46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
………?
[どこか病院がざわめいているような気がする。 その原因を知らぬ女は、ただ不思議そうに首を傾げた。]
(41) 2011/03/13(Sun) 14時頃
|
ミッシェルは、病室で待機中。 動いても平気な時間になればまた見て回るつもり。
2011/03/13(Sun) 21時頃
|
――ぅ?
[パタパタと院内を歩きだすと、聞こえた声に首を傾げ、 声のした個室を、そっと覗き込んだ。]
(61) 2011/03/13(Sun) 22時頃
|
|
―― ドナルド?
[小さい頃、会ったきりの少年 ― 今は青年だが ― の名を呼ぶ。]
その怪我、どうしたの?
[経緯を知らないので、素直に訊ねる。]
(62) 2011/03/13(Sun) 22時半頃
|
|
うん、入院することになっちゃった。
[少し困ったように笑いながら、促されるまま病室に入り手近な椅子に座った。]
あぅ…。 痛かったね。
[へにょりと眉が下がる。
温室育ちの花は、まだ純粋な蕾のまま。 しかし目覚めれば、それにゆるゆると堕ちていくだろう。]
(68) 2011/03/13(Sun) 23時頃
|
ミッシェルは、ドナルドの頭を撫でてみようと。
2011/03/13(Sun) 23時頃
|
頑張ったドナルドをいい子いい子してるの。
[男の思いを知らぬ女は、優しく笑う。 手から伝わる髪の感触を確かめながら、男の頭を撫でる。]
(71) 2011/03/13(Sun) 23時半頃
|
|
汚れるって。 ―――っ!?!?
[むぅ、と困惑するように眉を寄せる。 そして、引きよせられる事に、大きく心音が跳ねる。]
でも、ドナルドは平気だよ?
[今まで意識したことがなかったのが、不思議なくらいではあるが。 ほんの少し頬に赤みが挿した。
そして、ノックの音に]
そろそろ、戻った方がいいかな?
[こてり、と首を傾げた。]
(81) 2011/03/14(Mon) 00時頃
|
|
はーい。
[看護師の言葉>>85に素直に応じて場所を空ける。 食事に関しての問いには]
あ、と。 採血とか終わってから出たんで一回戻ってみます。
[と、告げて]
ドナルドまた来るね。
[ひら、と手を振って、その場を辞するつもり。]
(91) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
|
だって。
[ドナルドの言葉>>88に拗ねたような表情になる。 そして首を傾げると]
ドナルドならいいよ。 怖くない。
[一番素直な気持ちを口にして、その場を後にした。]
(93) 2011/03/14(Mon) 00時半頃
|
ミッシェルは、パタパタと自分の病室へと戻り。 食事が出ていればそれを口にしている
2011/03/14(Mon) 01時頃
|
[ドナルドと恋愛関係にあるわけではないが、無自覚な思いはあって。
食事をしながら、んー?と不思議そうに首を傾げた。**]
(99) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
|
|
[男が思っていることも呟いた言葉>>119も知らず、 食事を終え様子を見に来たビアンカと会話をする。
見る者がいればドナルドと会話している時と違い、 どこか表情が人形のようにも見えただろう。
そして外の騒ぎにビアンカが出て行き>>187、 入れ替わる様に男女二人組の医師と思われる人物>>188が現れ]
……気分は悪くないわ。 だけど、私の担当の看護士は女性だったと思うのだけど。
[後ろに控えているであろう男性(テッド)に、 ほんの少し警戒感を表す。]
(194) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
|
|
…そうですか。
[まだほんの少し警戒をしているが、 メアリーが品定めするように観察しているとは分からず。]
さすがにそれは止めてあげてください。 彼も嫌でしょうから。
[彼のプライドもあるだろうから、やんわりと断った。]
(218) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
え、あ、はい…。
[一度、不思議そうに首を傾げるが、素直に触診に応じる。]
…髪も、目の病気に関係あるんですか?
[と、問うて返ってきた言葉に不思議そうな顔をして。 健全な髪と滑らかで張りのある肌をしているだろう。]
(223) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
そうなんですか。
[触れる箇所に疑問が浮かぶが、身を任せて。]
えと、ありがとうございます…?
[言葉に、よくわからぬまま答えるが、 診察とは違う動きになっていく指先に小さく体を震わせる。]
…や、だ。 止めてください…!
[感じたことのない感覚に恐れ、拒絶の言葉が紡がれる。]
(240) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
や、やだ! やめてくださいっ!!
[あらん限りの大声を出し、メアリーの手を拒絶する。 その声に外にいたSPは反応し、扉を叩きだすだろう。]
(244) 2011/03/14(Mon) 23時頃
|
|
[何事もなかったようにメアリーによって服装が戻された>>249が、 二人の医師に対しての不信を、拒絶を隠すこともなく。 だが、SPや義母、助けてくれたチャールズに当たることはない。]
(257) 2011/03/15(Tue) 00時頃
|
|
[一度、大きく呼吸をして落ち着けば]
お手数をお掛けしてすみませんでした。
[ペコリ、とお辞儀をする。]
(261) 2011/03/15(Tue) 00時半頃
|
|
え、えと、顔を上げてください。
[自分より年配の男性に頭を下げられ狼狽する。]
詳しい説明も無しに服に手をかけられたので、 ビックリしてしまって…。
[上手く説明する自信もなかったので、当たり障りのない言葉を選んだ。]
(270) 2011/03/15(Tue) 01時頃
|
|
そうしていただけると、助かります。
[チャールズの言葉>>267にホ、と安心するように笑みを見せ。]
…あぅ。
[制す言葉>>268にへにょり、と眉を下げながら紅茶を受け取り。 香りと味を楽しむようにしながら、口をつける。]
(273) 2011/03/15(Tue) 01時頃
|
|
はい、お願いします。
[チャールズの内心>>272を知らずに頷く。 温室育ちの影響もあるだろうが、あまり人を疑うということはしない。
助けられた、という意識があるから尚更だろう。]
(275) 2011/03/15(Tue) 01時頃
|
|
ありがとうございます。
[ニコニコと笑いながら、もう一度お辞儀をする。]
ここで久々にあったんですよ。
[わーい、と何も知らず提案に喜ぶ。 もし、耳と尻尾がついていたなら千切れんばかりに振っていただろう。]
(278) 2011/03/15(Tue) 02時頃
|
ミッシェルは、彼の部屋で何が起きているかは知らぬまま**
2011/03/15(Tue) 02時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る