気にしてなかったけど、質疑応答みたいじゃない会話は嬉しいものだ。 何か彼女にもあったのだろうか。気になれど今は口には出さず。]*
(326) 2020/05/22(Fri) 23時半頃
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[グレッグ先輩は随分と満足そうだった。>>#23>>#24 どうせならその明ちゃんってやつの詳細を教えていってほしいところだけど、水を差すことは出来なかった。]
あっちの世界……天国ってこと? それとも――
[どっちでもいいか。好きなことが出来るなら。 少しの期待を含ませながら、その笑顔が消えゆくのを最後まで見届けるのだった。*]
(327) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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…あれ、そういえばレティーシャさんは…?
[ふと、いつもの元気なアニメ声が聞こえないのに気がついた。 辺りを見渡して、少し離れた場所にその姿を見つける>>292 なんだか珍しいものを見た気がする、とか言ったら失礼かも知れない]
えっと、大丈夫? …無理しないでね。
[声をかけたものの、どうやら疲れて休んでいるだけらしいことを知れば、邪魔しないようにその場を離れた**]
(328) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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>>320 つい、正直な心の声が漏れてしまいました!
[やや背筋を伸ばし、ヘザーに超直球に答えて。]
おぉ…
[美人に微笑まるという役得。 こくこくこくと首を縦に振り頷いた。*]
>>321 奇遇だな。俺も逆の立場だったら ウィレムに見回り頼みたいぜ。
[自分はビオトープの造成に関わったし、ウィレムは虫退治やら諸々を手伝ってくれている。 互いに信頼度は折り紙付き]
腹案は複数ある方が進みやすいってな。
[不安にさせないよう、あえて軽い答え方にした。*]
(329) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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戻っても頼れる先輩は続行するからな。 ふふふ…フェルゼの絵、期待しようじゃないか。 プレッシャー!!なんてな。はは。
[フェルゼの絵の予防線には高笑いをして >>322離れる姿に手を振る。*]
ジャーディン先輩も、ありがとうございます。 存分に気を付けますが、 先輩もしっかり帰還を決めてくださいね。 帰るの遅くなるとたくさんの女子が泣きますから。
[>>323 女子に興味があるかどうかは見抜けていないが むしろモテモテなのに鈍い先輩だなぁと思いつつお節介。 ムッツリが見抜けない節穴EYEの後輩だった。*]
(330) 2020/05/23(Sat) 00時頃
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[数は少ないけれど、ひとつひとつ選び抜かれた言葉(>>323)]
ありがとうございます。 うん、ピスティオさんって人と戻れるみたいやけど、まだ喋れてないんよね。
[元の世界に戻れるのかとか、戻ってから、とか、心配事はたくさんあるけれど。 胸の内に湧き出る不安を見せてしまえば、このやさしい人は、コリーンよりもずっと不安を覚えてしまうんじゃないか、なんて心配になったから]
ピスティオさん、はよ挨拶しにいかなや〜
[そう笑って見せたなら、今度は腕を伸ばす。 彼のそれぞれの口角に届いた両の手にぐっと力を込める。
無理やりにあげた口角は笑顔に見えたか、はたまた変顔にしかならなかったかもしれない。 それでも]
笑えばいいと思うよ
[ああ、これは誰の台詞だったっけ。 思い出せないけれど、まあいいや。*]
(331) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[何度目かの意地悪なツッコミ。 けれども、相手の反応は今までとはちょっと違う様な。 赤くなるのは変わらないけど、拗ねてしまった様な反応に。]
……ごめんな?
[小さく笑んで。 嫌がられなければ、頭に手を伸ばし、なでなで。]
レティーシャも、お疲れ様。
(332) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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そこ、お互い様だったか。
[奇遇と言う言葉>>329に零れるのは嬉し気な笑み]
ん、そだね……。 何にも対策してないよりは、いいかぁ。
[軽い答え方に、こちらも軽い調子で返す]
んじゃ、ぼく、もうちょっと休んどくよ。 調子崩しちゃってたら、上手く動けないかも知れないし。
[久しぶりの全力投球で、疲れがあるのは否めないから、休む旨を伝えて]
……また、後でね。
[向けるのは。再会を約する言葉、ひとつ。*]
(333) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[物静かな美女の放つ“無事に帰る事ができますように”(>>305)のなんとも厳かな響きよ。 うっとりと見つめて、美女の手を取った。]
大丈夫ですよ。 ここにくるのも無傷でしたし。
元の世界に戻れても、このお手手に傷つくようなことあったらみんなが悲しんでまいますし。
[ね。と笑いかけたら、取った美女の手を額に当てて]
みんな無事に帰る事ができますように
[そうお祈りをした*]
(334) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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― ゲームの後で ―
よお。改めておめっとさん。 この中で一番なんてやるなあ。 グレッグ先輩を屈服させちまうのも。
小耳に挟んだけど、転入生なんだってな? それも同級だってことだし、 皆で無事に戻れたら、向こうでも宜しくな。
[コリーンと呼ばれた生徒にはそう言って、 それから、ピスティオの元へ。]
敗者復活戦、残念だったなあ。 結果的に戻れるんだから、残念ってのもおかしいか。 こんな真っ暗闇の中だと、お前の元気な声にだいぶ勇気づけられてんだけど、オレ。 まあ、またすぐに会えると思うから先に戻って待っててくれよ。 …こっちの世界の写真って、あっちの世界ではどう見えるのかも興味深いしな。写真も楽しみにしてる。
[すぐに再会できる、と、願い込めて二人を送り出したい。*]
(335) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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ええっと。どういたしまして……?
[口籠もるのを見ると、珍しいな。と少しだけ首を傾げる。>>326]
伝説の女……ですか。私では役者不足な気もします。 ですが、そうですね。みんなで戻るためにも頑張らないと。
[伝説の女という名はさすがに分不相応ではないだろうか。 と思いつつも、頑張ろうと思えたのはこの場の空気に当てられたからか。 普段ならばこんな事もしないのだろうけれど、親指を立てるのを見ると少し間を置いて、随分と葛藤した後、少しだけこちらも親指を立ててみせた。]
(336) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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─ 少し前 ─
[レティーシャに座らないかと言われた前後だったろうか>>247 ……フェルゼと目があった。どころか、手を挙げてもらい>>266
思わずぱあっと笑顔を浮かべ、手を振り返すも 先程突風にスカートをを捲られたことを想い出し。
──大丈夫。あそこからだと見えない、見えないはず。 頬を染めて動揺してしまったのと、まだ足がふらついたのとで レティ―シャに促された通り、いったんベンチに下がった。
それから、間もなく始まったレティーシャと いつかどこかで見た事のある(これまた保健室かも)先輩の一騎打ちを見守っていた。
負けた方が帰れる…ということは、レティーシャを応援しない方がいいのかな? でも、反射的に声を限りに応援してしまったのだ。
……心は正直。 だってまだ一緒にいたいんだもの]
(337) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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うん、一番乗り! 帰れるわよ。 帰れなかったらただじゃおかないんだから。 わかってる、任せて。
[ぎゅっと抱きしめながら少しばかり涙目に。>>301 少しの間だったけど仲良くなれたわよね、あたしたち。 こんなことに巻き込まれたけれど、それだけは良かったといえる。]
……ほんまの恋バナ? いいけど小学校の淡いのしかないわよ。 それもちょっとほろ苦だけど……。
[何分オシャレに目覚める切欠となったものであるからして。でもコリーンの示すものとは違ったみたい。]
いや、え、ちょっと待って。 何その顔!>>304
[囁かれた耳は少しだけ赤くなっていただろうか?*]
(338) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[言葉を交わすのは初めてだけれど、彼(>>335)のことは少しだけ知っている。 タバサとウィレムの友達でしょう?
ストラックアウトの結果を誉められたのには、少しばかり気恥ずかしさを見せ]
さすがにハンデもらいすぎたかなって。 今やったら思うけど、まぁ、許して。
…先戻るけど、すぐ追いかけてきてよ? 無事に転入生を迎えるんも在校生のお仕事やで。
あと…もひとつ大事なお仕事
“よろしく頼む”わ。
[何をとは言わない。でも、あとは任せたよ*]
(339) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[帰す人が決まっても、すぐに帰すわけではないらしい。>>#23 指を一つ打つ音の後、校庭のボードはふっと掻き消えて。]
……ほどほどにな。
[練習過多で命を落としたグレッグ。 野球馬鹿は死んでも治らない。 すでに亡くなっているのだから、好きなだけ練習しても問題ないのだろうけど。 大満足な笑み、掲げられた拳に、ふっと笑って小さく手を振り見送った。>>#24]
(340) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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ふっ、うっかり先生に見つかってしまったわ……>>298 ……ユンカーに教えてもらってなんとかまぁ。
二年よ。 そう、ジェントルメンに振舞ってれば問題ないわ。
[恐らく埴輪の物まねなのだろう――をしている様を見るとあんまり期待できないのだが。 まぁ明るいコリーンと元気いっぱいのピスティオなら、すぐに打ち解けられそうだけれど。*]
(341) 2020/05/23(Sat) 00時半頃
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[それぞれとの別れを惜しんでばかりいたら、肝心の旅の相棒であるピスティオがまだ見つけられておらず。
ストラックアウトで姿は確認した。 ここにいられる間に会っておくべきだろうと、わかってはいるのに]
ええと…ピスティオさん? お客様の中にピスティオさんはいらっしゃいませんか!?
[ピスティオさんが名乗るのが先か、ほかのお客様からリークが先か、今はまだ誰も知らない*]
(342) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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─ ゲームの後 ─
[レティーシャは残った。 ごめんなさい、ほっとしてしまいました、 どこかであったことのあるかもしれない先輩。
──んんん?園芸部かもしれない?!もう少しで名前思い出しそう。
そんなことを思っていたら、グレッグの声が聴こえてはっとする>>#23]
コリーン先輩!帰っちゃうの?
[いや、帰れる方がいい、いいに違いないのだが。 思わず、コリーンの方へ走り出す。
職員室から行動をともにした仲間。 怖い廊下、小走りに声をかけあって。
寂しい…!──やっぱり心は正直で。 果たして、ロイエのあまり早くない脚で間に合うだろうか?*]
(343) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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>>333 あー、さっきからずっと勝負やらでバタバタしてたからな。 今はロスタイムみたいだし、休める時に休んでおけよー。
…あぁ。後で!
[ウィレムに休息を勧めつつ、元気に約束の言葉を。*]
>>335 年下女子に敗北したという点では残念極まりない… え?俺勇気の源?ふふふ…なんて。 ユンカーの声でも元気づけられるやつはいるぜ。 保証する。
残っていたら最高なんだけどな。 俺の最高自信作。消えてたら一緒に泣いてくれ。
[次に何があるかわからないが。 丸く収まる解決を心から願った。]
(344) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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んなことないだろ。 そも、女子と男子じゃ腕っぷしも違うんだし、 同じ土俵でやるならちゃんと考えとけって話。 もぎとって良かったと思うぜ? ナイスガッツ。
[こちらはグレッグに1枚負けを喫しているので、ここぞという時に勝負弱い癖に負けず嫌いの気が顔を出してか、グレッグへの物言いは辛辣だ。>>339 といっても笑み浮かべているので、軽口の類になる。]
あぁ、分かってる。 必ず全員で迎えてやれるように、な。 ……の前に、オレらをコリーンとピスティオに迎えて貰うのが先になりそうな……
……? 何のことだ?
[何とは言われない。だから、気づけない。 殆ど初対面のコリーンに、何を頼まれたのだろう?*]
(345) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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駄目駄目、ここにいる時点で部外者じゃないよ? さっきだって頑張ってボール投げてただろ?
もうヘザーちゃんは伝説の女になるって決まってんの
[控えめな女の子に変な肩書を押し付ける男子ここにあり。 本気だった。ピスティオからの必殺技案に悩んだ時も、今も。
間を置いて白い親指が、これはまさかの>>336。いよいよ今日のヘザーは一味違う。 目を丸くしてまじまじとそれを数秒見つけた後にぱっと笑って]
よしその心意気だ! *
(346) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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――。 ……ええと。ありがとう、ございます。
[ピスティオの直球すぎる言葉に思わず視線を逸らす>>329]
……あの。 そう、ですね。 ここへ来る時も大丈夫だったのですから。
みんな無事に帰る事ができますように
[手を取るコリーンに驚きながらも>>334、お祈りの言葉を繰り返して。]
お二人とも。また、お会いしましょう。
[お別れではなく、再会の言葉を。*]
(347) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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ロイエは、ピスティオを探しているらしいコリーンを追いかけている
2020/05/23(Sat) 01時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/23(Sat) 01時頃
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……また、逢えますね?
[コリーン(そしてもう一人の先輩にも)声は、届いただろうか*]
(348) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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>>341 そっか。それでタバサは恐怖の補講を乗り切った…と。
同学年女子、了解。 来て早々えらい目にあったんだなその子。 幽霊相手にトップ通過だけど。
[まだ言葉を交わしていない未来の同級生。 よく考えると勝ち抜きすごいなと改めて思う。]
…………。
ユンカーは教えるのも上手いし、 俺の知る中ではトップクラスに誠実な良い男だよ。 良い選択だったと思うぜ!
[笑顔で友人の良い所をアピールしてみた。 なんとなく。 直感のままに発言しておいた。*]
(349) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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[足元がふわふわとおぼつかない心地の悪さ。 感じ始めたのはいつからだったろう。
強く弱くと波のあったはずのそれが 今ではもうおさまることがないのだから
きっと、もうすぐ、その時は、くる]
(350) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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>>344
いいじゃねえか。 勝ち花を譲ってあげた優しい先輩だったって。 おぅ、向こうでもこっちでもお前にはいいモン貰ってる。 …って、向こうに戻ったときに恥ずかしくなるようなこと言ってるなオレ!? お前はさらっとそういうことを言うよな…… 最高自信作は「枝」じゃないもんな? とっておきがあるんだろ、お前のことだから。 [これ以上の言葉は不要かと、拳を差し出しておく。 また、後で。*]
(351) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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[どうなってしまうのだろう
これは、なかなか、こわいものだ、な]
(352) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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!!!はいはいはーい!2-B! ピスティオ・アルトゥーロはここに!!!
[>>342一緒に帰る相棒ともいえる女生徒に呼ばれ、元気よく返事した。*]
(353) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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ピスティオは、ユンカーに拳を差し出し、打ち合わせてニヤりと笑った。
2020/05/23(Sat) 01時頃
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俺たちもきっと、すぐ行くから!
[過ぎていく時間、その時はいつ来るだろう。 まだ二人がいる内にそう呼びかけておいた。]*
(354) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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[目の端に見えたロイエ 不安な顔、しないで、大丈夫
言葉にならないけれど大きく手を振った、つもり*]
(355) 2020/05/23(Sat) 01時頃
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